【展示】防災・減災 –いざというときにあわてないために–
更新日:2018年9月1日
9月1日「防災の日」は、1923年9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者を出した「関東大震災」に由来しています。
最近では、ゲリラ豪雨、線状降水帯、東南海地震、爆弾低気圧、激甚災害、ハザードマップ、土石流などという言葉も身近になってきました。
当館の蔵書から、そのような災害の原因を知り、どのような方法で防災・減災できるのか、また被災された方々を忘れないための助けになる資料の一部をご紹介します。
展示場所
大阪府立中央図書館 1階 小説読物室 貸出カウンター前
期間
平成30年9月1日(土曜日)~9月30日(日曜日)
- 開館時間: 9時~19時(土日祝は17時)
- 休館日: 3日(月曜日)、10日(月曜日)、13日(木曜日)、18日(火曜日)、25日(火曜日)
展示資料