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令和元年度大阪府立中之島図書館特別展「江戸時代大坂の医学と医療」

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月4日更新

注目を集める大阪・関西の医学・ライフサイエンス。そのルーツは江戸時代にさかのぼります。
実証と臨床を重んじ、新たな学説を取り入れつつ、発展を遂げた大坂・上方の医学。
江戸時代はまた、一般向けの医学書も多数刊行され、医療知識が広がりを見せた時代でもありました。
病と向き合った江戸時代・大坂の人びとの姿を、当館所蔵資料からご紹介します。

古林見宜著『日記中棟方』【692-54】

緒方洪庵訳編『病学通論』【660-30】

「当時流行町請医師見立」天保11年【027-10】

※同時開催  関連講演会「 江戸時代上方の医療環境 を7月9日(火曜日)開催します。

展示概要

開催期間

令和元年6月14日(金曜日)から7月31日(水曜日)まで

10時から17時まで 入場無料
※期間中の休館日は、毎週日曜日と祝日です。

場所

大阪府立中之島図書館 3階 展示室

おもな展示資料

各資料の記載は、書誌事項(書名・著者・出版年等)、当館請求記号です。

大坂・上方の医学の展開

1. 『察証弁治啓迪集』曲直瀬道三著 慶長17(1612)・18(1613) 写 石崎692-205
2. 『済民記』曲直瀬玄朔著 〔江戸初期〕写 石崎692-167
3. 『日記中棟方』古林見宜著 寛文6(1666) 692-54
4. 『増補宜子製剤記』古林見宜著 写 石崎692-117
5. 『万病回春病因指南』岡本一抱著 元禄8(1695) 690-68
6. 『北山友松子医案』北山寿安編 延享2(1745) 692-36
7. 『和漢三才図会』寺島良安編 正徳2(1712)序 022-30
8. 『済生宝』寺島良安編 享保7(1722) 石崎692-162
9. 『医方規矩』名古屋玄医著 写 石崎692-120
10. 『丹水子』名古屋玄医著 宝永7(1710) 石崎692-207
11. 『病因考』後藤艮山著 写 690-34
12. 『一本堂行余医言』香川修庵著 石崎692-229
13. 『一本堂薬選』香川修庵著 享保16(1731) 森田34
14. 『医断』吉益東洞述 鶴田元逸編 宝暦9(1759) 690-202
15. 『養寿院医則』山脇東洋著 宝暦元(1751)跋 石崎699-2
16. 『文会録』戸田旭山編 宝暦10(1760) 645-114
17. 『吐方考』永富独嘯庵著 宝暦13(1763) 石崎692-213
18. 『漫遊雑記』永富独嘯庵著 文化6(1809) 森田303
19. 『子玄子産論』賀川玄悦著 明和2(1765) 695-10
20. 『輯光傷寒論』吉益南涯著 文政5(1822)序 森田176
21. 『舌診要訣』華岡青洲著 写 森田217
22. 『青洲華岡先生金瘡秘録』華岡青洲著 写 690-196-75
23. 『鹿城先生医譚』華岡鹿城著 写 672-6
24. 『越爼弄筆』中井履軒著 写 691-2
25. 『蘭科内外 三法方典』橋本宗吉訳 文化10(1813) 660-16
26. 『和蘭医話』伏屋素狄(万町権之進)著 文化2(1805) 甲和308
27. 『整骨新書』各務文献著 文化7(1810) 693-12
28. 『生象止観』旡量居士(野呂天然)著 文化12(1815) 玄武洞2
29. 『医道』中川壺山(修亭)著 文政11(1828)序 691-10
30. 『導窾私録』小出君徳著 天保10(1839) 石崎661-1
31. 『蘭法内用 薬能識』高良斎著 天保7(1836)序 689-4
32. 『和蘭 用薬便覧』日高涼台著 天保8(1837) 692-174
33. 『病学通論』緒方洪庵訳編 安政4(1857) 660-30
34. 『散花錦嚢』緒方郁蔵訳 嘉永3(1850) 671-32
35. 『扶氏経験遺訓』緒方洪庵訳 安政4(1857) 660-10
36. 『虎狼痢治準』緒方洪庵訳 安政4(1857) 671-34

医療と人びと

37. 『摂陽落穂集』〔浜松歌国著〕 写 378-34
38. 『牛山先生活套』香月牛山著 安永7(1778) 森田63
39. 『小児療治調法記』那須玄竹著 正徳5(1715) 子341
40. 『鍼灸重宝記大成』本郷正豊編 享保11(1726) 石崎665-11
41. 『医道重宝記』本郷正豊著 安永9(1780) 森田22
42. 『改補 外科調宝記』 文化3(1806) 森田98
43. 『保嬰袖珍 痘疹紅紙撚』 三井152
44. 『俗説正誤 夜光璧』原省庵輯録 享保13(1728) 045-70
45. 『老婆心』中井履軒著 文化9(1812) 写 698-8
46. 「当時流行町請医師見立」天保11(1840)『〔大阪各種見立番附〕』〔天保〕 027-10
47. 『当時町請発行名医大輯』安政4(1857) 枚480
48. 『浪花名医当時発行大輯』嘉永7(1854) 大和銀211
49. 『〔薬種商ぜさい店頭図〕』緑園画 枚226

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