「重点取組業務 自己点検シート」の自己評価の基準
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月6日更新
1.評価欄の基準について
数値指標の目標値と実績値による評価はつぎのとおり。
(1)毎年の数値目標の場合の評価
評価 | 第三期(平成28-30年度) |
---|---|
A:数値目標を上回る成果を達成 | 110%以上 |
B:数値目標を達成 | 90%以上110%未満 |
C:数値目標を下回った | 60%以上90%未満 |
D:数値目標をかなり下回っており、大幅な改善が必要 | 60%未満 |
*目標値を100%とする項目については達成度100%をAとし、90%以上100%未満をBとする(【重点取組業務自己点検シート】連番3,7)
*単年度毎の評価とし、3年間を通じての4段階評価※は行わない。
※3年間の総括は総合評価で行う。(1、2年目の総合評価は各年度について記述する。)
(2)最終年度に目標値達成(最終年度に○○)の場合の1年目、2年目の評価
(【重点取組業務自己点検シート】連番5,8,26)
A:最終年度の数値目標を上回ることが予測される
B:最終年度の数値目標達成に向けて順調に進捗
C:最終年度の数値目標達成に困難が予測される
D:最終年度の数値目標をかなり下回っており大幅な改善が必要
(3)最終年度に目標値達成(最終年度に○○)の場合の最終年度の評価
A:最終年度の数値目標の110%以上を達成
B:目標達成度90%以上110%未満
C:目標達成度60%以上90%未満
D:目標達成できず(60%未満)
*目標値を100%とする項目については達成度100%をAとし、90%以上100%未満をBとする(【重点取組業務自己点検シート】連番5)
2.特記事項欄の記載について
目標値と実績値が大きく違った場合、説明を簡潔に記入。
基本的には、評価A、Bの場合、記述しない。