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中央図書館職員ブログ「職員の日記帳」

このページでは、府立中央図書館の職員が「日記帳」としてブログを作成し、公開しています。日常の業務のこと、最近読んだ本のことなど、特にジャンルは決まっていません。どうぞみなさんにもお読みいただき、少しでもみなさんとの距離が縮まることを願っています。
  • このブログには「コメント」の掲載や「トラックバック」は受け付けていませんのでご了承ください。
「本のPOP広場」一般投票開始!
 第3回「あなたのおすすめ、本のPOP広場」について、みなさんから、本年度は1800点を超える作品の応募がありました。本当にありがとうございます!
 みなさんからの応募作品を部屋中に並べて、当館職員による「一次審査」をおこなった結果、中学校の部、高校の部とも各20作品が一般投票対象作品として選ばれました。9月18日より10月3日まで、当館1階の展示コーナーに於いて一般投票対象作品を展示するとともに、みなさんに「優秀作品」等の投票を受付けています。また、対象作品はインターネットでも見ることができますし、投票方法については、直接、当館で投票していただく以外に、インターネット・ハガキ・FAXでも可能です。
 ぜひみなさん、「お気に入り」の作品に投票してくださいね。
詳細はこのページをご覧ください。

 みなさんからの多数の投票をお待ちしています!
POP審査展示風景
2010年9月22日  浦島太郎
ミニミニ展示
楽しかった夏休みも終わり、いよいよ新学期が始まりましたね!久しぶりに会った友だちとどんな話をしましたか?
図書館も9月になり、新たな気分で来てもらえるようにがんばっています。18日に翻訳家の金原瑞人さん(「チョコレート・アンダーグラウンド」などを訳した人)の講演会と作家の令丈ヒロ子さん(「若おかみは小学生!」などの作者)の対談があります!そこで、1階のYA展示コーナーに金原さんと令丈さんの作品を集めたコーナーを作りましたので、図書館に来たときはご覧くださいませ。(30日まで)
講演会も申込み受付中です!!こちらもお申込みを待ってま〜す!
金原瑞人さん講演会のお知らせページ
金原さん&令丈さん特集コーナー
2010年9月8日  Karma!
図書館実習生の活動
大阪府立中央図書館では、毎年夏に司書の資格を取るための実習生を受け入れています。8/25-9/1の実習生にブログに参加してもらいました。            

☆ 1F こども資料室 配属実習生 ☆
こども資料室で、おはなし会に参加して、貴重な体験をさせていただきました。
絵本選びから、プログラム構成まで自分たちだけで取り組み、本番の30分間も全て自分たちに任せてもらえました。本番の時、子どもたちが一緒に手遊びをしてくれたり、話をしっかり聞いてくれてうれしかったです。

☆ 3F 社会自然系資料室 配属実習生 ☆
3Fでは主にオンラインデータベースの検索方法について学びました。
社会・自然というカテゴリーに関して全く知識がなかったため、使用したことのないデータベースがいくつかありましたが、丁寧に使用法を教えていただいたので、理解が深まりました。

☆ 4F 人文系資料室 配属実習生 ☆
4Fではカウンター業務を中心に体験させていただきました。カウンターでのレファレンスでは利用者の方との距離のとり方が難しく、コミュニケーション能力の必要性を感じました。

普段ではできないことを体験し、色々戸惑うこともありましたが、職員の方々のサポートのおかげで実りある実習を送ることができました。ありがとうございました。 (DJG)
2010年9月8日  kakiku
ルネ・フレミング
 毎年、NHKで放映されるのを楽しみにしているベルリンフィルのワルトビューネ野外コンサート、今年はハイビジョンで放映されるというので、思い切ってブルーレイのレコーダーを買いました。
 で、早速その番組をブルーレイに録画、某日の深夜に鑑賞。
 今年は、ルネ・フレミングというソプラノ歌手のアリアがコンサートの中心。
 ベルリンフィルの華麗なサウンドはいつも通りですが、今年のコンサートはいつもにも増して感動的。
 ブルーレイの綺麗な映像と豊かな音響のせいかと思いきや、必ずしもそうでもないみたいです。
 どうも、このフレミングという歌手の歌唱力にあるようです。
 コンサートの最初に歌ったドヴォルザークの歌劇「ルサルカ」からのアリア「月に寄せる歌」から始まって、次々と歌うアリアの数々がなんとも言えぬ素
晴らしい出来。
 彼女の伸びやかでナチュラルな歌声に完全に魅了されました。
 
 この歌手は只者ではないと思い、ネットで調べるとアメリカ生まれの有名なオペラ歌手であるとのこと、そこで図書館で「ルネ・フレミング」で蔵書検索すると、「ルネ・フレミング 魂の声」という自叙伝があることがわかり、早速借りました。
 で、この本がまた、ユーモアとペーソスに満ちた、それでいて人生に対する洞察力が感じられるとても読み応えのある本です。
 随所にフレミングの音楽に対する深い真摯な姿勢が伺われますし、とくに、「月に寄せる歌」は、彼女にとっても、人生の転機となったとっても思い入れの深い曲であることがわかり、あのコンサートの感動もさりありなんと理解できた次第。
 ここしばらくは、図書館から併せて借りたフレミングの2枚のCDとともに、この美声のソプラノ歌手にはまりそうです。
2010年9月7日  タンゴ