| 大阪府立博物館の弥生文化博物館と近つ飛鳥博物館は、「どこでも博物館講座」を開催しています。『摂河泉名所図会と考古学』と題しておこなう月1回の講座です。
内容は、各回で異なりますが、いずれも江戸時代に出版された摂津・河内・和泉の名所図会を考古学の成果と関連づけて解説します。 名所図会は、各地の名所を挿絵とともに紹介する江戸時代の観光ガイドブックのようなものです。そこには、現在では知られていない墓や寺院などが描かれていることもあり、 歴史を紐解いていく上で重要な情報を与えてくれます。 |
| 6月10日(水)の講座は、大阪府立近つ飛鳥博物館主任学芸員 鹿野塁による「『河内名所図会』に描かれた近つ飛鳥と梅鉢陵」です。 近つ飛鳥博物館の周辺には、古墳時代から飛鳥時代の遺跡が数多く遺されています。なかでも磯長谷古墳群は、聖徳太子や推古天皇など飛鳥時代に活躍した人物の墓が営まれた重要な古墳群です。 『河内名所図会』にも挿絵があり、詳しく解説されています。近つ飛鳥の遺跡と磯長谷の古墳群について、名所図会から考えます。 |
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| 写真提供 大阪府立近つ飛鳥博物館 |
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| 2009年度の催し物 > 大阪府立博物館 どこでも博物館講座 摂河泉名所図会と考古学 > 第2回目講演概要 | 最終更新:2009年6月3日 | |||||