大阪府立図書館

English 中文 한국어 やさしいにほんご
メニューボタン
背景色:
文字サイズ:

令和2年度第2回大阪府立図書館協議会活動評価部会の概要(令和3年2月17日)

更新日:2021年3月24日

令和2年度 第2回 大阪府立図書館協議会活動評価部会議事録

日時  令和3年2月17日(水曜日) 14時から16時

場所  大阪府立中央図書館 多目的室

1 開会

2 委員紹介

出席委員:村上委員(部会長)、岸本委員
(Web会議システムによる遠隔参加)佐藤委員(専門委員)

3 中央図書館副館長挨拶

4 議事(質疑要旨)

議題(1) 令和2年度 大阪府立図書館の活動評価について

(2) その他 報告事項等

(事務局より第四期の活動評価基本方針1から基本方針3について説明)

<基本方針1について>

[委員]  コミュニケーションツールを活用し、府域図書館のネットワーク機能の強化・充実を図ると課題にあるが、具体的にどのような内容を試行実施しているのか。

[事務局] グループウェアというツールにあるアンケート機能や稟議機能でコミュニケーションを図っている。アンケート機能では、府立図書館のほか、府内の3自治体が同ツールを使ってアンケートを行った。また、稟議機能を使って、府立図書館へ図書購入希望票を送ってもらう等している。

[委員]  資料2-1「自己点検シート」での「A」「B」「C」の評価のつけ方について、気になる点がある。連番1「府域図書館への協力貸出冊数」では、最初に1年間における目標値を設定し、その目標値に対して現時点までの数値から年間見込みを算出し評価を出しているが、2年度は実際には臨時休館期間があるので、その期間を目標値から差し引いた値に対して、現時点までの数値がどれくらい、という比較の方が適切なのではないか。

[事務局] ご指摘の通り、参考値にならざるを得ない。ただ、連番1に関しては、休館中も、希望する府域図書館には協力貸出を継続していたことや、府立図書館の休館と府域図書館の休館が必ずしも一致していないことから、どのように置き換えればよいか難しさを感じている。

[委員]  休館状況の差を捨象するために、6月以降の平均値を想定値と比べるなども考えられないか。

[部会長]  目標値は元年度から4年度までの4年を通してのものなので、コロナの影響のある年度だけ変更するのは難しい。「この年にはこういうことがあった」ということを特記するしかないのではないか。

[委員]  コロナの影響と目標値到達との関係が把握できると、意味のある評価ができるのではないか。一方、それが把握できる項目とできない項目もあるかもしれない。研修実施数やセミナー開催数など、コロナの影響がなかった場合を想定できない項目であり、そのような項目については評価のしようがないためカッコつきの評価にするしかないだろう。いずれにしても、休館のタイミングのずれ等で計算が難しければ、当面はこのままで年度末の協議会に臨んでも問題ないと考える。

[部会長] 本評価に向けて改善できるところは試みてほしい。

[事務局] 了解。

[委員]   協力貸出については、府域全域の中で、府立の協力業務がどれくらいの比重を占めているか、という観点から確認できるのではないか。例えば、基礎指標の協力業務の数値を見ると、項目番号8にある府域図書館全相互協力冊数に占める協力車搬送冊数は年々増え、平成28年度は70.2%だったのが、令和元年度には80.8%と8割を超している。委員が指摘されたことに加えて、協力業務において府立がどのような役割を担っているかということも参考数値として見ていけるのではないか。

[部会長]  先ほど事務局からの説明で、研修の動画配信の一つは754名が閲覧して合計約1万1000回の再生があったという話があった。資料2-1の表には実際の研修の実施数やコンテンツの数だけが上がっているが、こうした動画配信の試みをして、それが何回位見られたのかを特記事項に記録しておいた方が、今後の参考になるのではないかという気がする。

[事務局] 動画配信した研修の再生回数は記録をとっているので、今後は記載し、次年度同じ形態になった場合に比較できるようにしたい。

[委員]  動画を配信することで、なかなか参加できない方々も見てもらえる。特に今、勤務形態が様々なので、参加しやすいということは、メリットとして大きい。ただ一方で、一緒に集まって顔を合わせ、議論することで生まれる府域図書館職員同士の連携は非常に大切である。そういった意味では、やはりリアルな対面の研修も回復してほしい。同時に、リアルな研修も動画に撮って配信するという工夫が必要となるのではないか。動画配信のメリットを十分生かし活用する方向で検討してほしい。

[事務局] 司書セミナーの1つは参加人数を絞り集合形式で行い、それを録画して編集配信するという方法を試みた。今後も試行錯誤を続けたい。

<基本方針2について>

[委員]  府域図書館と共同で電子書籍の情報収集会を行い聞き取りを行ったということだが、実感として図書館で使えそうなものだったか。

[事務局] 府域図書館からは事前に質問を募集し、4ベンダーから聞き取りを行った。基本的な知識を得るためには有効だったが、導入館の意見を聞きたいという要望も出たので、次年度に再度開催を予定している。府内でも10自治体が導入済、今後も4自治体が導入予定と把握しているが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で始めた自治体も多く、交付金が切れたあとの動向についても注視していきたい。

[委員]  現状コンテンツ数は10万を超えるところはないが、府立として使えるものはあったと考えるか。

[事務局] 府立としては保存の観点から不安があるため、導入するとしても紙資料のあるものの複本扱いとして使う形になるのではないかと考えているが、予算の問題があり現時点では難しい。

[委員]  電子書籍をメインに据えることが難しいのは理解できる。

[委員]  府立が電子書籍を導入すれば、府域図書館は購入する必要がなくなる。利用が著しく多い実用書は利用がかぶるかもしれないので市町村でも別途購入するということがあるかもしれないが、専門書は購入が不要となるだろう。そうなると、リモートでの利用が増えることとなるが、府立図書館はオンラインの利用登録はできるのか。

[事務局] まだできない。

[委員]  オンラインの利用登録ができなければ、電子図書館サービスの利用が伸びない可能性がある。電子図書館導入にあたっては多様な登録の仕方を検討していく必要があるのではないか。それともう一つ。入館者数は今年度、どのように推移しているか。

[事務局] 中之島図書館では、入館者数は減っているが、貸出冊数は入館者数の減少幅ほど減っていない。中央図書館では、今年度は座席数が減っていることもあり、例年の入館者数には届いていない。元年度の入館者数は、年度末の臨時休館前に、人気の連続講座があり、必ずしも資料利用目的でない来館者も一定数あったと考えられる。資料2-1連番28の元年度実績数値がそれを示している。

[委員]  過去のデータを分析した際、中央図書館は他の図書館にない、3月に来館者が減るという傾向が見受けられた。コロナ休館は元年度の入館者数には影響があまりなかったかもしれない。

[部会長]  ビジネス支援の講座はリモートでの開催は難しいのか。

[事務局]  例年ビジネスセミナーの約9割は外部機関団体との共催事業となっている。2年度については依頼先の方針などにより、事業開催自体が見送られることが多かった。人の集まるイベントを共催先が避けたということがある。何かあったらというイメージ的な懸念もあるかもしれない。また、コロナ対策を優先する必要から人的資源の確保などあり、講師派遣は、難しいというお話もあった。従って2年度に関しては、リモートにすれば開催できたということではなかったと考えている。ただコロナ対策については、今後も継続して必要と考えており、来年度以降はリモート開催も含めて検討していきたいと考えている。

[委員]  商用データベースの中には、府県立で契約すると、府・県域の市町村図書館でも検索できるという契約があるようだ。このような契約をとれる商用データベースを把握しているか。

[事務局] 把握していない。

[委員]  現場から商用データベースの提供会社に声を上げていかないとなかなか進まない。ぜひ大阪府の図書館として要望を強く上げていってほしい。個別に市町村図書館がデータベースを契約する現状では情報格差が生み出されることになってしまう。府立が契約してそれを市町村でも使えるという形になればそういった意味での情報格差がなくなってくる。

<基本方針3について>

[部会長]   3年度から第4次大阪府子ども読書活動推進計画が施行されると聞いているが、重点目標評価シート3の中に盛り込んでおく必要はないのか。

[事務局] 現在策定作業中で、3月末頃に完成予定であり、来年度から本格実施となる。

[部会長]  3月にある図書館協議会の時点では確定していないということか。本評価をするときには確定しているので、何らかの形で第4次計画が施行されたという記述を入れておく必要がないか。

[事務局] 今のところ3月29日の教育委員会議を経て施行する予定なので、3月23日の図書館協議会より後になる。年度明けに行う本評価の際に、何らかの記載等を行うことを検討したい。

[部会長]   了解した。

[委員]   資料2-1連番21「矯正施設への特別貸出用図書セットの貸出冊数」について、当初の矯正施設に加えて児童自立支援施設への貸出を含めた場合、目標値の設定はこのままでよいのか。

[事務局] 4ヵ年を活動期間としているため、当初の目標値のままで行きたいと考えていた。取組を進める中で、こういう施設にも働きかけたらどうかという案が浮上し、調整の結果、貸し出すところまで話が進んだ。現在は試行的に貸出しており、今年度末に、今後の継続利用について改めて調整する。

[部会長]   2年度の児童自立支援施設への貸出冊数は?

[事務局] 245冊。

[部会長] [委員] 全体数に対して多いと感じる。

[部会長]  逆に言うと、そもそもの数値目標にある矯正施設への貸出冊数は、今年度12月末時点での540冊の中から245冊を引くと300冊弱しかないということになるのか。

[事務局] 資料2-1連番21の数字は12月末時点の実績。今年度中の予定としては、現在貸出している矯正施設から返却があり、そのとき同時に、返却冊数とほぼ同数の資料が貸出されて、現在の数字から300冊弱増える見込み。

[部会長]   そうすると、矯正施設単独で600冊ぐらいの数字にはなってくるということか。

[事務局] そのように見込んでいる。

[委員]  児童自立支援施設に対してのサービスをするということは良い取組みで、具体的方策にある「学校へ通うことが困難な子どもへの支援」という観点から見ても、児童自立支援施設へのサービスは広げていくべきなので、将来的に実績としてこの数値に入れていくことはよい。但し、当初の数値目標として矯正施設を想定したとすると、途中から別の施設を加えることになり、数字の一貫性がなくなる。評価等を前年度から継続して、見比べられるものにするという観点から、ここにはその数字は足さないか、せめて分けて書いておき、矯正施設の状況がわかる方が望ましいのではないか。数字を超えることが大事なのではなく、きちんと見比べて評価できることが大事だと考えるが、いかがか。

[部会長]   資料2-1連番21の指標を「矯正施設「等」への特別貸出用図書セットの貸出冊数」と変更した上でそれを上段と下段に分け、上段には矯正施設単独での数値を入れ、下段に2年度からは児童自立支援施設の数値を入れていくということでよろしいか。あるいは児童自立支援施設への数値は参考値とし、2段目(下段)に括弧書きで記入することなども考えられる。

[事務局]  学校へ通うことが困難な子供への支援という取組の1つとして、児童自立支援施設への貸出記録は残したいという思いがある。矯正施設への貸出実績とは分けた形で記入し、2年度からの取り組みという形で残すということでよいか。

[部会長]   わかる形で記載していただくということでお願いする。

[委員]   資料2-1連番20「高等学校への協力貸出」の評価が括弧付きになっているのはコロナの影響によって達成困難であることを指していると見える。ただ、連番1「府域図書館への協力貸出冊数」については括弧付きになっていない。高等学校への協力貸出も、明確なコロナによる減少の理由が分からないと、括弧をつけるのはおかしいのではないか。

[事務局]  コロナの影響としては、市町村図書館では臨時休館、学校では臨時休校という措置があった。さらに臨時休校明けが問題で、学校では遠隔での授業実施など、状況が変わった。高等学校への協力貸出の利用がその影響を受けて下がっているのではないかという考え方ができるかと思う。

[部会長]   資料2-1に載っているのは12月末の数字だが、年度末にはどれぐらいになる予測か。

[事務局]  月平均から単純に計算すると888冊となる。

[委員]  元年度の数字が平成30年度実績とあまり変わっていなければ、先ほどの説明で納得し、今年はコロナで単純に少なかったのだと考えられた。しかし元年度は、ご協力いただけた先生が異動された等様々な事情があり、利用が減ったと聞いている。2年度は休校による影響があったとしても、元年度からさらに半減している。今年の冊数には、コロナの影響と、元年度と同様の現象が続いているのではないかという懸念の両面がある。本当に括弧付けでよいのか。もう少し丁寧な説明が必要ではないか。

括弧を付けてはいけないという意味ではない。例えば、協力貸出をしている高等学校への貸出冊数が平均的にどこの学校も減るということであれば、コロナが理由で学校も例年通りでないから、ということになるだろう。しかし、実際は今までよく使ってくれたところが激減している。本当にコロナの影響なのか、というところがよく分からない。

[事務局]  ご指摘のとおり、減少はコロナの影響だけではない。今年度は昨年度に比べて、利用校自体が半分以下になっている。利用校数の減少が貸出冊数の減少の大きな理由だと考えている。

[部会長]  そのような現象があるなら、特記事項欄等に説明があった方がよい。

[事務局] もう少し丁寧に、特記事項欄に分析した内容等を記載するよう検討する。

[委員]  学校図書館との関係では、大阪では子どもたち全員にタブレットを配布すると聞いた。そうなると、多分学校図書館の使い方も大きく変わってくる。子どもたちみんながタブレットを持っている状況の中で、公立図書館も学校図書館も含めてどのように変わろうとしているのか、何か考えがあるか。

[事務局] 例えば、「青空文庫」で読める本があるということを学校にお知らせした。

[委員]  子どもたちみんながタブレットを持ち、タブレットを使ってものを調べたり本を読んだりとなると、どんどん図書館が遠い存在になっていきかねない。子どもたちみんながタブレットを持っていることを図書館が活かす方法や戦略を立てておかねばいけないのではないか。子どもたちがタブレットを使う事態を前向きに捉え、学校図書館も含めて図書館全体がどう関わっていくか、考えていただきたいと思う。

[部会長]  大阪府の第4次子ども読書活動推進計画の中でも読書とは通読だけではなく、その本を通じて調べたり、活用したりということを含むものだと定義されている。委員のご指摘の通りGIGAスクール構想の下、学校自体が急速に変わる中で、学校の方も学校図書館を含め、どうやっていけばいいのか、今、かなり情報知識を求めておられると思う。そうした中で「こういうものがあります」「こういう使い方があります」という案内も含め、図書館として何ができるのか、考えていく必要があるのではないか。

<基本方針4について>

[委員]  おおさかポータルは、市町村の図書館が積極的に参加してくれれば、また一段とレベルアップすると期待される。ただ、宣伝についてはアピールが足りていないのではないか。数年前のNHK朝ドラで大阪が話題になったとき「図書館のホームページの中で紹介があったら」という意見があったが、紹介されなかった。今も道頓堀を舞台に朝ドラが放映されているが、関連した宣伝は行われていない。

[委員]  システム構築は大変順調だが、宣伝がうまくいっていないと感じるところはある。社会の事象を宣伝の起爆剤にすることも考え、もっとおおさかポータルが話題になってくれたらと思う。

[事務局]  今の朝ドラにあわせて道頓堀や河内弁などを話題にするなど、その時々のキーワードを使い、引き続きおおさかポータルの広報に努めたい。

<基本方針5について>

[委員]  資料2-1連番29「SNS発信数」は、平成29年の初年度は達成できたものの、だんだん減ってきている。年間目標値「900」を投稿するのは、苦痛なのではないか。

[事務局]  SNSは、主に来館イベントに活用することが多かったが、今年度はなかなか「図書館に来てね」と言い辛い。忸怩たるものがあるが、腰が引けていた部分もあったかという気がしている。

[委員]  「お家で読書」や「ステイホームで読書」などの路線でSNSを発信しているところも結構あった。様々な方面で、宣伝不足が否めない。

[事務局] ご指摘のあった面について、ブラッシュアップしていきたい。

[委員]   YouTubeには府立中央図書館の地下書庫紹介の動画がアップされている。

[事務局] 年度内にトップページに大阪府立図書館公式YouTubeチャンネルのバナーを公開予定である。

[委員]  TwitterとSNSとお互いにアクセスを回しあって、循環させて、視聴頻度を上げてくということがノウハウとしてあるので、両館トップページとYouTubeも相互に紹介しあえれば適切だと考える。今のままだと、突然YouTubeに大阪府立図書館公式チャンネルがあり、紹介動画が上がっているので、最初どこかのYouTuberが勝手に作って動画をあげたのかと思った。

[部会長]  若手職員の知見も生かしつつ、進めていただければと思う。

(事務局よりその他の連絡事項)

<重点取組業務 自己点検シート 令和3-4年度 目標値変更案について>

[委員]  致し方ない。

[委員]  目標値を下げないと、ずっと評価が下がったままになってしまうため、根拠があるものは変更してもよいと考える。

[委員] 了承。

<中之島図書館書庫棟改築その他工事の状況について>

[事務局] 重要文化財である図書館本館に近接する工事で、かつ図書館も開館しながらの工事であることから、作業時間等の施工条件の見直しが必要ということが判明。配布資料のとおり工期の変更を予定している。最終的に、耐震工事の完成時期は当初令和5年10月の想定が、今の状況でいけば令和6年1月に、また新書庫と図書館本館の間に渡り廊下を設置する工事実施は6年度下半期になる見込み。

<中央図書館 書庫改修工事(基本計画)案について>

[委員]   地下2階を書庫にするとのことだが、現在地下2階にある駐車場はどうなるか。

[事務局] 現在の計画では地下2階にある駐車場を地上に持ってくる計画としている。駐車場のスペースを地上に確保する方法については、今後平屋建てか二階建てか等を検討する。

[委員]  地下2階に新しく作る書庫には何万冊入るのか。

[事務局] 100万冊。おおよそ25年分の確保を目標とする。

[委員]  国際児童文学館が移ってきたことで、書庫が満杯になるのが25年早まったということか。

[事務局]  結果的にはそういう形になるが、25年経てば、今度は建物本体の耐用年数が来る。そこに合わせた計画としたい。なお、配布用紙にある9,836千円は、基本計画策定のための費用となる。

5 中之島図書館副館長挨拶

6 閉会

資料1       重点目標評価シート 1~5 [PDFファイル/546KB]
資料1-2別紙  紙・電子媒体資料統合提供調査 令和元年度中間報告の概要 [PDFファイル/439KB]
資料2-1     重点取組業務自己点検シート【令和2年度】 [PDFファイル/205KB]
資料2-1別紙 連番5別紙 [PDFファイル/68KB]
資料2-2     評価の基準等 [PDFファイル/170KB]
資料3       大阪府立図書館の活動評価~令和2年度のまとめ~ [PDFファイル/381KB]
資料4       重点取組業務自己点検シート【令和3-4年度】目標値変更案 [PDFファイル/225KB]
資料5       中之島図書館耐震補強工事状況について [PDFファイル/384KB]
資料6       中央図書館書庫改修工事(基本設計)について [PDFファイル/446KB]

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

PAGE TOP