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大阪府立中央図書館 国際児童文学館 資料展示「ドイツの子どもの本の魅力-翻訳者上田真而子の仕事-」

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更新日:2018年1月4日


*このイベントは終了しました。たくさんの方のご来場、ありがとうございました。

上田真而子さんは、本展示期間中2017年12月17日に逝去されました。
感謝の意を表しますとともに、謹んでお悔み申し上げます。

 上田真而子(うえだまにこ)さんは、『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ)、『あのころはフリードリヒがいた』(ハンス・ペーター・リヒター)などのドイツの子どもの本を翻訳し、日本の子どもの本にも影響を与えてきました。
このたび上田真而子さんが大阪府立中央図書館にご寄贈された約500冊の中の貴重な本を紹介するとともに、上田真而子さんのこれまでの仕事を振り返る展示を開催します。

「はてしない物語」画像
『はてしない物語 上(岩波少年文庫)』
(ミヒャエル・エンデ/作 上田真而子・佐藤真理子/訳
岩波書店 2000.6)

会期

2017年11月10日(金曜日)から12月28日(木曜日)まで

場所(開館時間)

大阪府立中央図書館 展示コーナー (午前9時から午後7時まで)*土日祝は午後5時まで

入館は無料です。

休館日

毎週月曜・第二木曜

協力

協力:一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団

【解説】

【展示資料】

 関連イベント

講演会「ドイツの子どもの本の魅力-ブッシュ、エンデから現在まで-」

日時

場所

定員

参加費

申込方法

主催

おはなし会:ドイツのおはなし

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出演

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