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【展示】「死の哲学」

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年9月2日更新

展示死の哲学見出し

9月23日(秋分の日)は彼岸の中日、あの世が最も近づく日とされています。

あの世ってあるのだろうか? 人は死んだらどうなるんだろう? 
古今東西、人々は「死」について考えてきました。

限りある命を持つ者として、どうしても気になる「死」。
哲学、宗教、歴史、葬制など様々な角度から死について論じた本を集めました。

 

展示場所

大阪府立中央図書館 1階 小説読物室 登録カウンター前

期間

2023年9月2日(土曜日)~9月24日(日曜日)

  開館時間:9時~19時(土日祝は17時)

  期間中休館日:9月4日(月曜日)、9月11日(月曜日)

         9月14日(木曜日)、9月19日(火曜日)

展示資料

​  1.死の哲学:死ぬってどういうこと?​

  2.死と宗教:死んだ後どうなるの?

  3.死の歴史:歴史上の人物の生きざま死にざま

  4.死の芸術:描かれた死​  

  5.死の儀礼:亡くなった人を祀る