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【展示】「グラハム・ベルと電話機」

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年8月2日更新

展示「グラハム・ベルと電話機」見出し

今年は、アレクサンダー・グラハム・ベルの没後100年に当たります。

ベルは電話機の発明者として有名ですが、米国ではトーマス・アルバ・エジソンやイライシャ・グレイも通話実験を行っており、電話機発明の特許権の取得を競い合っていました。とくに、ベルとグレイの特許出願は、1876年2月14日の同日に行われており、数時間の差だったそうです。また同年、米国に留学中であった伊沢修二(後の東京音楽学校初代校長)と金子堅太郎(後の農商務大臣・司法大臣)の2人がベルのもとを訪ね、電話機で日本語による通話を行ったというエピソードが残っています。

ベルは電話機の発明の他に、聾教育者としての側面もあり、父メルヴィル・ベルが考案した視話法を広めたことや、間接的ではありますが、ヘレン・ケラーをアン・サリバンに引き合わせるきっかけをつくったことでも知られています。

本展示では、当館の蔵書の中から、ベルやゆかりのある人物の本、電話・通信の歴史やしくみがわかる本などを集めました。この機会にぜひ手に取ってみてください。

展示場所

大阪府立中央図書館 1階 小説読物室 貸出カウンター前

期間

令和4年8月2日(火曜日)~8月31日(水曜日)

  • 開館時間: 9時~19時(土日祝は17時)
  • 休館日: 8日(月曜日)、15日(月曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)

展示資料

  1. グラハム・ベルを知る本
  2. 電話機の発明をめぐる人々
  3. ベルを訪ねた2人の日本人
  4. 聾教育者としてのベルとヘレン・ケラー
  5. 電話・通信網の歴史
  6. 電話・通信のしくみ