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【展示】柏原市立歴史資料館出張展示「1,300年の時を超えて-竹原井頓宮」と関連講演会

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月18日更新

   竹原井頓宮(たかはらいのとんぐう)は、奈良時代に柏原市内にあったと考えれらている天皇の仮の宮です。『続日本紀』には、養老元年(717)2月、元正天皇が和泉宮から平城宮へ還る途中に、竹原井頓宮に宿泊したことが記されています。奈良時代は、平城宮と難波宮あるいは和泉宮を天皇はしばしば往来しました。その距離およそ40キロメートル余りで、1日で移動することができなかったため、ほぼ中間にあたる竹原井頓宮に宿泊したと考えられます。竹原井頓宮の所在について以前は、柏原市高井田に存在したと考えられていました。しかし、関連遺物が発掘されることなく遺跡の所在が謎に包まれていました。昭和59年(1984)、発掘調査が行われ、柏原市青谷にある青谷遺跡から、瓦葺の礎石建物や石敷き遺構、多数の瓦が出土します。この調査によって、現在は柏原市青谷に竹原井頓宮が存在していたと考えられています。今年は、『続日本紀』の記載から、ちょうど1300年を迎えます。1300年という時空を超えて、「竹原井頓宮」をテーマに柏原市立歴史資料館出張展示(主催:柏原市立歴史資料館、柏原市市民歴史クラブ)として展示します。また、関連講演会として、柏原市立歴史資料館館長安村俊史さんによる「奈良時代の行幸と離宮」も開催いたします。

高原井頓宮 

展示事業:「1,300年の時を超えて-竹原井頓宮」

     展示場所:1階展示コーナーA

     展示期間:平成29年9月20日(水曜日)から10月9日(月曜日) 

    主催:柏原市立歴史資料館・柏原市市民歴史クラブ


 講演会:「奈良時代の行幸と離宮」

       講師:安村俊史 さん (柏原市立歴史資料館館長)

      日時:平成29年10月1日(日曜日) 13時30分から15時00分

      会場:大阪府立中央図書館 2階大会議室

      参加費:無料     定員:70人(申込み不要・当日先着順) 

    ※講演会の参加に際して、障がい等の状況により、配慮が必要な方は事前にお知らせください。

     展示事業「1,300年の時を超えて-竹原井頓宮」広報用チラシ [PDFファイル/152KB]  


  【問合せ先】

  大阪府立中央図書館 「生涯学習事業」 担当
  〒577-0011 東大阪市荒本北1-2-1
  Tel 06-6745-0170  FAX 06-6745-0262

(中央図書館へのアクセス地図はこちらをクリックしてください)

  ・近鉄けいはんな線(地下鉄中央線)荒本駅下車 1番出口より北西に約400m
   ・バスでお越しの場合は近鉄バス「東大阪市役所前(中央図書館前)」で下車すぐ

  ※内容については柏原市立歴史資料館(電話:072-976-3430)にお問い合わせください。

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