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中央図書館職員ブログ「職員の日記帳」

このページでは、府立中央図書館の職員が「日記帳」としてブログを作成し、公開しています。日常の業務のこと、最近読んだ本のことなど、特にジャンルは決まっていません。どうぞみなさんにもお読みいただき、少しでもみなさんとの距離が縮まることを願っています。
  • このブログには「コメント」の掲載や「トラックバック」は受け付けていませんのでご了承ください。
さくらの日
3月27日はさくらの日です。1992年に日本さくらの会が、サクラの愛護やサクラ文化の伝承などを目的に、七十二侯の一つである「桜始開(さくらはじめてひらく)」の時期であることと、3×9(咲く)=27の語呂合わせにちなんで制定しました。当館の隣にある春宮公園でも桜が咲き始めています。そこで、今回はさくらをテーマに本を紹介します。
『美味しい櫻 食べる桜・見る桜・知る桜』(平出眞/編著 旭屋出版 2016.2)
本書は「食べる・見る・知る」の3つのテーマに沿って桜を紹介しています。桜のスイーツや料理の写真がたくさん掲載されており眺めるだけで気持ちが華やぎます。また日本全国の桜の名所一覧が掲載されており、大阪は万博記念公園、造幣局、大阪城公園の桜が紹介されています。お花見に行ったことがある方も多いのでは?その他桜の語源や古代の花見など桜に関する知識も豊富なおすすめの一冊です!

『桜は一年じゅう日本のどこかで咲いている 桜とともに四季を歩く旅』(印南和磨/写真と文 河出書房新社 2004.4)

桜に関する本を探して書架を歩いていた時にタイトルがパッと目に入り、桜って一年中咲いているのか!と思わず手に取った本です。本書についている桜の開花スケジュールを見れば日本全国でいつ何の種類の桜が咲いているか知ることができます。春じゃないけど桜が見たい!と思ったときはぜひこの本を読んでみてください。また色々な種類の桜の写真が掲載されており、頁をめくるだけで楽しい一冊です。

『桜の実の熟する時』(ジュニア版日本文学名作選)』(島崎藤村/著 偕成社 1977)
島崎藤村は明治5(1872)年に岐阜に生まれ、父親をモデルにした歴史文学『夜明け前』や被差別部落出身の青年の苦悩を描いた『破戒』などの作品を発表し、近代文学史に名を残しました。青空文庫では彼の作品が50作ほど無料で公開されています。
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person158.html#sakuhin_list_1(外部リンク)
『桜の実の熟する時』は明治23年から26年までの藤村の青春時代を描いた自伝的小説です。主人公が人生の岐路に立ち、どう生きていくかを模索する姿にきっと共感する部分があるかと思います。自分の将来に悩んだときにぜひ読んでいただきたい一冊です。


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さくら
2020年3月25日  海ほたる