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中央図書館職員ブログ「職員の日記帳」

このページでは、府立中央図書館の職員が「日記帳」としてブログを作成し、公開しています。日常の業務のこと、最近読んだ本のことなど、特にジャンルは決まっていません。どうぞみなさんにもお読みいただき、少しでもみなさんとの距離が縮まることを願っています。
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寒い日は児童書を手に
12月に入り、すっかり寒くなりましたね…。
先日、YA展示コーナーもミニツリーを置いて、クリスマスの飾りつけをしました。

さて、YA展示コーナーでは、11月末から「月あかり文庫」という児童書紹介フリーペーパーを配布しています!このフリーペーパーは、一人の男子高校生が作っているものです。(前身:本好きフクロウの速達便)
月あかり文庫 本の森への案内板(外部サイト)

私も小さい頃はいろいろな絵本や児童書を読んでいましたが、中高生になると学校図書館に並んでいる本もヤングアダルトや大人向けの小説が多くなり、ついその新刊ばかり手に取っていました…。そんな中でも、高校時代にたまたま読んだ本が、後から児童文学だったと知って驚いたことがあります。

・『飛ぶ教室(光文社古典新訳文庫)』(ケストナー/著 丘沢静也/訳 光文社 2006.9)
ドイツの寄宿学校で過ごす少年たちの物語です。クリスマス物語でもあります。私はこの本の「まえがき その2」が大好きで、一部分は今でも覚えています。(あとがきならともかく、なぜまえがきが2つも…?という疑問はさておき)
岩波少年文庫版
偕成社文庫版
講談社青い鳥文庫版
など、いろいろな訳が出ているので、読み比べても楽しいです。

年齢によってその本の楽しむポイントが変わることもありますし、その年齢で読むのにぴったりの本もあります。でも、いくつになっても(大人でも)楽しめる、「物語の魅力」があるということを、日々司書の仕事をする中で再認識しています。

児童書は少し前に卒業した人、あるいは全然読んでこなかった人も、「月あかり文庫」で読んでみたい本を探してみてはいかがでしょうか?

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2020年12月23日  祭