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令和4年度大阪府立中之島図書館特別展「近世大坂のくらし -絵で発見!なにわのまち・ひと-」

大阪府立図書館 > 大阪資料・古典籍 投稿 > 中之島 > 令和4年度大阪府立中之島図書館特別展「近世大坂のくらし -絵で発見!なにわのまち・ひと-」

更新日:2023年1月16日

『浪花十二月画譜』より、夕涼み、もちつき、こたつの図

『浪花十二月画譜』【甲和1070】より

慶長8(1603)年に徳川家康が征夷大将軍となり江戸に幕府を開いてから、令和5(2023)年で420年が経ちます。
江戸時代は出版文化が盛んになり、名所図会や絵入りの本などが数多く出版されました。
江戸時代の大坂の人々はどのような暮らしをしていたのでしょうか。
本展では年中行事や食や仕事など、当時の町並みや暮らしていた人々の生活が描かれた資料をご紹介します。

展示概要

開催期間

令和5年1月16日(月曜日)から2月25日(土曜日)まで

10時から17時まで 入場無料
※期間中の休館日は、日曜日と祝日(2月11日(月曜日)、2月23日(木曜日))です。
※ただし、休館日のうち1月29日、2月5日、11日、12日は11時から17時まで展示室を開室します。

場所

大阪府立中之島図書館 3階 展示室

>> 特別展「近世大坂のくらし」チラシ [PDFファイル/569KB] 

おもな展示資料一覧

※各資料の記載は、書誌事項(書名・著者・出版者・出版年等)【当館請求記号】です。資料によっては一部複製パネルを展示します。

まちと年中行事

四季の賑わい

なにわグルメ

商売繁盛と職人たち

生活道具

女性の暮らし

文学・娯楽など

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