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支援員養成講座研修用レジュメ「はじめてのおはなし会~初心者のためのおはなし会講座」

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月7日更新

 大阪府立中央図書館読書支援課 2021年9月30日作成

支援員養成講座研修用レジュメ2021 [PDFファイル/796KB]

1 ミニおはなし会 …こどもになって体験をお楽しみください♪

2 おはなし会のための本選び

★子どもたちに物語の楽しさを知ってもらう

★子どもたちと読書を結ぶ手法としてのおはなし会

1)絵本

<本選び>

・1対1の時より内容が少しやさしい本(集団では個人差があるので)

・うしろの子まで見える絵の本

・季節や行事にあった本

・自分が心から好きな本(自分の趣味をおしつけるのではなく)

・自分にあった絵本(声、性格、柄など)

・子どもの興味・関心を大切に、どんな本を読んできたか

・文章と絵のバランスがあっているか

・絵本の内容、構成、表現方法等にも注意する

・対象年齢や人数、場所なども考える

・方言がいいか標準語がいいか

※実際の選び方…声に出して読んでみる、黙読する、メモをとる、子どもと一緒に読んでみる、他の人の意見を参考にする(読みあってみる)、記録をつける(その本を読んで楽しんだか、どんな点で楽しんだかなど)、書評やブックリストやインターネット等を参考にする

【新しい絵本の情報】

 雑誌『子どもの本棚』(日本子どもの本研究会 月刊)

 雑誌『子どもと読書』(親子読書地域文庫全国連絡会 隔月刊)

【プログラム例が載っている資料】

  『おはなし会ガイドブック』 …低学年・中高学年別

【高学年以上向けのブックリスト】

  『小学校での読み聞かせガイドブック:朝の15分のために(改訂版)』 …学年別、プログラム例あり

  『親地連がすすめる読みきかせ絵本250:高学年向・2004〜2014』 …テーマ別

  『学校図書館発 絵本ガイドブック』 …授業への展開例あり

【乳幼児向けのブックリスト】

  『赤ちゃんと絵本で遊ぼう:0〜3歳・季節のおはなし会プログラム

  『0〜5歳子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド よくわかる!絵本の選び方・読み方』  

<読み方>

●事前準備

  ・読む前には本の見せ方を考える…表紙から裏表紙まで続いている絵本かどうかなどの確認

  ・絵本のページが平らになるように、開きぐせ、めくりぐせをつける

  ・内容をしっかり読みこむ

  ・キーとなる言葉の表現

  ・クライマックスは念入りに

●読む

  ・持ち方…本を安定させる「ぐらつかないよう、しっかりもつ」(お互いにチェックしてみる)

        …画面が水平になるように綴じの部分をしっかり持つ

  『全国訪問おはなし隊絵本の読み聞かせガイドブック』 …写真つきの持ち方解説あり

  ・見せ方…聞き手の目線より、少し上に絵本が見えるくらいの高さが最適

              …イスに座る、立って読む

  ・めくり方…次のめくりの準備を指先で

              …ページをめくる手が絵の邪魔をしないように

              …間を取ったり、早くめくったり、タイミングが大事

  ・読み方…よくとおる声で

             …ゆっくり、はっきり、心を込めて自然体で

             …自分の声の大小、強弱、高低、長短、声の調子、間等を変化させる

             …リズム(擬音語、擬態語、繰返しのことば)を大切に

  ・絵をじっくりと見せ、子ども自身に発見させる

  ・本に書かれたことばを大切に →アレンジしない

  ・タイトル、作者名(画家名)もきっちりと伝えるのが基本

  ・子どもの反応をキャッチしながら読む

  ・余韻を大切に(感想を求めない)

 

2)おはなし(ストーリーテリング)

★おはなし(ストーリーテリング)を語る意義、絵本との違い

★語り手がおはなしの楽しさを知る

★おはなしが好きであること、その人らしく語るのが一番

★たくさん読んで、たくさん聞いて、たくさん語る

<選ぶとき>

  ・自分が語ってみたいと思うおはなし

  ・自分にあったおはなし(声、性格、方言など)

  ・ジャンル…創作・昔話・日本・外国

  ・季節や行事、テーマにあったおはなし

  ・対象年齢や人数、場所なども考える

  ・リストを活用する

 『お話のリスト(新装版)』…索引付、 『おはなし会ガイドブック』 …おはなしと絵本の組み合わせ例

  ・おはなし集から探す

 『おはなしのろうそく』、『子どもに語る○○の昔話』シリーズ 、『子どもに聞かせる世界の民話』 など

  ・テキスト…自分に適したテキストを選ぶ

  ・昔話…語り伝えられてきたものなので、語ることに適している

  ・類話…似たような話でも細部が違うと印象が変わる、再話者や翻訳者によって言葉の選び方が違う

              どれが自分にあっているのか、複数のテキストを見比べて選ぶ

  ・うまく語るより何を語るか

<語るとき>

  ・きちんと準備をする

  ・本に書かれたことばを大切にする

  ・おはなしに出てくる歌は?

    おはなしのイメージにあうメロディを自分で考える

    『おはなし会ガイドブック』など楽譜を掲載した資料もある

  ・くつろいで語る

   『ストーリーテリング:その心と技』 に準備体操が掲載されている

  ・伝えたいという気持ちをこめて語る

  ・物語の持ち味を活かし、情景が見えるように、イメージを持って語る

  ・声…全員に聞こえる実体のある声で

    …声に関心を持ち、自分の声をコントロールする

      …自分の声の大小、強弱、高低、長短、声の調子、間等を変化させる

  ・発音、リズム、テンポ

     …はっきり、ゆっくり、心をこめて、自然体で

     …“間”を効果的に使う

  ・動きと表情…おはなしとチグハグにならないように。大げさな身振り・手振りは不要

  ・視線の動き…聞き手の顔をゆっくり順番に見る

  ・子どもの反応をキャッチしながら一緒におはなしの世界を楽しむ

  ・語り終わった後は余韻を大切にする

  ・最後には必ず語ったおはなしが載っている本を紹介する

 ・人に聞いてもらう、人の語りを聞くことも重要

3 おはなし会のプログラム

★テーマやメインとなる本(はなし)を決め、引き立てあうもので組み立てる

★バランスの良いプログラムを目指す

<プログラムを考える際に>

 ・対象:乳児、幼児、小学校低学年、高学年、中学生以上

 ・時間:持ち時間はどれくらい与えられているか(15分~30分程度が主だが、時には長い場合も)

 ・場所:学校、図書館、慣れた空間か、初めての場所か

 ・季節:季節・行事に合わせたプログラムは共感しやすい

 ・参加者の男女比や年齢層、参加人数でも組み立て方は変わる

  →当日の天候や参加人数等にあわせて、多少の変更が可能なように絵本は複数用意しておくと良い

 ・理解度やレベル、興味等も年齢が上がっていく毎に細分化 →低い方にあわせる。誰もが楽しめるように

 ・何人でおはなし会を実施するのか →分担を考える

 ・全体の流れを考え、時間は余裕をもったプログラムに

 ・慣れないうちは絵本から

 ・慣れてきたら、多彩なプログラムにも挑戦

【例えば】プログラムの例

●乳幼児のおはなし会: 秋

・絵本『くだものさん』(tupera tupera/さく 学研教育出版 2010.7)

・♪りんご りんご りんごのほっぺ

・♪まつぼっくりが あったとさ (おさるの人形の手足を歌に合わせて動かす)

・絵本『どんぐりころちゃん』(みなみじゅんこ/作 アリス館 2013.9)

・♪どんぐりころちゃん

・絵本『やまのおふろやさん』(とよたかずひこ/さく・え ひさかたチャイルド 2006.11)

・♪どんぶかっか すっかっか

・♪さよならあんころもち

●小学校低学年: ユーモア

・♪ごんべさんのあかちゃん

・絵本『ウラパン・オコサ かずあそび』(谷川晃一/作 童心社 1999.2)

・絵本『かえるをのんだととさん 日本の昔話』(日野十成/再話 斎藤隆夫/絵 福音館書店 2008.1)

・大型絵本『100かいだてのいえ』(いわいとしお[作] 偕成社 2009.11)

●小学校中学年: いろいろな国

・絵本『まめつぶこぞうパトゥフェ』(宇野和美/文 ささめやゆき/絵 BL出版 2018.10)スペイン

・絵本『チトくんとにぎやかないちば』(アティヌーケ/文 アンジェラ・ブルックスバンク/絵 さくまゆみこ/訳 徳間書店 2018.3)西アフリカ

・ストーリーテリング「かえるのえんそく」(『ふしぎなたいこ にほんむかしばなし』 石井桃子/著 岩波書店 1980)日本

●小学校高学年: 多様性

・絵本『どんなかんじかなあ』(中山千夏/ぶん 和田誠/え 自由国民社 2005.7)

・絵本『ぼくは、チューズデー:介助犬チューズデーのいちにち』(ルイス・カルロス・モンタルバン/文 ブレット・ウィッター/共著 ダン・ディオン/写真 おびかゆうこ/訳 ほるぷ出版 2015.5)

・絵本『ストライプ たいへん!しまもようになっちゃった』(デヴィッド・シャノン/文と絵 清水奈緒子/訳 セーラー出版 1999.7)

●中学生: こわい話

・絵本『スパイダー屋敷の晩餐会』(メアリー・ハウイット/文 トニー・ディテルリッジ/絵 別所哲也/訳 文溪堂 2008.3)

・ストーリーテリング「橋で待つ貴女」(『子供に語ってみたい日本の古典怪談』 野火迅/著 草思社 2004.7)

・ブックトーク「こわ~いはなし」

 『平太郎のおばけやしき:稲生物怪録絵巻より』(寮美千子/文 ロクリン社 2016.7)

 『ぼくはへいたろう:「稲生物怪録」より』(小沢正/文 宇野亜喜良/絵 ビリケン出版 2002.8)

 『フランケンシュタイン』(メアリー=シェリー/作 加藤まさし/訳 高田勲/絵 講談社 2001.1)

 『怪物があらわれた夜:『フランケンシュタイン』が生まれるまで』(リン・フルトン/文 フェリシタ・サラ/絵 さくまゆみこ/訳 光村教育図書 2018.12)

 『夢ってなんだろう』(村瀬学/文 杉浦範茂/絵 福音館書店 1989.3)

 夏目漱石「夢十夜」(『文豪の怪談ジュニア・セレクション 夢』 東雅夫/編 2016.11 汐文社)より

・絵本『かがみのなか』(恩田陸/作 樋口佳絵/絵 東雅夫/編 岩崎書店 2014.7)

・ストーリーテリング「子捨ての話」(『怪談小泉八雲のこわ~い話9 死者の影・その他四編』 小泉八雲/原作 高村忠範/絵・文 汐文社 2009.9)

★記録について

 いつ、どこで、どんなプログラムを、何人で、誰に対して、どれくらいの時間で行ったか、

 子どもの反応はどうだったかなどを記録しておく。

4 おはなし会プログラム構成のヒント

〇導入

・まずはあいさつ

・いろいろな導入(工作、実験、折り紙、手遊び♪はじまるよはじまるよ、♪どんなおと、わらべうた♪ととけっこうなど)

・おはなし会の世界へひきつける

〇絵本と手遊び・歌の組み合わせ

★特別貸出用図書セット(絵本):生きもの(おはなし会向き)より

ねんねんねこねこ』(ながのひでこ/さく・え アリス館 1996.2)→「いとまき」のうたにあわせて。

♪ウチノウラノ、♪いっちょうめのどらねこ

もりのおふろ』(西村敏雄/さく 福音館書店 2008.3)→♪どんぶかっか、♪おふろにはいろかな?

ちびゴリラのちびちび』(ルース・ボーンスタイン/さく いわたみみ/やく ほるぷ出版 1978.8)→♪くいしんぼゴリラのうた

とりかえっこ』(さとうわきこ/作 二俣英五郎/絵 ポプラ社 1978.6)→♪コロコロたまご、♪ぴよぴよちゃん

ガンピーさんのふなあそび』(ジョン・バーニンガム/さく みつよしなつや/やく ほるぷ出版 1976.9)→♪おふねがぎっちらこ、♪舟の船頭さん

くまさん くまさん なにみてるの?』(エリック=カール/え ビル=マーチン/ぶん 偕成社編集部/やく 偕成社 1984.11)→♪くまさんくまさん、★くまさんのおでかけ

〇言葉遊び・参加型の絵本の活用

★特別貸出用図書セット(絵本):遊べる絵本(おはなし会向き)より

・途中で騒がしくなったり、飽きてきたり、落ち着かなくなったら、気分転換に言葉遊びや参加型の本も入れてみる。

うしはどこでも「モ~!」』(エレン・スラスキー・ワインスティーン/作 ケネス・アンダーソン/絵 桂かい枝/訳 鈴木出版 2008.12)

コッケモーモー!』(ジュリエット・ダラス=コンテ/文 アリソン・バートレット/絵 たなかあきこ/訳 徳間書店 2001.11)

あーといってよあー (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)』(小野寺悦子/ぶん  堀川理万子/え  福音館書店  2015.5)

ウラパン・オコサ かずあそび』(谷川晃一/作 童心社 1999.2)

しりとりあそびちゃいろ (しゃしんであそぼ)』(星川ひろ子/著 小学館 2008.11)

てじな(幼児絵本シリーズ)』(土屋富士夫/作 福音館書店 2007.5)

まるまるまるのほん』(エルヴェ・テュレ/さく  たにかわしゅんたろう/やく ポプラ社 2010.6)

おおかみだあ!(ポプラせかいの絵本)』(セドリック・ラマディエ/ぶん  ヴァンサン・ブルジョ/え  たにかわしゅんたろう/やく ポプラ社 2014.3) 

パンダおやこたいそう(講談社の幼児えほん)』(いりやまさとし/作 講談社 2017.10)

・絵本からつなげて、工作・実験へ。反対に工作・実験から絵本へ。

まほうのコップ(幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)』(藤田千枝/原案 川島敏生/写真 長谷川摂子/文 福音館書店 2012.9)←→コップの実験

やさいはいきている そだててみようやさいのきれはし(しぜんにタッチ!)』(藤田智/監修 岩間史朗/写真撮影 ひさかたチャイルド 2007.2)←→実物の提示

あな(こどものとも傑作集)』(谷川俊太郎/作 和田誠/画 福音館書店 1983.3)←→『まほうのわ:こうしたらどうなる?どうしたらこうなる?』(折井英治/作 折井雅子/作 藤嶋かおる/絵 大日本図書 1987.1)

〇わらべ歌・手遊び

・導入にわらべうたや手遊びをすることで会場の雰囲気が和み、子どもたちが読み手に親近感を持つなどコミュニケーションを高めることができる。

 例)♪うさぎうさぎ、♪おつきさまえらいのなど

・時間調整にも使える。

・子どもの成長に有効、生活の知恵:手を動かすことで脳の活性化、両手を使うことで右脳と左脳のバランスが良くなる。

 例)♪いちにっさんにのしのご

・遊びの展開パターン(0~2歳児対象の場合)…「顔→手→足」、「静→動→静」といった流れを意識

 例)顔遊び:♪メンメンスースー→手遊び:♪おちょず

 →ひざのせ遊び:♪うまはとしとし→動く遊び:♪もどろもどろ

 →手遊び:♪さよならあんころもち

〇ストーリーテリング・おはなし →詳細はレジュメ前半

〇おはなし会のバリエーションあれこれ

紙芝居:抜いて差し込むことで進行する形式。読むのではなく、演じる。

パネルシアター:毛羽立ちのよいフランネルなどの布をはった舞台に、Pペーパーに描いた人形などを貼ったりはがしたりしておはなしを展開させる。

ペープサート:画用紙などに描いた絵を切り抜き、棒(割り箸、ストローなど)につけた紙人形を使う。

エプロンシアター:演じ手の着ている胸当て式エプロンを舞台にマジックテープがついた人形を使っておはなしを展開する。

人形:手袋人形、クマやウサギのミトン人形など

〇子どもと本をつなぐその他の活動

ブックトーク: 一つのテーマに従って数冊の本を一つのまとまりとして紹介すること。

・低学年まではおはなし会の方が良いが、4年生以上ならブックトークも効果的。

・物語を中心に絵本や知識の本も混ぜ込むことができ、しっかりした物語も紹介できる。

・絵本は全文読んでも一部読みでも可。いかに本に興味を惹きつけるか。科学の本なら簡単な実験もOK。

<流れ>テーマを決める→本を選ぶ(30分程度なら5~10冊)→紹介方法を考える(導入の本、メインの本、最後の本といった構成)

読書のアニマシオン: 「子どもの読む力を引き出すメソッド」

・間違い探しや登場人物に関するクイズなど、本を使った様々な遊び(作戦)を通じて、読書嫌いの子でも読書を楽しめるようになる。

・長期的に同一メンバーで行うとより効果的なので、学校などでは有効。

5 図書館の活用

 ・展示スペースをのぞいてみる

  季節や時事ネタなどに応じた資料の展示…思わぬヒント、意外な1冊と出会う可能性もある

 ・各種ブックリストの利用…各図書館が作成している各種ブックリスト

 ・他の人のおはなし会に参加してみる

 ・司書に相談してみる

 ・相互貸借(他の図書館から資料を借りる)の活用

 ・図書館を使い分ける

  …市町村立図書館の蔵書の特徴:利用頻度が高い資料については、同じ本を複数冊所蔵している

  …府立図書館の蔵書の特徴:原則1タイトル1冊。幅広く収集している。この特徴を活かす

  …国際児童文学館の蔵書の特徴:館内閲覧のみ。児童書を網羅的に収集している

 ・府立図書館ホームページで役立つページ:

  こどものページ、子どもの読書活動推進のページ、学校支援のページ、レファレンス事例データベース

  蔵書検索:横断検索で府立や市町村、国会図書館の蔵書を一気に調べられる

 ・「講演と新刊紹介 ○○○○年に出版された子どもの本」…大阪府立中央図書館で毎年5月に開催
   ※令和2、3年度は新型コロナウイルス感染防止のため動画配信のみでの実施

6 ブックリストの紹介

◆はじめの一歩として

1 『読み聞かせわくわくハンドブック』代田知子/著 一声社 2001.4

2 『おはなし会ガイドブック』茨木啓子/編・著 こぐま社 2003.3

3 『お話会のプログラム:多様な手法で多様な楽しみを』佐藤凉子/著 編書房 2006.12

4  『おはなし会プログラム』「この本読んで!」編集部/編  NPO読書サポート2008.6

5 『おはなし会プログラム PART2』「この本読んで!」編集部/編  NPO読書サポート2014.3

6 『読書ボランティア-活動ガイド- どうする?スキルアップ どうなる?これからのボランティア』広瀬恒子/著 一声社 2008.12

7 『子どもの本 100問100答:司書、読書ボランティアにも役立つ』一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団/編 創元社 2013.8

8 『全国訪問おはなし隊絵本の読み聞かせガイドブック』 講談社/編 講談社 2014.6

9 『学校司書って、こんな仕事:学びと出会いをひろげる学校図書館』学校図書館問題研究会/編 かもがわ出版 2014.7

10 『子どもと本(岩波新書 新赤版)』 松岡享子/著 岩波書店 2015.2

11 『よみきかせのきほん 保育園・幼稚園・学校での実践ガイド(TCLブックレット)』東京子ども図書館/編集 東京子ども図書館 2018.10

12 『読み聞かせABC:集団の子供たちへの読み聞かせに 改訂版(東京都子供読書活動推進資料)』東京都立多摩図書館/編集 東京都立多摩図書館 2019.3(HP)

◆支援学校での読み聞かせ

13 『障害児の読書教育』勝尾外美子/著 国土社 1989.11

14 『特別支援学校での読み聞かせ:都立多摩図書館の実践から(都立図書館・学校支援シリーズ)』東京都立多摩図書館/執筆 東京都立多摩図書館 2013.4(HP)

15 『絵本でひらく心とことば:読み聞かせで発達支援)』 本と子どもの発達を考える会/著 かもがわ出版 2019.12

◆絵本選びの参考に

16 『絵本をよむこと:「絵本学」入門』香曽我部秀幸/編・著 翰林書房 2012.9

17 『ベーシック絵本入門』生田美秋/編著 ミネルヴァ書房 2013.4

18 『子どもと絵本:絵本のしくみと楽しみ方』藤本朝巳/著 人文書院 2015.4

19 『心に緑の種をまく:絵本のたのしみ(岩波現代文庫)』渡辺茂男/著 岩波書店 2016.4

20 『えほんのせかいこどものせかい(文春文庫)』 松岡享子/著 文藝春秋 2017.10

<年齢別>

21 『この本読んで! :絵本と読み聞かせの情報誌』季刊  出版文化産業振興財団

22 『えほん:子どものための500冊』日本子どもの本研究会絵本研究部/編 一声社 1989.8

23 『えほん:子どものための300冊』日本子どもの本研究会絵本研究部/編 一声社 2004.7

24 『小学生への読みがたり・読みきかせ:中・高学年編』この本だいすきの会/[ほか]企画・編集 高文研 2004.11

25 『赤ちゃんと絵本で遊ぼう:0〜3歳・季節のおはなし会プログラム』金澤和子/編著 一声社 2009.6

26 『子どもといっしょに読みたい絵本ベスト100』軽井沢絵本の森美術館/監修 メイツ出版 2010.4

27 『シニアから君たち<小学校高学年・中学生>へ「読み聞かせ」に託すこころのリレー:シニアボランティアが子どもたちに届けた読み聞かせ絵本続101選』世代間交流プロジェクト「りぷりんと・ネットワーク」/編著 ライフ出版社 2010.10

28 『よくわかる0~5歳児の絵本読み聞かせ』 徳永満理/著 チャイルド本社 2013.1

29 『おやちれんがすすめるよみきかせ絵本250:低学年向・2003~2012』親子読書地域文庫全国連絡会/編  絵本塾出版 2013.7

30 『絵本であそぼう、このゆびとまれ!:乳幼児からの集団での絵本の読み語り』梓加依/著 素人社 2014.9

31 『小学校での読み聞かせガイドブック:朝の15分のために(改訂版)』湯沢朱実/編著 プランニング遊 2014.10

32 『親地連がすすめる読みきかせ絵本250:高学年向・2004〜2014』親子読書地域文庫全国連絡会/編 絵本塾出版 2015.5

33 『保育のなかの絵本』正置 友子/編 大阪保育研究所/編 かもがわ出版 2015.6

34 『0〜5歳子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド よくわかる!絵本の選び方・読み方』児玉 ひろ美/著 小学館 2016.4

35 『保育をゆたかに絵本でコミュニケーション』村中李衣/著 かもがわ出版 2018.5

36 『乳幼児おはなし会ハンドブック』東京都立多摩図書館/編集 東京都立多摩図書館 2020.3(HP)

<テーマ別>

37 『学校図書館発 絵本ガイドブック』三宅興子/[ほか]著 翰林書房 2004.9

38 『クレヨンハウス絵本town 読者のおすすめ絵本ガイド』絵本town編集部/編 クレヨンハウス 2007.2

39 『絵本・子どもの本総解説 第7版』赤木かん子/著 自由国民社 2009.6

40 『新しい絵本1000:テーマ別ガイド 2001-2009版』『新しい絵本1000:テーマ別ガイド Part2 2008-2012年版』「この本読んで!」編集部/編集 読書サポート 2009.12、2013.3

41 『絵本の庭へ』東京子ども図書館/編 東京子ども図書館 2012.3

42 『きょうの絵本あしたの絵本:2001から2012の新刊案内』 広松由希子/著 文化学園文化出版局 2013.3

43 『保育で大活躍!絵本から広がるあそび大集合(ナツメ社保育シリーズ)』石井光恵/著 ナツメ社 2014.10

44 『保育・子育て絵本の住所録』舟橋斉/編著 三学出版 2017.9

45 『子どもと楽しむ科学の絵本850』子どもと科学をつなぐ会 2002.4

46 『かがくする心の絵本100(別冊太陽)』横山真佐子/[ほか]編 平凡社 2003.1

47 『科学の本っておもしろい 2003-2009』科学読物研究会/編 連合出版 2010.7

48 『かがくが好きになる絵本100:絵本×実験・工作で好奇心の扉をひらく!』科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」/著 幻冬舎 2015.11

49 『科学絵本ガイドブック(総合保育双書)』大阪総合保育大学総合保育研究所絵本プロジェクト/編著  ふくろう出版 2017.12

50 『多文化に出会うブックガイド』世界とつながる子どもの本棚プロジェクト/編 読書工房 2011.3

51 『多文化絵本を楽しむ』福岡貞子/編著 ミネルヴァ書房 2014.3

52 『からだといのちに出会うブックガイド』健康情報棚プロジェクト/編 読書工房 2008.11

53 『やさしさと出会う本:「障害」をテーマとする絵本・児童文学のブックガイド』菊池澄子/[ほか]編 ぶどう社 1990.9

54 『いじめを考える100冊の本』いじめを考える100冊の本編集委員会/編 駒草出版 2013.8

55 『明日の平和をさがす本』宇野和美/編著 岩崎書店 2016.11

56 『スポーツするえほん』中川素子/著 岩波書店 2019.1

57 『絵本で世界を学ぼう!』吉井潤/著 青弓社 2020.7

58『科学絵本の世界100:学びをもっと楽しくする(別冊太陽)』平凡社 2021.3

◆おはなし(ストーリーテリング)

59 『お話のリスト(新装版)』東京子ども図書館/編 東京子ども図書館 2014.3

60 『おはなしのろうそく』1~ 東京子ども図書館/編 東京子ども図書館 1973.4~

61 「レクチャーブックス・お話入門」シリーズ 松岡享子/著 東京子ども図書館

  1. お話とは』 2009.11
  2.  『選ぶこと』 2018.5
  3.  『おぼえること』 2018.6
  4.  『よい語り』 2008.5
  5.  『お話の実際』 2008.7
  6.  『語る人の質問にこたえて』 2011.10
  7.  『語るためのテキストをととのえる:長い話を短くする』  2014.6

62 『子どもたちをお話の世界へ ストーリーテリングのすすめ』 E・コルウェル/著 こぐま社 1996.1

63 『子どもにとどく語りを』藤井いづみ/著 小澤昔ばなし研究所 2008.11

64 『ストーリーテリング:その心と技』エリン・グリーン/著 こぐま社 2009.12

65 『子どもに物語の読み聞かせを:読み聞かせに向く260話のリスト』 尾野三千代/編著 児童図書館研究会 2014.11

66 『先生が本(おはなし)なんだね』 伊藤明美/著 小澤昔ばなし研究所 2016.11

67 『おはなし聞いて語って:東京子ども図書館月例お話の会500回記念プログラム集』 東京子ども図書館/編集 東京子ども図書館 2019.12

◆昔話について

68 『昔話と昔話絵本の世界』藤本朝巳/著 日本エディタースクール出版部 2000.9

69 『昔話絵本を考える(新装版)』松岡享子/著 日本エディタースクール出版部 2002.11

70 『これから昔話を語る人へ:語り手入門』松本なお子/著 小澤昔ばなし研究所 2012.2

71 『子どもに聞かせる世界の民話』矢崎源九郎/編 実業之日本社 1979

72 『イギリスとアイルランドの昔話』石井桃子/編・訳 福音館書店 1981.11

73 『子どもに語るグリムの昔話』123456 グリム/[著] こぐま社 1990~1993

74 『子どもに語る日本の昔話』123 稲田和子/著 こぐま社 1995~1996

75 『日本昔話百選(改訂新版)』稲田浩二/編著 三省堂 2003.7

◆詩・ことばあそび

76 『ことばあそびうた』谷川俊太郎/詩 福音館書店 1973.10

77 『のはらうた』1~ くどうなおことのはらみんな/作 童話屋 1984~

78 『なぞなぞあそびうた』角野栄子/さく のら書店 1989.6

79 『しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩』はせみつこ/編 飯野和好/絵 富山房 1995.3

80 『おどる詩あそぶ詩きこえる詩』はせみつこ/編 飯野和好/絵 冨山房インターナショナル 2015.4

81 『あそびうたするものこのゆびとまれ』『あそびうたするものよっといで』中脇初枝/編 福音館書店 2019.4

◆おはなし会の参考に

<わらべうた・手遊び>

82 『にほんのわらべうた』1234 近藤信子/著 福音館書店 2001.4 *4巻に付録CD付

83 『子どもに人気のふれあいあそび:年齢別ベストテン』東京都公立保育園研究会/編著 ひとなる書房 2005.6

84 『目あそび・手あそび・足あそび Part123 なにしてあそぶ?わらべうた』佐藤美代子/編著 草土文化 2001.11、2003.12、2005.12

85 『手あそび百科』植田光子/編著 ひかりのくに 2006.3

86 『おはようからおやすみまでの12のわらべうたえほん』小林衛己子/編 ハッピーオウル社 2006.12

87 『園で人気の手あそびわらべうた』久津摩英子/監修 PHP研究所 2009.8

88 『子どもと楽しむ手あそびわらべうた』梅谷美子/著 かもがわ出版 2010.12

89 『あそびうた大全集200:手あそび・体あそび・わらべうたがいっぱい』細田淳子/編著 永岡書店 2013.3

90 『乳幼児おはなし会とわらべうた』落合美知子/著 児童図書館研究会 2017.2

91 『子育て支援の親子遊び30分プログラム:「流れ」を作ればうまくいく!』永野美代子/著 チャイルド本社 2017.11(所蔵なし)

<工作・実験>

92 『ちょこっとできるびっくり!工作』1:わゴムのふしぎ工作2: ストローのふしぎ工作3: せんたくばさみのふしぎ工作4:かいちゅうでんとうのふしぎ工作 立花愛子/著 偕成社 2013.3~4

93 『木内かつの絵本あそび:園で・家庭で』木内かつ/著 福音館書店 2014.9

94 『園児と楽しむはじめてのおもしろ実験12カ月』 川村康文/共著 小林尚美/共著 すずきまどか/イラスト 風鳴舎 2020.2  

<紙芝居・ペープサート・パネルシアターなど>

95 『おはなしおばさんの小道具(シリーズつくってあそんで)』([正])藤田浩子/編著 一声社 1996.6、 1998.6

96 『作って・歌って・話して・あそぶおはなし小道具:手作りおもちゃ』芳賀哲/著 一声社 2012.6

97 『出し物たっぷりネタ帳』(12)阿部恵/編著 ひかりのくに 2009.10、2012.9 

98 『紙芝居の演じ方Q&A』まついのりこ/作・絵 童心社 2006.10

99 『演じてみようつくってみよう紙芝居』長野ヒデ子/編著 石風社 2013.6

100 『紙芝居入門1 紙芝居-演じ方のコツと基礎理論のテキスト』  一声社 2015.3

101 『紙芝居入門2 おすすめ紙芝居400冊』子どもの文化研究所/編 一声社 2015.3

102 『紙芝居百科』紙芝居文化の会/企画制作 童心社 2017.11

103 『実習に役立つパネルシアターハンドブック』古宇田亮順/編 萌文書林 2009.6

104 『パネルシアターを作る傑作選』古宇田亮順/著 大東出版社 2013.11

105 『0〜5歳児うたってかんたんパネルシアター:たっぷり25作品(保カリBOOKS)』古宇田亮順/監修 ひかりのくに 2016.8

106 『わくわくエプロンシアター:楽しいお話全9話(potブックス)』中谷真弓/著 チャイルド本社 2013.7

107 『保育で使える!ワクワク手袋シアター』『保育で大活躍!もっと楽しい!手袋シアター』amico/著 ナツメ社 2017.2、2018.1

108『おはなし会で楽しむ手ぶくろ人形』保育と人形の会/編著 児童図書館研究会 2021.3

<ブックトーク>

109 『ブックトーク入門:子どもが本を好きになるために(みんなの図書館双書)』岡山市学校図書館問題研究会/編 教育史料出版会 1986.7

110 『やってみよう・ブックトーク』親子読書地域文庫全国連絡会/編集 親子読書地域文庫全国連絡会 2007.7

111 『だれでもできるブックトーク:「読みきかせ」から「ひとり読み」へ』村上淳子/編著 国土社 2008.3

112 『だれでもできるブックトーク 2 中学・高校生編』村上 淳子/編著 国土社2010.3

113 『キラキラ応援ブックトーク:子どもに本をすすめる33のシナリオ』キラキラ読書クラブ/著 岩崎書店 2009.3

114 『学校ブックトーク入門』高桑弥須子/著 教文館 2011.1

115 『学校司書と先生のためのすぐできるブックトーク』渡辺暢惠/著 ミネルヴァ書房 2012.3

116 『ひと目でわかるブックトーク:小・中・高校生向け実践例64本収録』「この本読んで!」編集部/編 読書サポート 2012.6

117 『鍛えよう!読むチカラ:学校図書館で育てる25の方法』桑田てるみ/監修 明治書院 2012.8

118 『その本、読みたい!:読みきかせ+ぷちブックトーク』低学年高学年 村上淳子/編著 国土社 2013.3

119 『新・どの本よもうかな?』1・2年生3・4年生5・6年生 日本子どもの本研究会/編 国土社 2011.7

120 『新・どの本よもうかな? :中学生版』日本編海外編 日本子どもの本研究会/編 金の星社 2014.3

121 『もういちど読みたい子どものための文学:テーマで選ぶ日本と外国の作品』西本鶏介/著 ポプラ社2014.11 

122 『キラキラ読書クラブ:子どもの本702冊ガイド』キラキラ読書クラブ/編 玉川大学出版部 2014.11

123 『今、この本を子どもの手に』東京子ども図書館/編 東京子ども図書館 2015.2

124 『ブックトークのきほん 21の事例つき』東京子ども図書館/編集 東京子ども図書館 2016.8

125 『物語の森へ(児童図書館基本蔵書目録)』東京子ども図書館/編 東京子ども図書館 2017.5

126 『ひとりでよめたよ!幼年文学おすすめブックガイド200』大阪国際児童文学振興財団/編 評論社 2019.6

<読書のアニマシオン>

127 『読書へのアニマシオン 75の作戦』M.M.サルト/著 宇野和美/訳 柏書房 2001.12

128 『はじめてのアニマシオン』 岩辺泰吏/著 柏書房 2003.5

129 『読書のアニマシオン 子どもと読書の世界を広げる』佐藤凉子/著 児童図書館研究会 2005.5

130 『みんなで楽しむ読書へのアニマシオン』黒木秀子/著 学事出版 2010.2

131 『子どもが必ず本好きになる16の方法・実践アニマシオン  新版』 有元秀文/著 合同出版 2014.10

132 『ようこそ、読書のアニマシオンへ 子どもと本をつなぐ46のレシピ』種村エイ子/編著 南方新社 2018.7

133 『アニマシオンで道徳:楽しむ・うたがう・議論する』岩辺泰吏/編著 かもがわ出版 2019.6

<参考>

134 『第4次大阪府子ども読書活動推進計画』大阪府教育委員会 2021.3(HP)

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