大阪府立図書館

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大阪府立図書館 第五期活動評価 基本事業点検シート(令和6年度)

更新日:2026年2月12日

[PDFファイル/416KB]

基本方針第五期基本事業項番評価項目目標値実績評価特記事項
R5年度R6年度R7年度
1府立図書館は、市町村図書館を支援し、大阪府全域の図書館サービスを一層充実させます。府域図書館情報ネットワークの活性化1情報ネットワークを活用して図書館実践事例を共有する取組回数807297S
2府立図書館は、幅広い資料の収集・保存に努め、すべての府民が正確な情報・知識を得られるようサポートします。レファレンスサービスの拡充と、所蔵資料を活用できる司書の育成2-1資料展示回数110134145S
2-2パスファインダー新規作成・更新数606359B
2-3府立図書館職員向けレファレンス研修実施回数8810S
3府立図書館は、府域の子どもが豊かに育つ読書環境づくりを進めるとともに、国際児童文学館の機能充実、資料の利用促進に努めます。広域自治体の視点から学校等に対する支援を拡充し、府域の子どもの読書活動を推進3-1府立学校等向けの講座回数101617S
(参考)講座の参加者満足度90%93%高校生のための図書館講座「Libco」(98/105)
※ R6年度実施全5回参加者合計105名中98名
国際児童文学館資料の利用促進3-2展示・イベント合計回数121415S
(参考)イベント参加者満足度95%94%講演と新刊紹介 2023年に出版された子どもの本 (249/264)
※ 会場109人中97人、配信155人中152人が満足→合計264人中
249人が満足=94.3%
3-3SNS、HP等による所蔵資料や使い方の発信数505279S
4府立図書館は、大阪の歴史と知の蓄積を確実に未来に伝えます。地域資料の収集・保存と利活用42025年日本国際博覧会関連資料の収受タイトル数3年間で200点66125
(2年間合計)
S媒体種類別内訳:図書24点、新規雑誌1点、ポスター24点、チ
ラシ・リーフレット類140点、電子媒体2点
5府立図書館は、府民に開かれた図書館として、地域の魅力に出会う「場」と機会を提供します。府民の生涯学習、地域の情報拠点として地域の発展にも貢献し得るよう様々な事業を展開5-1関係機関との連携事業数355498S
(参考)連携事業への参加者満足度85%82%学んですぐ実践!仕事力・経営力アップ講座(258/316)
5-2各種媒体に応じた情報発信(広報)(1)デジタル 3000
(2)紙媒体 130
(1)3329
(2)165
(1)3221
(2)176
S
(令和5年度の総括)基本方針1:
大阪府域図書館グループウェアを活用した新たな取組みの検討を上半期に行い、掲示板機能を活用した展示リストの共有(9月)、および注目の取組みを行った図書館へのインタビュー記事を掲載する「OPLニュース・インタビュー」(3月)を順次開始しました。次年度からは通年の取組みとして進めていく予定です。

基本方針2:
・資料展示は、司馬遼太郎をはじめ池波正太郎、遠藤周作の生誕100年にちなむ展示、一方で現代の台湾文学も取り上げました。建築家コンドルを取り上げた次は日本の近代建築をテーマとする、「食」を柱に戦前の食事、からだとこころなどのテーマを月替わりで紹介するなど多様な所蔵資料を紹介しました。こども資料室では、季節の行事や記念日に合わせたテーマで1日単位から2,3か月単位と期間も違えて常にいろんな本があることに、興味を持てるよう努めました。また、書架から本を選ぶ楽しみのきっかけとなるようクイズイベントでのヒントを書架に隠すなど工夫をこらしました。
・レファレンス研修は、国立国会図書館主催研修など中堅職員向けの研修にも参加し、館内での伝達研修により全体的なスキル向上に努めました。

基本方針3:
司書教諭・学校図書館司書、担当者を対象とした研修のほか、高校生のための図書館講座「LibCo(りぶこ)」は4校、スクールサービスデイ以外にも探究学習利用にも対応しました。国際児童文学館の利用方法や複写の混雑状況等ホームページやXで案内するなど、利用についての広報内容を工夫しました。

基本方針4:
博覧会協会や関連機関に依頼して、図書11点、ポスターやリーフレット等55点を収受しました。現時点では、電子媒体での広報誌等が発行されておらず、動画やイベント実施時での周知が主となっており、万博関連資料が記録として作成されるのはこれからかと思われます。6年度は、開催1年前ということでさらに働きかけていくこととします。

基本方針5:
中之島図書館では、中小企業診断士会とのビジネスセミナー、契約しているデータベース会社から講師を派遣していただき「オンラインDBセミナー」を実施し、より一層資料を活用していただく機会となったと考えています。中央図書館では、連続講演会を前期・後期と実施、読書週間記念講演会等を開催しました。イベント開催に際しては、Xやメールマガジン、ホームページでも広報するほか、連携先のSNS等での広報も協力いただきました。
(令和6年度の総括)基本方針1:
図書館関連の情報をとりまとめて府域市町村図書館に向けて毎週発信している「OPLニュース・ピックアップ」は、今年度も着実に配信を行い、3月に通算300号に到達しました。
大阪府域図書館グループウェアを活用した取組みでは、昨年度開始した展示リストの共有、注目の図書館への「OPLニュース・インタビュー」を継続する一方、掲示板機能を活用した「みんなの質問箱」においても市町村間の情報共有が見られました。

基本方針2:
阪神間鉄道開業150周年にちなんだ企画展示を行ったほか、エリアスタディーズ、フランツ・カフカやサン=テグジュペリ、竹久夢二、日本各地の民話など、多彩なテーマの展示を行いました。
こども資料室では、引き続き季節の行事や記念日に合わせたテーマで、1日単位から数か月単位まで期間も様々に設定し、いつでもいろいろな本に 、興味を持っていただけるよう努めました。各展示において、多言語資料をあわせて展示し、多様な言語で読書が楽しめることも伝えるようにしました。
レファレンス研修は、昨年度同様、国立国会図書館主催研修などの中堅職員向け研修に参加し、受講後は館内で伝達研修を行うことで、館全体のスキルアップに努めました。

基本方針3:
司書教諭・学校図書館司書、担当者を対象とした研修のほか、高校生のための図書館講座「LibCo(りぶこ)」を5校に対して実施するなど、引き続き探究学習利用にも対応しました。
国際児童文学館では、さまざまな資料に出会える機会として、小展示を紹介するページを作成し、イベントや各展示も積極的にX(旧Twitter)やホームページにて広報しました。

基本方針4:
万博資料収集では、大阪商工会議所・関西経済同友会へ訪問し協力を依頼しました(9月)。図書館HPに企業向け寄贈依頼ページを公開しました(10月)。また、関西経済連合会発行の会員向け雑誌、大阪商工会議所会員向けメールおよび関西経済同友会メールマガジンに記事を掲載していただきました。その他、大阪商工会議所に府立図書館宛寄贈BOXを設置していただき、毎月訪問して資料を回収しています。今後は出展国・団体にも個別にアプローチしていきます。

基本方針5:
中之島図書館では、継続実施しているビジネスセミナー等のほか、日本政策金融公庫と連携した起業セミナーや、府内の行政書士法人と連携した起業相談会など、起業にフォーカスした催しを開催しました。また、将棋に造詣の深い藤澤桓夫の特別展では、将棋の町高槻との連携も行いました。
中央図書館では、連続講演会のほか、百舌鳥・古市古墳群関係3市による世界文化遺産登録5周年記念講演会等を開催しました。イベント開催に際しては、X(旧Twitter)やメールマガジン、ホームページでも広報するほか、連携先のSNS等での広報も協力いただきました。
(令和7年度の総括)
【評価の基準について】
各評価項目については、S(優良)、A(良好)、B(ほぼ良好)、C(要改善)の4段階で評価する。
数値目標の項目は毎年の達成率により評価し、最終年度に目標達成とする項目については、毎年度の進捗状況により評価する。
(1)毎年の数値目標がある場合(評価項目1、2ー1・2・3、3-1・2・3、5-1)
S:数値目標を大きく上回る成果を達成 120%以上
A:数値目標を達成もしくは上回った 100%以上120%未満
B:数値目標をやや下回った 80%以上100%未満
C:改善が必要 80%未満
(2)3年間で目標達成の場合(評価項目4)
1~2年目の評価
S:3年間の数値目標を大きく上回ることが予測される
A:3年間の数値目標を上回るペースで順調に進捗
B:最終年度の数値目標達成が予測される
C:改善が必要
※3年目(最終年度)の評価は、(1)の基準に準ずる
(3)評価項目に複数の数値目標がある場合(評価項目5-2)
(1)の評価基準を点数化 S(4点)、A(3点)、B(2点)、C(1点)し、評価項目中の点数の平均点により評価する。
平均点 4~3.5・・・S / 3.4~2.5・・・A / 2.4~1.5・・・B / 1.4~1・・・C
*評価項目3-1・2、5-1の満足度については、アウトカム評価の参考値とし、4段階での評価は行わない。
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