No |
論文名 |
著者名 |
雑誌名 |
巻号 |
ページ |
備考 |
1 |
ローマ法の窓(33)裁判について考える(14)裁判員の不安をめぐって(その8) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1824)[2008.12.30] |
67-69 |
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2 |
未解決事件遺族座談会 時効撤廃と裁判員制度--世田谷一家殺害、上智大生放火殺人、池袋駅立教大生殺害、千葉高校教諭強盗殺人、品川死亡ひき逃げ? |
小林 邦三郎/小林 賢二/内村 和代 他 |
サンデ-毎日 |
87(58)[2008.12.28] |
26-29 |
|
3 |
News&Report 2008 裁判員制度--企業の対応は? |
溝上 憲文 |
賃金事情 |
(通号2555)[2008.12.20] |
8-11 |
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4 |
問題だらけの裁判員制度 あなたは「死刑」を宣告できるか |
|
週刊ポスト |
40(56)[2008.12.19] |
46-48 |
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5 |
ローマ法の窓(32)裁判について考える(13)裁判員の不安をめぐって(その7) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1823)[2008.12.15] |
53-55 |
|
6 |
こんなものやめろ「裁判員制度」7つの大罪 |
|
週刊新潮 |
53(47)[2008.12.11] |
147-149 |
|
7 |
裁判員制度実施に向けた企業の対応(労務行政研究所) 半数近くが休務する場合の対応を決定済み |
|
労働と経済 |
(通号1474)[2008.12.10] |
62-64 |
|
8 |
新裁判員制度の利点・問題点--貴方、〈裁判員〉への心構えは如何に! (清話会セミナー講演録) |
小野 昌史 |
先見経済 |
54(12)[2008.12.1] |
18-21 |
|
9 |
経営情報 「裁判員制度」が、2009年(平成21年)5月21日からスタートします |
|
FFG調査月報 |
(7)[2008.12] |
20-22 |
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10 |
特集 司法改革-裁判員制度・法科大学院等-の課題 |
|
桐蔭論叢 |
(19)[2008.12] |
3-46 |
|
11 |
座談会 裁判員制度の課題 (特集 司法改革-裁判員制度・法科大学院等-の課題) |
河合 幹雄/松本 時夫/吉田 宣之 |
5-23 |
|
12 |
裁判員裁判における国民の負担・不安の軽減と充実した裁判の実現にむけて (特集 司法改革-裁判員制度・法科大学院等-の課題) |
谷脇 真渡 |
25-30 |
|
13 |
少年審判における傍聴制度について一考察 (特集 司法改革-裁判員制度・法科大学院等-の課題) |
小関 慶太 |
31-46 |
|
14 |
司法改革への私の直言(11)裁判員制度・刑事裁判制度に立ち向かう--合意と共同をどこに求めるか |
坂本 修 |
法と民主主義 |
(434)[2008.12] |
40-52 |
|
15 |
研修の現場から 裁判員裁判で求められる「分かりやすさ」とは?--検察特別研修における裁判員役モニターのコメントから |
中村 融 |
研修 |
(726)[2008.12] |
73-82 |
|
16 |
特集 障害者と裁判員制度の課題 |
|
ノーマライゼーション |
28(12)[2008.12] |
9-37 |
|
17 |
裁判員制度 (特集 障害者と裁判員制度の課題) |
小野寺 明 |
10-13 |
|
18 |
裁判員制度と障害者保障 (特集 障害者と裁判員制度の課題) |
小野寺 明 |
14-17 |
|
19 |
障害者と裁判員裁判の課題 (特集 障害者と裁判員制度の課題) |
金岡 繁裕 |
18-20 |
|
20 |
裁判員制度と視覚障害者--模擬裁判を通じて見えてきた問題点とその解決に向けての一考察 (特集 障害者と裁判員制度の課題) |
大胡田 誠 |
21-23 |
|
21 |
聴覚障害者への対応と課題 (特集 障害者と裁判員制度の課題) |
田門 浩 |
24-26 |
|
22 |
裁判員制度における知的障害者の課題 (特集 障害者と裁判員制度の課題) |
辻川 圭乃 |
27-29 |
|
23 |
特集 裁判員制度と取材・報道 |
|
月刊民放 |
38(12)[2008.12] |
4-25 |
|
24 |
裁判傍聴業から見た裁判員制度 (特集 裁判員制度と取材・報道) |
佐木 隆三 |
4-7 |
|
25 |
裁判員制度と報道--メディアはどう報じるべきか!? 第56回民間放送全国大会シンポから (特集 裁判員制度と取材・報道) |
箕輪 幸人/小町谷 育子/堀田 力 他 |
8-19 |
|
26 |
開かれた司法を放送はどう描くのか (特集 裁判員制度と取材・報道) |
山田 健太 |
20-25 |
|
27 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第12回)冒頭陳述・最終弁論と「書面」 |
坂根 真也 |
自由と正義 |
59(12)[2008.12] |
81-83 |
|
28 |
日本の司法を問う(第3回)裁判員裁判では、まともな裁判はできない! |
小林 永和 |
月刊日本 |
12(12)[2008.12] |
80-85 |
|
29 |
特集 裁判員制度--裁判に新たな地平を拓くか |
|
都市問題 |
99(12)[2008.12] |
3-36 |
|
30 |
「国民の司法」確立のための裁判員制度 (特集 裁判員制度--裁判に新たな地平を拓くか) |
佐藤 幸治 |
4-8 |
|
31 |
誤判を生まないための条件整備を (特集 裁判員制度--裁判に新たな地平を拓くか) |
伊藤 和子 |
9-13 |
|
32 |
裁判員制度と事件報道・裁判報道 (特集 裁判員制度--裁判に新たな地平を拓くか) |
服部 孝章 |
14-18 |
|
33 |
「思想・信条」の自由を侵害する裁判員制度 (特集 裁判員制度--裁判に新たな地平を拓くか) |
亀井 洋志 |
19-23 |
|
34 |
裁判員制度に関する資料 (特集 裁判員制度--裁判に新たな地平を拓くか) |
|
24-36 |
|
35 |
裁判員に必要な国語力とは(第6回) |
入部 明子 |
日本語学 |
27(14)[2008.12] |
48-59 |
|
36 |
陪審員制度と似て非なる裁判員制度 |
内田 雅敏 |
月刊times |
32(10)[2008.12] |
30-35 |
|
37 |
ああ、ついにくる「裁判員制度」 先達フランスの苦悩 |
竹下 節子 |
新潮45 |
27(12)[2008.12] |
162-169 |
|
38 |
マスメディアの現場から(58)死刑をめぐる問題/記者は何を伝えていないか--裁判員制度と事件報道(3) |
佐々木 央 |
みんなの図書館 |
(通号380)[2008.12] |
62-70 |
|
39 |
ロー・クラス 都市型公設事務所の挑戦--弁護士を待つ人々の中へ(12)劇的に変わる刑事弁護と裁判員裁判の担い手 |
坂根 真也 |
法学セミナー |
53(12)[2008.12] |
42-45 |
|
40 |
ライブラリー 書評 後藤昭監修『裁判員時代の法廷用語』 |
鯰越 溢弘 |
125 |
|
41 |
裁判員制度で自壊するマスコミ |
井上 薫 |
Voice |
(通号372)[2008.12] |
176-181 |
|
42 |
森英介法相「麻原死刑Xデー」に臨む決意--裁判員制度のキーマン |
|
月刊テ-ミス |
17(12)[2008.12] |
44-45 |
中之島図書館所蔵 |
43 |
複眼人物論 竹崎博允(最高裁判所長官)--裁判員制度導入に主導的な役割を果たしたが |
|
54 |
44 |
事前の備えがものを言う 裁判員制度--企業の対応 |
滝沢 誠 |
ビジネス法務 |
8(12)[2008.12] |
96-99 |
|
45 |
裁判主体を変える裁判員裁判に期待する--再び「裁判員制度の意義について考える」 |
安原 浩 |
刑事弁護 |
(56)[2008.Win.] |
8-13 |
|
46 |
連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(6)裁判員制度と実体法 |
|
15-76 |
|
47 |
裁判員裁判と刑事実体法 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(6)裁判員制度と実体法) |
村井 敏邦 |
18-23 |
|
48 |
座談会:裁判員制度によって刑法理論はどう変わるのか (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(6)裁判員制度と実体法) |
浅田 和茂/笠井 治/齋野 彦弥 他 |
24-42 |
|
49 |
個別事例の検討 正当防衛 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(6)裁判員制度と実体法) |
金岡 繁裕/長井 長信 |
43-50 |
|
50 |
個別事例の検討 共謀共同正犯 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(6)裁判員制度と実体法) |
児玉 晃一/金 尚均 |
51-58 |
|
51 |
個別事例の検討 故意--とくに殺意の認定をめぐって (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(6)裁判員制度と実体法) |
西村 健/秋田 真志/間 光洋 他 |
59-67 |
|
52 |
個別事例の検討 責任能力 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(6)裁判員制度と実体法) |
田岡 直博/本庄 武 |
68-76 |
|
53 |
どのように市民は司法判断を下し、法律家はどのように市民を手助けできるか--裁判員制度へのアメリカ陪審研究からの示唆 |
Hans Valerie P./藤田 政博/山田 直子 訳 |
108-114 |
|
54 |
裁判員裁判の審理のあり方--司法研修所編『裁判員制度の下における大型否認事件の審理の在り方』を読んで |
川崎 英明 |
115-120 |
|
55 |
刑弁フォーラム活動報告(8)講演「裁判員裁判における実践的闘い方」 |
前田 領 |
160-162 |
|
56 |
世界の刑事司法 イタリアの参審制度--裁判員制度下で「司法への市民参加」が実質化するために |
西條 美紀 裁判員裁判とコミュニケーション研究会 |
167-173 |
|
57 |
事件報道と裁判員制度 |
|
調査情報. 第3期 |
(485)[2008.11.12] |
2-23 |
|
58 |
「弁護人の役割」、その基本的な認識がテレビには欠けていないか (事件報道と裁判員制度) |
佐木 隆三 |
2-9 |
|
59 |
知る権利、言論・表現の自由は守られるのか? (事件報道と裁判員制度) |
門田 隆将 |
10-15 |
|
60 |
裁判員裁判は全面可視化を (事件報道と裁判員制度) |
岩城 浩幸 |
16-23 |
|
61 |
ローマ法の窓(31)裁判について考える(12)裁判員の不安をめぐって(その6) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1822)[2008.11.30] |
66-68 |
|
62 |
裁判員制度と刑事司法に対する人々の意識 |
松村 良之/木下 麻奈子/太田 勝造/山田 裕子 |
北大法学論集 |
59(4)[2008.11.28] |
6201-54675 |
北海道大学学術成果コレクションにて全文公開 |
63 |
裁判員が関与する公判審理の在り方 |
東京地方裁判所公判審理手続検討委員会 東京地方裁判所裁判員模擬裁判企画委員会 |
判例タイムズ |
59(26)[2008.11.15] |
5-15 |
|
64 |
裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方(7・完)大阪高等裁判所陪席会 控訴審の判決 |
小島 正夫/細谷 泰暢 |
16-21 |
|
65 |
「裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方」の連載終了に当たって |
石井 一正 |
22-33 |
|
66 |
裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方(6)大阪高等裁判所陪席会 事実認定の審査 |
遠藤 和正/冨田 敦史 |
判例タイムズ |
59(24)[2008.11.1] |
43-49 |
|
67 |
(同[雇用短期観測調査(平成20年10月)]附帯調査)裁判員制度への対応 |
|
関西経協調査月報 |
(通号316)[2008.11] |
15-18 |
|
68 |
司法制度改革の中の検察職員 どうぶつ村の裁判員裁判劇--はじめてのおしばい |
高知地方検察庁企画調査課 |
研修 |
(725)[2008.11] |
47-52 |
|
69 |
司法改革への私の直言(10)「核心司法」による裁判員制度のもとで公正な裁判は可能か |
立松 彰 |
法と民主主義 |
(433)[2008.11] |
48-55 |
|
70 |
知りたい!裁判員制度(後編)いよいよ平成21年5月21日から始まります |
安東 美和子 |
ぶぎんレポ-ト |
(通号116)[2008.11] |
11-14 |
ぶぎん地域経済研究所HPで全文公開 |
71 |
裁判員に必要な国語力とは(第5回) |
入部 明子 |
日本語学 |
27(13)[2008.11] |
64-75 |
|
72 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第11回)裁判員裁判における犯罪被害者等への対応 |
鈴木 一郎/大橋 君平 |
自由と正義 |
59(11)[2008.11] |
65-70 |
|
73 |
社会的課題解決型図書館への第一歩--大阪府立中央図書館での資料展示と参加型情報サービスとの連動 |
梶原 修 |
情報管理 |
51(8)[2008.11] |
588-602 |
J-STAGE(JST)にて全文公開 |
74 |
裁判員裁判に関する市民の疑問と不安 |
遠藤 幸男/石鍋 美津子/寺中 誠 他 |
二弁フロンティア |
(79)[2008.11] |
2-6 |
|
75 |
2009年5月21日スタート 社員が裁判員になったときの会社の対応Q&A |
宮村 啓太 |
企業実務 |
47(15)[2008.11] |
78-81 |
中之島図書館所蔵 |
76 |
裁判員制度・徴兵制・投票 |
長谷部 恭男 |
学士会会報 |
2008(6)[2008.11] |
18-21 |
|
77 |
ひろば時論 裁判員裁判と検察事務官研修 |
|
法律のひろば |
61(11)[2008.11] |
3 |
|
78 |
憲法の理解を深めるために(54)拡大版 インタビュー 内藤光博専修大学教授に聞く どうする裁判員制度 その問題点と今後 |
内藤 光博 |
民医連医療 |
(435)[2008.11] |
37-40 |
|
79 |
「裁判員制度」なら裁判官の給料を下げろ (ワイド 世の中間違っとるよ) |
井上 薫 |
週刊新潮 |
53(41)[2008.10.30] |
63-64 |
|
80 |
ローマ法の窓(30)裁判について考える(11)裁判員の不安をめぐって(その5) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1820)[2008.10.30] |
65-67 |
|
81 |
日本における厳罰化ポピュリズムと検察官(グローバル化する厳罰化ポピュリズムとその対策) |
浜井 浩一/エリス トム |
犯罪社会学研究 |
33[2008.10.20] |
67-92 |
|
82 |
裁判員制度開始を目前に控えた量刑研究の動向(犯罪研究動向) |
本庄 武 |
198-204 |
|
83 |
最新労働事情解説 裁判員制度スタートに伴う企業・労働組合の実務対応--平成21年5月スタートの裁判員制度に、どのように準備すべきか |
戸倉 三郎 |
労働法学研究会報 |
59(20)(通号2439)[2008.10.15] |
4-18 |
|
84 |
裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方(5)大阪高等裁判所陪席会 量刑の審査 |
中桐 圭一 |
判例タイムズ |
59(23)[2008.10.15] |
66-72 |
|
85 |
裁判員裁判と「当事者主義の重視」 |
神山 啓史/岡 慎一 |
判例タイムズ |
59(22)[2008.10.1] |
43-47 |
|
86 |
裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方(4)大阪高等裁判所陪席会 訴訟手続の審査 |
芦高 源/飯畑 正一郎/中田 幹人 |
72-83 |
|
87 |
記者経験から見る裁判員制度 |
出口 修 |
司法法制部季報 |
(119)[2008.10] |
79-84 |
|
88 |
法教育における裁判員制度の取り扱いに関する一考察--模擬裁判の分析を通して |
岩井 亜希子 |
上越社会研究 |
(23)[2008.10] |
67-75 |
|
89 |
マスメディアの現場から(57)証拠物から人間へ/被害者の復権--裁判員制度と事件報道(2) |
佐々木 央 |
みんなの図書館 |
(通号378)[2008.10] |
59-66 |
|
90 |
裁判員法の立法過程(4・完) |
柳瀬 昇 |
信州大学法学論集 |
(通号11)[2008.10] |
135-209 |
|
91 |
「いのちへの配慮」と極刑--裁判員制度の実施を前に (特集 読者の意見) |
八鍬 収治 |
福音と社会 |
47(5)[2008.10] |
21-25 |
|
92 |
裁判員裁判実践研修(3)裁判員裁判における刑事弁護 |
|
第一東京弁護士会会報 |
(427)[2008.10] |
2-25 |
|
93 |
裁判員裁判における刑事弁護概説 これで裁判員裁判のすべてがわかる! (裁判員裁判実践研修(3)裁判員裁判における刑事弁護) |
三木 祥史 |
3-19 |
|
94 |
特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か |
|
現代思想 |
36(13)[2008.10] |
27-245 |
|
95 |
刑事司法の死の淵から (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
安田 好弘/森 達也 |
28-57 |
|
96 |
あるべき「司法への国民参加」とは--裁判員制度についていま何をどう議論すべきか (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
小田中 聰樹 |
58-74 |
|
97 |
司法制度改革における「法の支配」と「国民の司法参加」 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
今関 源成 |
75-83 |
|
98 |
刑事裁判における被害者の役割--裁判員、被害者参加そして死刑 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
石塚 伸一 |
84-98 |
|
99 |
裁判員制度のもとで供述鑑定は意味をもちうるか (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
浜田 寿美男 |
99-107 |
|
100 |
発達障害と裁判員裁判 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
佐藤 幹夫 |
108-117 |
|
101 |
裁くことの不安 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
十川 幸司 |
118-126 |
|
102 |
死刑とメディアと陪審員 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
坂上 香 |
127-141 |
|
103 |
処罰と正常性--例外状態のなかの司法と犯罪統制 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
大竹 弘二 |
142-160 |
|
104 |
デリダにおける死刑の問題 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
郷原 佳以 |
162-179 |
|
105 |
ダルクの流儀--薬物依存者の/による社会内処遇プログラム (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
近藤 恒夫/重田 園江 |
180-194 |
|
106 |
リスク社会と犯罪統治 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
O'Malley Pat/重田 園江 訳 |
195-211 |
|
107 |
監視と処罰の変貌 (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
重田 園江 |
212-224 |
|
108 |
厳罰化の犯罪学的評価とPenal Populism (特集=裁判員制度--死刑を下すのは誰か) |
浜井 浩一 |
225-245 |
|
109 |
特集 裁判員制度 |
|
司法の窓 |
73[2008.10] |
2-15 |
裁判所HPにて全文公開 |
110 |
座談会 分かりやすさを求めて--NHK解説委員・鎌田靖さん 女優・はしのえみさんを囲んで (特集 裁判員制度) |
鎌田 靖/はしの えみ/島田 仁郎 他 |
2-7 |
111 |
対談 検察審査員を経験して--全国検察審査協会連合会会長・高野武さんと最高裁判所事務総局刑事局長・小川正持 (特集 裁判員制度) |
高野 武/小川 正持 |
12-14 |
112 |
日本における裁判員制度の導入の意義と展望 (第5回 南山大学法学部・法科大学院-韓南大学校法科大学 学術交流会) -- (韓国と日本の国民参与裁判制度) |
岡田 悦典 |
南山法学 |
32(2)[2008.10] |
71-77 |
|
113 |
日本の課題 国民が重大事件を審理、実施迫る裁判員制度 |
武内 佳晴 |
時事評論 |
40(7)[2008.10] |
2-5 |
|
114 |
インタビュー 党法務部会長に聞く 「裁判員制度」が出発点、国民に開かれた司法の時代 |
桜井 郁三/松田 朋恵 |
月刊自由民主 |
(通号667)[2008.10] |
64-69 |
|
115 |
リーガル、OH!ME(29)裁判員制度と黙秘権 |
中村 武志 |
じんけん |
(330)[2008.10] |
32-35 |
|
116 |
講演録 裁判員裁判の公判手続(4)情状弁護が問題となる模擬裁判を素材にして |
後藤 貞人 |
二弁フロンティア |
(78)[2008.10] |
2-8 |
|
117 |
裁判員制度導入で最高裁は報道規制を企んでいる |
井上 薫 |
中央公論 |
123(10)[2008.10] |
170-177 |
|
118 |
司法改革への私の直言(9・番外編)裁判員裁判実施に欠かせない最低限の条件 |
五十嵐 二葉 |
法と民主主義 |
(432)[2008.10] |
36-41 |
|
119 |
少年の裁判員裁判の問題点と解決策を考える |
川村 百合 |
自由と正義 |
59(10)[2008.10] |
84-93 |
|
120 |
裁判員に必要な国語力とは(第4回) |
入部 明子 |
日本語学 |
27(12)[2008.10] |
74-83 |
|
121 |
法務・その他 企業法務 裁判員制度への対応指針--裁判員・企業の視点から |
神尾 尊礼 |
会計・監査ジャーナル |
20(10)[2008.10] |
80-83 |
|
122 |
メディア時評 テレビ 裁判員制度とテレビ報道 |
沢木 啓三 |
前衛 |
(通号835)[2008.10] |
147-149 |
|
123 |
法務省・検察庁における裁判員制度広報活動について (特集 更生保護と広報) |
法務省刑事局総務課裁判員制度啓発推進室 |
更生保護 |
59(10)[2008.10] |
16-19 |
|
124 |
日本の司法を問う(第2回)裁判員制度は「違憲のデパート」--国会は施行延期の措置をとれ |
大久保 太郎 |
月刊日本 |
12(10)[2008.10] |
48-55 |
|
125 |
知りたい!裁判員制度(前編)いよいよ平成21年5月21日から始まります |
安東 美和子 |
ぶぎんレポ-ト |
(通号115)[2008.10] |
7-11 |
ぶぎん地域経済研究所HPで全文公開 |
126 |
特集 裁判員制度をめぐる諸問題 |
|
刑事法ジャーナル |
13[2008.10] |
2-14 |
|
127 |
裁判員制度の理論的基礎 (特集 裁判員制度をめぐる諸問題) |
田口 守一 |
2-7 |
|
128 |
裁判員制度と上訴審の在り方 (特集 裁判員制度をめぐる諸問題) |
宮城 啓子 |
8-14 |
|
129 |
裁判員制度の実施へ向けて(5)裁判員裁判における審理の在り方(2)公判審理 |
|
44-60 |
|
130 |
裁判官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(5)裁判員裁判における審理の在り方(2)公判審理) |
小野寺 明 |
44-48 |
|
131 |
検察官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(5)裁判員裁判における審理の在り方(2)公判審理) |
上冨 敏伸/八澤 健三郎 |
49-54 |
|
132 |
「分かりやすい審理」と弁護人の課題 (裁判員制度の実施へ向けて(5)裁判員裁判における審理の在り方(2)公判審理) |
神山 啓史/岡 慎一 |
55-60 |
|
133 |
ローマ法の窓(29)裁判について考える(10)裁判員の不安をめぐって(その4) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1818)[2008.9.30] |
73-75 |
|
134 |
裁判員制度実施に向けた企業の対応状況--09年5月の開始を前に 約半数が対応を決定済み。休暇付与の場合は「有給」が9割(労務行政研究所) |
|
労政時報 |
(3734)[2008.9.26] |
98-110 |
|
135 |
裁判員制度に関するQ&A17(最高裁判所) (裁判員制度実施に向けた企業の対応状況--09年5月の開始を前に,約半数が対応を決定済み。休暇付与の場合は「有給」が9割(労務行政研究所)) |
|
106-110 |
|
136 |
裁判員制度と企業の対応Q&A(下・対応編) |
外井 浩志 |
労務事情 |
45(1149)[2008.9.15] |
5-16 |
|
137 |
日本国憲法研究(第1回)裁判員制度 |
|
ジュリスト |
(1363)[2008.9.15] |
78-111 |
|
138 |
「日本国憲法研究」の開始にあたって (日本国憲法研究(第1回)裁判員制度) |
長谷部 恭男 |
78 |
|
139 |
基調報告 裁判員制度と憲法的思考 (日本国憲法研究(第1回)裁判員制度) |
笹田 栄司 |
79-87 |
|
140 |
座談会 (日本国憲法研究(第1回)裁判員制度) |
笹田 栄司/フット ダニエル/長谷部 恭男 他 |
88-111 |
|
141 |
裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方(3)大阪高等裁判所陪席会 控訴審の訴訟手続(2) |
西田 時弘 |
判例タイムズ |
59(21)[2008.9.15] |
105-108 |
|
142 |
裁判員制度と企業の対応Q&A(上)制度編 |
外井 浩志 |
労務事情 |
45(1148)[2008.9.1] |
27-41 |
|
143 |
裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方(2)大阪高等裁判所陪席会 控訴審の訴訟手続(1) |
植野 聡/今泉 裕登/出口 博章 |
判例タイムズ |
59(20)[2008.9.1] |
50-61 |
|
144 |
同時代を読む 裁判員制度・目前に迫る |
和久 峻三 |
みやびブックレット |
(23)[2008.9] |
2-4 |
|
145 |
刑事裁判と国民参加--裁判員法導入の必然性について |
松尾 浩也 |
法曹時報 |
60(9)[2008.9] |
2673-2691 |
|
146 |
裁判員制度の歴史的背景 |
出口 雄一 |
2693-2703 |
|
147 |
裁判員裁判における事実認定 |
村上 光鵄 |
研修 |
(723)[2008.9] |
3-20 |
|
148 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第10回)責任能力が争点となる場合の防御活動の基本 |
金岡 繁裕 |
自由と正義 |
59(9)[2008.9] |
92-101 |
|
149 |
裁判員に必要な国語力とは(第3回) |
入部 明子 |
日本語学 |
27(10)[2008.9] |
82-94 |
|
150 |
マスメディアの現場から(56)司法過程で失われるものは何か--秋葉原事件の現場で--裁判員制度と事件報道(1) |
佐々木 央 |
みんなの図書館 |
(通号377)[2008.9] |
51-58 |
|
151 |
日本の司法を問う(第1回)裁判員制度を凍結せよ!--最高裁の世論誘導に加担したマスコミの大罪 |
|
月刊日本 |
12(9)[2008.9] |
52-57 |
|
152 |
犯罪被害者の司法参加について--被害者側からみた改正法の問題 (ミニ・シンポジウム 被害者の手続参加と刑事裁判の変容) |
片山 徒有 |
法の科学 |
(通号39)[2008.9] |
134-139 |
|
153 |
座談会 裁判員制度導入直前--あなたが裁判員に選任されたら |
四宮 啓/竹田 昌弘/松尾 浩也 他 |
予防時報 |
(通号235)[2008.Aut.] |
20-29 |
|
154 |
連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論 |
|
刑事弁護 |
(55)[2008.Aut.] |
17-94 |
|
155 |
裁判員時代の「最終弁論」 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
後藤 貞人 |
20-24 |
|
156 |
模擬裁判にみる最終弁論の課題 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
河津 博史 |
25-29 |
|
157 |
模擬裁判レポート 鈴木太朗事件 俯瞰型弁論の試み (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
古川 美和 |
30-34 |
|
158 |
模擬裁判レポート 森一郎事件 説得力ある弁論に向けて (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
櫻井 光政 |
35-38 |
|
159 |
模擬裁判レポート 森一郎事件 評議に活かされる弁論をめざして (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
谷口 太規 |
39-43 |
|
160 |
模擬裁判レポート 山本純子事件 「ボンクラ弁護人」の最終弁論 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
中村 元弥 |
44-48 |
|
161 |
座談会 最終弁論の到達点と今後の課題 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
井上 雄樹/高畑 満/辻 孝司 他 |
49-63 |
|
162 |
量刑についての弁論 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
神山 啓史/岡 慎一 |
64-70 |
|
163 |
裁判員裁判における情状弁論のあり方 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
森下 弘 |
71-75 |
|
164 |
弁護人のつくる更生プログラム (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
磯田 丈弘 |
76-79 |
|
165 |
死刑事件における最終弁論 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
村上 満宏 |
80-85 |
|
166 |
アメリカの法廷における最終弁論 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
丸田 隆/Precht Robert |
86-89 |
|
167 |
参審裁判における最終弁論 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(5)弁論技術(その2)最終弁論) |
辻本 典央 |
90-94 |
|
168 |
講演録 裁判員裁判の公判手続(3)情状弁護が問題となる模擬裁判を素材にして |
後藤 貞人 |
二弁フロンティア |
(77)[2008.8・9] |
2-10 |
|
169 |
ローマ法の窓(28)裁判について考える(9)裁判員の不安をめぐって(その3) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1816)[2008.8.30] |
68-70 |
|
170 |
勝手に裁判員!--世の風潮に異議がある |
|
サンデ-毎日 |
87(33)[2008.8.17] |
28-31 |
|
171 |
「事例」で考える労働法(第17回)裁判員制度導入に伴う人事労務上の課題とは? |
北岡 大介 |
労働法学研究会報 |
59(16)(通号2435)[2008.8.15] |
36-39 |
|
172 |
裁判員制度のもとにおける控訴審の在り方(1)大阪高等裁判所陪席会 総論 |
小川 育央 |
判例タイムズ |
59(19)[2008.8.15] |
77-85 |
|
173 |
日本の裁判員制度 : 英米の陪審制度から学べること |
グラディング リチャード |
島大法学 |
52(2)[2008.8.1] |
59-73 |
島根大学学術情報リポジトリにて全文公開 |
174 |
裁判員制度--無罪の推定 (第53回 [民主法律協会]総会特集号) |
笠松 健一 |
民主法律 |
(275)[2008.8] |
74-76 |
|
175 |
裁判員裁判実施を目前に控えて (第53回 [民主法律協会]総会特集号) |
伊賀 カズミ |
76-78 |
|
176 |
裁判員制度導入後の鑑定のあり方 (日加法政セミナー2007 現代刑事司法の諸問題--日本とカナダ) |
中川 深雪 |
法政理論 |
41(1)[2008.8] |
122-129 |
新潟大学学術リポジトリにて全文公開 |
177 |
特集 裁判員制度と視覚障害 |
大胡田 誠 |
視覚障害 |
(243)[2008.8] |
1-19 |
|
178 |
「未必の故意」に関する教示が司法修習生と大学生の裁判理解および法的判断に及ぼす影響 (特集 素人の事実認定と玄人の事実認定--法と心理学会第7回大会 シンポジウム) |
山崎 優子/仲 真紀子 |
法と心理 |
7(1)(通号7)[2008.8] |
8-18 |
|
179 |
審理空間のコミュニケーションとわかりやすさの心理--裁判員制度の審理を素材に (法と心理学会第7回大会 ワークショップ) |
西口 元/山口 進/大橋 鉄雄 他 |
73-77 |
|
180 |
論判反駁 裁判員制度推進を危惧する |
森 正 |
市民と法 |
(52)[2008.8] |
95-98 |
|
181 |
情報アラカルト 最近の事例から どうする?裁判員に選ばれたら・・・ |
JA総合研究所 |
人事管理report |
46(5)[2008.8] |
84-88 |
|
182 |
裁判員模擬裁判報告 |
松本 はるか |
第一東京弁護士会会報 |
(425)[2008.8] |
33-35 |
|
183 |
裁判員制度と模擬法廷 (特集 大学施設・設備の活用) |
吉田 勝信 |
大学と学生 |
(58)(通号532)[2008.8] |
36-41 |
|
184 |
Internet Research(11)大手企業の人事・総務管理職100人は「裁判員制度」をどう考える! |
|
人事実務 |
45(1041)[2008.8.1・15] |
50-53 |
|
185 |
ブック・ストリート 出版 裁判員制度と犯罪報道 |
深田 卓 |
出版ニュース |
(通号2150)[2008.8.下旬] |
32-33 |
|
186 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第8回)証拠開示の最前線 |
後藤 昭/後藤 貞人/岡 慎一 他 |
自由と正義 |
59(8)[2008.8] |
87-101 |
|
187 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第9回)裁判員裁判におけるケース・セオリー |
後藤 貞人/河津 博史 |
102-108 |
|
188 |
間近に迫った裁判員制度--選出までの過程とその役割 |
小林 昭彦 |
時評 |
50(8)[2008.8] |
70-75 |
|
189 |
裁判員に対する刑事裁判の基本原則、事件の争点、実体法上の概念等の情報伝達 (特集 刑事司法制度改革の現状と課題) |
合田 悦三 |
刑法雑誌 |
48(1)[2008.8] |
43-57 |
|
190 |
修復的司法の観点からみた裁判員制度と被害者参加制度 (特集 刑事司法制度改革の現状と課題) |
高橋 則夫 |
58-66 |
|
191 |
裁判員制度を知っていますか? |
堀江 明子 |
法曹 |
(694)[2008.8] |
45-47 |
|
192 |
特集 来春に迫った裁判員制度 |
下河辺 和彦 |
逓信協会雑誌 |
(通号1167)[2008.8] |
4-14 |
|
193 |
「非国民」のすすめ(第37回)死刑執行と裁判員制度 |
斎藤 貴男 |
創 |
38(8)[2008.8] |
84-87 |
|
194 |
WEDGE Report 裁判員制度 いまからでも廃止できる |
河上 和雄 |
ウエッジ |
20(8)[2008.8] |
104-107 |
|
195 |
「死刑と裁判員制度」を考える |
保坂 展人 |
社会主義 |
(通号554)[2008.8] |
12-19 |
|
196 |
立法と現場 裁判員法は刑事実務の現場に何をもたらしているか |
四宮 啓 |
法学セミナー |
53(8)[2008.8] |
1-3 |
|
197 |
リーダーズ・ストーリイ 今月の入選作 裁判員[含 選評] |
曽田 修/星 敬 |
SFマガジン |
49(8)[2008.8] |
214-216 |
|
198 |
裁判員に必要な国語力とは(第2回) |
入部 明子 |
日本語学 |
27(9)[2008.8] |
84-95 |
|
199 |
国策捜査(15)裁判員制度"広報"問題・魚住昭氏 最高裁と電通、共同通信が組んだ「記事まがい広告」 |
青木 理 |
金曜日 |
16(28)[2008.7.25] |
54-57 |
|
200 |
「裁判員制度」の重圧 第5弾 告発「娘はこの制度の犠牲にされた」 「3日で終わる裁判」の罪深い落とし穴 |
|
サンデ-毎日 |
87(29)[2008.7.20] |
132-135 |
|
201 |
実践 刑事弁護--裁判員にわかりやすい弁護のために(9)メディアの論理と弁護士の論理 |
山口 進 |
判例タイムズ |
59(16)[2008.7.15] |
77-82 |
|
202 |
ローマ法の窓(27)裁判について考える(8)裁判員の不安をめぐって(その2) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1813)[2008.7.15] |
65-67 |
|
203 |
徹底解剖 「裁判員制度」の重圧(第4弾)辞退できる127の理由 ナンバーワン・ホステスはなぜ「免除」? |
|
サンデ-毎日 |
87(28)[2008.7.13] |
122-125 |
|
204 |
格差6倍 「裁判員制度」の重圧 第3弾 全国一覧付き 「裁判員候補」当選確率トップは「大阪」 |
|
サンデ-毎日 |
87(27)[2008.7.6] |
127-129 |
|
205 |
海外法律情報 韓国 韓国版「裁判員制度」の開始 |
白井 京 |
ジュリスト |
(1359)[2008.7.1] |
67 |
|
206 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第7回)検察官請求「書証」への対応 |
岡 慎一 |
自由と正義 |
59(7)[2008.7] |
78-89 |
|
207 |
裁判員制度運営上の諸問題--書記官事務に焦点を当てて (平成19年度刑事実務研究会) |
司法研修所 裁判所職員総合研修所 |
総研所報 |
(5)[2008.7] |
25-32 |
|
208 |
「書記官の進行管理事務を巡って--裁判員制度の導入を見据えて」討議結果要旨 (平成19年度刑事実務研究会) |
裁判所職員総合研修所 |
33-41 |
|
209 |
法律解説 司法・法務 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律等の一部を改正する法律--平成19年5月30日法律第60号 |
|
法令解説資料総覧 |
(通号318)[2008.7] |
24-29 |
|
210 |
講演録 裁判員裁判の公判手続(2)共謀を争う模擬裁判を素材にして |
高野 隆 |
二弁フロンティア |
(76)[2008.7] |
2-11 |
|
211 |
○ 元木昌彦のメディアを考える旅(126)高山俊吉氏(弁護士) 全政党・新聞が揃って推進する裁判員制度は権力翼賛システム |
元木 昌彦/高山 俊吉 |
エルネオス |
14(7)[2008.7] |
106-110 |
中之島図書館所蔵 |
212 |
裁判員の法知識と法曹に関する意識--第二次調査から |
岡田 悦典/仲 真紀子/藤田 政博 他 |
南山法学 |
32(1)[2008.7] |
75-109 |
|
213 |
Q&A 専門家の目 法律 裁判員制度 |
山本 正則 |
もみじビジネスレポート |
(通号1)[2008.7] |
13-15 |
|
214 |
裁判員制度導入へのカウントダウン始まる!--制度を理解し企業としての備えを |
|
月刊総務 |
46(7)[2008.7] |
44-48 |
|
215 |
2009年5月実施--裁判員制度ってどんな制度? |
前川 雄司 |
月刊保団連 |
(通号976)[2008.7] |
36-39 |
|
216 |
裁判員に必要な国語力とは(第1回) |
入部 明子 |
日本語学 |
27(8)[2008.7] |
70-80 |
|
217 |
「裁判員制度」の意義と企業に期待される役割 |
本林 徹 |
月刊監査役 |
(通号543)[2008.7] |
46-51 |
|
218 |
話題を斬る(139)中国との付き合い方 近づく裁判員制度の実施 |
東 狂介 |
警察公論 |
63(7)[2008.7] |
7-10 |
|
219 |
「非国民」のすすめ(第36回)裁判員制度と新自由主義 |
斎藤 貴男 |
創 |
38(7)[2008.7] |
142-145 |
|
220 |
名古屋高等検察庁 中尾巧検事長に聞く 裁判員制度への理解に全力を尽くす |
中尾 巧 |
中部財界 |
51(7)[2008.7] |
8-11 |
|
221 |
裁判員制、是か否か(下) |
佐藤 博史/龍岡 資晃/松尾 邦弘 他 |
世界 |
(780)[2008.7] |
250-264 |
|
222 |
裁判員制度の実施へ向けて(4)裁判員裁判における審理の在り方(1)公判前整理手続 |
|
刑事法ジャーナル |
12[2008.7] |
31-52 |
|
223 |
裁判官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(4)裁判員裁判における審理の在り方(1)公判前整理手続) |
河村 宜信 |
31-36 |
|
224 |
検察官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(4)裁判員裁判における審理の在り方(1)公判前整理手続) |
高嶋 智光 |
37-45 |
|
225 |
弁護人の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(4)裁判員裁判における審理の在り方(1)公判前整理手続) |
宮村 啓大 |
46-52 |
|
226 |
裁判員制度をめぐって(2) |
|
季刊現代警察 |
34(3)[2008.7] |
4-35 |
|
227 |
実施延期を求める決議について (裁判員制度をめぐって(2)) |
齋藤 裕 |
4-9 |
|
228 |
わが陪審制の体験と米独のそれの覗き見 (裁判員制度をめぐって(2)) |
正岡 紀美雄 |
10-14 |
|
229 |
取調べの録音・録画--検証で見えた効果と課題 (裁判員制度をめぐって(2)) |
稲川 龍也 |
15-19 |
|
230 |
裁判員制度の実施は無責任な暴挙だ (裁判員制度をめぐって(2)) |
大久保 太郎 |
20-27 |
|
231 |
裁判員制度によせて--専門家証書とベイズ推測法 (裁判員制度をめぐって(2)) |
瀬田 季茂 |
28-35 |
|
232 |
ローマ法の窓(26)裁判について考える(7)裁判員の不安をめぐって(その1) |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1812)[2008.6.30] |
61-63 |
|
233 |
「裁判員制度」の重圧 第2弾 誰が参加したいと言ったのか! |
|
サンデ-毎日 |
87(26)[2008.6.29] |
136-139 |
|
234 |
開始まであと「1年」 知れば知るほどやりたくない「裁判員制度」の重圧 |
|
サンデ-毎日 |
87(25)[2008.6.22] |
138-141 |
|
235 |
実践 刑事弁護--裁判員にわかりやすい弁護のために(8)わかりやすい弁護と構成 |
大橋 鉄雄 |
判例タイムズ |
59(14)[2008.6.15] |
110-115 |
|
236 |
共同研究 裁判員等選任手続の在り方について 辞退事由の判断の在り方を中心にして |
今崎 幸彦 |
5-18 |
|
237 |
裁判員裁判の審理等について--模擬裁判をふりかえって |
村瀬 均/河本 雅也 |
ジュリスト |
(1358)[2008.6.15] |
89-95 |
|
238 |
あなたが裁判員ならどうしますか 狂気 星島貴徳の死刑を阻むもの |
|
週刊現代 |
50(22)[2008.6.14] |
157-159 |
|
239 |
講演録 裁判員裁判の公判手続(1)共謀を争う模擬裁判を素材にして |
高野 隆 |
二弁フロンティア |
(75)[2008.6] |
2-12 |
|
240 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第6回)法廷弁護技術の指導法 |
河津 博史 |
自由と正義 |
59(6)[2008.6] |
101-109 |
|
241 |
社会 裁判員制度の課題--国民の司法参加の意義 |
奥川 貴弥 |
改革者 |
(通号575)[2008.6] |
52-55 |
|
242 |
裁判員制度 (特集 業務提案法・トーク&ツールのポイントが満載! 注目のキーワードからのアプローチ&業務拡大!) |
松澤 信之 |
SR |
(10)[2008.6] |
24-29 |
|
243 |
特集 裁判員制度--何が変わるのか |
|
世界 |
(779)[2008.6] |
89-150 |
|
244 |
裁判員制度をめぐる対立は何を意味しているか (特集 裁判員制度--何が変わるのか) |
後藤 昭 |
90-100 |
|
245 |
裁判員制度とは何か (特集 裁判員制度--何が変わるのか) |
豊 秀一 |
101-105 |
|
246 |
憲法から見た裁判員制度 (特集 裁判員制度--何が変わるのか) |
笹田 栄司 |
106-115 |
|
247 |
裁判員制、是か否か(上) (特集 裁判員制度--何が変わるのか) |
佐藤 博史/龍岡 資晃/松尾 邦弘 他 |
116-133 |
|
248 |
表現・メディア規制のなかの裁判員制度 (特集 裁判員制度--何が変わるのか) |
田島 泰彦 |
134-142 |
|
249 |
インタビュー 「身近な裁判」は実現するか--アメリカ陪審制度の経験から (特集 裁判員制度--何が変わるのか) |
Foote Daniel H. |
143-150 |
|
250 |
取調べ可視化論の現在・2008--裁判員裁判まであと1年の攻防 |
小坂井 久 |
刑事弁護 |
(54)[2008.Sum.] |
8-14 |
|
251 |
連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない! |
|
15-68 |
|
252 |
裁判員裁判と伝聞証拠 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
田淵 浩二 |
17-26 |
|
253 |
検察官請求「書証」に弁護人はどのように対応すべきか--裁判員裁判における証拠調べのあり方と留意点 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
岡 慎一 |
27-37 |
|
254 |
刑訴法321条1項2号後段書面として証拠請求された場合への対応 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
岡 慎一 |
38-41 |
|
255 |
取調べ過程の一部を録画したDVD再生と任意性立証 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
岸上 英二 |
42-45 |
|
256 |
裁判員制度と任意性立証・特信性立証 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
川崎 英明 |
46-49 |
|
257 |
裁判員裁判における鑑定書の取扱いについて--京都における模擬裁判のケースの紹介 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
舟木 浩 |
50-54 |
|
258 |
裁判員裁判における書面の取扱い--合意書面を中心にして (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
森下 弘 |
55-63 |
|
259 |
中間評議の役割と証拠評価の可能性 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(4)裁判員裁判と伝聞法則--裁判員は書面を読まない!) |
岡田 悦典 |
64-68 |
|
260 |
だれのための裁判員制度か--ないがしろにされた「無罪の発見」 (特集 司法と民主主義のいまを問う) |
山口 正紀 |
社会評論 |
(通号154)[2008.夏] |
69-78 |
|
261 |
PRESS 5月の論壇総括 裁判員制度は軟着陸できるか? |
中山 恒彦 |
時事トップ・コンフィデンシャル |
(通号11491)[2008.5.30] |
10-14 |
|
262 |
司法改革 問題だらけの裁判員制度 来年[2009年]の実施は延期せよ |
西野 喜一 |
エコノミスト |
86(30)[2008.5.27] |
78-79 |
|
263 |
裁判員制度のすべて (特集 裁判がオカシイ!) |
|
週刊ダイヤモンド |
96(20)(通号4229)[2008.5.24] |
67-75 |
|
264 |
あなたは死刑判決を下せるか? 1年後に迫る裁判員制度の是非 (特集 裁判がオカシイ!) -- (裁判員制度のすべて) |
|
67-70 |
|
265 |
Interview 弁護士 今枝仁 (特集 裁判がオカシイ!) -- (裁判員制度のすべて) |
今枝 仁 |
71 |
|
266 |
キャバ嬢は○、生保レディは× 裁判員をパスできる条件とは? (特集 裁判がオカシイ!) -- (裁判員制度のすべて) |
|
72-73 |
|
267 |
傍聴ブームの仕掛人北尾トロが指南する裁判傍聴マニュアル (特集 裁判がオカシイ!) -- (裁判員制度のすべて) |
北尾 トロ |
74-75 |
|
268 |
いよいよ始まる裁判員制度 |
|
婦人公論 |
93(11)(通号1249)[2008.5.22] |
62-69 |
|
269 |
対談 甘すぎる判決に元裁判官と、遺族が立場を超えて怒る (いよいよ始まる裁判員制度) |
井上 薫/新條 輝義 |
62-65 |
|
270 |
法廷を翻弄する鈴香、歌織をあなたは裁けますか (いよいよ始まる裁判員制度) |
橋本 公一 |
66-69 |
|
271 |
ローマ法の窓(25)裁判について考える(6)裁判員制度のイメージ |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1809)[2008.5.15] |
53-55 |
|
272 |
裁判員の辞退事由に関する政令 |
馬場 嘉郎 |
法律のひろば |
61(5)[2008.5] |
51-59 |
|
273 |
ビジネスマン、主婦、フリーターにも可能性あり 裁判員制度開始まで約1年--企業側準備いまだ進まず |
|
財界九州 |
49(5)[2008.5] |
76-78 |
|
274 |
裁判員制度のもとにおける刑法理論 |
橋爪 隆 |
法曹時報 |
60(5)[2008.5] |
1379-1430 |
|
275 |
司法改革への私の直言(5)裁判員制度の再検討--1年後に迫った実施予定を前に |
米倉 勉 |
法と民主主義 |
(428)[2008.5] |
62-71 |
|
276 |
裁判員制度と取材・報道(第2回) |
|
新聞研究 |
(682)[2008.5] |
10-33 |
|
277 |
座談会 事件・裁判報道を考える (裁判員制度と取材・報道(第2回)) |
福地 献一/齊藤 善也/中井 一平 他 |
10-21 |
|
278 |
裁判員制度と取材・報道 議論の経緯(資料) (裁判員制度と取材・報道(第2回)) |
|
30-33 |
|
279 |
裁判員制度が始まります |
井上 弘通 |
ながさき経済 |
(通号223)[2008.5] |
1-8 |
|
280 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第5回)予定主張明示と冒頭陳述 |
岡 慎一 |
自由と正義 |
59(5)[2008.5] |
117-128 |
|
281 |
死刑適用の拡大を考える--裁判員制度のはじまる前に検討するべきこと |
柳 重雄 |
138-149 |
|
282 |
メディア時評 テレビ 元社長逮捕と「裁判員制度」 |
沢木 啓三 |
前衛 |
(通号830)[2008.5] |
161-163 |
|
283 |
編集長インタビュー 荒木貢福島県弁護士会長 裁判員制度は司法が国民に近づく第一歩 |
荒木 貢/斎藤 裕之 |
財界ふくしま |
37(5)[2008.5] |
68-71 |
|
284 |
ビートたけしの21世紀毒談(第933回)もしオイラが裁判員になったら逆恨みが怖いから、どんな凶悪犯も全員無罪だぜっての! |
ビートたけし |
週刊ポスト |
40(22)[2008.5.9・16] |
177-179 |
|
285 |
法務官僚「国を売って省益拡大」の破廉恥--裁判員制度から人権擁護法案まで |
|
月刊テ-ミス |
17(5)[2008.5] |
48-49 |
中之島図書館所蔵 |
286 |
実践 刑事弁護--裁判員にわかりやすい弁護のために(7)説得の心理学 |
藤田 政博 |
判例タイムズ |
59(9)[2008.4.15] |
112-116 |
|
287 |
実践 刑事弁護--裁判員にわかりやすい弁護のために(6)裁判員の目線にたった最終弁論 |
大河原 眞美 |
判例タイムズ |
59(8)[2008.4.1] |
95-101 |
|
288 |
裁判員制度の具体的手続きについて |
|
調査月報 |
(通号254)[2008.4] |
38-44 |
|
289 |
裁判員制度で冤罪は防止できるか--冤罪の現場から考える (特集 今日の冤罪と司法制度改革--冤罪は何故生まれるのか?--第40回司法制度研究集会より) |
今村 核 |
法と民主主義 |
(427)[2008.4] |
30-36 |
|
290 |
構造的欠陥のある裁判員制度をそのまま実施させるべきではない (特集 今日の冤罪と司法制度改革--冤罪は何故生まれるのか?--第40回司法制度研究集会より) |
小田中 聰樹 |
38-40 |
|
291 |
司法改革への私の直言(4)裁判員制度実施のために必要な改革の検討項目 |
五十嵐 二葉 |
48-55 |
|
292 |
裁判員制度の円滑な実施に向けて |
小林 昭彦 |
法の支配 |
(149)[2008.4] |
5-16 |
|
293 |
裁判員制度と取材・報道の課題--司法情報見直しの契機に |
山田 健太 |
月刊民放 |
38(4)[2008.4] |
22-27 |
|
294 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第4回)裁判員裁判における量刑判断と弁護(下) |
神山 啓史/岡 慎一 |
自由と正義 |
59(4)[2008.4] |
119-131 |
|
295 |
実務記事 裁判員制度にいち早く対応!(株)マンダムの社内整備 |
井下 和繁 |
ビジネス法務 |
8(4)[2008.4] |
62-64 |
|
296 |
裁判員制度が日本をダメにする! |
井上 薫 |
新潮45 |
27(4)[2008.4] |
141-147 |
|
297 |
特集 裁判員制度と犯罪報道 |
|
朝日総研リポート |
(215)[2008.4] |
2-35 |
|
298 |
裁判員の公平性保障と報道の自由のあり方 (特集 裁判員制度と犯罪報道) |
渕野 貴生 |
2-23 |
|
299 |
志布志事件から学ぶ--裁判員時代に冤罪を防ぐために (特集 裁判員制度と犯罪報道) |
福田 伸生 |
24-35 |
|
300 |
裁判員制度を前にした新聞協会の報道指針の大問題 |
浅野 健一 |
進歩と改革 |
(通号676)[2008.4] |
35-44 |
|
301 |
現代史点描(25)裁判員制度--奪われる司法 |
福原 克興 |
北の発言 |
(通号30)[2008.3・4] |
55-57 |
|
302 |
裁判員制度の実施へ向けて(3)難解な法律概念と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して |
|
刑事法ジャーナル |
11[2008.4] |
61-79 |
|
303 |
裁判官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(3)難解な法律概念と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して) |
駒田 秀和 |
61-68 |
|
304 |
検察官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(3)難解な法律概念と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して) |
高嶋 智光 |
69-73 |
|
305 |
弁護人の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(3)難解な法律概念と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して) |
田岡 直博 |
74-79 |
|
306 |
裁判員制度PRテレビCM 最高裁が取り仕切るまたまたおかしな入札そのカラクリがわかった |
|
週刊朝日 |
113(14)[2008.3.28] |
130-132 |
|
307 |
実践 刑事弁護--裁判員にわかりやすい弁護のために(5)証人尋問 |
高野 隆 |
判例タイムズ |
59(7)[2008.3.15] |
127-137 |
|
308 |
法教育について--裁判員制度教育の検討をとおして |
渡邊 弘 |
活水論文集 健康生活学部編 |
51[2008.3] |
41-49 |
|
309 |
第17回大東文化大学・公開法律シンポジウム「現代の法律問題を考える」 裁判員制度って本当に大丈夫か? |
高野 隆/西野 喜一/木村 晋介 他 |
大東文化大学法学研究所報 別冊 |
(通号16)[2008.3] |
3-41 |
|
310 |
裁判員制度に対する「一般社会人」、「学生」、検察審査員経験者の意識の比較--ミニ・アンケート調査から |
田中 輝和 |
東北学院大学法学政治学研究所紀要 |
(通号16)[2008.3] |
87-108 |
|
311 |
裁判員制度の評議に関する予備的考察--鹿児島地方裁判所の模擬裁判を題材に |
藤吉 和史/近藤 諭 |
志學館法学 |
(9)[2008.3] |
153-173 |
|
312 |
2007年度裁判員模擬裁判を終えて |
志學館大学法学部 |
187-200 |
|
313 |
裁判員制度 いよいよ来年からスタート! 休暇の取扱いはどうする? 「裁判自制度」の概要と企業の実務対応 |
川村 延彦 |
ビジネスガイド |
45(4)[2008.3] |
44-49 |
|
314 |
論壇季評(第30回)さらに露呈するサブプライム危機の深層/運が悪かった?グリーンスパンの褒貶/「大連立」謀議は一種のクーデター未遂?/危うさはらむ「小沢・自衛隊論」/読んでびっくり戦時下の朝日新聞/権力への「馴化」は新聞の宿命か/裁判員制度の知られざる難問/いつしか自分の責任で死刑も |
侠骨/仔鹿/源三 他 |
自由思想 |
(109)[2008.3] |
38-55 |
|
315 |
法律時評 動く世界の死刑、孤立する日本--裁判員は、絞殺を命ずることができるか? |
石塚 伸一 |
法律時報 |
80(3)[2008.3] |
1-3 |
|
316 |
裁判員裁判と市民の視点 |
太田 茂 |
罪と罰 |
45(2)[2008.3] |
2-5 |
|
317 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第3回)裁判員裁判における量刑判断と弁護(上) |
神山 啓史/岡 慎一 |
自由と正義 |
59(3)[2008.3] |
61-70 |
|
318 |
「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」の解説(3) |
辻 裕教 |
法曹時報 |
60(3)[2008.3] |
729-803 |
|
319 |
裁判員制度と報道界の「考え方」「指針」 |
|
月刊民放 |
38(3)[2008.3] |
38-41 |
|
320 |
裁判員法の立法過程(3) |
柳瀬 昇 |
信州大学法学論集 |
(通号10)[2008.3] |
119-164 |
|
321 |
裁判員裁判の実施を控えての雑感 |
|
法律のひろば |
61(3)[2008.3] |
2 |
|
322 |
生涯学習関連施策 中央展望(NO.1002)裁判員制度が始まります!--法務省刑事局総務課裁判員制度啓発推進室 |
文部科学省生涯学習政策局 |
社会教育 |
63(3)[2008.3] |
76-78 |
|
323 |
実務考察 裁判員裁判(3)弁護活動はどう変わるのか |
小林 剛 |
二弁フロンティア |
(72)[2008.3] |
29-35 |
|
324 |
講演録 裁判員説得の技術--1993年2月26日のワールド・トレードセンター爆破事件の弁護活動を題材にして |
Precht Robert/四宮 啓 訳 |
38-45 |
|
325 |
諸要求 パート時給 裁判員休暇 息吹き返した?諸要求 (特集 08春闘 期待と争点) -- (08春闘の争点) |
|
ひろばユニオン |
(通号553)[2008.3] |
43-45 |
|
326 |
アメリカ陪審員制度研究についての一考察(1) : 裁判員制度の導入をめぐって |
勝田 卓也 |
大阪市立大學法學雜誌 |
54(4)[2008.3] |
pp.1774-1743 |
大阪市立大学学術情報センター紀要論文データベースにて全文公開 |
327 |
「裁判員制度と報道」問題、議論の推移 (転機を迎える「刑事裁判」報道) |
|
総合ジャ-ナリズム研究 |
45(2)[2008.春] |
4-12 |
|
328 |
資料・裁判員制度への報道機関の姿勢--見解、声明、意見から取材・報道指針まで (転機を迎える「刑事裁判」報道) |
|
20-27 |
|
329 |
連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術 |
|
刑事弁護 |
(53)[2008.Spr.] |
23-85 |
|
330 |
刑事尋問技術論の系譜と現在 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
岡田 悦典 |
26-30 |
|
331 |
裁判員裁判と証人尋問の技術 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
佐藤 博史 |
31-39 |
|
332 |
模擬裁判からみた裁判員裁判における尋問技術 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
秋田 真志 |
40-45 |
|
333 |
及川事件における尋問 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
高見 秀一 |
46-55 |
|
334 |
法廷技術を教える--NITAの研修に参加して (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
高野 隆 |
56-61 |
|
335 |
高橋一郎事件 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
|
62-70 |
|
336 |
被害者尋問における注意点 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) -- (高橋一郎事件) |
吉江 暢洋 |
62-65 |
|
337 |
事件の不自然きを裁判員に感じ取らせる尋問 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) -- (高橋一郎事件) |
下村 忠利 |
66-70 |
|
338 |
山本純子事件 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
|
71-77 |
|
339 |
主尋問は「心と心」である (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) -- (山本純子事件) |
小坂井 久 |
71-74 |
|
340 |
被告人質問における工夫 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) -- (山本純子事件) |
柘植 直也 |
75-77 |
|
341 |
森一郎事件 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) |
|
78-85 |
|
342 |
わかりやすいだけでは裁判員の納得は得られない (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) -- (森一郎事件) |
田岡 直博 |
78-81 |
|
343 |
専門家に対する主尋問の課題 (連続特集 裁判員裁判をどう闘うか(3)裁判員裁判における尋問技術) -- (森一郎事件) |
間 光洋 |
82-85 |
|
344 |
裁判員制度は、司法の民主的改革か? |
猪野 亨 |
飛礫 |
(通号58)[2008.春] |
121-125 |
|
345 |
裁判員制度に関する憲法的考察 |
石川 多加子 |
金沢大学教育学部紀要. 人文科学・社会科学編 |
57[2008.2.29] |
57-70 |
金沢大学学術情報リポジトリにて全文公開 |
346 |
法教育担当者養成に向けた授業づくりの試み : 裁判員制度に関する熊本地方裁判所出前講座の利用を通して |
上田 理恵子 |
熊本大学教育実践研究 |
25[2008.2.29] |
113-118 |
|
347 |
2009年度導入の裁判員制度は大丈夫? 会計検査院から大目玉 最高裁判所"疑惑の入札" |
|
週刊朝日 |
113(7)[2008.2.22] |
33-35 |
|
348 |
ローマ法の窓(22)裁判について考える(3)裁判員の守秘義務 |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1803)[2008.2.15] |
65-67 |
|
349 |
裁判員裁判における審理及び制度運営上の課題--司法研修所における裁判官共同研究の概要 |
今崎 幸彦 |
判例タイムズ |
59(3)[2008.2.1] |
9-22 |
|
350 |
どうする?こうする! 裁判員制度に向けてどうする? |
井川 一裕 |
私学経営 |
(通号396)[2008.2] |
62-69 |
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351 |
裁判員制度 ([日本刑法学会第85回大会]ワークショップ) |
加藤 克佳 |
刑法雑誌 |
47(2)[2008.2] |
306-310 |
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352 |
出版界スコープ 裁判員制度実施にともなう事件報道に対する考え方--日本雑誌協会 |
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出版ニュース |
(通号2132)[2008.2.中旬] |
15-16 |
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353 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第1回)裁判員裁判の意義 |
小野 正典 |
自由と正義 |
59(2)[2008.2] |
78-82 |
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354 |
変わる刑事裁判--裁判員制度施行に向けて(第2回)裁判員選任手続の概要 |
西村 健 |
83-91 |
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355 |
特集 国民参加の裁判員制度 |
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海員 |
60(2)[2008.2] |
6-39 |
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356 |
来年5月までにスタートする国民参加の「裁判員制度」って何? (特集 国民参加の裁判員制度) |
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6-9 |
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357 |
劇画 よくわかる!裁判員制度Q&A (特集 国民参加の裁判員制度) |
最高裁判所 |
10-25 |
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358 |
国民にあるさまざまな事情 こんな時、裁判員を辞退できる? (特集 国民参加の裁判員制度) |
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26-28 |
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359 |
船員の具体的な辞退事例を聞く (特集 国民参加の裁判員制度) |
法務省刑事局総務課裁判員制度啓発推進室 |
30-33 |
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360 |
ひろば時論 裁判員畏るべし |
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法律のひろば |
61(2)[2008.2] |
2 |
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361 |
話題のテーマに賛否両論! 裁判員制度 |
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Voice |
(通号362)[2008.2] |
206-213 |
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362 |
法律家に独占させるよりベター (話題のテーマに賛否両論! 裁判員制度) |
橋下 徹 |
206-209 |
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363 |
国民主権を否定する愚策 (話題のテーマに賛否両論! 裁判員制度) |
井上 薫 |
210-213 |
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364 |
法律時評 取調べの録音・録画と裁判員裁判 |
守屋 克彦 |
法律時報 |
80(2)[2008.2] |
1-3 |
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365 |
いま日本で 裁判員制度は何のために--市民の理解と関心あってこそ |
岩田 清隆 |
婦人之友 |
102(3)[2008.2] |
28-31 |
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366 |
裁判員制度と取材・報道(第1回) |
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新聞研究 |
(679)[2008.2] |
10-22 |
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367 |
公正な裁判と報道の自由の調和--取材・報道指針策定の経緯と狙い (裁判員制度と取材・報道(第1回)) |
森 純一 |
10-13 |
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368 |
信頼回復へ事件報道の見直しを--知る権利に応える報道の役割に期待 (裁判員制度と取材・報道(第1回)) |
鈴木 秀美 |
15-18 |
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369 |
規制に果敢に挑戦するメディア--英国の陪審制と報道のかかり (裁判員制度と取材・報道(第1回)) |
小林 恭子 |
19-22 |
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370 |
決断と正義--裁判員制度と感情 |
伊東 乾 |
一冊の本 |
13(2)[2008.2] |
2-4 |
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371 |
特集 実務考察 裁判員裁判(第2回)弁護活動はどう変わるのか |
小林 剛 |
二弁フロンティア |
(71)[2008.1・2] |
31-39 |
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372 |
エコノミスト・リポート あなたが裁判員に選ばれたら |
鍜治 伸明 |
エコノミスト |
86(4)[2008.1.22] |
79-81 |
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373 |
裁判員制度で「突然、あなたも犯罪者」 (2008年大予測!! 激変!ニッポンはこうなる) |
阿曽山大噴火 |
週刊現代 |
50(2)[2008.1.19] |
38-39 |
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374 |
来春始まる裁判員制度で公正な判断はできるのか (新春ワイド 2008年 日本と世界はこう変わる) |
西野 喜一 |
週刊朝日 |
113(2)[2008.1.18] |
21 |
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375 |
誰のための市民参加? 裁判員制度(上) |
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金曜日 |
16(2)[2008.1.18] |
10-15 |
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376 |
ローマ法の窓(21)裁判について考える(2)裁判員と事件報道 |
柴田 光蔵 |
時の法令 |
(通号1801)[2008.1.15] |
66-68 |
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377 |
実践 刑事弁護:裁判員にわかりやすい弁護のために(4)冒頭陳述 |
四宮 啓 |
判例タイムズ |
59(2)[2008.1.15] |
74-81 |
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378 |
裁判員制度の解説と今後の課題 |
五百蔵 洋一 |
JP総研research |
(通号1)[2008.1] |
50-57 |
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379 |
特集 裁判員制度と人権 |
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部落解放 |
(591)[2008.1] |
12-61 |
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380 |
裁判員制度の意義と今後の課題 (特集 裁判員制度と人権) |
鯰越 溢弘 |
12-24 |
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381 |
裁判員制度に取調べの可視化は不可欠 (特集 裁判員制度と人権) |
小坂井 久 |
25-34 |
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382 |
裁判員制度と、公判前整理手続・証拠開示--「司法改革」と被告人の防御権 (特集 裁判員制度と人権) |
渡辺 修 |
35-46 |
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383 |
裁判員裁判で無罪推定原則をどう確保するか (特集 裁判員制度と人権) |
五十嵐 二葉 |
47-54 |
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384 |
被害者参加制度と裁判員制度について (特集 裁判員制度と人権) |
山下 幸夫 |
55-61 |
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385 |
平成の司法制度改革の総決算を前に 「裁判員制度」と企業に必要な対応 |
井上 繁規 |
会社法務A2Z |
2(1)[2008.1] |
16-23 |
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386 |
裁判員裁判はスリリングだ |
佐伯 仁志 |
法学教室 |
(通号328)[2008.1] |
1 |
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387 |
特集 裁判員制度の可能性と課題 |
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じんけん |
(321)[2008.1] |
15-40 |
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388 |
裁判員制度と被告人の人権 (特集 裁判員制度の可能性と課題) |
大川 一夫 |
15-21 |
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389 |
法教育授業(模擬裁判)の実践--新しい時代にふさわしい特色ある教育活動の推進 (特集 裁判員制度の可能性と課題) |
森尻 利明 |
22-40 |
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390 |
法曹三者トップが勢揃いした『論座』座談会に徹底反論 裁判員制度導入を阻止せよ |
大久保 太郎/西野 喜一/田邉 信好 他 |
現代 |
42(1)[2008.1] |
180-190 |
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391 |
裁判員裁判実践研修(2)模擬裁判弁護人意見交換会 |
松尾 紀良/大河内 將貴/小林 美智子 他 |
第一東京弁護士会会報 |
(418)[2008.1] |
8-28 |
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392 |
市町村における裁判員候補者予定者名簿の調製等の事務について |
室橋 雅仁 |
選挙時報 |
57(1)[2008.1] |
4-10 |
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393 |
特集 裁判員制度がやってくる |
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月刊公民館 |
(通号608)[2008.1] |
3-20 |
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394 |
インタビュー 裁判員制度がやってくる--鈴木朋子さんに聞く (特集 裁判員制度がやってくる) |
鈴木 朋子/村松 真貴子 |
3-11 |
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395 |
実践事例 中学生による模擬裁判--裁判員制度を考える--神奈川県秦野市鶴巻公民館 (特集 裁判員制度がやってくる) |
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12-15 |
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396 |
実践事例 裁判員制度と公民館学習--東京都福生市公民館 (特集 裁判員制度がやってくる) |
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16-19 |
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397 |
裁判員制度と捜査 |
大野 恒太郎 |
警察公論 |
63(1)[2008.1] |
7-11 |
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398 |
暗黒の裁判員制度 (最強の取材陣が怒りとともに暴く腐敗と無責任 暴走官僚 総力特集) |
奥野 修司 |
文芸春秋 |
86(1)[2008.1] |
107-110 |
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399 |
裁判員制度の実施へ向けて(2)難解な法解釈と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して |
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刑事法ジャーナル |
10[2008.1] |
71-86 |
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400 |
裁判官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(2)難解な法解釈と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して) |
駒田 秀和 |
71-76 |
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401 |
検察官の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(2)難解な法解釈と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して) |
高嶋 智光 |
77-81 |
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402 |
弁護人の立場から (裁判員制度の実施へ向けて(2)難解な法解釈と裁判員裁判--正当防衛に関する模擬裁判を通して) |
小坂井 久 |
82-86 |
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403 |
必ず禍根を残す『裁判員制度』の見切り発車 なぜ、我々が殺人犯を裁かなければならないのか? |
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政財界さいたま |
2008(9)[2008] |
62-69 |
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