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日本の子どもの本~珠玉の30選~ 展示資料『桃太郎鬼ヶ島でん』

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年3月10日更新

『桃太郎鬼ヶ島でん』ほか(「明治の赤本」)
竹内栄久:画工 明治14年9月 宮田幸助:出版

桃太郎鬼ヶ島でん

 江戸期以降、「草双紙」と呼ばれる大衆的な絵入り小説が流行し、その一つである「赤本」(表紙が赤い小型本)が概して子ども向け絵本として流行する。竹内栄久は歌川国政(四世)として知られる画家で嘉永元年に江戸日本橋で生まれ、大正9年に没。明治画壇と関わりなく、竹内栄久の名で草双紙を書き続けた。子どものための仕事は、おもちゃ絵、芝居舞台の組立絵(立版古)などで活躍した。