ほんだな2020 音声対応版

赤ちゃん絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
だっぴ! 北村直子 作 こぐま社 2019.6 E1/7280NX/キ  大きなハサミをふりあげているまっかなザリガニは、だっぴをくりかえして大きくなります。ページをめくると、ダンゴムシがもぞもぞしています。続いてヘビが、もぞもぞ。ページをめくる楽しさを「もぞもぞ」のリズムが盛り上げてくれます。親子でいっしょに「もぞもぞ」と声に出し、体を動かして遊べる1冊です。
のりたいな (0.1.2.えほん) みやまつともみ さく 福音館書店 2019.3 E1/7201NX/ミ  ページを開くと現れるのは、貼り絵で描かれた、働くくるまたち。みんながよく知っている、荷物をはこぶ宅配車や、あかいランプがピカピカ光るパトロールカー。くるまをたくさん乗せたキャリアカーもかっこいい。  君はどれにのりたい? 身近なくるまから普段は乗れないくるままで。どれにのろうかなと、迷ってしまう絵本です。

絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
みらいのえんそく ジョン・ヘア 作 椎名かおる 文 あすなろ書房 2019.6 E0/21048NX/ヘ  未来の遠足の目的地は、月です。楽しい遠足が終わり、離れてお絵かきをしていた子が寝ている間に、みんなが乗った宇宙船が出発してしまいます。一人で絵を描き続けていると、宇宙人が現れます。みんな、クレヨンに興味を示したので、貸してあげると体や月の石に絵を描きはじめました。言葉が通じなくても、友だちになれる。そんなお話です。
ルブナとこいし ウェンディ・メデュワ 文 ダニエル・イヌュ 絵 木坂涼 訳 BL出版 2019.2 E0/20887NX/イ  戦争から逃れ、難民キャンプにたどり着いた時に拾った小石。ルブナはその石に顔を描いて、「こいしちゃん」と名付け、兄弟や故郷のことをなんでも打ち明けます。 やがてひとりぼっちの男の子、アミールと友達になります。しかし、ルブナたちは彼を残してキャンプを去ることに。ひとりぼっちになるアミールのために、ルブナはある決心をします。
こくん (童心社のおはなしえほん) 村中李衣 作 石川えりこ 絵 童心社 2019.6 E0/21057NX/イ  ちさとは、体を思うように動かせません。だけどやると決めたことは、こくん、とうなずきやり抜きます。ともだちのしゅんくんが高い木の上のびわを取ることに成功した日、ちさともあこがれていたすべり台に挑戦します。手やひざが痛くても、あきらめずに階段を登りきったその先で、見守っていたしゅんくんと見たのは「うちゅうの てっぺん」からの景色でした。
もりのおうちのきいちごジュース ハヤ・シェンハヴ 文 タマラ・リックマン 絵 樋口範子 訳 徳間書店 2019.5 E0/20992NX/リ  森のはずれに赤い屋根のお家ができ、その前には「きいちごジュース」と書いた木札。家の持ち主は「ぼくが だれかは ひ・み・つ」と自分のことを教えてくれません。だれがすんでいるのか、知りたいライオンとキリンは、こっそり隠れて住人が出てくるのを待ちます。ながいみみに、ちいさなからだ。「きいちごジュース」は誰でしょう? イスラエルの絵本です。
おにいちゃんとぼく ローレンス・シメル 文 フアン・カミーロ・マヨルガ 絵 宇野和美 訳 光村教育図書 2019.2 E0/20847NX/マ  ぼくの家で友達と遊ぶときは、お兄ちゃんがつまずかないように床におもちゃを広げず遊びます。お兄ちゃんだけ生活を助けてくれる犬が、いつもいっしょにいてずるいなと思うけれど、暗闇でも本が読めて、記憶力もばつぐんのお兄ちゃんはすごい。  お兄ちゃんとの違いを自然に受け入れている、あたたかい兄弟の絵本です。
いないいないばあさん 佐々木マキ [作] 偕成社 2019.4 E0/20899NX/サ  りょうちゃんは、おばあちゃんと出かけますが、気づくとおばあちゃんがいません。なんと、お店のウインドウでおばあちゃんがマネキンに!? 冬のある日いなくなったおばあちゃん。呼んでも返事がありません。おばあちゃんは、どこにいってしまったのでしょうか?  ユーモアたっぷりのおばあちゃんの行動にクスッとなります。
ネコのみち うちむらたかし 作 クレヨンハウス 2019.11 E0/21384NX/ウ  「なにしてあそぶ?」と相談していた3匹の犬が、たまたま見かけたネコを追いかけることにします。「ひみつの入り口かも?」と生け垣をくぐって、へいの上やほこりだらけの屋根裏部屋などいつもと違う「ネコのみち」を通ります。いったいどこに続くのでしょうか? 身近なところで冒険を楽しめるお話です。
プールのひは、おなかいたいひ ヘウォン・ユン 作 ふしみみさを 訳 光村教育図書 2019.7 E0/21124NX/ユ  プールのある日は、おなかがいたくなるわたし。見てるだけのわたしは、最後にシャワーでみんなと同じように頭をぬらします。次のプールの日、先生にさそわれて少しプールに入ります。その次には、初めて水の中で浮く感覚を体験しました。水になれていくわたしに、エールを送りたくなります。
もじもじこぶくん (こどものとも絵本) 小野寺悦子 ぶん きくちちき え 福音館書店 2019.4 E1/7221NX/キ  ぶたのこぶくんはアイスクリームが買いたいのに、はずかしくてお店の人に言えません。もじもじしているうちに他のお客さんがどんどんアイスを買っていって、売り切れてしまいそう。だけど、こぶくんの足元にもう一人、アイスが買えないでいた、ありのありいちゃんがいました。こぶくんは、小さくて気づいてもらえないありいちゃんのためにも勇気を出します。

昔話絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
イワシ大王のゆめ -韓国のむかしばなし- チョン・ミジン 再話 イ・ジョンギュン 絵 おおたけきよみ 訳 光村教育図書 2019.11 E0/21416NX/イ  昔、ヒラメは東の海に住むイワシ大王の召使いでした。大王は、西の海のハゼに夢占いをしてもらうためにヒラメを使いに出します。長い旅を終え、ヒラメは無事ハゼを連れてきますが、イワシ大王からお礼もありません。怒ったヒラメがとんでもない夢占いをします。ユーモラスな海の生き物の表情が楽しい韓国の絵本です。
ノロウェイの黒牛 -イギリス・スコットランドのむかしばなし- なかがわちひろ 文 さとうゆうすけ 絵 BL出版 2019.3 E2/2210NX/サ  人々が恐れる「ノロウェイの黒牛」とだって結婚してもいい。娘はその言葉通り黒牛に迎えられ、旅に出ます。旅の途中、優しく親切な牛の足のトゲをぬいたそのとき、実は黒牛が魔女に呪われた王子であったことがわかります。全ての呪いをとき結ばれるまで、2人を数々の試練が襲います。イギリス・スコットランドで語られてきたお話です。
おまつりをたのしんだおつきさま -メキシコのおはなし- マシュー・ゴラブ 文  レオビヒルド・マルティネス 絵 さくまゆみこ 訳 のら書店 2019.12 E0/21432NX/マ  おつきさまは夜に出てきて、人々を見守ることに満足していました。でも、にぎやかな音で起きてしまった昼間に見たお祭りがうらやましくて、人々に夜にもお祭りを開いてもらいます。翌日、朝なのに誰も起きられず後悔したおつきさまは、夜のお祭りは時おり開くことにしました。そんな日は朝になってもおつきさまがうかんでいるのです。

知識絵本

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
たてる (こうじのえほん) サリー・サットン さく ブライアン・ラブロック え あらやしょうこ やく 福音館書店 2019.3 E3/4298NX/ラ  ページをめくると、「ギュルルルルッ」と地面に穴をあけて工事が始まります。工事現場の様子が絵だけでなく、「ダッポン ダッポン」「リュイーン」といった、にぎやかな音でも表現されています。ペンキをぬって、出来上がった建物はなんでしょう? 「こうじのえほん」シリーズには『こわす』もあります。
きょうりゅうのおおきさってどれくらい? (かがくのとも絵本) 大島英太郎 さく 福音館書店 2019.4 E3/4304NX/オ  大昔、地球に生きていた恐竜の大きさが実感できる1冊。君の身長は何センチメートルかな? トリケラトプスが公園にいたら、ジャングルジムと同じくらい。ティラノサウルスが大通りにやってきたら、高さはどれくらい? ビルを越える? 動物園のゾウとも比べてみよう。小さい恐竜の大きさもわかります。
ほうさんちゅう -ちいさなふしぎな生きもののかたち- 松岡篤 監修 かんちくたかこ 文 アリス館 2019.7 E3/4365NX  海にプカプカ浮いている小さな生き物、ほうさんちゅう。同じ生き物なのに形はバラバラ。ガラスのように透明な骨を一つ一つ見てみると、とっても個性豊かで、まん丸やトゲトゲ、貝やはちの巣に似た形も。一つの細胞だけを持っている生き物だなんて信じられません。  ふしぎな楽しい写真で、5億年前の大昔からいる生き物の神秘的な姿が分かります。
いき (中川ひろたかのせいかつかがく絵本) 中川ひろたか 作 北村裕花 絵 アリス館 2019.2 E3/4268NX/キ  冬の日、ぼくがはいた「いき」は白い。犬の「いき」も白い。アリもヘビもみんなが「いき」をしているよ。水の中ではどうなるの? おなかの中の赤ちゃんは? 人間や動物だけでなく、植物も「いき」をしているよ。  写真や絵をはりつける「コラージュ」という手法を使った絵も楽しめます。

低学年向きよみもの

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
ウィリーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ) マーガレット・ワイズ・ブラウン さく 上條由美子 やく 広野多珂子 え 福音館書店 2019.1 J933/26NX/ブ  いっしょにあそぶ動物がほしいとウィリーがおばあちゃんにお願いしたら、送られてきたのは小さな木箱。中にいたのは何でしょうか? 他にも、全部で7つあるポケットに入れるものを探したり、おばあちゃんの家まで初めて一人で歩いて行ったり。  小さな男の子・ウィリーのわくわくする想像や発見がいっぱいの3つのお話が楽しめます。
あらいぐまのせんたくもの (だいすき絵童話) 大久保雨咲 作 相野谷由起 絵 童心社 2019.11 J913/536NX/オ  コインランドリーに初めてやって来たおばあさん。そこで出会った子どものあらいぐまから、「かなシミ」というシミがついたハンカチを洗濯機でいっしょに洗ってほしいと頼まれます。きれいになるのを待つ間、「かなシミ」の理由を話し始めたあらいぐまは、ケンカしてしまったきつねに会いたくなります。だれかのかなしい気持ちに寄りそう1冊です。
きれいずきのマグスおばさん (こころのほんばこシリーズ) イーディス・サッチャー・ハード ぶん クレメント・ハード え 小宮由 やく 大日本図書 2019.12 J933/168NX/ハ  超きれい好きのマグスおばさんは、スージーと動物園に行く前に、おそうじを始めます。まずスージーをきれいにし、家の中をきれいにして、スージーの犬やねこも洗います。やっと家を出ても、道すがらそうじ中の人が気になってしまいます。ついつい口を出さずにはいられないマグスおばさんと、それを止めたいスージー。二人は果たして動物園を楽しめるでしょうか?
となりはリュウくん (とっておきのどうわ) 松井ラフ 作 佐藤真紀子 絵 PHP研究所 2019.8 J913/370NX/マ  2年生のレミの隣の席は、苦手な転校生のリュウくん。学校で芋ほりの日、リュウくんと入れ違いで転校していった仲よしのサキちゃんの分の芋を、リュウくんがほることにもやもやします。けれども、当日おなかが痛くなって芋ほりができなかったレミの分の芋をリュウくんが家まで運んでくれ、レミは転校してきたリュウくんの気持ちや良いところを知ります。
ハヤクさん一家とかしこいねこ マイケル・ローゼン 作 トニー・ロス 絵 ないとうふみこ 訳 徳間書店 2019.8 J933/120NX/ロ  ハヤクさん一家のおとうさんとおかあさんはいつも大あわて。ある日二人とも寝坊して、息子のハリーを学校に送っていくのを忘れてしまいました。それを見ていた飼いねこのトラーは、ハリーを助けるために大かつやく。だけど今度はトラーのご飯が忘れられてしまいます。あわただしいハヤクさん一家とそれを手助けするトラーの1日を楽しく描きます。

中学年向きよみもの

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
魔法のたいこと金の針 茂市久美子 作 こみねゆら 画 あかね書房 2019.12 J913/601NX/モ  街はずれで仕立て屋をしている平井さんのもとへ、いろんなお客さんがやってきます。春を呼ぶたいこを直してほしい小鬼、花の妖精、不思議な日よけの布を持っている若者。お願いされると断れない平井さんは、いろんな注文をうけているうちに、自分自身も不思議な体験をします。美しい四季の移り変わりも感じることができるお話です。
金魚ははらぺこっ!! (文研ブックランド) H.M.ボウマン 作 渋谷弘子 訳 タカタカヲリ 画 文研出版 2019.1 J933/138NX/ボ  一軒家から2階建てのアパートの1階に引っ越してきた8歳のエリナーは、2階に住んでいる7歳のオーウェンと出会います。飼っていた金魚が死んだのは引っ越しのせいだ、と考えたエリナーは、一軒家に戻るべく家出作戦を練ります。オーウェンにも協力を頼みますが、エリナーともっと遊びたいオーウェンは困ってしまいます。
手と手をぎゅっとにぎったら (こころのつばさシリーズ) 横田明子 作 くすはら順子 絵 佼成出版社 2019.6 J913/335NX/ヨ  虹川小学校の4年生は、毎年特別支援学校の4年生と交流授業をします。主人公のぼくは、学校の様子や授業風景が違うことに驚きますが、特別支援学校のもっくんと一緒に過ごすうちに、少しずつ相手のことが分かってきます。予期せぬ行動も、その人にとっては必要な行動だったり意味があったりするんだ、と理解する助けになるお話です。
あららのはたけ 村中李衣 作 石川えりこ 絵 偕成社 2019.7 J913/340NX/ム  おじいちゃんのいる山口へ突然引っ越したえりは、横浜にいるエミと文通をします。えりは、おじいちゃんからもらった小さな畑でイチゴやハーブを育てたこと、自然の中で発見したクモの巣のことなどをエミへの手紙につづります。遠く離れても大切な友達であることが伝わる手紙のやりとり。えりが自然の中で奮闘しているさし絵にも注目です。
本気でやれば、なんでもできる!? ジョン・ヨーマン 作 クェンティン・ブレイク 絵 三原泉 訳 徳間書店 2019.7 J933/101NX/ヨ  集中するのが苦手なビリー。かごがうまく編めずしょげていると、先生から「いっしょうけんめいやればできないことなんてない」と言われ、やる気満々に。ところが友達に「角ははやせないでしょ?」と笑われ「はやしてみせるよ!」と答えてしまいました。帰宅後、ビリーは角をはやすためにおまじないをします。さて、ビリーはどうなるでしょう?
めっちゃ好きやねん (文研ブックランド) 新井けいこ 作 下平けーすけ 絵 文研出版 2019.9 J913/483NX/ア  神奈川から大阪に引っ越してきた4年生の達人。転校初日、先生もクラスのみんなも関西弁を使い、何でも笑いを取ろうとする文化に戸惑います。うまく話ができなくて落ち込むときもありますが、だんだんなじんでいきます。阪神タイガース、豚まん、串カツ、と、コテコテの大阪エピソードに「あるある!」と共感して楽しみながら読めます。
びっくりしゃっくりトイレそうじ大作戦 (こころのつばさシリーズ ) 野村一秋 作 羽尻利門 絵 佼成出版社 2019.12 J913/597NX/ノ  みんながトイレそうじをサボる中、まじめにそうじをする小学4年の由治。ある日の昼休み、校舎裏のビオトープで校務員の林さんと話します。林さんは清掃会社で働いていたことがあり、そうじはプロ級。トイレそうじのコツを教わった由治は、あまりの面白さにみんなに伝えたい! と作戦を立てます。読み終わった後は、きっとトイレ掃除がしたくなります!
ねこと王さま ニック・シャラット 作・絵 市田泉 訳 徳間書店 2019.12 J933/165NX/シ  ドラゴンにお城を燃やされてしまった王さまは、ともだちである猫と一緒に町で暮らすことになりました。王さまは今まで何もしたことがなかったけれど、ねこに教えてもらいながら少しずつ買い物や洗い物ができるようになります。王さまと王さま思いのねこが前向きに町での暮らしを楽しむ様子は、明るくユーモアにあふれています。
モノ・ジョーンズとからくり本屋 (ものがたりの庭) シルヴィア・ビショップ 作 三辺律子 訳 平澤朋子 絵 フレーベル館 2019.2 J933/38NX/ビ  本屋で拾われ、その家族と暮らす11歳のモノは本が大好き。ある日、お母さんが世界的に有名なからくり本屋「モンゴメリー本の王国」のオーナーになる権利を当てました。しかし、そこには元オーナーのとんでもない思惑が。モノは鋭い観察力でその思惑に気づき、読書が好きな家族には言えない秘密を抱えながら解決に導きます。
夏休みに、ぼくが図書館で見つけたもの (スプラッシュ・ストーリーズ 37) 濱野京子 作 森川泉 絵 あかね書房 2019.11 J913/557NX/ハ  5年生の達輝は、学校では目立ちませんが、近所の図書館で本を紹介するのが大の得意。ある日図書館で、同級生の彩友から本探しを頼まれます。また、サッカー好きで本に興味がなさそうな令央も図書館でみかけるようになります。図書館のイベントや本をとおして、同級生たちとつながり、達輝にいつもと違う夏休みがやってきます。

高学年向きよみもの

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
ベストマン リチャード・ペック 作 千葉茂樹 訳 小学館 2019.7 J933/125NX/ペ  アーチャーが6歳のとき恥をかいた最低の結婚式の日で始まり、大好きなおじさんの最高の結婚式に12歳で参加するまでの普通じゃない日常生活。クラスメートにナイフでおどされたり、教育実習生がヘリコプターでやってきたり、最上級生になるはずが最下級生になって、いじめに対抗したり。そこで見えてきた、理想の男(ベストマン)とは?
貸出禁止の本をすくえ! アラン・グラッツ 著 ないとうふみこ 訳 ほるぷ出版 2019.7 J933/103NX/グ  読書が大好きで内気な9歳のエイミー・アン。落ち着くのは、さわがしい家より学校の図書室。ところがある日、お気に入りの本が棚から消えていました。子どもに見せたくないという保護者からの意見で、貸出禁止になったと聞いたエイミーは、愛する本の良さを知ってもらうため、自分のロッカーを使って貸出禁止になった本をみんなに貸し出します。
チギータ! (ノベルズ・エクスプレス 45) 蒔田浩平 作 佐藤真紀子 絵 ポプラ社 2019.3 J913/184NX/マ  卓球好きな小5の千木田寛仁。クラスのレクリエーションが、一部男子の強い主張でいつもサッカーやバスケになることが、ずっと気にかかっていました。小さな声も大切にしてほしいと引っ込み思案な自分をふりきって、千木田は女子やクラスの少数派と協力して、卓球とバドミントンを勝ち取ります。ところが、クラスの人気者と卓球の決勝で戦うことに!?
となりのアブダラくん 黒川裕子 作 宮尾和孝 絵 講談社 2019.11 J913/562NX/ク  小6男子の晴夜の学校に、パキスタンからやってきた転校生アブダラ(アブドゥ)くんは、イスラム教徒で日本語がうまく話せない。お世話係として一緒に行動するうち、言葉の壁や生活習慣の違いなど、さまざまな状況が見えてきます。晴夜は、自分たちと違う文化やいろんな立場の人のことをみんなにも知ってもらおうと、壁新聞や展示を企画します。
きつねの時間 (フレーベル館文学の森) 蓼内明子 作 大野八生 絵 フレーベル館 2019.9 J913/474NX/タ  小学6年生のふみは、ママとふたり暮らし。美術予備校の講師をしているママは、絵描きもしていて忙しい毎日。仕事でおそい夜は、ふみが料理を作ります。ある日、インドカレーがきっかけで、死んだと思っていたパパが生きていると知り、ママとケンカをしてしまいます。友だちの家族の話やパパのことを聞くことで、あらためて家族について考えます。
天才ルーシーの計算ちがい (講談社・文学の扉) ステイシー・マカナルティ 著 田中奈津子 訳 講談社 2019.4 J933/55NX/マ  8歳のときに雷にうたれ、数学の天才となったルーシー。自宅のパソコンで大学の勉強までしていたのに、祖母に言われ、12歳から中学校に通うことに。数学が得意なことは隠して過ごしますが、お節介なウィンディや写真を撮るのが好きなリーヴァイと一緒に参加した学校の社会貢献プロジェクトで、ルーシーは数学を使い保護犬の里親探しを手助けします。
11番目の取引 (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち) アリッサ・ホリングスワース 作 もりうちすみこ 訳 鈴木出版 2019.6 J933/97NX/ホ  アフガニスタン難民として祖父とたった二人でアメリカにやってきたサミ。伝統楽器ルバーブの演奏で生活していましたが、サミが考え事をしているとき、その楽器を盗まれます。責任を感じて質屋から買い戻そうとしますが、そのためには1か月以内に700ドルが必要とわかり、お金をつくるために友だちの助けを借りて物々交換の取引を始めます。
引っ越しなんてしたくない! -バンダビーカー家は五人きょうだい- カリーナ・ヤン・グレーザー 作・絵 田中薫子 訳 徳間書店 2019.11 J933/159NX/グ  バンダビーカー家の5人の子どもたちは、あと5日でクリスマスという日に、今住んでいるアパートを出ていかなくてはならないと知ります。大家さんの気持ちを変えるため、子どもたちはさまざまな作戦をこころみます。果たしてうまく引っ越さずにすむでしょうか。にぎやかな一家とご近所さんたちをあたたかく描いている物語です。シリーズ第1弾。
イナバさん! 野見山響子 作 理論社 2019.12 J913/594NX/ノ  タンスの角に足の指をぶつけやすい、自動ドアにはさまれやすい、白ウサギのイナバさん。自分と世界の境界があいまいな特異体質のイナバさんは、あるとき、忘れ物たちが積みこまれる電車に乗ってしまいます。べつのときは、美術展の絵の中に入ってしまったり。ついうっかり次元や時空を超えてしまう、不思議な物語が全部で3話入っています。
湊町の寅吉 (ティーンズ文学館) 藤村沙希 作 Minoru 絵 学研プラス 2019.12 J913/603NX/フ  江戸時代、新潟湊に住む廻船問屋の息子・8歳の寅吉は弟の文助といたずらをして遊ぶ毎日。しかし、母の薬のために質屋の金兵衛から父がお金を借りるときにした約束から、寅吉は湊祭りで文助と子どもだけで芝居をすることになってしまいます。寅吉は大坂の商人から「商は笑なり」という言葉を聞き、自分らしい芝居をしようと張り切ります。
最後のドラゴン ガレット・ワイヤー 著 ケイティ・ハーネット 画 三辺律子 訳 あすなろ書房 2019.6 J933/95NX/ワ  ティーポットにされる魔法から解き放たれた、特別なドラゴン・グリシャは、ウィーンへとやってきます。そんなある日、週に一度ドラゴンたちが集まる深夜のザッハーホテルで、父と二人暮らしの11歳の少女マギーと出会い、友だちになります。あるとき、グリシャたちは不幸なドラゴンの存在を知り、助けようと行動します。

昔話・詩

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
ノウサギのムトゥラ -南部アフリカのむかしばなし- ビヴァリー・ナイドゥー 作 ピート・フロブラー 絵 さくまゆみこ 訳 岩波書店 2019.3 J994/1NX  丘に住む小さなノウサギのムトゥラは、悪知恵の働くいたずら好き。体が大きなゾウとカバに同時につなひき勝負をしかけ、長いなわを互いに引っ張らせたり、だまされて怒った動物たちに捕まったときは自分のしっぽをちぎって逃げ出したり。どこか憎めないムトゥラやまぬけなライオン王が登場する、南部アフリカのツワナの人たちに伝わる8つの昔話です。
わくわく -こども詩集- 全国学校図書館協議会 編 田中和雄 編 童話屋 2019.7 J911/16NX  いろいろな人が書いた、“わくわく”する詩を集めた詩集。「かっぱかっぱらった」、「とんとんとーもろこし」のように、リズミカルで口ずさみたくなる詩が、50編以上入っています。「おなかのへるうた」「てのひらを太陽に」「しゃぼん玉」など、どこかで聞いたことがある歌の詩も。自分のお気に入りの詩が見つかったら、声に出して楽しんでみてください。

知識の本/社会

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
ミイラ学  -エジプトのミイラ職人の秘密- タマラ・バウワー 著・絵 こどもくらぶ 訳・編 今人舎 2019.8 J242/1NX  古代エジプトのミイラ職人の仕事を色あざやかな絵で再現しています。死んだ人の体を保存するのは、そこが死者の魂が帰る場所だと考えられているから。生活に必要な道具のほか、食べ物もミイラにして一緒にうめます。  古代エジプトの聖なる文字、ヒエログラフの意味ものっていて、古代エジプトの文化がよくわかります。(中学年~)
自由への道  -奴隷解放に命をかけた黒人女性ハリエット・タブマンの物語- 池田まき子 文 丹地陽子 絵 学研プラス 2019.6 J289/22NX  タブマンは、200年くらい前のアメリカ南部で、小さいころから奴隷として働かされ、つらい生活をしていました。27歳の時、自由をもとめて北部の町へ逃げ、自由の身になった後、たくさんの仲間たちを逃がす手伝いをします。  知恵と勇気をもって、差別やまずしさに苦しむたくさんの黒人を、一生を通じて、助け続けた女性の伝記です。(高学年~)
義足と歩む  -ルワンダに生きる日本人義肢装具士- 松島恵利子 著 汐文社 2019.8 J302/3NX  アフリカのルワンダで起きた大虐殺で足を失った人のために、現地で義足を作る夫婦の物語。義足によって、自分で生活できるようになり、人生に希望を持つようになります。  同じ国で民族同士がきずつけあった歴史に、今なお苦しむ人たちのために、私たちができることについても書かれています。(高学年~)
平和のバトン  -広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶- 弓狩匡純 著 くもん出版 2019.6 J319/4NX  広島市立基町高校の『次世代と描く原爆の絵』プロジェクトは、原爆の体験者から当時の記憶を聞き取り、その内容を油絵で描く活動です。2018年夏までに、全部で134点の作品が完成しました。  未来に戦争の記録を残すために、迷い、悩みながら1枚の絵を仕上げる高校生たちの様子から平和を願う気持ちが伝わります。(高学年~)
くらす、はたらく、経済のはなし 1 経済とお金のはじまり 山田博文 文 赤池佳江子 絵 大月書店 2019.9 J330/3NX/1  経済やお金のしくみを分かりやすい文章と絵で教えてくれるシリーズ本。全5巻。1巻では古代に行われていた物と物との交換から、どんなお金が生まれて使われるようになったか、お金にはどんな種類があるのかなど、たくさんのお金にまつわる話を読むことができます。2巻からは銀行や会社、貿易、国のお金、働くことなども学べます。(高学年~)
故郷の味は海をこえて  -「難民」として日本に生きる- (ポプラ社ノンフィクション 37) 安田菜津紀 著・写真 ポプラ社 2019.11 J369/24NX  戦争で町がこわされたり、命の危険を感じたりして、故郷に住むことができなくなった人を「難民」と言います。著者の安田さんは日本で暮らす7人の難民に故郷の料理をごちそうしてもらいながら、自分の国を出なくてはいけなかった理由や、日本にきて苦労したことなどを語り合います。難民について知り、よりよい社会について考えてみませんか?(高学年~)
おばあちゃんの小さかったとき おちとよこ 文 ながたはるみ 絵 福音館書店 2019.9 J384/10NX  おしいれから宝物を1つずつ出しながら、おばあちゃんが昭和の子どもたちの遊びやくらしについて教えてくれます。  道やかべに絵を描くろう石、街頭紙しばいや、とうふ売り、井戸水を使ったせんたくの様子、今とは違う学校や町の風景がわかりやすく描かれています。『おじいちゃんの小さかったとき』とセットでどうぞ。(低学年~)
なまはげ  -秋田・男鹿のくらしを守る神の行事- (シリーズ・自然いのちひと 19) 小賀野実 写真・文 ポプラ社 2019.4 J386/1NX  秋田県男鹿半島では、毎年大みそかになると山からなまはげがあらわれます。なまはげは村の人たちにとっての守り神です。鬼のようにいかめしい顔をしてやってきたなまはげを、大人たちは家にまねき、もてなします。「泣く子はいねがー!」と子どもを追いかけながらも、時には元気にしているかと話す場面も。迫力ある写真で伝統行事を紹介する本です。(低学年~)

知識の本/生物・科学

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
博物館のプロのスゴ技で自然を調べよう  1 発見と採集 -100円グッズと身近な道具でできる! - 小川誠 共著 奥山清市 共著 矢野真志 共著 少年写真新聞社 2019.9 J407/10NX/1  博物館で働く人たちが、生き物のつかまえ方や草花の採り方、鉱物の見つけ方などを教えてくれる本です。100円ショップで手に入る身近なものを使った、本格的な道具の作り方とその使い方がのっています。2巻では観察・調査のしかた、3巻では工作・標本の作りかた、4巻では発表のしかたを教えてくれて、宿題や自由研究にきっと役立ちます!(中学年~)
北極と南極の「へぇ〜」くらべてわかる地球のこと (環境ノンフィクション) 中山由美 文・写真 秋草愛 絵 学研プラス 2019.8 J462/6NX  南極と北極の自然や動物、くらしについて、クイズやカラーの写真で、楽しく知ることができます。また、地球のはてについて学ぶことで、地球環境を守ることや生き物の命をいただくことについて考えるきっかけにもなります。  南極に2回、北極に7回行った作者ならではの体験談はタイトルにあるとおり、思わず「へぇ~」と言いたくなります。(中学年~)
ようこそ!葉っぱ科学館 (植物たちの声を聞く たえこ先生のわ!観察記) 多田多恵子 写真・文 少年写真新聞社 2019.1 J471/1NX  葉っぱは、植物が生きていくために色々なしくみをそなえています。たとえば、葉っぱが雨つぶをはじくのは、水を吸いこんで重くならないようにするため。葉っぱを食べるとにおいがしたり、苦かったりするのは、虫に食べられないようにするため。他にもたくさんの葉っぱのしくみが、くわしい写真とともに紹介されています。(中学年~)
ずかん こけ  -見ながら学習調べてなっとく- 木口博史 著 古木達郎 著 技術評論社 2019.2 J475/1NX  地面の石や川のほとりに、緑色のじゅうたんのように広がっているコケ。植物の一種でありながら、あまり知られていないコケの種類やみりょくがわかる本です。町中や公園、田んぼなどの場所ごとに見つかるさまざまなコケについて、大きな写真とくわしい解説つきで教えてくれます。本を片手にコケを観察してみると、新しい発見に出会います。(中学年~)
鳥のふしぎ  1  くちばし -いろいろなすがたをしているのはなぜ?- 平野敏明 監修 小堀脩男 企画 安斉俊 絵 理論社 2019.9 J488/8NX/1  日本にいるさまざまな鳥のくちばしに注目すると、鳥の種類によってその形がちがうことが分かります。魚をとるアオサギのくちばしは細長くとがっていますが、ネズミを丸のみするフクロウのくちばしは大きく開きます。くちばしがどんなはたらきをしているか、たくさんの写真で分かります。また、2巻では羽根、3巻は足に注目しています。全3巻。(低学年~)
みんなで守れ!ふくちゃんのいのち  -結核にかかったボルネオゾウ- 秋川イホ 文 フレーベル館 2019.11 J489/18NX  広島県の福山市立動物園で暮らしていたボルネオゾウのふくちゃんが、ある時、重い病気である結核にかかっていることが分かりました。なんとかふくちゃんの病気を治すために、動物園のスタッフがいろいろな方法をを試していくうちに、その思いは動物園の外にも広がっていきます。ふくちゃんが幸せに暮らすためにがんばった人たちのおはなしです。(中学年~)
ずっとずっと、ともだちだよ…  -病院勤務犬・ミカの物語- (ノンフィクション・生きるチカラ 25) 若月としこ 著 岩崎書店 2019.8 J493/4NX  神奈川県にある聖マリアンナ医大病院では、スウェーデン生まれのスタンダード・プードルが働いています。名前はミカ。人間が大好きなミカは、病気やケガで入院している人に元気をあたえたり、手術を受ける勇気が出るようにはげましたりする仕事をしています。ミカが病院にやってきた時から、引退してお別れする日までを追う1冊です。(中学年~)

知識の本/技術・産業

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
そこが知りたい!発明と特許 1 発明・特許ってなんだろう? こどもくらぶ 編 筑摩書房 2019.11 J507/6NX/1  “発明”とはこの世に存在していない物を、個人の工夫で初めて作り出すことです。私たちがあたり前に使っている物も、全てだれかが発明したものです。消せるボールペンは30年かけて完成しました。ほかにも、かん電池・インスタントラーメン・点字ブロックなどの発明の紹介や、特許など発明を守るための決まりについても書かれています。(中学年~)
身近でできるSDGsエシカル消費 1 エシカル消費ってなに? 三輪昭子 著 山本良一 監修 さ・え・ら書房 2019.3 J519/5NX/1  私たちはいろいろなものを使って、へらすこと、つまり“消費”しながら生きています。地球環境を守り、まずしさや生活の差をなくし、みんなが生きやすい社会にするにはどうしたらいいか。このように、世界がどうすれば良くなるのかを考えることが“エシカル”です。一人一人ができる、エシカルな生き方の第一歩について、わかりやすく書かれています。(高学年~)
すてねこたちに未来を  -小学4年生の保護ねこ活動- 菅聖子 著 汐文社 2019.3 J645/9NX  4年生のちゅんちゃんは、弱った猫を元気にする活動をしています。病院につれて行ったり、食べ物をあげたり。家には、いつもすて猫やのら猫がたくさんいます。その猫たちが元気になったら、大切に育ててくれる人を探します。  猫ずきの友だちと一緒に、助けが必要な猫を探す猫パト隊も大活躍。生きものを飼う心がまえや命について考えさせられます。(中学年~)
風船で宇宙を見たい!  -やってみることから開ける無限の未来- (くもんジュニアサイエンス) 岩谷圭介 著 くもん出版 2019.3 J746/1NX  宇宙の写真を撮りたいと思った作者は、小さなカメラを風船で空高く飛ばすことを思いつきます。何回も失敗しますが、何度も実験をくり返します。成功するまでに、思いついた考えやいろいろと試したことについて、カラー写真やイラストも使ってくわしく書かれています。  あきらめずにがんばれば、きっとできることを伝えてくれるお話です。(高学年~)

知識の本/芸術・スポーツ

書名 著者名 出版社 出版年 請求記号 書評
映画ってどうやってつくるの? フロランス・デュカトー 文 シャンタル・ペタン 絵 大久保清朗 日本語版監修 野坂悦子 訳 西村書店 2019.2 J778/2NX  1本の映画を作るためには、たくさんの人の力が必要です。演技をする人はもちろん、監督やカメラマン、お話をつくる人、メイクをする人、効果音を作る人など。その人たちが面白い映画を作るためにどんなことをしているか、どういう場所で撮影しているか、映画製作の裏側やプロの技をのぞいてみましょう。(中学年~)
12の問いから始めるオリンピック・パラリンピック研究  -きみはどう思う?- 坂上康博 編著 くにともゆかり イラスト かもがわ出版 2019.1 J780/15NX  4年に1度のスポーツのお祭りであるオリンピック・パラリンピックについて、どこまで知っていますか? なぜオリンピックをするようになったのか、今と昔で世界記録がどう変わったのか、大会を開くにはどれだけお金がかかるのか、小学生は出られるのか、など12個の質問を通じて、オリンピック・パラリンピックについてくわしくなってみよう!(中学年~)
ことばハンター  -国語辞典はこうつくる- (ポプラ社ノンフィクション 33) 飯間浩明 著 ポプラ社 2019.1 J813/1NX  辞典にのせる言葉はいったいどのように決まるのでしょ うか。実は、町にある看板やはり紙、本やマンガ、テレビなどを観察して、新しい単語を集めて、その中から選んでいるのです。  1つの言葉の意味を書くためにも、いろいろな作業があります。『三省堂国語辞典6版』を編集した作者が、1冊の辞典ができるまでを楽しく伝えてくれます。(高学年~)

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