ほんだな 2026 音声対応版
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赤ちゃん絵本
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| くだものらららん | 金内織恵 作 | 童心社 | 2025.4 | E0/25077NX/カ | 葉っぱの中にある、つやつや真っ赤な果物はなあに? 木にはりんごやみかん。ばさばさ葉っぱの中にはバナナ。葉っぱの下にはメロンやすいかが実っています。皮をむいて、切って、さあ食べよ。「らららん」のリズムや、果物をむいたり切ったりしたときの音も楽しい絵本です。 |
| ぴたっとどうぶつ (講談社の創作絵本) | 高橋祐次 作 | 講談社 | 2025.6 | E0/25280NX/タ | しゅうごーう! ぴたっ。いろいろな形や色のブロックが集まって、どすん、どすん。ぞうさんになりました。ちっちゃなブロックは、しゅうごーう! ぴたっとねずみさんになりました。「しゅうごーう!」のかけ声で集まったブロックが、いろいろな動物に変身します。何の動物かわかるかな? |
絵本
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| ふなでだ、ホイ! (児童図書館・絵本の部屋) | ソフィー・ブラッコール さく 山口文生 やく | 評論社 | 2025.6 | E0/25185NX/ブ | リビングのじゅうたんが大きな海に、いすが船になり、船長と船員になったピーナッツくんと家の人は、力を合わせてあらしの海へと船出をします。とちゅうで電話が鳴っていったんお休み。オオイカがおそってきて、ふたたび船出。灯台の光が見えるころには、もう1人の家族も帰ってきました。おうちの中でどこまでもぼう険できる、ワクワクがつまった絵本です。 |
| しんしんゆきのふるばんに | あべ弘士 作・絵 | ひかりのくに | 2025.10 | E0/25409NX/ア | しんしんと雪がふりつもる静かな晩、きつねがひとりで歩いていると、どこからか聞こえてくる「コンコン」という音。見上げると、きつつきが友だちに電報をうっていました。雪の上を走るゆきうさぎや、雪の下でねごとを言うくまなど、冬の夜には不思議な出会いがいっぱい。命の温もりに満ちた静かな雪の世界が、美しく広がります。 |
| トドランド | おおなり修司 文 丸山誠司 絵 | 絵本館 | 2025.7 | E0/25586NX/マ | ゆめのトドランドへようこそ! トドランドのマークはトドのキューピッド、ガイドをしてくれるバスガイドもトドです。メリーゴーランドにのって、スイスイスケートボードで移動をして、最後はトドのパレード。トドたちがむかえてくれるトドランドは、口に出して読みたくなるゆかいな言葉がいっぱい。みんなでいっしょに、言葉のまほうがつまったトドランドをのぞいてみよう。 |
| なにかいいことあった? | ミーシャ・アーチャー 作 石津ちひろ 訳 | BL出版 | 2025.3 | E0/24938NX/ア | おじいちゃんに「なにかいいことあった?」と聞かれた男の子は、公園へいいことを探しに出かけます。かあさんガモは「ひなが生まれたこと」オタマジャクシは「足がのびてきたこと」と、みんなうれしそう! ページをめくるたび、小さな幸せが見つかります。あなたにとっての「いいこと」は、なにかな? 読み終わったあと、心がポカポカ温かくなるお話です。 |
| ガマ千びきイワナ千びき | 最上一平 作 ザ・キャビンカンパニー 絵 | 文溪堂 | 2025.3 | E0/25051NX/ザ | たきを登ろうとして、とちゅうで落ちてしまうイワナ。それを見ていたガマは登れっこないとあきれますが、イワナのひたむきさにあこがれます。ある大あらしの日、ついにイワナはたきを登りきって行ってしまい、ガマは山道を登って、たきの上を目指して追いかけます。何十日も歩き続けて、その先でガマが見たものとは…? |
| テーブルのしたになにがいる? | アラン・アールバーグ 文 ブルース・イングマン 絵 とたにようこ 訳 | 徳間書店 | 2025.2 | E0/24976NX/イ | ある朝、女の子のエルシーが「テーブルの下にゾウがいる!」と言いました。見ると、たしかにテーブルの下にはまっています。ゾウといっしょに家族みんなで車を洗っていると、カンガルーやペンギンまで次々にやってきて、みんなで海へおでかけすることに。海で見つけたテーブルの下には、だれがいるかな? ページをめくるのが楽しい、ゆかいな絵本です。 |
| まよなかのおはなしかい (児童図書館・絵本の部屋) | ギデオン・ステラー ぶん チャールズ・サントソ え ひさやまたいち やく | 評論社 | 2025.9 | E0/25388NX/サ | ねる前に、ママにおばけのおはなしを読んでもらう男の子。外からはうるさい音が聞こえて、「おばけはだれがねかしつけてくれるの? だれかがめんどうを見てあげなきゃ」とママといっしょに夜のおかへ。「おはなしよんであげる!」の声に集まってきたのは、きゅうけつきにおばけ、ドラゴン、おっかないものたち! おやすみ前に読みたい絵本。 |
| ばるのおむかえ | 松丘コウ 作 | ひさかたチャイルド | 2025.9 | E0/25381NX/マ | 子ねこのばるは、バス停にお父さんをむかえにいきます。「お父さん、びっくりするかな」とわくわくしながら待っていると、次々とバスが来ます。ところが、ばるのお父さんはどのバスにも乗っていません。きっと次のバスに乗っているんだ、おみやげを買っているからおそくなったんだと考えますが、ばるはだんだん心細くなってきて…。 |
| まてまて、ごめん。 | 渡辺朋 作 早川世詩男 絵 | 童心社 | 2025.11 | E0/25468NX/ハ | 友だちのハルがかいた絵を破ってしまったそうたは、「きのうは ごめん。」と手紙を書きます。ところが、手紙から「ごめん。」の文字がにげだします。おまけに、街じゅうの「ごめん」を引き連れてにげ出し、商店街は大混乱。ハルに謝りたいそうたは、自分の「ごめん。」をつかまえて、気持ちを伝えることができるのでしょうか。 |
| おどっているよ、わたしのて : 目で見ることばでおはなししたら | ジョアンナ・ケ 文 チャリーナ・マルケス 文 フラン・アルヴァレス 絵 ミレナ・イノセンシオ‐ドミンゴ 訳 | 偕成社 | 2025.11 | E3/5839NX/ア | 少女サムの家の近所に引っこしてきたマイの家族は、手でお話をしています。サムはその様子が、「なんだか手がおどっているみたい」と思います。マイと親しくなったサムは、手話を教えてもらうようになります。サムの手もたくさんダンスをして、二人は心を通じ合わせていきます。手話をテーマにした、フィリピンの絵本です。 |
昔話絵本
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| よあけのはこ : アラスカのむかしばなし | ボブ・サム 語り あずみ虫 絵 谷川俊太郎 訳 | あすなろ書房 | 2025.5 | E0/25138NX/ア | 真っ暗な世界に光をとりもどすため、ワタリガラスは星・月・太陽が入った3つの箱を持つ長老のむすめの子どもになりました。長老に星と月の箱を開けてもらうと、最後に太陽の入った「よあけのはこ」を持って飛び出します。箱を開けると、さて世界に光はもどったのでしょうか? 生きものの始まりをえがいた、アラスカの昔話です。 |
| バルレッタのふしぎな大おとこ | トミー・デ・パオラ 再話・絵 福本友美子 訳 | 光村教育図書 | 2025.9 | E0/25405NX/デ | みんなに好かれる大男の像がある町・バルレッタに、ある日、軍隊がせめてきました。町を守るため、おばさんにちえをもらった大男は、泣きまねをしながら「自分はちびだからいじめられた」と軍隊の前でうそをつきます。それを信じた軍隊は、あわててにげ出していきます。 愛とユーモアで平和を守る、心温まるイタリアの昔話です |
知識絵本
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| へんしんみず! (かがくすっ) | 川村康文 構成・文 小林尚美 構成・文 遠藤宏 写真 | 岩崎書店 | 2025.7 | E3/5752NX/エ | じゃぐちから出てきた水が、ぷるんぷるんの水風船や、かたい氷に変身! カチンコチンの冷たい氷をおなべで温めるとふわふわのゆげにすがたを変えます。水が「固体」「液体」「気体」に変わる不思議を、写真でわかりやすく説明した絵本。くわしい解説もあり、科学の楽しさがたっぷりとつまっています。みんなも水の実験にチャレンジしてみよう! |
| ベランダでわたをつくったよ : そだててつむぐ綿花 | あおきあさみ さく | 福音館書店 | 2025.4 | E3/5654NX/ア | ベランダで、ふわふわのわたを育ててみよう! おとなりのおばあちゃんから綿花の種をもらったモモ。植木ばちに種をまくと芽が出て、きれいな花がさき、ふわふわのわたができました。採れたわたから種をとり、おばあちゃんに教わって1本の糸にします。モモは、何をつくったのかな? 身近な服のもとになる綿花を育てる楽しさを、体験してみませんか。 |
| いちにのさん! | スギヤマカナヨ 作 | 童心社 | 2025.7 | E1/8661NX/ス | いちにのさん! で丸い顔が大きくなったり、びろーんとのびたりします。同じ言葉が、日本語、中国語、ベトナム語、韓国語、フィリピノ語、ポルトガル語、英語、ネパール語、スペイン語の9つの言葉で書いてあります。出版社のホームページそれぞれの国の読み方を聞いたり、手話の動画を見たりできます。だれでも、みんなで楽しめる絵本です。 |
| ラン・ガール・ラン! : 女子マラソンのとびらをあけたボビー・ギブ | アネット・ベイ・ピメンテル さく ミーシャ・アーチャー え やすだふゆこ やく | 偕成社 | 2025.10 | E0/25460NX/ア | アメリカの女の子、ボビー・ギブは走るのが大好き。ボストンマラソンという大会に出場したいと願いますが、「女子は出場できない」と断られます。ルールがまちがっていることを証明するため、ボビーはこっそりとレースに参加し、見事走り切ります。まわりの思いこみをくつがえし、ちょう戦する姿に勇気をもらえます。 |
低学年向きよみもの
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| あくびなかまとはらっぱで | 小島敬太 作 鬼頭祈 絵 | 偕成社 | 2025.8 | J913/3258NX/コ | あまい草のにおいがするはらっぱに行った子ヒツジは、バイソンとラクダに出会います。バイソンとラクダがあくびをすると、子ヒツジもつられてあくび。次にはらっぱで出会ったラクダは「わたしはアルパカだ」と言い、「そっくりあそび」を教えてくれたので、さっそく子ヒツジもヤギになりきってみます。あくびなかまとののんびり楽しいひとときです。 |
| ひろしま絵日記 | 中澤晶子 作 ささめやゆき 絵 | 小峰書店 | 2025.6 | J913/3206NX/ナ | ひいおばあちゃんのふみこさんの家にとまった小2のみなみちゃんが見つけた古いノート。それは80年前の8月6日からいなくなってしまった、ふみこさんの妹、まさこちゃんの絵日記で、明日になったらももを食べるのが楽しみ、と書いた8月5日が最後でした。みなみちゃんは8月6日からの日記の続きを書いていくことにします。 |
| サメのイェニー | リーサ・ルンドマルク 作 シャルロッテ・ラメル 絵 よこのなな 訳 | 岩波書店 | 2025.2 | J949/61NX/ル | 小2のイェニーは、サメが大好きで、本を読むのも、ひとりでいるのも好き。大きな声を出すのはきらいだけど、ひとりで泳ぐサメのように、イェニーは心の中では大きな声でたくさん考えています。ひとりぼっちのイェニーを心配した大人は、自分を変えなさいと言いますが、イェニーは、水族館で自分のことをわかってくれるサメに出会い、話を聞いてもらいます。 |
| のこったスイカはだれのもの | 山下明生 作 高畠純 絵 | 理論社 | 2025.7 | J913/3195NX/ヤ | 小さなスイカが畑にひとつ。畑の人にも気づかれないほど小さなスイカのもとに、ネズミ、カラス、イノシシ、モグラ、タヌキがやってきて、思い思いにお世話をすると、スイカはどんどん大きくなります。みんなで育てたこのスイカ、スイカ割りで割ったひとりが食べると決めますが、かたくてちっとも割れません。ちゃんとスイカを食べられたかな? |
中学年向きよみもの
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| ゴロゴロヤマネコ不動産 : なんだかあやしいおすすめ物件 (福音館創作童話シリーズ) | 藤重ヒカル 作 樋口モエ 画 | 福音館書店 | 2025.1 | J913/3070NX/フ | ねこが雨の日だけ人間になれる、かさとぼうしがひとつになった「ネコヌレ~ズ」をつくることになるかさ職人、ヤギのために紙で料理を作ることになる料理人、工場でバクたちにぬいぐるみの作り方を教えることになる「わたし」。ヤマネコ不動産に紹介されて建物を借りた人間と、人間のふりをして生きる動物たちのお話です。 |
| それからぼくはひとりで歩く | アリシア・モリーナ 作 星野由美 訳 犬吠徒歩 絵 | ほるぷ出版 | 2025.6 | J963/7NX/モ | 視覚障がいがある11さいのハイメ。兄にけい帯電話を貸した日、あこがれの女の子を家まで送った結果、おむかえがたのめず、一人でバスに乗って兄の中学校まで行き、兄といっしょに帰ることにします。バスに荷物を忘れたり、市場で転んでしまったり、たいへんな思いをしますが、兄と合流し、ぶじに家に帰ることができました。ハイメのぼう険の一日をえがきます。 |
| 夏を走る! : 勇気とぼくらのペダル (読書の時間 25) | 高田由紀子 作 かわいちひろ 絵 | あかね書房 | 2025.6 | J913/3176NX/タ | 空手の試合で勝てずやる気をなくしている小4の未知は、クロスバイクで走る奈月と出会います。おじいちゃんといっしょに自転車で大佐渡を一周する奈月にさそわれ、未知も兄の自転車を借りてちょう戦することに。ところが、おじいちゃんが熱中症になり、残り5キロは自分たちだけで行くことになります。未知たちはぶじゴールできるでしょうか? |
| 子ねずみウォルターはのんびりや | マージョリー・フラック 作・絵 おびかゆうこ 訳 | 徳間書店 | 2025.1 | J933/765NX/フ | 子ねずみのウォルターは、きょうだいの中でもいちばんののんびりや。あんまりのんびりしているので、家族はウォルターのことを忘れて引っ越してしまいます。家族をさがして、迷子になったウォルターは、カエルに島をもらって暮らしますが、カメがネズミ村への道を知っているというので、いっしょに帰ることに。ウォルターは家族に会えるでしょうか? |
| ミシュカ | エドワルト・ファン・デ・フェンデル 作 アヌッシュ・エルマン 作 アネット・スカープ 絵 野坂悦子 訳 | 静山社 | 2025.10 | J949/63NX/フ | オランダで暮らす9さいの女の子ロヤは、アフガニスタンから家族でひなんしてきてようやく落ち着いて暮らせるようになり、ウサギのミシュカを飼うことに。ロヤはミシュカに、自分のこと、家族のこと、アフガニスタンからの旅のことを話します。そのうち家族も旅のことを語りはじめます。そんな中、ミシュカが逃げ出し、必死に探すと…。 |
| もみじさん、どうしたの? (文研ブックランド) | 楠章子 作 ひがしちから 絵 | 文研出版 | 2025.11 | J913/3345NX/ク | 商店街で駄菓子屋「もみじ屋」を営むもみじさん。このごろ、おつりをまちがえたり、仕入れたことを忘れてしまったり、様子が変です。むすめのかえでさんがお店をやめようとしていることを知った小4の直と子どもたちは、もみじさんがどうしたら店を続けられるか考え、「チームもみじ」として地域の人たちといっしょにささえていこうと決意します。 |
| ねぎのねぎしくん | 戸森しるこ 作 伊野孝行 絵 | 講談社 | 2025.11 | J913/3340NX/ト | トモがまちかどで見つけたねぎは、しゃべるねぎでした。ねぎは「ねぎし」と名乗り、呼ぶなら「ねぎしくん」と呼んでほしいと言います。ねぎしくんは包丁で切られると次のねぎへと意識がうつるらしい。別の日、トモは花が開いて食べられなくなったねぎしくんと出会い、数日いっしょに過ごします。トモが聞いた、ねぎとしての幸せの形や生き方はどんなものかな? |
| 保護犬チャンスとロボット犬 : ドッグタウン物語 | キャサリン・アップルゲイト 作 ジェニファ・チョールデンコウ 作 尾高薫 訳 セツサチアキ 絵 | 偕成社 | 2025.7 | J933/801NX/ア | 犬を保護するドッグタウンにいるチャンスは、車にひかれて前足を1本失った保護犬。チャンスは、ロボット犬のメタルヘッドが元の持ち主の家に帰るのに付き合いますが、メタルヘッドは必要とされていませんでした。2ひきがドッグタウンに帰ると、チャンスが殺処分のリストの一番上に!! チャンスは元の飼い主であるジェシーのところへ行くことを決意します。 |
| ツリーホーン、どんどん小さくなる | フローレンス・パリー・ハイド 著 エドワード・ゴーリー 絵 三辺律子 訳 | 東京創元社 | 2025.1 | J933/768NX/ヘ | とつ然、体が小さくなっていくツリーホーン。大人はツリーホーンが小さくなったことにもなかなか気づいてくれません。でも、服が大きくて着られなくなるなど、ツリーホーンは確実に縮んでいます。どんどん小さくなる中、ベッドの下にある、ビッグになるゲームに気づきます。ツリーホーンはもとの大きさにもどれるでしょうか?ツリーホーンのシリーズは3作あります。 |
| まだまだここから (ポプラ物語館 94) | 宇佐美牧子 作 酒井以 絵 | ポプラ社 | 2025.5 | J913/3110NX/ウ | 水泳が得意なのにスイミングスクールの特訓生になれなかった小4の蓮。夏休み、市民プールの「すいすい川原クラブ」に入り、陽太と海音、そしてコーチの春さんといっしょに練習し、それぞれの目標にちょう戦します。蓮の目標は25メートル平泳ぎを50秒台で泳げるようになること。3人は、目標にたどりつけたでしょうか。 |
高学年向きよみもの
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| おれたちはギロンする | 安田夏菜 作 | 静山社 | 2025.11 | J913/3357NX/ヤ | 小6の陽太は、部屋の入り口に寝ころぶ父をまたいで言い合いになり、とび出した先で出会った同学年の芽衣と、寝ころぶ親をまたぐのはよいことかどうか議論して言い負かされます。その議論が楽しくて、会うたびに二人は身近にあるいろんなことで議論をたたかわせるようになります。勢いよく自論を語るかっこいい二人を見(み)たら、「ギロン」をやってみたくなるかも。 |
| ゾウがやってきた | ホリー・ゴールドバーグ・スローン 作 三辺律子 訳 | 小学館 | 2025.7 | J933/802NX/ス | トルコ系アメリカ人の少女・シラは、大金持ちの老人・ジオと親しくなります。トルコからもどれない母を待ち、つらい思いをかかえるシラのために、ジオはサーカスからゾウを手に入れ、農場で飼うことにします。夏休みの間、学校で知り合った自閉症のマテオといっしょに、アルバイトでゾウの世話をするうちに、シラは少しずつさびしさがいやされていきます。 |
| バロアチー! : 風香のバングラデシュ | 茂木ちあき 作 スカイエマ 絵 | 国土社 | 2025.9 | J913/3276NX/モ | バングラデシュにルーツをもつ小6の風香はある日、伝統工芸のししゅうをするエリ子さんに出会い、自分が生まれた国・バングラデシュや亡き母のことを知りたいと思います。貧困の子どもを支えんする団体職員の父が帰国したのをきっかけに、母のことを聞き、バングラデシュの状況を知った風香は、いとこの航平といっしょに、国際協力について学びます。 |
| ひとりぼっちのベア | ハンナ・ゴールド 作 田中奈津子 訳 | 静山社 | 2025.12 | J933/838NX/ゴ | 母を亡くした11才の少女・エイプリルは、科学者の父と、北極圏のベア島にある気象観測所でしばらく暮らすことに。探検していると島にはいないはずのホッキョクグマと出会い、ベアと名づけて仲よくなります。氷がとけて帰れなくなったひとりぼっちのベアを助けるため、エイプリルはベアと船に乗って海に出ます。ベアはふるさとの島に帰れるでしょうか? |
| エリーは波にうかぶ | ジェイミー・サムナー 作 中井はるの 訳 | 偕成社 | 2025.11 | J933/835NX/サ | 車いすで生活する12才のエリーは、母と二人暮らし。認知症の祖父が住む田舎の町に期間限定で引っこしますが、新しい学校は車いすだと不便だし、クラスでは無視されます。体調をくずして入院したエリーを心配する母は、病院がある町へ帰ろうとしますが、大切な友だちができたこの場所に残りたいエリーは、周囲の力を借りて、いろんな事にちょう戦します。 |
| キャロットバトン | こまつあやこ 著 | 毎日新聞出版 | 2025.2 | J913/3054NX/コ | 運動が苦手な小5の友真は、自分みたいに走るのがおそいウサギが徒競走で1着になる童話を書き始めます。ぐう然それを読んだ咲絵は、ノートをバトンに、何人かのメンバーで童話の続きを順番に書いていく「童話リレー」をしようと友真をさそいます。おしゃれ好きの理瑠と走るのが速い千弦という個性あふれる仲間が加わり、つながっていく物語。はたしてその結末は!? |
| ランドリーの迷子たち (ほるぷ読み物シリーズ セカイへの窓) | シャネル・ミラー 作・絵 ないとうふみこ 訳 | ほるぷ出版 | 2025.7 | J933/808NX/ミ | ニューヨークでランドリーを営む両親と暮らすマグノリアはもうすぐ10才。どこにも行けず、つまらない夏休みをすごしていましたが、近所に引っこしてきたアイリスと仲よくなり、二人は「ニューヨークくつした探偵団」を結成! お店のお客が忘れていった、かたっぽだけのくつしたの持ち主を探して街じゅうを歩くうちに、街の人々の思わぬ秘密を知ります。 |
| 千年先のあなたへ | 佐藤まどか 作 佐藤真紀子 絵 | BL出版 | 2025.9 | J913/3270NX/サ | 小5の杏は、宮大工を目指す姉の変化が心配で、姉が働く会社の見学会に参加します。熱心に仕事に取り組み、技を学ぼうとする姉や、ほこりをもって仕事を語る棟梁を見て、宮大工という仕事のきびしさやおもしろさを知り、算数が好きな杏は、設計士の仕事に興味をもちます。 大阪にある寺社建築で有名な会社・金剛組がモデルになった作品です。 |
| まるみかん大一番 | まはら三桃 作 | 小学館 | 2025.6 | J913/3220NX/マ | 小6の研心は、いつも通う市立図書館、通称「まるみかん」が年度末になくなると知ってびっくり。同級生や利用者みんなで協力し、閉館を止めるため住民投票を目標に活動を開始。先立って小学校でも閉館賛成派と反対派にわかれて意見交換会と模擬選挙をすることに。しかし敵は人気のショッピングモール。研心たちは苦戦します。勝負の大一番! 結果はいかに!? |
| てまりのナゾほどき帳 : 出島と秘密の紅い石 | 荒川衣歩 著 | 講談社 | 2025.7 | J913/3224NX/ア | 長崎で古着屋を営む父と暮らすてまりは、裁縫が得意な少女。季節外れのはんてんを売りに来た男をあやしく思いほどいてみると、中からルビーが出てきます。出島のオランダ人からぬすんだものではないかと考えたてまりは、父がうたがわれるのを防ごうと、幼なじみの重吉や友だちになった医者の卵・正一郎らといっしょに犯人をさがします。 |
| 怪盗うみねこの事件簿 (ミステリ図書室) | 阿津川辰海 作 | 主婦の友社 | 2025.11 | J913/3336NX/ア | 小6のケンは、夏休みをうみねこ町で過ごすことに。同い年のいとこ・ヒサトと同級生のカオリから、短冊に書いて笹に結ぶと、怪盗がそこに書かれた物を盗むという都市伝説があると聞きます。そんな時、図書館の除籍本、古い太鼓のバチ、季節外れのこいのぼり、こわれたおもちゃという、価値のない4つの物が盗まれる事件が発生。ケンたち三人はその謎にいどみます。 |
| ヨークシャーの丘の幽霊 | マーカス・セジウィック 作 野沢佳織 訳 | 徳間書店 | 2025.6 | J933/804NX/セ | 家族旅行で、先祖が住んでいたヨークシャーの丘に来たジェイミー。パパとママは問題をかかえてぴりぴりしてるし、仲よしの兄は声をかけても無視して、おくれても待ってくれません。1年前はあんなに楽しかったのに。そんなジェイミーの前に現れた先祖の幽霊・レイチェルが助けを求めてきます。それは、家族がジェイミーにかまってくれない理由につながるもので…。 |
昔話
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| ティンガティンガ・アートでたのしむアフリカのむかしばなし 1 どうぶつ村の井戸 | しまおかゆみこ 編・再話 | かもがわ出版 | 2025.1 | J994/5NX/1 | カラフルなアフリカのティンガティンガアートがさし絵の昔話シリーズ。 1巻には、ケニアのおはなし「ハイエナとカラス」、ウガンダのおはなし「ルウェンゾリ山の火とナイル川のカバ」、タンザニアのおはなし「どうぶつ村の井戸」という3つの昔話が入っています。全3巻。 |
詩
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| じんせいはしがみついてなんぼです | 木坂涼 詩 長谷川義史 絵 | フレーベル館 | 2025.2 | J911/73NX/キ | 「じんせいはしがみついてなんぼです」とこっちを見つめるコアラ。事件のなぞを解くカブトムシけいじや草になりきるカマキリ、特技じまんのモグラなど有名どころや、ハダカデバネズミやスローロリスのようなめずらしい動物も登場。 いろいろな生き物のつぶやきをあつめた詩人・木坂涼の詩に、絵本作家・長谷川義史がゆるくて楽しいイラストをつけた詩集。 |
知識の本/社会
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
|---|---|---|---|---|---|
| わたしは書体デザイナー : みんなの「読める」をデザインしたい | 高田裕美 著 | Gakken | 2025.11 | J007/150NX | テレビやポスターなど、私たちのまわりにある様々な文字をデザインする「書体デザイナー」。文字が読みにくい人たちと関わる中で、著者は「UDデジタル教科書体」の作成を決意します。読みやすい文字をデザインするための工夫や、みんなが幸せになるためのユニバーサルデザインの考え方を知ることができます。(中学年~) |
| 一郎くんの写真 : 日章旗の持ち主をさがして (たくさんのふしぎ傑作集) | 木原育子 文 沢野ひとし 絵 | 福音館書店 | 2025.7 | J210/167NX | 太平洋戦争から約70年後、「一郎君へ」と書かれた寄せ書き入りの日章旗がアメリカで見つかりました。新聞記者が、旗に書かれた59人の名前を手がかりに、持ち主の一郎くんと家族のことを調べます。取材を通して、戦争に送り出された若者の思いや今も消えない戦争の悲しみ、そして一郎くんのことが明らかになっていきます。(中学年~) |
| 忘れないで、ガザ : 命をつなぐ医師たちの証言 | 佐藤真澄 著 | 汐文社 | 2025.10 | J302/16NX | かん者やひ難民でいっぱいの病院に、さらに運びこまれる多数の負傷者。命が助かっても帰る所のない子どもたち。パレスチナ・ガザ地区では、学校や病院などもイスラエルにこうげきされています。この本は「国境なき医師団」として日本から派けんされた医師たちが直面した絶望的な現実を伝え、ガザで起きていることを知り、忘れないでとうったえます。(高学年~) |
| 帰れない山里消えゆくわが家 (それでも「ふるさと」) | 豊田直巳 写真・文 | 農山漁村文化協会 | 2025.11 | J369/156NX | 春江さんの家の柱に刻まれたキズは、家族で背たけを測りあった大切なしるし。ですが、思い出のつまった家を解体するかどうかの判断をせまられていました。この本は、2011年に起きた福島の原発事故により「帰還困難区域」となった浪江町津島地区の人々の暮らしを写真と証言で記録し、原発災害が今も続いている現実を伝えます。(高学年~) |
| おかねってなんだろう (講談社の創作絵本) | 細川貂々 作・絵 | 講談社 | 2025.10 | E3/5815NX/ホ | ちぃちゃんはママからお弁当を3つ買ってくるようたのまれ、お金をあずかって少し不安な気持ちで出かけます。じゅく代をあずかった友達やバス代をもらった友達に会いますが、2人はうれしそうでした。自分はなぜ不安なのか、考えこんだちぃちゃんの前にお金の精があらわれて、お金について教えてくれます。お金をきちんと使うための方法を学びます。(低学年~) |
| やさしいカタチ | 大西暢夫 著 | 彩流社 | 2025.7 | E3/5753NX/オ | 一つ一つ異なる形をした、カラフルな乗り物。これらは「姿勢保持装置」といって、自分で身体を起こしたり動かしたりできない重しょう心身障がい者のため、みちのく療育園メディカルセンターで手作りされました。障がいで会話ができない中、どの姿勢が楽なのか観察し、想像し、考えぬいて作られた、たった一人のための「やさしいカタチ」です。(低学年~) |
知識の本/生物・科学
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
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| 脳がだまされる!?だまし絵の科学 : どう見える?錯覚の秘密を解き明かせ! (子供の科学サイエンスブックスNEXT 動画でも学べる!) | 竹内龍人 著 | 誠文堂新光社 | 2025.12 | J145/4NX | 2つの図形を比べて、同じ大きさがちがって見えたり、白黒写真がカラーに見えたりするのを、クイズみたいに楽しむ「だまし絵」を知っていますか? この本ではいろいろなだまし絵を、目や脳の構造を含め、脳のクセなのか、進化なのか、科学的に解説しています。だまされていると分かって見直しても、やはりだまされちゃう、不思議な感覚を味わいましょう!(高学年~) |
| たまご (はじめてのサイエンス) | セシル・ジュグラ 文 ジャック・ギシャール 文 ローラン・シモン 絵 山本萌 訳 | NHK出版 | 2025.5 | J407/78NX | たまごはどんな形? からのかたさはどれぐらい? 身近な食べ物であるたまごを使った10個の簡単な実験を通して、科学の基そを体験します。たとえば、まわした生たまごを指でおさえてもすぐに止まらないのは、慣性の法則がはたらいているから。さあ、冷蔵庫からたまごを出して、ためしてみよう! (低学年~) |
| ほるんだ、恐竜化石! : モンゴル恐竜発掘記 (小学館の図鑑NEOの科学絵本) | 平田貴章 写真・文 小林快次 監修 | 小学館 | 2025.7 | J457/110NX | 恐竜の化石を探すため、発くつ隊はモンゴルのゴビ砂ばくへ。ベースキャンプをつくると、歩きまわって地面を観察します。過こくな暑さや砂あらしの中でも調査をやめません。ただの石と化石を、科学の知識と経験で見分けます。作業が終わればごはんの時間。化石を見つけるまでの流れがわかり、発くつ隊といっしょにぼう険している気分も味わえます。(中学年~) |
| たんぽぽはひとがすき (ふしぎいっぱい写真絵本 40) | 埴沙萠 写真 嶋田泰子 文 | ポプラ社 | 2025.2 | J479/12NX | この本の写真家が「たんぽぽはひとがすきなんだなあ」と思ったのはなぜでしょう。ふまれてもちぎられても芽を出すほど強いたんぽぽ。ひとのそばにさくのは、生きるために必要な太陽の光がとどくように背の高い草をかるなど、ひとは自然に手を加えてくれるから。細かい花の一つ一つや、めずらしい角度からの写真が美しい一冊です。(低学年~) |
| まぼろしの動物ニホンオオカミ : 小学生、なぞのはくせいの正体を追う (動物感動ノンフィクション) | たけたにちほみ 文 川田伸一郎 監修 坂口友佳子 イラスト | Gakken | 2025.6 | J489/89NX | 100年以上前に絶めつしたニホンオオカミ。小学4年生の小森日菜子さんは、博物館で見たなぞのはくせいに興味を持ち、「ニホンオオカミかもしれない」と考えて調べ始めます。資料を集め、専門家にも相談して研究を続けた結果わかったはくせいの正体とは? 探究心とあきらめない気持ちが、大きな発見につながることを教えてくれます。(中学年~) |
| 海でつばさを手に入れる : 5300万年前に始まったクジラの挑戦 | 中村玄 作 箕輪義隆 絵 | 理論社 | 2025.7 | E3/5729NX/ミ | 5300万年前、きょうりゅうがほろび、ほにゅう類の時代になりました。クジラの祖先であるパキケタスは大型犬ほどの大きさで、魚をとるために水のそばで暮らし、前足には水かきがありました。1300万年たつと海の中で暮らすようになり、その後も進化をつづけます。前足がつばさのような胸びれとなり、きょ大なクジラになっていった過程を追うことができます。(中学年~) |
知識の本/技術・産業
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
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| 工場大ずかん : つくりかたしり隊がいく! | うえたに夫婦 作 | 偕成社 | 2025.1 | J500/8NX | えんぴつや歯ブラシは、どうやってつくられるのかな? この本では、私たちの身近にある9つのものについて、完成するまでの流れを、工場見学をするように楽しく学ぶことができます。上からのぞいているような工場全体のイラストでは、1つ1つの作業や機械の動きをわかりやすく解説しています。(低学年~) |
| まんがで読めるごみってなんだろう? : 世界一わかりやすいごみの本 (講談社まんがで学べるシリーズ) | 講談社 編 滝沢秀一 原案 滝沢友紀 まんが | 講談社 | 2025.7 | J518/46NX | お笑い芸人のかたわらごみ清そう員をする滝沢さんは、危険なごみや、もったいないごみにおどろき、調べたり考えたりしたことをみんなに伝えたいと思うようになりました。毎日捨てるごみは回収車に積まれたあとどうなるのでしょうか。再利用するための出し方、ごみを出さない心がけなど、地球かん境を守るために、今すぐできることがわかります。(中学年~) |
| サグラダ・ファミリアの謎とアントニ・ガウディ (調べる学習百科) | 鳥居徳敏 監修 | 岩崎書店 | 2025.11 | J523/3NX | スペインの教会サグラダ・ファミリアは140年間ずっと建設しています。設計者ガウディの死後、内戦で設計図と建築模型が消失しましたが、弟子たちや多くの職人に受けつがれ、いよいよ完成が近づいています。教会の全容と細部の説明、ガウディの生がいと、その他の建築物まで、美しい写真とともに学ぶことができます。(高学年~) |
| おかしのヒミツ研究所 : 科学でわかる!おいしさのナゾ | 3時のおやつ科学機構 著 イワタニユウスケ イラスト | えほんの杜 | 2025.6 | J588/36NX | 人気のおかしがおいしいのはなぜ? その秘密を、科学の視点とわかりやすいイラストで解き明かします。あるチョコクッキー系のおかしは、いろんな味と食感が混ざり、苦みとあまみの両方が助け合うことで、よりおいしく感じることがわかります。秘密を知ることで、おかしを食べるのがもっと楽しくなりそうです。(中学年~) |
| ジャンボタニシに負けるな! : 新たな米づくりへの挑戦 | 谷本雄治 著 | あかね書房 | 2025.9 | J616/17NX | 外来種のジャンボタニシにイネを食いあらされた千葉県東金市の農家は、農業大学校の清水先生と策を練ります。かん境に優しい方法でく除することの支持者を増やすため、シンボルとなる生き物を探したところ、田んぼから絶めつ危ぐ種のトウキョウサンショウウオが見つかったのです! 地域の農業を救い、貴重な生き物を救う事にもなった、ちょう戦のお話です。(高学年~) |
| ともに前へ! : 伊達武将隊奮闘記 | 佐々木ひとみ 作 | 新日本出版社 | 2025.7 | J689/3NX | 2025年に15周年をむかえた「伊達武将隊」のこれまでの歩みをしょうかいする本です。さむらいを演じ、仙台や東北を盛り上げるために活動していた武将隊ですが、2011年の東日本大しん災で存続の危機に。しかし、しん災で傷ついた人々に「ともに前へ」という言葉で寄りそい、元気づけました。伊達政宗役の佐藤綾丞さんの成長に勇気をもらえます。(高学年~) |
| 牛革のランドセルができるまで : 手から手へ、皮から革へ。 (命のつながり 9) | 上吉川祐一 写真・文 | 文一総合出版 | 2025.9 | E3/5918NX/カ | 牛の肉からはがした大きな皮に職人が数人がかりで塩をすりこみ、別の工場で洗い、また別の工場でなめしてかわかすと、「皮」は「革」になります。革は色とりどりに染められ、加工されて、みんなのランドセルになります。牧場で暮らす牛たちの写真もあり、私たちの生活は、生き物の生命をもらい、たくさんの人の仕事に支えられているのだと実感できます。(低学年~) |
知識の本/芸術・スポーツ
| 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年月 | 請求記号 | 書評 |
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| 消えたモナ・リザ | ニコラス・デイ 作 千葉茂樹 訳 | 小学館 | 2025.5 | J720/4NX | 1911年にフランスのルーブル美術館から「モナ・リザ」の絵がぬすまれた事件を追ったノンフィクション。その事件で「モナ・リザ」は世界で最も有名な絵となりました。作者レオナルド・ダ・ヴィンチの人生や作品の秘密にもせまりながら、絵が見つかるまでの過程をミステリー小説のようにえがきます。当時の科学そう査の方法などについても知ることができます。(高学年~) |
| みんなをつなぐアイヌの糸 | 横塚眞己人 写真と文 | ほるぷ出版 | 2025.5 | J753/6NX | 貝澤雪子さんが60年以上織っているアイヌの織物「アットゥシ」の糸は、木の皮を細長くはぎとり、長時間にこんで水にさらし、せんいを結びつないで作ります。家族や親せき、友人が手伝い、工ぼうには自然に人が集まります。雪子さんは織物や料理など、アイヌの伝統文化を伝える活動もしています。糸をつなぎ、人をつなぎ、伝統もつなぐ、仕事の様子を紹介します。(中学年~) |
| 山に登る | 星野秀樹 写真・文 | アリス館 | 2025.5 | E3/5698NX/ホ | けわしい山道を歩いて、時にけしきをながめ、また歩いて山頂をめざす様子を、たくさんの写真でしょうかいします。山は美しいだけではありません。ふぶきがおそい、あらしが来ればテントの中にとどまり、晴れたらまた頂上に向かって登り続けます。登りきったところには、そう大な景色。山に登る喜びと、自然のすごさ、こわさがひしひしと伝わってきます。(低学年~) |
