大阪府立中央図書館 国際児童文学館 企画展示「国際児童文学館所蔵資料にみる 絵本史にかがやく名著たち」
更新日:2024年3月24日
企画展示「国際児童文学館所蔵資料にみる 絵本史にかがやく名著たち」
- *この展示は終了しました。たくさんの方のご来場、ありがとうございました。
- 明治以降、印刷技術とともに発展してきた日本の絵本の歴史を国際児童文学館の所蔵資料でたどります。
- 近代日本の黎明期の絵本から、大正期の絵本・絵雑誌、戦時下の絵本を中心にご紹介します。
美しくも懐かしい絵本の世界をお楽しみください。
『子供之友』11巻4号(1924.4) 婦人之友社 『イソップものがたり』(画とお話の本2)
表紙:村山知義/画 楠山正雄/編 武井武雄/画 冨山房 1925.11
会期
2022年11月11日(金曜日)から12月28日(水曜日)まで
午前9時から午後7時まで *土日祝・最終日・国際児童文学館は午後5時まで
場所
- 大阪府立中央図書館 展示コーナーA・B
- 国際児童文学館(午前9時から午後5時まで)
入館は無料です。
休館日
月曜日、12月8日(木曜日)
協力
一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
【解説】
【展示資料】
関連イベント
講演と鼎談「国際児童文学館所蔵資料にみる絵本史にかがやく名著たち」
日時
2022年12月11日(日曜日)午後2時から午後4時まで
場所
大阪府立中央図書館2階 多目的室
講師
講演:宮川健郎(IICLO理事長)
鼎談:宮川健郎・遠藤純・土居安子(IICLO)
定員
子どもの本に関心のある方ならどなたでも 60人(申込先着順) ※11月11日(金曜日)より受付
参加費
無料
申込方法
詳しくは大阪国際児童文学振興財団のホームページをご参照ください。
主催
一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
後援
大阪府立中央図書館 国際児童文学館