ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大阪府立図書館 > 国際児童文学館 > イベント情報(展示・講演会など) > 日本の子どもの本~珠玉の30選~ 展示資料『安寿姫と厨子王丸』

日本の子どもの本~珠玉の30選~ 展示資料『安寿姫と厨子王丸』

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月31日更新

『安寿姫と厨子王丸』(「講談社の絵本 94」)
須藤重:絵 千葉省三:文 昭和14年1月 大日本雄弁会講談社(東京)

安寿姫と厨子王丸

 「子供が良くなる講談社の絵本」は昭和11年12月~17年4月に発行された203冊の絵本シリーズ。第一巻は『乃木大将』で、『桃太郎』等の昔話や乗物などの観察絵本、歴史英雄物語、漫画集など、多種多様な作品があった。当時の一流の洋画家・日本画家が緻密で美しい挿絵を描き、人気を博した。シリーズの中でも人気が高かった本作の絵は雑誌「少女倶楽部」等で描いていた須藤重で、文は「虎ちゃんの日記」等を書いた千葉省三である。