『牧民心書』 24巻8冊 丁若鏞編 写 【韓10-45】
更新日:2023年10月28日
■ 『牧民心書』 24巻8冊 丁若鏞編 写 【韓10-45】
丁若鏞(茶山、1762-1836)は実学思想を集大成した人物。ただし、中国から入手した漢訳の西洋書を研究したことなどから、キリスト教徒ではないかと疑われ、兄の丁若鍾は処刑、彼自身も流罪とされるなど、弾圧を受けた。
※ 無断で転載・転用することを禁止します。
更新日:2023年10月28日
■ 『牧民心書』 24巻8冊 丁若鏞編 写 【韓10-45】
丁若鏞(茶山、1762-1836)は実学思想を集大成した人物。ただし、中国から入手した漢訳の西洋書を研究したことなどから、キリスト教徒ではないかと疑われ、兄の丁若鍾は処刑、彼自身も流罪とされるなど、弾圧を受けた。
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