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令和3年度大阪府立中之島図書館特別展「古典籍でみる江戸時代の大坂」

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月1日更新

「古典籍でみる江戸時代の大坂」展タイトル画像

(左上) (『摂津名所図会 巻四下』より)「雑喉場」
(左下) 『[三郷惣会所火消役絵]』
(中央) 『〔中村歌右衛門 片岡仁左衛門〕』
(右上) 『泉州堺打物見世之図(大日本物産図会)』
(右下) (『河内名所図会 巻六』より)「枚方駅」


大坂城、町の人々の暮らし、大川や天保山などの名所や河内の綿花や堺の刃物などの名物、文化や地震、大火などの災害や大塩の乱などなど……
江戸時代260余年間の大坂を当館の資料を通じて様々な角度から紹介します。

 

展示概要

開催期間

令和3年7月1日(木曜日)から7月31日(土曜日)まで

9時から17時まで 入場無料
休館:日曜日、祝日(22日、23日)

場所

大阪府立中之島図書館 3階 展示室

展示資料

各資料の記載は、書誌事項(書名・著者・出版年等)、当館請求記号です。

プロローグ:大坂の陣

  • 『大阪夏御陣御危難之図』月岡(大蘇)芳年画 [明治初期]         枚/441
  • 『[大坂冬陣之図]』 325.2/76

1 近世大坂の成立

1.1 大坂城再建

  • 『大阪城古図[大阪城普請丁場割之図]』 大正二年(1913年)(原図:元和六年(1620年)) 378/190

1.2 武家の町

  • 「新板大坂之図」(『大阪建設史夜話 附図 大阪古地図集成』(玉置豊次郎著 大阪都市協会 昭和五十五年(1980年))より)(原図:明暦三年(1657年)) 216.3/844N
  • ​『大坂武鑑 延享』(「延享二年より」)(1745年)  354.5/104
  • 『大坂武鑑 明和』神崎屋清兵衛 明和年間 354.5/110
  • 『大坂武鑑 安永』神崎屋清兵衛 安永四年(1775年)   354.5/112
  • 『大坂武鑑 天明』神崎屋清兵衛 天明元年(1781年)   354.5/114
  • 『大坂武鑑 寛政』寛政年間 354.5/116
  • 『[御役録]』神崎屋利右衛門 文化十三年(1816年) 354.5/346
  • 『大阪御城代町奉行等名鑑 嘉永六年』神崎屋金四郎 嘉永六年(1853年)  354.5/128

2  天下の台所・出船千艘入船千艘

2.1 大坂の町

  • 『浪花持丸長者鑑』 文政十二年(1829年) に1/811
  • 『仁風一覧』 浪華書林 (享保十九年(1734年) 567.4/2
  • 『萬代大坂町鑑』 小川愛直編 柏原屋清右衛門 宝暦六年(1756年) 378/160

2.2 大坂の市

  • 「蔵屋敷の図」(『摂津名所図会 巻四上』より) 秋里湘夕(籬島)著 森本太助 寛政八・十年(1796・1798年) 378/26/(5)
  • 「堂島米市の図」(『米穀売買出世車』より) 藤屋弥兵衛 宝暦八年(1758年) 546.4/2

2.3 町人の暮らし

2.3.1 道修町三丁目文書より
  • 『家持借家人別改判形帳』 元禄十六年から明治四年(1703-1871年) 328/102
  • 『水帳』 文政八年,安政三年(1825年,1856年) 328/278
  • 『大坂町中江出寺請状諸宗寺々五人組判形帳』 元禄八年(1695年) 328/280
  • 『町内申合書』 文政七年(1824年) 328/174
2.3.2 商売繁盛
  • 『浪華名所独案内』 友鳴松旭画 石川屋和助 枚161
  • 「雑喉場」(『摂津名所図会 巻四下』より) 秋里湘夕(籬島)著 森本太助 寛政八・十年(1796・1798年) 378/26/(5)
  • 『海川諸魚掌中市鑒』青苔園著 高嶋春松画 天保八年(1837年) 朝日654/1
  • 「安治川口諸舩入休」(『摂津名所図会 巻四下』より) 秋里湘夕(籬島)著 378/26/(2)
  • 「心斎橋筋呉服店松屋」(『摂津名所図会 巻四上』より) 秋里湘夕(籬島)著 378/26/(2)
  • 『浪花買物獨案内』 昇旭堂等 慶応三年(1867年) 378/168
  • 『浪華の賑ひ』 雉鳴舎暁晴翁編 吉野家甚兵衛等 安政二年(1855年) 378/144
  • 『街廼噂 巻5』 平亭銀雞著 文金堂 天保六年(1835年) 378/456
2.3.3 祭と名所
  • 「天神祭」(『摂津名所図会 巻四上』より) 秋里湘夕(籬島)著 柳原喜兵衛 寛政十年(1798年) 378/26
  • 『四天王寺伽藍図』 竹原信繫(春朝斎)画 河内屋太助 寛政二年(1790年) 136/188
  • 『天保山名所図会』 暁鐘成編並画 河内屋喜兵衛等 天保六年(1835年) 378/152
  • 「浪華料理屋家号附録」(『楽しみさうし 参』より) 綿谷喜兵衛著 綿谷喜兵衛等 045/192
  • 『難波料亭仙一方引札』 五岳画 枚/53
  • 『浪華松野尾茶店之図引札』 松亭画 藤本定七郎 378/508
  • 「浪華橋々繁栄見立相撲」(『[大阪各種見立番附]』より) 塩屋喜兵衛 [天保] 027/10

3 文化・芸能

3.1 人形浄瑠璃と上方歌舞伎

  • 『傾城反魂香』 近松門左衛門 宝永五年演(1708年) 朝日251/140
  • 『国姓爺合戦』 近松門左衛門 山本九兵衛・山本九右衛門 正徳五年演(1715年) 朝日251/80
  • 「道頓堀歌舞伎劇場」(『摂津名所図会 巻四下』より) 秋里湘夕(籬島) 378/26
  • 『竹豊故事』 浪速散人一楽著 河内屋 宝暦六年序(1756年) 976/8
  • 『〔中村歌右衛門 片岡仁左衛門〕』 [寿好堂]よし国画 (1860年頃) 枚/549

3.2 大坂の学問

3.2.1 懐徳堂
  • 『出定後語』 富永仲基著 松村九兵衛 文化年間 130/60
  • 『七経彫題略』 中井積徳(履軒) 183.1/46
3.2.2 適塾
  • 『虎狼痢治準』 緒方洪庵訳 秋田屋太右衛門等 安政四年(1857年) 671/34
3.2.3 その他
  • 『大坂奇珍泊』 不識演客編 328/6
  • 『古今貨幣図説』 草間直方著 朝日515/1

4 災害

  • 『五畿内大水図』 慶応四年(1868年) 枚/369
  • 『大地震両川口津浪記』 安政二年(1855年) 328/350
  • 『大阪大火之図』 文久三年(1863年) 枚/135
  • 『大阪道頓堀出火/勢州二見曙(大日本名所写真)』 鈴樹年基画 綿喜 枚/194
  • 『大坂出火場所附』 大坂安堂寺丁伊藤板 安政五年二月(1858年) 枚/316

5 川と水運

  • 『淀川両岸一覧』 暁晴翁著 松川半山画 河内屋喜兵衛 文久元年(1861年) 378/50
  • 「淀上荷」「柏原舟」(『和漢舩用集』より) 金澤兼光 称觥堂等 明和三年(1766年) 760/2/(2)
  • 「枚方駅」(『河内名所図会 巻六』より) 秋里湘夕(籬島) 378/20/(2)
  • 『大川便覧』 高嶋春松画 竹原好兵衛 松隺堂蔵版 天保十四年(1843年)  378/54/(2)
  • 「淀川」(『京都名所』より) 広重画 広重会 大正七年(1918)     へ1/270

6 大塩の乱

  • 『御役録』 神崎屋金四郎 文政九年(1826年)  354.5/312
  • 『洗心洞箚記』 大塩後素(中齋)著 中川勘助  朝日186/6
  • 『〔大坂大火の図〕』 枚/362
  • 『[三郷惣会所火消役絵]』 枚/17

7 府下の町や村

7.1 河内

  • 『製油録』 大蔵永常著 岡田群玉堂等 天保七年(1836年) 775/2
  • 『[河内国]木綿ヲ摘採ル圖 (大日本物産図会)』 歌川広重(三世)画 明治 大和銀177
  • 『綿圃要務』 大蔵永常 丁子屋平兵衛等 天保四年(1833年) 829/6
  • 「木綿の商談」(『河内名所図会 巻五』より) 秋里湘夕(籬島) 378/20/(2)
  • 『河内木綿織機之図(大日本物産図会)』 歌川広重(三世)画 大倉孫兵衛 明治 大和銀178
  • 「八尾市」(『河内名所図会 巻四』より) 秋里湘夕(籬島) 378/20/(2)
  • 『五畿内産物図会 河内の部』 大原東野著 河内屋太助 文化十年(1813年) 802/4

7.2 摂津

  • 『農業余話』 小西篤好 小西藤右衛門 文政十一年(1828年) 大和銀224
  • 『摂陽群談』 岡田徯志著 享保二年(1717年) 378/42

7.3 和泉

  • 「堺津鳥銃鍛冶」(『和泉名所図会 巻一』より) 秋里湘夕(籬島)著 小川多左衛門 寛政八年(1796年) 378/14/(2)
  • 『泉州堺打物見世之図(大日本物産図会)』 歌川広重(三世)画 明治 大和銀179
  • 「堺包丁」(『日本山海名物図会 巻三』より) 平瀬徹齋編 長谷川光信画 塩屋卯兵衛等 802/12
  • 『堺鑑』 (衣笠一閑著) 朝日378/19

エピローグ:近世の終わり

  • 「〔将軍天保山入港〕」 五雲亭貞秀 元治元年(1864年) 枚/550

 ※ その他、当館所蔵の『浪花百景』などから関連する錦絵をパネル展示いたします。

 

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