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大阪府立中央図書館で、国立国会図書館が配信する「歴史的音源」をご利用いただけます。

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月1日更新
♪デジタルで聴く明治・大正・昭和の音♪

 「歴史的音源」とは

  「歴史的音源」とは、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC※)がデジタル化した、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP盤及び金属原盤等に収録された音楽・演説等の音源です。現在までに約2万6000音源がデジタル化済みで、最終的に約5万音源がデジタル化される予定です。

   これらの音源のうち、これまで国立国会図書館館内のみで視聴可能だった音源が、大阪府立中央図書館の館内で視聴できます

※歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC Historical Records Archive Promotion Conference)

歴史的・文化的資産である初期のレコード(SP盤)及び原盤の劣化、散逸等による音源の喪失を防ぐため、日本放送協会(NHK)、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)、社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)、財団法人日本伝統文化振興財団、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)及び一般社団法人 日本レコード協会(RIAJ)の6団体が参加して平成19(2007)年に設立された団体。 

含まれる音源

 落語、長唄、楽曲(ギター、琴、尺八等)、歌劇、浄瑠璃(義太夫節、清元節、常磐津節)、浪花節、歌謡曲、講演、ジャズ等、さまざまなものが含まれています。

 提供元レーベルは、日本放送協会(NHK)、ビクターエンタテインメント、EMIミュージック・ジャパン、日本コロムビア、キングレコード、テイチクエンタテインメント(順不同)の6レーベルです。

利用するには

  • 4階人文系資料室でご利用いただけます。
  • 4階カウンターで、お申し込みください。
  • なお、複製やダウンロードはできませんので、ご了承ください。

ご利用いただける音源の例

  • 『謡曲 羽衣』(ニッポンノホン、1910頃)謡:宝生九郎
  • 『落語 うどんや』(コロムビア、1922)落語:柳家小さん(3代目)
  • 『富岡先生(新国劇)』(ビクター、1928)原作:国木田独歩、脚色:真山青果、出演:沢田正二郎ほか
  • 『演説 普通選挙について』(コロムビア、1928)(ニッポンノホン、1928)演説:尾崎行雄
  • 『君恋し』(ビクター、1929)作詞:時雨音羽、作曲・編曲:佐々紅華、歌:佐藤千夜子
  • 『地震の話』(ビクター、1930)講演:今村明恒(理学博士)
  • 『丘を越えて』(コロムビア、1931)作詞:島田芳文、作曲:古賀政男、歌:藤山一郎
  • 『大大阪地下鉄小唄』(ビクター、1933)作詞:平塚米次郎、作曲:橋本国彦、歌:筆香
  • 『魔王』(ビクター、1935)作詞:ゲーテ、作曲:シューベルト、訳詞:堀内敬三、歌:四家文子
  • 『新しき夜』(コロムビア、1943)作詞:サトウハチロー、作曲:服部良一、歌:李香蘭
  • 『桑港のチャイナ街』(ビクター、1950)作詞:佐伯孝夫、作曲・編曲:佐々木俊一、歌:渡辺はま子
  • 『乙女の祈り』(キングレコード、1960)作詞:音羽たかし、作曲:宮川泰、歌:ザ・ピーナッツ

参考ホームページ

「国立国会図書館のデジタル化資料 歴史的音源」(国立国会図書館)

※著作権・著作隣接権の保護期間が満了したものについては、上記ホームページから、どなたでも利用できます。