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書庫探検 大阪府立中之島図書館

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年3月18日更新

 中之島図書館には、開架式閲覧室のほかに、閉架式書庫があります。全所蔵資料約55万点のうちおよそ88%にあたる約49万点が書庫にあります(平成23年3月現在)。閲覧室の書架に、適当な本が見当たらなかった場合も、書庫にお探しの本があるかもしれません。一度検索してみてください。

 冊子体の蔵書リストやOPAC端末で資料を検索されて、所在の欄に「書庫」「庫」とありましたら、それは書庫にある本です。請求記号をメモされるか、書庫出納リストを打ち出していただいて、書庫出納窓口の職員に請求してください。出納にかかる時間は約数分程度です。

 さて、今回は普段、利用者の方の目に触れることのない書庫内の様子をご覧いただこうと思います。

書庫 書庫

中之島図書館の書庫は3棟5層の積層構造になっています。閲覧室部分は3階建てなのに、書庫棟は5階建てという不思議な構造です。内部はなかなか複雑な造りになっていて、さながら迷宮といったところです。時々書庫の見学ツアーを開催しています。よろしければご参加ください。

書庫 書庫

書庫

5階のうち、1階から3階はビジネス支援課担当、4階から5階は大阪資料・古典籍課担当の書庫になっています。それぞれの特徴ある資料が並んでいます。

書庫

図書は、閲覧室の書架スペースを考慮して、おおむね刊行年の古くなったものから順に書庫に入れていきます。分類記号の体系で分けて、請求記号順に収めています。

合本雑誌 未合本雑誌

雑誌庫です。雑誌のバックナンバーは基本的に合本製本して書庫に収めています。ただし、比較的新しい年度の号や、週刊誌類など短期保存の雑誌はそのままの形で保存しているものもあります。

和装書

和装書です。和装書は本来寝かせて保存するのが良いのですが、スペースの関係でなかなか難しいところがあります。当館ではなるべく帙に入れて保存するようにしています。和装書は洋装書に比べて、冊数が多くなるので、管理・出納が大変な資料でもあります。

書庫の階段

書庫内の階段はとても急になっています。

 利用者の皆様が請求された資料を、職員は請求記号を見ながら出納します。階段を上がったり、下がったり、狭い書庫内を移動しておりますので、すこしばかりお時間がかかりますが、どうかご了承ください。

 開架の本だけでなく、書庫の本もぜひご利用ください。検索の方法などで迷われたときは、お気軽にカウンターの職員におたずねください。お手伝いをいたします。