裁判員制度に関する雑誌記事一覧(2003年〜2006年)
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論文名 | 著者 | 雑誌名 | 巻号 | ページ | |
1 | 「裁判員制度」シンポジウムレポート | 法の苑 | (45) [2006.春] | 24-28 | |
2 | 刑事司法制度改革のあらまし(第7回・完)裁判員制度 | 露木 康浩 | Keisatsu koron(警察公論) | 61(12) [2006.12] | 47-58 |
3 | 裁判員裁判における複雑困難事件の審理--司法研修所における裁判官共同研究の概要 | 今崎 幸彦 | 判例タイムズ | 57(30) (通号 1221) [2006.12.1] | 4-14 |
4 | 注目レポート 「裁判傍聴ツアー」横行のおかしな現象--裁判員制度実施を前に | Themis | 15(12) (通号 170) [2006.12] | 86-87 | |
5 | 国民をあざむく裁判員制度の偽装点(上)制度の実施は無責任で違法だ! | 大久保 太郎 | 月刊日本 | 10(12) (通号 116) [2006.12] | 38-45 |
6 | 特集 裁判員制度 制度設計の現段階 | 法学セミナー | 51(11) (通号 623) [2006.11] | 8-36 | |
7 | 裁判員制度座談会 法曹三者の構想 (特集 裁判員制度 制度設計の現段階) | 伊藤 雅人 / 小島 吉晴 / 岡 慎一 | 8-22 | ||
8 | 裁判員制度座談会 制度設計に市民の観点をどう活かすか (特集 裁判員制度 制度設計の現段階) | 石原 悟 / 敷田 みほ / 木谷 明 他 | 23-36 | ||
9 | 裁判員制度の下における公判審理及び評議のプラクティス | 吉丸 眞 | ジュリスト | (1322) [2006.11.1] | 43-51 |
10 | 米国マサチユーセッツ州ボストンにおける殺人事件捜査とその裁判について--裁判員公判導入への参考として | 金山 泰介 | 捜査研究 | 55(11) (通号 665) [2006.11] | 2-22 |
11 | 政策提言(第1回)国家権力が総動員で作った悪法「裁判員法」の施行停止を求める | 田中 克人 | エルネオス | 12(11) (通号 144) [2006.11] | 32-35 |
12 | ○ 裁判員制度がはじまる--選任された時の義務と職場の対応 | 藤井 篤 | 民医連医療 | (410) [2006.10] | 42-46 |
13 | 特集 裁判員制度導入に向けて | 法律のひろば | 59(10) [2006.10] | 4-56 | |
14 | 裁判員制度のために何が求められているのか (特集 裁判員制度導入に向けて) | 酒巻 匡 | 4-9 | ||
15 | 裁判員制度導入に向けた取組 (特集 裁判員制度導入に向けて) | 10-35 | |||
16 | 裁判所 (特集 裁判員制度導入に向けて) -- (裁判員制度導入に向けた取組) | 伊藤 雅人 | 10-17 | ||
17 | 検察庁 (特集 裁判員制度導入に向けて) -- (裁判員制度導入に向けた取組) | 堺 徹 | 18-26 | ||
18 | 弁護士会 (特集 裁判員制度導入に向けて) -- (裁判員制度導入に向けた取組) | 西村 健 | 27-35 | ||
19 | 公判前整理手続の運用状況 (特集 裁判員制度導入に向けて) | 田野尻 猛 | 36-44 | ||
20 | 裁判員制度の広報活動 (特集 裁判員制度導入に向けて) | 45-56 | |||
21 | 内閣官房 (特集 裁判員制度導入に向けて) -- (裁判員制度の広報活動) | 小林 昭彦 | 45-47 | ||
22 | 裁判所 (特集 裁判員制度導入に向けて) -- (裁判員制度の広報活動) | 吉崎 佳弥 | 48-50 | ||
23 | 法務省・検察庁 (特集 裁判員制度導入に向けて) -- (裁判員制度の広報活動) | 石神 千織 | 51-53 | ||
24 | 日本弁護士連合会 (特集 裁判員制度導入に向けて) -- (裁判員制度の広報活動) | 酒井 幸 | 54-56 | ||
25 | ナビゲーション裁判員制度 裁判員役を経験して | 中村 良平 / 安井 久治 | 司法の窓 | 69 [2006.10] | 22-25 |
26 | 法廷弁護の技術(第5回)裁判員選任手続の技術 | 西村 健 | 自由と正義 | 57(10) (通号 693) [2006.10] | 49-60 |
27 | 共同研究 裁判員裁判における審理等の在り方(第1回) | 酒巻 匡 / 河本 雅也 / 遠藤 邦彦 他 | ジュリスト | (1320) [2006.10.1] | 159-178 |
28 | こんにちは法務省 裁判員制度の導入をはじめとする司法制度改革と法教育 | マナビィ | (64) [2006.10] | 24-26 | |
29 | 未決拘禁制度の改革課題--裁判員裁判の導入に備えて代替処分の拡充を (特集1 未決拘禁制度の改革) | 水谷 規男 | 自由と正義 | 57(9) (通号 692) [2006.9] | 37-46 |
30 | 特集2 実践・公判前整理手続 | 62-99 | |||
31 | 公判前整理手続の現状と課題--手続的側面から (特集2 実践・公判前整理手続) | 西村 健 / 宮村 啓太 | 62-70 | ||
32 | 証拠開示規定の解釈・運用 (特集2 実践・公判前整理手続) | 岡 慎一 | 71-82 | ||
33 | 裁判員裁判と公判前整理手続 (特集2 実践・公判前整理手続) | 後藤 貞人 | 83-90 | ||
34 | 公判前整理手続をめぐる二つの検討課題 (特集2 実践・公判前整理手続) | 後藤 昭 | 91-99 | ||
35 | 特別寄稿 裁判員制度と人権 | 酒巻 匡 | 人権のひろば | 9(5) (通号 51) [2006.9] | 1-3 |
36 | 改革 「おかしな司法」「おかしな裁判」に拍車をかける「法科大学院」と「裁判員制度」 (SPECIAL REPORT この裁判官、検事、弁護士が日本をダメにしている!) | 櫻井 よしこ | Sapio | 18(19) (通号 398) [2006.8・9.23・6] | 83-85 |
37 | REPORT&INTERVIEW 上田廣一(東京高検検事長)「国民参加の裁判員制度で、司法はより身近なものになります」 | 上田 廣一 / 清水 克久 | 経済界 | 41(15) (通号 828) [2006.8.1] | 34-35 |
38 | 特集 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題--法と心理学会第5回大会 シンポジウム | 法と心理 | 5(1) (通号 5) [2006.8] | 1-25 | |
39 | 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題--企画趣旨 (特集 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題--法と心理学会第5回大会 シンポジウム) | 藤田 政博 | 1-3 | ||
40 | 裁判員制度と「法と心理学会」への期待 (特集 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題--法と心理学会第5回大会 シンポジウム) | 四宮 啓 | 4-8 | ||
41 | 裁判員制度の行方--市民参加で刑事手続はどう変わるか? (特集 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題--法と心理学会第5回大会 シンポジウム) | 白取 祐司 | 9-13 | ||
42 | 裁判員制度下での量刑手続の課題 (特集 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題--法と心理学会第5回大会 シンポジウム) | 本庄 武 | 14-19 | ||
43 | 裁判員制度が機能するための心理学的検討課題について (特集 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題--法と心理学会第5回大会 シンポジウム) | 杉森 伸吉 | 20-25 | ||
44 | 裁判員に選ばれたら--個人の義務と企業の理解を求めて | 松尾 邦弘 | 時評 | 48(7) (通号 520) [2006.7] | 74-78 |
45 | 司法言語のバリアフリー化--裁判員制度の実施に向けて (特集 ことばのバリアフリー--情報デバイドの解消をめざして) | 大河原 眞美 | 言語 | 35(7) (通号 420) [2006.7] | 40-45 |
46 | 法廷弁護の技術(第2回)裁判員裁判と反対尋問技術 | 秋田 真志 | 自由と正義 | 57(7) (通号 690) [2006.7] | 43-51 |
47 | 時の問題 裁判員制度の導入に向けて(2)座談会 裁判員制度実施に向けた新たな刑事裁判の在り方--法曹三者の取組 | 酒巻 匡 / 河本 雅也 / 和田 雅樹 他 | 法学教室 | (通号 310) [2006.7] | 6-16 |
48 | 刑事司法制度改革のあらまし(第2回)公判前整理手続 | 露木 康浩 | Keisatsu koron(警察公論) | 61(7) [2006.7] | 12-18 |
49 | われわれはなぜ裁判員制度の廃止を求めるのか 刑事司法に重大な危機を招く裁判員制度 | 月刊日本 | 10(7) (通号 111) [2006.7] | 30-37 | |
50 | 裁判員が正しい的確な裁判ができるのか (われわれはなぜ裁判員制度の廃止を求めるのか 刑事司法に重大な危機を招く裁判員制度) | 梶山 公勇 | 34-36 | ||
51 | インクのしずく(Vol.87)公判前整理手続 | 土本 武司 | 捜査研究 | 55(7) (通号 661) [2006.7] | 127-125 |
52 | 「裁判員制度」という名の司法改革--刑事司法界の黒船か 国民の七割弱が裁判員制度に否定的。素人が裁くことの危うさを本能的に知っているのだ | 片山 克行 | 新日本学 | (1) [2006.07] | 99-106 |
53 | 裁判員裁判におけるわかりやすい司法の論理と構造--法言語学からのアプローチ (特集1 わかりやすい司法の実現を目指して) | 大河原 眞美 | 自由と正義 | 57(6) (通号 689) [2006.6] | 22-32 |
54 | 特集 公判前手続の改革と課題 | 刑法雑誌 | 46(1) [2006.6] | 126-171 | |
55 | 2004年刑事訴訟法改正と証拠開示 (特集 公判前手続の改革と課題) | 松代 剛枝 | 128-142 | ||
56 | 公判準備手続の構造と被告人の地位 (特集 公判前手続の改革と課題) | 中川 孝博 | 143-156 | ||
57 | 即決裁判手続 (特集 公判前手続の改革と課題) | 田淵 浩二 | 157-171 | ||
58 | 裁判員裁判と保釈の運用について | 松本 芳希 | ジュリスト | (1312) [2006.6.1] | 128-150 |
59 | 書闘倶楽部 この本はこう読め 門田隆将(『裁判官が日本を滅ぼす』著者)と読む『裁判員制度は司法をどう変えるのか』 | 門田 隆将 | Sapio | 18(14) (通号 393) [2006.6.28] | 42-44 |
60 | あなたの視点と感覚が裁判員制度に必要です。 | 官報資料版 | (通号 2467) [2006.05.17] | 13 | |
61 | 司法制度改革インフォメーション(第3回)法務省における裁判員制度の広報啓発活動について | 大山 邦士 | 法律のひろば | 59(5) [2006.5] | 64-65 |
62 | 特別報告・危惧される公判の儀式化--東京地裁「公判前整理手続」適用第1号事件から (特集1 どう変わる? 刑事裁判--第38回司法制度研究集会から) | 竹村 眞史 | 法と民主主義 | (408) [2006.5] | 16-21 |
63 | 裁判員裁判と公判弁護技術 (特集2 法廷弁護の技術) | 高野 隆 | 自由と正義 | 57(5) (通号 688) [2006.5] | 66-77 |
64 | 時の問題 裁判員制度の導入に向けて 〈対談〉裁判員制度実施に向けた新たな刑事裁判の在り方 | 酒巻 匡 / 河本 雅也 | 法学教室 | (通号 308) [2006.5] | 16-24 |
65 | 講演録 検事総長 松尾邦弘 国民参加と司法--裁判員制度、観客から舞台の上へ | 渡邉 文幸 | 人権のひろば | 9(3) (通号 49) [2006.5] | 22-24 |
66 | 現代史点描(14)「裁判員」による司法の堕落--素人が裁判所に蟠踞する | 福原 克興 | 北の発言 | (19) [2006.5・6] | 26-28 |
67 | 今、なぜ裁判員制度なのか(2) | 和久 峻三 | myb | (通号 9) [2006.05] | 38-41 |
68 | 国民参加と司法--裁判員制度について | 松尾 邦弘 | 法の支配 | (141) [2006.4] | 10-21 |
69 | ひろば時論 裁判員制度の実施に向けて | 法律のひろば | 59(4) [2006.4] | 2 | |
70 | 裁判員裁判の下における捜査・公判遂行の在り方に関する検察試案について | 長谷川 充弘 | ジュリスト | (1310) [2006.4.15] | 110-115 |
71 | 裁判員制度の意義と課題 (特集 司法制度改革の展望) | 酒巻 匡 | 都市問題研究 | 58(4) (通号 664) [2006.4] | 62-72 |
72 | 視点 裁判員へのお誘い | 樋渡 利秋 | 証券アナリストジャーナル | 44(4) [2006.4] | 67-70 |
73 | 専門知識不要だが…新制度を模擬体験 裁判員はつらいよ? | Jiji top confidential | (11299) [2006.3.14] | 2-4 | |
74 | 講演 21世紀の刑事裁判--裁判員制度運用上の課題と展望 | 酒巻 匡 | 司法研修所論集 | 2005(2) (通号 115) [2006.3] | 99-122 |
75 | 講演 裁判員制度と民主主義刑事法学の課題 | 小田中 聰樹 | 龍谷法学 | 38(4) [2006.3] | 1077-1103 |
76 | 公判前整理手続の創設及び証拠開示の拡充について | 辻 裕教 | Keisatsu koron(警察公論) | 61(3) [2006.3] | 20-28 |
77 | 裁判員裁判における証拠調べのあり方と弁護活動の課題 | 岡 慎一 | 自由と正義 | 57(3) (通号 686) [2006.3] | 87-100 |
78 | 現代法政研究室第四回市民公開シンポジウム「わが国の刑事手続の現状と改革の課題--裁判員制度の導入を踏まえて」 | 九州国際大学法学論集 | 12(2・3) [2006.3] | 1-81 | |
79 | 刑事手続の現状と改革の課題 (現代法政研究室第四回市民公開シンポジウム「わが国の刑事手続の現状と改革の課題--裁判員制度の導入を踏まえて」) | 池田 耕一郎 | 3-19 | ||
80 | 刑事司法改革の意義と課題--裁判員制度を中心に (現代法政研究室第四回市民公開シンポジウム「わが国の刑事手続の現状と改革の課題--裁判員制度の導入を踏まえて」) | 岡田 行雄 | 21-35 | ||
81 | 裁判員制度とIT--日米の比較を通じて (現代法政研究室第四回市民公開シンポジウム「わが国の刑事手続の現状と改革の課題--裁判員制度の導入を踏まえて」) | 湯淺 墾道 | 37-62 | ||
82 | 質疑応答 (現代法政研究室第四回市民公開シンポジウム「わが国の刑事手続の現状と改革の課題--裁判員制度の導入を踏まえて」) | 63-81 | |||
83 | 司法制度改革推進と法教育--裁判員制度に関連する国民の法教育 | 藤沢 攻 | 盛岡大学紀要 | (23) [2006.3] | 33-45 |
84 | 裁判員制度の発足と刑事裁判の危機 | 馬場 昭夫 | 新潟経営大学紀要 | (12) [2006.3] | 81-100 |
85 | 「裁判員」制度の導入 | 商工研究(東大阪商工会議所) | (29) [2006.3] | ||
86 | 特集・裁判員制度が変える司法 | 三田評論 | (1088) [2006.3] | 10-29 | |
87 | 座談会 裁判員制度を成功させるために (特集・裁判員制度が変える司法) | 渡辺 雅昭 / 佐伯 恒治 / 畑野 隆二 他 | 10-22 | ||
88 | 裁判員制度のあらましと問題点 (特集・裁判員制度が変える司法) | 小池 信太郎 | 24-29 | ||
89 | ルポルタージュ 法教育で「生きる力」の育成をめざす--裁判員制度実施に向けた実践研究に挑戦 大阪府高槻市立阿武野中学校 | 悠 | 23(3) [2006.3] | 48-51 | |
90 | 司法改革フロンティア 裁判員制度 裁判員裁判のあり方についての最高裁刑事局「試案」と今崎論文の概要(2) | 岡 慎一 | Niben frontier | (50) (通号 273) [2006.3] | 12-15 |
91 | 今、なぜ裁判員制度なのか(1) | 和久 峻三 | myb | (通号 8) [2006.03] | 38-41 |
92 | 翻訳 死刑に関するイリノイ州・州知事委員会報告書(2002年) 第2章 警察及び公判前の捜査 | 田中 輝和 訳 / 高倉 新喜 訳 | 東北学院法学 | (64) [2006.03] | 246-179 |
93 | 検事から宣伝マンへ--裁判員制度広報最前線〔含 質疑応答〕 (〔中央大学法科大学院〕学術セミナー報告) | 大山 邦士 | 中央ロー・ジャーナル | 2(4) (通号 6) [2006.3] | 118-123 |
94 | 企業の理解も不可欠な裁判員制度 「仕事忙しい」では辞退できず | Jiji top confidential | (11295) [2006.2.28] | 4-5 | |
95 | ロー・ジャーナル 裁判員制度模擬裁判レポート | 藤原 拓人 | 法学セミナー | 51(2) (通号 614) [2006.2] | 66-67 |
96 | 裁判員の刑事裁判への参加意識と法に関する認識(1)予備的アンケート調査から | 岡田 悦典 / 仲 真紀子 / 藤田 政博 | 南山法学 | 29(3) [2006.2] | 76-37 |
97 | 司法改革フロンティア 裁判員制度 裁判員裁判のあり方についての最高裁刑事局「試案」と今崎論文の概要(1) | 岡 慎一 | Niben frontier | (49) (通号 272) [2006.2] | 28-31 |
98 | 特集 公判前整理手続と公判手続 | 刑事法ジャーナル | 2 [2006.1] | 2-42 | |
99 | 公判前整理手続の意義と「やむを得ない事由」の解釈 (特集 公判前整理手続と公判手続) | 寺崎 嘉博 | 2-13 | ||
100 | 証拠開示の在り方 (特集 公判前整理手続と公判手続) | 石井 一正 | 14-20 | ||
101 | 公判前整理手続と公判手続の運用--裁判員制度を念頭に置いて (特集 公判前整理手続と公判手続) | 村瀬 均 | 21-27 | ||
102 | 公判前整理手続と公判手続の運用--裁判員制度を念頭に置いて (特集 公判前整理手続と公判手続) | 藤田 昇三 | 28-34 | ||
103 | 公判前整理手続の課題と証拠開示規定の趣旨・目的 (特集 公判前整理手続と公判手続) | 岡 慎一 | 35-41 | ||
104 | 公判前整理手続から裁判員裁判へ (〔日本刑法学会第83回大会〕ワークショップ) | 渡辺 修 | 刑法雑誌 | 45(2) [2006.1] | 346-349 |
105 | 公判前整理手続に関する冊子の作成・配付について | 大島 隆明 | 判例タイムズ | 57(1) (通号 1192) [2006.1.1] | 4-32 |
106 | 特集 裁判員制度をめぐって | 季刊現代警察 | 32(4) (通号 114) [2006] | 4-41 | |
107 | 裁判員制度の光と影 (特集 裁判員制度をめぐって) | 三木 新 | 4-10 | ||
108 | 裁判員制度と警察 (特集 裁判員制度をめぐって) | 白川 靖浩 | 18-23 | ||
109 | 裁判員制度への経緯と課題--裁判の迅速化と国民の理解が必要 (特集 裁判員制度をめぐって) | 松村 雅之 | 24-27 | ||
110 | インタビュー構成 表現教育の現場から(8)日本人の質と裁判員制度 (特集 裁判員制度をめぐって) | 宮川 俊彦 | 28-35 | ||
111 | 違憲の裁判員制度 (特集 裁判員制度をめぐって) | 正岡 紀美雄 | 36-41 | ||
112 | 裁判員制度の光と影 (「司法改革」の総決算--憲法の理念に基づく真の司法改革をめざして) -- (裁判制度はどうなったか) | 新屋 達之 | 法の科学 | (通号 36) (増刊) [2006] | 40-50 |
113 | 刑事司法改革と犯罪報道・世論との相互作用がもたらす適正手続上の問題--裁判員の予断、守秘義務を中心として (「司法改革」の総決算--憲法の理念に基づく真の司法改革をめざして) -- (裁判制度はどうなったか) | 渕野 貴生 | 51-58 | ||
114 | 裁判員候補者の予断と裁判員等選任手続--続・討議民主主義理論に基づく裁判員制度の意義の再定位 | 柳瀬 昇 | 法政論叢 | 42(2) [2006] | 146-163 |
115 | 裁判員制度下における事実認定の諸課題 (特集・刑事事実認定の現代的課題) | 宇藤 崇 | 刑事法ジャーナル | 4 [2006] | 10-16 |
116 | 裁判員制度と事実認定の課題 (特集・刑事事実認定の現代的課題) | 齊藤 啓昭 | 17-23 | ||
117 | 裁判員制度と事実認定の課題 (特集・刑事事実認定の現代的課題) | 小島 吉晴 | 24-30 | ||
118 | 裁判員制度特集 | 法の苑 | (44) [2005.秋] | 1-23 | |
119 | 裁判員制度の概要について (裁判員制度特集) | 安達 敏男 | 9-23 | ||
120 | 共和主義的展開としての司法制度改革--討議民主主義理論に基づく裁判員制度の意義の再定位 | 柳瀬 昇 | 法学政治学論究 | (67) [2005.冬季] | 167-198 |
121 | 連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか? | 刑事弁護 | (43) [2005.Aut.] | 15-65 | |
122 | 本特集の意義 刑事弁護人の責任は重大である (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか?) | 中山 博之 | 16-18 | ||
123 | 連日的開廷にどのように対応すべきか (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか?) | 前田 裕司 | 19-25 | ||
124 | 弁護人の冒頭陳述・最終弁論のあり方 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか?) | 河津 博史 | 26-31 | ||
125 | 証拠書類の取調べの問題点と弁護人のとるべき対応 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか?) | 秋田 真志 | 38-43 | ||
126 | 意義ある異議!の出し方 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか?) | 大阪弁護士会刑事弁護委員会ダイヤモンドルール研究会 | 44-49 | ||
127 | 裁判員裁判における評議・評決・判決のあり方 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか?) | 西村 健 | 50-59 | ||
128 | 裁判員制度のもとにおける控訴審のあり方 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(3)公判手続はどうなるのか?) | 中川 孝博 | 60-65 | ||
129 | 理論編 公判前整理手続における被告人側の立証 (刑事弁護の理論と実務の接点(4)被告人側の立証) | 徳永 光 | 118-120 | ||
130 | 連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか? | (42) [2005.Sum.] | 23-85 | ||
131 | 「質問票」のあり方--裁判員選任手続を主宰して (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか?) | 村岡 啓一 | 24-29 | ||
132 | シミュレーション 裁判員選任手続--一橋大学模擬裁判 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか?) | 30-42 | |||
133 | 選任手続上の留意点と問題点 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか?) | 福来 寛 | 53-57 | ||
134 | 公判前整理手続・連日的開廷・選任手続の国際比較 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか?) | 59-85 | |||
135 | アメリカ (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか?) -- (公判前整理手続・連日的開廷・選任手続の国際比較) | 丸田 隆 | 59-64 | ||
136 | イギリス (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか?) -- (公判前整理手続・連日的開廷・選任手続の国際比較) | 松本 英俊 | 65-72 | ||
137 | ドイツ (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(2)選任手続はどうなるのか?) -- (公判前整理手続・連日的開廷・選任手続の国際比較) | 上田 信太郎 | 79-85 | ||
138 | 本連続特集の意義 裁判員の力を最大限に引き出すために (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) | 水谷 規男 | (41) [2005.Spr.] | 12-14 | |
139 | 裁判員制度と刑事弁護の課題 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) | 中山 博之 | 15-19 | ||
140 | 公判前整理手続創設および連日的開廷の法定化の経緯 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) | 西村 健 | 20-24 | ||
141 | 公判前整理手続の問題点 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) | 渕野 貴生 | 25-30 | ||
142 | 座談会 公判前整理手続・連日的開廷で刑事弁護はどう変わるか (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) | 岡 慎一 / 小坂井 久 / 高野 隆 他 | 31-57 | ||
143 | シミュレーション公判前整理手続 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) -- (公判前整理手続) | 秋田 真志 | 58-64 | ||
144 | 新しい証拠開示手続の概要とその問題点 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) -- (公判前整理手続) | 渡辺 修 | 65-70 | ||
145 | 新しい証拠開示手続と弁護活動 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) -- (公判前整理手続) | 後藤 貞人 | 71-76 | ||
146 | 主張明示義務と黙秘権 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) -- (公判前整理手続) | 小坂井 久 | 77-81 | ||
147 | 公判前整理手続と公判手続の関係 (連続特集 裁判員制度と刑事弁護(1)公判前整理手続・連日的開廷が始まる!) -- (公判前整理手続) | 工藤 美香 | 85-87 | ||
148 | 急激に進む密室裁判化--裁判員制度と公判前整理手続 | 生田 暉雄 | 154-161 | ||
149 | 研修の現場から 検事研修における裁判員裁判等の新制度の実施に向けた取組 | 古谷 伸彦 | 研修(誌友会研修編集部) | (690) [2005.12] | 99-108 |
150 | インクのしずく(Vol.80)裁判員制度と量刑決定 | 土本 武司 | 捜査研究 | 54(12) (通号 653) [2005.12] | 109-106 |
151 | 少年の刑事処分に関する立法論的覚書--裁判員裁判に備えて | 八木 正一 | 判例タイムズ | 56(29) (通号 1191) [2005.12.15] | 64-70 |
152 | 裁判員制度の下での量刑--事実認定と量刑の手続二分論について | 笹木 信宏 | 桐蔭論叢 | (13) [2005.12] | 217-224 |
153 | 裁判員制度を廃棄せよ--裁判への信頼を根底から揺るがす裁判員制度 | 大島 隆夫 | 月刊日本 | 9(12) (通号 104) [2005.12] | 72-79 |
154 | 高校の授業 現代社会 あなたも裁判員--松山事件をさばく | 鳥塚 義和 | 歴史地理教育 | (693) [2005.12] | 52-55 |
155 | 特集 徹底検証 裁判員制度--一般市民からみた裁判員制度の課題(2) | 西浦 天宣 / 寺中 誠 / 石鍋 美津子 他 | Niben frontier | (47) (通号 270) [2005.12] | 25-32 |
156 | 公判前整理手続における「争点の整理」 (特集2 刑事裁判の充実・迅速化--改正刑事訴訟法の施行にあたって) | 岡 慎一 | ジュリスト | (1300) [2005.11.1] | 60-68 |
157 | 改正刑事訴訟規則の概要--裁判員制度の施行を見据えて (特集2 刑事裁判の充実・迅速化--改正刑事訴訟法の施行にあたって) | 吉田 智宏 | 69-76 | ||
158 | 共同研究 「裁判員制度導入と刑事裁判」の概要--裁判員制度にふさわしい裁判プラクティスの確立を目指して | 今崎 幸彦 | 判例タイムズ | 56(26) (通号 1188) [2005.11.15] | 4-19 |
159 | 裁判員制度批判(上) | 西野 喜一 | 判例時報 | (1904) [2005.11.11] | 3-13 |
160 | 裁判員制度批判(下) | 西野 喜一 | (1905) [2005.11.21] | 14-26 | |
161 | 裁判員制度に関する世論調査 | 中央調査報 | (577) [2005.11] | 5140-5141 | |
162 | 特集 裁判員制度と社会教育 | 社会教育 | 60(11) (通号 713) [2005.11] | 6-32 | |
163 | 裁判員制度と社会教育 (特集 裁判員制度と社会教育) | 大山 邦士 | 8-11 | ||
164 | 埼玉県志木市教育委員会 「裁判員制度」と市民をつなぐために (特集 裁判員制度と社会教育) | 樺嶋 秀俊 | 18-20 | ||
165 | さとう大学(広島市佐東公民館) 裁判員制度--あなたも裁判員? (特集 裁判員制度と社会教育) | 笠野 道也 | 22-24 | ||
166 | 裁判員制度のQ&A (特集 裁判員制度と社会教育) | 28-32 | |||
167 | 近代日本に於る参審の伝統--裁判員制度を契機として | 石田 清史 | 苫小牧駒澤大学紀要 | (14) [2005.11] | 45-75 |
168 | 特集 徹底検証 裁判員制度--一般市民からみた裁判員制度の課題(第1回) | 西浦 天宣 / 寺中 誠 / 石鍋 美津子 他 | Niben frontier | (46) (通号 269) [2005.11] | 27-35 |
169 | 話題を斬る(408)衆議院の解散/裁判員制度の課題 | 東 狂介 | Keisatsu koron(警察公論) | 60(10) [2005.10] | 4-7 |
170 | 北から南から 裁判員裁判雑感 | 村上 康聡 | 研修(誌友会研修編集部) | (688) [2005.10] | 53-55 |
171 | 講演 司法の民主化と裁判員制度--裁判官に期待されるもの | 井上 達夫 | 司法研修所論集 | 2005(1) (通号 114) [2005.10] | 104-141 |
172 | ひろば時論 公判前整理手続の施行準備と迅速な裁判の実現 | 法律のひろば | 58(10) [2005.10] | 2 | |
173 | 論考 裁判員制度における事実認定--木谷・石井論争を素材として (特集 変革期の刑事裁判と事実認定) | 原田 國男 | 法律時報 | 77(11) (通号 962) [2005.10] | 36-42 |
174 | 論考 裁判員制度と事実認定 (特集 変革期の刑事裁判と事実認定) | 河津 博史 | 49-55 | ||
175 | ナビゲーション裁判員制度 | 司法の窓 | 67 [2005.10] | 23-29 | |
176 | 意見交換会 裁判員制度に託す思い (ナビゲーション裁判員制度) | 藤島 チエ子 / 桑田 訓子 / 中川 四郎 他 | 23-27 | ||
177 | 法格言と現代(32)Vox populi vox Dei.(民の声は神の声)(1)「裁判員」制について | 柴田 光蔵 | 時の法令 | (通号 1748) [2005.10.30] | 68-70 |
178 | 行政だより 社会教育施設等を活用した裁判員制度等に係る教育・啓発活動の推進について | 文部科学省生涯学習政策局社会教育課 | 月刊公民館 | (通号 581) [2005.10] | 44-46 |
179 | 裁判員制度と心理学--評議コミュニケーションのデザインに向けて (特集 議論の心理学) | 高木 光太郎 | 心理学ワールド | (通号 31) [2005.10] | 17-20 |
180 | 裁判員制度の理念的位置付けと,憲法との関係及び今後の検討課題についての一考察 (広島修道法科大学院開設記念号) | 渡辺 直行 | 修道法学 | 28(1) (通号 54) [2005.9] | 576-551 |
181 | 司法制度改革 裁判員制度の円滑な実施のための行動計画について | 西川 聡 | 司法法制部季報 | (110) [2005.9] | 80-88 |
182 | 広報 裁判員ノスゝメ--裁判員制度の啓発に向けて | 法務省裁判員制度啓発推進室 | 住民行政の窓 | (通号 283) [2005.9] | 81-83 |
183 | 公判前整理手続きを活かす(第5回・最終回) | 自由と正義 | 56(10) (通号 680) [2005.9] | 62-82 | |
184 | 改正刑訴法316条の32の証拠調べ請求の制限と弁護活動 (公判前整理手続きを活かす(第5回・最終回)) | 浦 功 | 62-77 | ||
185 | 公判前整理手続期日への被告人の出頭 (公判前整理手続きを活かす(第5回・最終回)) | 後藤 貞人 | 78-82 | ||
186 | 行政情報 「裁判員制度に関する世論調査」の概要 | 内閣府大臣官房政府広報室 | 月刊国民生活 | 35(9) [2005.9] | 32-35 |
187 | 疑問だらけの裁判員制度 | 近藤 剛史 | 北の発言 | (15) [2005.9・10] | 75-77 |
188 | 行政だより 裁判員制度がはじまります! | 文部科学省生涯学習局調査企画課 | 月刊公民館 | (通号 579) [2005.8] | 45-47 |
189 | 公判前整理手続きを活かす(第4回) | 自由と正義 | 56(9) (通号 679) [2005.8] | 41-58 | |
190 | 主張関連証拠開示の活用 (公判前整理手続きを活かす(第4回)) | 西村 健 | 41-52 | ||
191 | 証拠開示裁定と即時抗告 (公判前整理手続きを活かす(第4回)) | 工藤 美香 | 53-58 | ||
192 | 裁判員制度の導入と刑事司法制度改革--これまでの経緯と今後の課題 | 工藤 美香 | 司法改革調査室報 | (5) [2005.8] | 74-119 |
193 | 司法を身近にする裁判員制度 | 大山 邦士 | 刑政 | 116(7) (通号 1356) [2005.7] | 88-94 |
194 | [JPLS]Research(2)裁判員制度についての法律家の意見 | 白木 達也 | 法学セミナー | 50(7) (通号 607) [2005.7] | 115 |
195 | シンポジウム:裁判員制度の展望と課題--公判審理のあり方をめぐって | 伊藤 納 / 互 敦史 / 佐藤 博史 他 | 愛知大学法学部法経論集 | (168) [2005.7] | 89-153 |
196 | 公判前整理手続きを活かす(第3回) | 自由と正義 | 56(8) (通号 678) [2005.7] | 76-95 | |
197 | 「予定主張」明示の具体的方法 (公判前整理手続きを活かす(第3回)) | 岡 慎一 | 76-86 | ||
198 | 検察官請求証拠についての意見と合意書面--直接主義の実質化のためのプラクティスの提言 (公判前整理手続きを活かす(第3回)) | 河津 博史 | 87-95 | ||
199 | 裁判員制度・刑事訴訟法の改悪に反対し、陪審制度の復活を | 樺島 正法 | 現代の理論 | 4 [2005.07] | 176-186 |
200 | 公判前整理手続における「争点」の明確化について--被告人側の主張明示義務と争点関連証拠開示の運用をめぐって | 杉田 宗久 | 判例タイムズ | 56(14) (通号 1176) [2005.6.15] | 4-12 |
201 | 司法制度改革の成果と今後の展望(第4回)座談会 司法制度改革の成果を振り返る--行政訴訟検討会・裁判員制度・刑事検討会・公的弁護制度検討会 | 大川 真郎 / 黒川 弘務 / 小池 裕 他 | 法律のひろば | 58(6) [2005.6] | 56-66 |
202 | 小特集 裁判員制度を考える | 法と民主主義 | (399) [2005.6] | 27-39 | |
203 | いわゆる国民の司法参加について--裁判員制度批判 (小特集 裁判員制度を考える) | 織田 信夫 | 32-35 | ||
204 | 「裁判員制度」は国民と被告人のために機能するか--二人の弁護士の対話 (小特集 裁判員制度を考える) | 四宮 啓 | 36-39 | ||
205 | 法務省における裁判員制度の広報啓発活動について (特集 司法制度改革実施推進体制と取組状況) | 大山 邦士 | 司法法制部季報 | (109) [2005.6] | 23-36 |
206 | 巻頭言 裁判員制度広報雑感 | 大林 宏 | 罪と罰 | 42(3) (通号 167) [2005.6] | 2-4 |
207 | 裁判員制度小考 | 柳沢 謙次 | 清和法学研究 | 12(1) [2005.6] | 15-39 |
208 | 公判前整理手続きを活かす(第2回)類型証拠開示の活用 | 岡 慎一 | 自由と正義 | 56(7) (通号 677) [2005.6] | 47-59 |
209 | 正当防衛の相当性判断に関する一考察--裁判員制度による国民参加への提言 | 伊藤 豊加寿 | 桐蔭論叢 | (12) [2005.06] | 236-242 |
210 | 裁判員制度に関する世論調査 | 内閣府大臣官房政府広報室 | 政策特報 | (通号 1234) [2005.6.1] | 1-43 |
211 | 7割が「裁判員イヤ」 強い拒否感にうろたえる法務省 | Jiji top confidential | (11223) [2005.5.10] | 19 | |
212 | ひろば時論 「食わず嫌い」の裁判員制度? | 法律のひろば | 58(5) [2005.5] | 2 | |
213 | 裁判員制度--国民の司法参加 | 司法の窓 | 66 [2005.5] | 18-22 | |
214 | インタビュー 裁判員制度 (特集 憲法と人権) | 四宮 啓 / 中川 白 / 知久 公子 | 月報司法書士 | (399) [2005.5] | 28-37 |
215 | 公判前整理手続きを活かす 連載にあたって | 工藤 美香 | 自由と正義 | 56(5) (通号 675) [2005.5] | 42-45 |
216 | 公判前整理手続きを活かす(第1回)捜査機関はどのような証拠を収集・作成しているのか--証拠開示の活用(1) | 後藤 貞人 | 46-53 | ||
217 | 経済・政治…3分でわかる大人ニュース(26)21世紀の"召集令状"「裁判員制度」 重大事件の被告人に「死刑」と言えるか? | 小林 直樹 | 日経ビジネスassocie(中之島図書館所蔵) | 4(11) (通号 65) [2005.5.17] | 68-70 |
218 | 特集=裁判員制度の総合的研究--裁判、民主主義、人権 | 法律時報 | 77(4) (通号 955) [2005.4] | 4-56 | |
219 | 座談会 裁判員制度の可能性と課題 (特集=裁判員制度の総合的研究--裁判、民主主義、人権) | 酒巻 匡 / 常本 照樹 / 西村 健 他 | 4-23 | ||
220 | 裁判員制度と日本国憲法 (特集=裁判員制度の総合的研究--裁判、民主主義、人権) | 笹田 栄司 | 24-29 | ||
221 | 裁判員制度と公判前整理手続--争点整理・証拠開示を中心として (特集=裁判員制度の総合的研究--裁判、民主主義、人権) | 鯰越 溢弘 | 35-39 | ||
222 | 裁判員制度と取材・報道の自由 (特集=裁判員制度の総合的研究--裁判、民主主義、人権) | 松井 茂記 | 45-51 | ||
223 | 裁判員制度と日本の民主主義 (特集=裁判員制度の総合的研究--裁判、民主主義、人権) | 三谷 太一郎 | 52-56 | ||
224 | 「違憲のデパート」裁判員制度実施の不可能性(上)予想される制度の実態の考察 | 大久保 太郎 | 判例時報 | (1883) [2005.4.11] | 3-9 |
225 | 「違憲のデパート」裁判員制度実施の不可能性(下)予想される制度の実態の考察 | 大久保 太郎 | (1884) [2005.4.21] | 3-6 | |
226 | 時評 裁判員制度は定着するか | 垣花 豊順 | 沖縄法学 | (34) [2005.3] | 297-301 |
227 | 特集2 刑事司法改革--裁判員制度実施に向けて | 自由と正義 | 56(3) (通号 673) [2005.3] | 51-91 | |
228 | 「公判前整理手続」における弁護の課題--証拠開示の活用と「予定主張」明示への対応 (特集2 刑事司法改革--裁判員制度実施に向けて) | 岡 慎一 | 61-78 | ||
229 | 法廷用語に関する面接調査--市民の語彙と既知感を知る手がかりとして (特集2 刑事司法改革--裁判員制度実施に向けて) | 藤田 政博 | 79-91 | ||
230 | 日本の裁判文化--定着するのか「裁判員」制度 | 丸山 伸一 | 人文・自然・人間科学研究 | (13) [2005.3] | 161-181 |
231 | 裁判員制度と報道の役割 (〔日本刑法学会第82回大会〕ワークショップ) | 後藤 昭 / 笹倉 香奈 | 刑法雑誌 | 44(2) [2005.2] | 265-268 |
232 | 裁判員制度がはじまります--みなさんが刑事裁判に参加する制度です (新春特集) | 大山 邦士 | 更生保護 | 56(1) [2005.1] | 18-23 |
233 | 司法制度改革--裁判員制度を中心に〔含 司法制度改革関係資料〕 | 大野 恒太郎 | 法の支配 | (136) [2005.1] | 50-71 |
234 | 公判前整理手続きの落とし穴 (特集 検証・「司法改革」--これで司法は良くなるのか 第37回司法制度研究集会から) -- (第二部 パネルディスカッション・検証「司法改革」) | 伊佐 千尋 | 法と民主主義 | (395) [2005.1] | 21-26 |
235 | 裁判員法・「改正刑事訴訟法」の問題点と大衆的裁判闘争 (特集 検証・「司法改革」--これで司法は良くなるのか 第37回司法制度研究集会から) -- (第二部 パネルディスカッション・検証「司法改革」) | 山田 善二郎 | 26-29 | ||
236 | 日本国憲法と裁判員制度(上) | 西野 喜一 | 判例時報 | (1874) [2005.1.11] | 3-14 |
237 | 参審型制度に対する法曹の評価に及ぼす人数比の影響 | 藤田 政博 | 法と心理 | 4(1) (通号 4) [2005.1] | 36-46 |
238 | 不採用証拠の存在が採用証拠の評価・判決に及ぼす影響について--社会人と学生が仮想的に裁判員になった場合の比較・検討 | 山崎 優子 / 伊東 裕司 | 47-59 | ||
239 | 裁判員に与える情報が複雑なほど裁判官への同調が強まるか?--裁判員への認知的負荷が裁判官から受ける正当性勢力に及ぼす効果 | 杉森 伸吉 / 門池 宏之 / 大村 彰道 | 60-70 | ||
240 | 委員会報告 司法改革推進二弁本部 裁判員制度対策部会 充実した裁判員制度をめざして | Niben frontier | (36) (通号 259) [2005.1] | 36-39 | |
241 | 日本的国民司法参加与裁判員制度--従1923年陪審法到2004年裁判員法 | 加藤 紘捷 | 駿河台法学 | 19(1) (通号 35) [2005] | 184-177 |
242 | 「裁判員法」批判 | 木村 将成 | 日本大学大学院法学研究年報 | (35) [2005] | 1-37 |
243 | 裁判官および裁判員による,収集の違法性が疑われる証拠の採用・不採用が法的判断に与える影響 | 山崎 優子 / 伊東 裕司 / 仲 真紀子 | 龍谷大学矯正・保護研究センター研究年報 | (2) [2005] | 120-139 |
244 | アメリカ陪審に関する社会心理学リサーチと日本裁判員制度研究への可能性と方向性 (特集:司法における心理学的問題) | 福来 寛 | 心理学評論 | 48(3) [2005] | 427-445 |
245 | 巻頭エッセイ・春夏秋冬 裁判員法は停止陪審法に優るものか!? | 中川 祐夫 | 社会評論 | 30(3) (通号 138) [2004.夏] | 7-10 |
246 | 証拠開示・公判前整理手続の実務的課題 (〔刑事弁護〕創刊10周年記念特集 刑事司法改革とこれからの刑事弁護) -- (刑事司法改革と刑事弁護実務) | 美奈川 成章 | 刑事弁護 | (40) [2004.Win.] | 83-91 |
247 | 裁判員制度の実務的課題 (〔刑事弁護〕創刊10周年記念特集 刑事司法改革とこれからの刑事弁護) -- (刑事司法改革と刑事弁護実務) | 西村 健 | 99-106 | ||
248 | 裁判員制度をめぐる議論と立法化のゆくえ--検討会座長試案の検討 | 西村 健 | (37) [2004.Spr.] | 8-15 | |
249 | 考えられる裁判員制度の概要について | 井上 正仁 | 178-182 | ||
250 | 公判前整理手続と証拠開示 (特集 刑事裁判の充実・迅速化) | 椎橋 隆幸 | 現代刑事法 | 6(12) (通号 68) [2004.12] | 17-21 |
251 | 市民の直接参加を認める裁判員制度について | 佐々木 健二 | 洗濯の科学 | 49(4) (通号 195) [2004.11] | 25-29 |
252 | 連続公開講演会・司法制度改革のゆくえ(7)シンポジウム 裁判員制度の導入と刑事司法〔含 質疑応答〕 | 井上 正仁 / 山室 惠 / 古江 頼隆 他 | ジュリスト | (1279) [2004.11.15] | 72-114 |
253 | 座談会 「裁判員制度」への不安と期待 | 片山 徒有 / 川崎 英明 / 小池 振一郎 他 | 世界 | (733) [2004.11] | 143-152 |
254 | 裁判員制度導入のための法整備 (特集 刑事司法制度改革関連法の成立) | 上冨 敏伸 | 現代刑事法 | 6(11) (通号 67) [2004.11] | 34-41 |
255 | Monthly Spot 裁判員制度を学ぶ--制度の概要と実施に向けた課題 | 江原 勲 | Gyosei EX | 16(9) [2004.9] | 7-11 |
256 | 特集 刑事裁判における裁判員制度の導入 | 法律のひろば | 57(9) [2004.9] | 4-55 | |
257 | 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律の経緯と概要 (特集 刑事裁判における裁判員制度の導入) | 安東 章 | 4-13 | ||
258 | 裁判員制度の導入と刑事司法 (特集 刑事裁判における裁判員制度の導入) | 石山 宏樹 | 24-31 | ||
259 | 裁判員制度への期待と今後の課題 (特集 刑事裁判における裁判員制度の導入) | 池田 修 | 32-38 | ||
260 | 裁判員制度の導入と弁護活動--公判前整理手続を中心に (特集 刑事裁判における裁判員制度の導入) | 岡 慎一 | 39-48 | ||
261 | 裁判員制度導入の意義と課題 (特集 刑事裁判における裁判員制度の導入) | 酒巻 匡 | 49-55 | ||
262 | 裁判員制度と刑事手続改革 (特集 姿を見せた刑事司法改革--刑事司法はどう変わるのか) | 渕野 貴生 | 法律時報 | 76(10) (通号 948) [2004.9] | 30-35 |
263 | 国民参加と裁判員制度 (特集 姿を見せた刑事司法改革--刑事司法はどう変わるのか) | 市川 正人 | 41-45 | ||
264 | 裁判員制度特集号 | 司法の窓 | (特集号) [2004.9] | 1-17 | |
265 | 座談会「裁判員になったらどう感じる?--刑事裁判を傍聴して」 東京学芸大学附属高校生と東京地方裁判所刑事部総括判事 (裁判員制度特集号) | 合田 悦三 / 祁答院 麻子 / 伊藤 正篤 他 | 10-14 | ||
266 | 裁判員制度Q&A (裁判員制度特集号) | 15-17 | |||
267 | 国会・内閣 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律 平成16年5月28日法律第63号 (法律解説 司法制度改革関連法) | 法令解説資料総覧 | (272) [2004.9] | 37-46 | |
268 | 「裁判員制度」世論調査 「裁く自信ない」が85・8% | Jiji top confidential | (11161) [2004.8.13] | 17 | |
269 | 暮らしの焦点 画期的意義もつ裁判員制度の成立 | 柳沢 明夫 | 前衛 | (通号 780) [2004.8] | 183-188 |
270 | 沢田博と英字紙を読む 裁判員って何? | 沢田 博 | 世界週報 | 85(31) (通号 4159) [2004.8.17・24] | 84-85 |
271 | ひろば時論 「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」の成立 | 法律のひろば | 57(8) [2004.8] | 2 | |
272 | 法令解説 裁判員制度の創設--刑事訴訟手続への新たな参加制度の導入--裁判員の参加する刑事裁判に関する法律 | 上冨 敏伸 | 時の法令 | (通号 1720) [2004.8.30] | 6-28 |
273 | 裁判員制度を裁く | 中野 剛志 | 発言者 | 124 [2004.8] | 130-135 |
274 | 刑事司法制度改革と裁判員制度 | 鯰越 溢弘 | ヒューマンライツ | (197) [2004.8] | 26-33 |
275 | ニュースを読む 成立した裁判員制度と労働者にとっての課題 | 阿部 芳郎 | 学習の友 | (通号 612) [2004.8] | 76-79 |
276 | ロー・フォーラム 立法の話題 国民が参加する刑事裁判の実現--裁判員法の成立 | 法学セミナー | 49(7) (通号 595) [2004.7] | 132 | |
277 | 政策フラッシュ 利用しやすく分かりやすい司法制度に--「法科大学院」が今春開校、「裁判員制度」は五年以内に始動 | 時の動き | 48(7) (通号 1073) [2004.7] | 2-9 | |
278 | 法律時評 裁判員法の成立について | 新倉 修 | 法律時報 | 76(8) (通号 946) [2004.7] | 1-3 |
279 | 裁判の密室性に風穴は開くか--裁判員制度へ報道からの視点 (特集2 裁判員制度と取材・報道) | 箕輪 幸人 | 月刊民放 | 34(7) (通号 397) [2004.7] | 24-27 |
280 | 裁判員法案の国会審議[付・裁判員法(抜すい)] (特集2 裁判員制度と取材・報道) | 笹田 佳宏 | 28-31 | ||
281 | 地・家裁所長からも不安の声 裁判員制度はどこを修正すべきか | Jiji top confidential | (11149) [2004.6.25] | 10-11 | |
282 | 裁判員制度、何が良くて何が問題? (特集 司法・行政への市民参加) | 新倉 修 | 世界週報 | 85(22) (通号 4150) [2004.6.15] | 24-27 |
283 | イタリアの裁判員制度--ファシズム打倒後の1947年憲法で発足 (特集 司法・行政への市民参加) | 茜ヶ久保 徹郎 | 28-31 | ||
284 | 裁判員制度の理論的問題点--Kent Anderson氏の見解を契機に | 椎名 智彦 | 英米法学 | (43) [2004.6] | 80-86 |
285 | 座談会 裁判員制度をめぐって (特集 裁判員制度の導入) | 三井 誠 / 飯田 英男 / 井上 正仁 他 | ジュリスト | (1268) [2004.6.1] | 6-48 |
286 | 裁判体の構成 (特集 裁判員制度の導入) | 安村 勉 | 58-65 | ||
287 | 裁判員の選任・確保とその権限・義務 (特集 裁判員制度の導入) | 長沼 範良 | 66-72 | ||
288 | 公判前整理手続 (特集 裁判員制度の導入) | 川出 敏裕 | 73-80 | ||
289 | 裁判員制度の下における審理・判決の在り方 (特集 裁判員制度の導入) | 松本 芳希 | 81-95 | ||
290 | 裁判員制度と検察官から見た訴訟追行の在り方 (特集 裁判員制度の導入) | 本田 守弘 | 96-101 | ||
291 | 裁判員制度と刑事弁護 (特集 裁判員制度の導入) | 佐藤 博史 | 102-109 | ||
292 | インタビュー 陪審制度と裁判員制度--沖縄での陪審員の経験から (特集 沖縄から現代社会を考える) | 伊佐 千尋 / 中川 白 | 月報司法書士 | (388) [2004.6] | 26-31 |
293 | 成立受け自主的取り組み強化へ--裁判員法案に対し衆院法務委で意見陳述 | 木舟 一郎 | 新聞研究 | (635) [2004.6] | 28-31 |
294 | 模擬裁判評議の経験が裁判員制度に対する評価に及ぼす影響--集団主義的傾向・社会的勢力認知との関連で | 藤田 政博 | 法と心理 | 3(1) (通号 3) [2004.6] | 68-80 |
295 | 司法権--裁判員制度 (特集1 憲法学習のキーワード) | 山元 一 | 法学セミナー | 49(5) (通号 593) [2004.5] | 28-30 |
296 | ひろば時論 裁判員制度の円滑な導入のために | 法律のひろば | 57(5) [2004.5] | 2 | |
297 | 出版界スコープ 「裁判員法」への意見書--日本雑誌協会 | 出版ニュース | (通号 2004) [2004.5.上旬] | 17-19 | |
298 | 裁判員制度--主要論点に対する各界の提案・意見 | 中根 憲一 | レファレンス | 54(5) (通号 640) [2004.5] | 75-93 |
299 | 特集 裁判員制度のゆくえ | 現代刑事法 | 6(5) (通号 61) [2004.5] | 5-75 | |
300 | 第1部 法案の諸論点 (特集 裁判員制度のゆくえ) | 5-29 | |||
301 | 裁判員の要件--選任方法、辞退事由等を中心として (特集 裁判員制度のゆくえ) -- (第1部 法案の諸論点) | 田口 守一 | 5-14 | ||
302 | 合議体の構成 (特集 裁判員制度のゆくえ) -- (第1部 法案の諸論点) | 大澤 裕 | 15-23 | ||
303 | 第2部 裁判員制度の運用の予測--現行制度との比較 (特集 裁判員制度のゆくえ) | 30-75 | |||
304 | 裁判員制度における事実認定 (特集 裁判員制度のゆくえ) -- (第2部 裁判員制度の運用の予測--現行制度との比較) | 中谷 雄二郎 / 合田 悦三 | 39-46 | ||
305 | 裁判員制度における量刑判断 (特集 裁判員制度のゆくえ) -- (第2部 裁判員制度の運用の予測--現行制度との比較) | 原田 國男 | 47-58 | ||
306 | 俵孝太郎の政治レポート(199)国民参加の裁判員制度の不安と恐怖 | 俵 孝太郎 | 時評 | 46(4) (通号 493) [2004.4] | 94-101 |
307 | 国民主権の精神に基づく司法に向けて 不可欠な裁判員の負担軽減策 | 新倉 修 | Jiji top confidential | (11133) [2004.4.20] | 8-12 |
308 | 裁判員制度法案が衆院通過 与党・民主が罰則緩和の修正合意 | (11135) [2004.4.27] | 16 | ||
309 | 第1回模擬裁判員劇『飲酒運転が招いた悲劇』 (特集1 法律を学ぶことの意味) -- (第3部=市民と法律家、その接点--二つの模擬裁判から) | 新潟大学鯰越ゼミナール | 法学セミナー | 49(4) (通号 592) [2004.4] | 32-36 |
310 | 特別企画 裁判員制度 法案を検討する | 58-69 | |||
311 | 法案制定にむけての審議事情 (特別企画 裁判員制度 法案を検討する) | 山口 進 | 58-61 | ||
312 | 裁判員と国民との関係 (特別企画 裁判員制度 法案を検討する) | 飯室 勝彦 | 66-69 | ||
313 | 裁判員制度の予想できる具体的運用について | 松本 時夫 | 法の支配 | (133) [2004.4] | 31-46 |
314 | 裁判員制度法案に見る刑事訴訟法の堕落--裁判制度の根底に関わるこのような違憲規定は許されない | 大久保 太郎 | 判例時報 | (1848) [2004.4.21] | 3-6 |
315 | 「裁判員制度」--実現までの課題--一般国民が被告人を裁く時代への視点 | 丸山 伸一 | 改革者 | (通号 525) [2004.4] | 46-49 |
316 | 日本のうしお 世界のうしお 裁判のあり方変える裁判員制度 | まなぶ | (554) [2004.4] | 38-40 | |
317 | 裁判員法案への異論 課すべきは罰則でなく説明責任 | Jiji top confidential | (11126) [2004.3.26] | 8-10 | |
318 | 検証 21世紀の新裁判制度 「裁判員」という国民の司法参加への重さ--求められる成熟した制度設計を | 高橋 裕哉 | 月刊官界 | 30(3) [2004.3] | 80-83 |
319 | カレントインタビュー(4)動き出した司法制度改革を斬る--柱は法曹人口増、裁判員制度は時期尚早 | 石川 泰三 | 月刊カレント | 41(3) (通号 715) [2004.3] | 10-13 |
320 | Jurist Note 裁判員制度の概要について(骨格案) | ジュリスト | (1263) [2004.3.1] | 197-203 | |
321 | 特集 裁判員制度導入に伴う手続の構想〔日本刑法学会第八一回大会 共同研究分科会2〕 | 刑法雑誌 | 43(3) [2004.3] | 421-462 | |
322 | 共同研究の目的と討論の概要 (特集 裁判員制度導入に伴う手続の構想〔日本刑法学会第八一回大会 共同研究分科会2〕) | 後藤 昭 | 421-425 | ||
323 | 公判手続における直接主義・口頭主義 (特集 裁判員制度導入に伴う手続の構想〔日本刑法学会第八一回大会 共同研究分科会2〕) | 堀江 慎司 | 438-450 | ||
324 | 裁判員制度における判決と上訴の構想 (特集 裁判員制度導入に伴う手続の構想〔日本刑法学会第八一回大会 共同研究分科会2〕) | 加藤 克佳 | 451-462 | ||
325 | 裁判員制度に反対する会の意見書 | 判例時報 | (1844) [2004.3.11] | 3-7 | |
326 | 立法・裁判・法務行政の動き 「裁判員制度の概要について(骨格案)」について | 民事法情報 | (210) [2004.3] | 25-33 | |
327 | ushio情報box 潮市民講座 裁判員制度 | 楠 桜子 | 潮 | (通号 541) [2004.3] | 285-289 |
328 | こんな「裁判員制度」は即刻断念せよ | 小林 永和 | 正論 | (通号 381) [2004.3] | 236-244 |
329 | 外国の常識から見た「裁判員制度」 (特集=外国人研究者が見た司法改革) | ケント アンダーソン | 法律時報 | 76(2) (通号 940) [2004.2] | 37-41 |
330 | 司法制度通信(16)いよいよ閣議決定される裁判員制度 刑事訴訟改革・敗訴者負担・LSC法案 | 笠松 健一 | 法と民主主義 | (386) [2004.2・3] | 51-53 |
331 | 「裁判員制度」制度設計の経過と概要 (特集1 裁判員制度) | 西村 健 / 工藤 美香 | 自由と正義 | 55(2) (通号 660) [2004.2] | 14-25 |
332 | 裁判員制度の政治史的意義 (特集1 裁判員制度) | 三谷 太一郎 | 26-34 | ||
333 | 国民の立場から見た裁判員制度 (特集1 裁判員制度) | 藤川 忠宏 | 35-44 | ||
334 | 裁判員制度と報道規制--「開かれた司法」から「司法の密室」化 | 服部 孝章 | Aura | (通号 163) [2004.2] | 38-41 |
335 | ロー・クラス サイクル裁判官の四季だより(15)どこへ行く、裁判員制度 | 森野 俊彦 | 法学セミナー | 49(1) (通号 589) [2004.1] | 90-93 |
336 | ロー・フォーラム 法曹フォーラム 裁判官と裁判員 | 132-133 | |||
337 | 裁判員に何を期待するか | 佐藤 文哉 | 法の支配 | (132) [2004.1] | 4-14 |
338 | 裁判員制度創設と刑事司法改革 (特集 ここまできた司法改革--これからの課題--第36回司法制度研究集会から) -- (第二部 第三ブロック 刑事裁判改革の現状と課題) | 伊藤 和子 | 法と民主主義 | (385) [2004.1] | 45-47 |
339 | 「裁判員制度」井上座長試案に反論する 「裁判官三人、裁判員四人」では話にならない | 須網 隆夫 | 中央公論 | 119(1) (通号 1436) [2004.1] | 142-149 |
340 | 裁判員制度の人数構成--裁判官2人制の提言 | 佐藤 博史 / 松澤 伸 | 現代刑事法 | 6(1) (通号 57) [2004.1] | 40-48 |
341 | 「裁判員制度」管見 | 愛知 正博 | 中京法学 | 38(3・4) (通号 115) [2004] | 501-530 |
342 | 刑事司法の変革に対する危惧--裁判員制度を題材として | 諏訪 雅顕 | 信州大学法学論集 | (4) [2004] | 55-76 |
343 | 巻頭論文 飾り物だけの国民参加にならないために--裁判員制度設計上の最低条件 | 石松 竹雄 | 刑事弁護 | (35) [2003.Aut.] | 6-10 |
344 | 望ましい裁判員制度とは?--法曹と市民への調査結果から | 藤田 政博 | 17-23 | ||
345 | 裁判員制度「たたき台」に対する意見 | 日本弁護士連合会 | 193-207 | ||
346 | 巻頭論文 「裁判員制度」の制度設計はいかになされるべきか--裁判官と市民の実質的協働を目指して | 森野 俊彦 | (34) [2003.Sum.] | 8-12 | |
347 | 裁判員制度について | 司法制度改革推進本部 | 179-183 | ||
348 | 裁判員制度・刑事手続 (特集 刑事司法改革の論点と行方) | (33) [2003.Spr.] | 24-63 | ||
349 | 裁判員と裁判官の役割分担・裁判体の構成・評決方法 (特集 刑事司法改革の論点と行方) -- (裁判員制度・刑事手続) | 山崎 浩一 | 24-28 | ||
350 | 対象事件の範囲 (特集 刑事司法改革の論点と行方) -- (裁判員制度・刑事手続) | 森谷 和馬 | 29-33 | ||
351 | 上訴制度のあり方 (特集 刑事司法改革の論点と行方) -- (裁判員制度・刑事手続) | 後藤 昭 | 34-38 | ||
352 | 刑事裁判の充実・迅速化(2)連日的開廷 (特集 刑事司法改革の論点と行方) -- (裁判員制度・刑事手続) | 三野 岳彦 | 45-48 | ||
353 | 刑事裁判の充実・迅速化(3)本庄保険金殺人事件事例報告 (特集 刑事司法改革の論点と行方) -- (裁判員制度・刑事手続) | 山田 直子 | 49-52 | ||
354 | 刑事裁判の充実・迅速化(4)直接主義・口頭主義の実質化 (特集 刑事司法改革の論点と行方) -- (裁判員制度・刑事手続) | 高田 昭正 | 53-57 | ||
355 | 「裁判員制度」の具体的制度設計要綱 | 日弁連司法改革実現本部 | 175-206 | ||
356 | Jurist Note 考えられる裁判員制度の概要について | ジュリスト | (1257) [2003.12.1] | 133-138 | |
357 | Jurist Note 「考えられる裁判員制度の概要について」の説明 | 139-150 | |||
358 | 裁判員制度に関する一考察--司法権の独立と評議の秘密の視点から | 谷 直之 | 清和法学研究 | 10(2) [2003.12] | 149-165 |
359 | 特集 あなたが人を裁く日がやってくる--裁判員制度導入の衝撃 | 中央公論 | 118(12) (通号 1435) [2003.12] | 112-142 | |
360 | 裁判員の仕事、教えます--裁判員制度早わかりQ&A (特集 あなたが人を裁く日がやってくる--裁判員制度導入の衝撃) | 丸山 伸一 | 122-129 | ||
361 | 現役裁判官は語る 普通の人から学ぶことは山ほどある (特集 あなたが人を裁く日がやってくる--裁判員制度導入の衝撃) | 仲戸川 隆人 | 130-135 | ||
362 | 報道規制強化に反対する "消毒された報道"しかできなくなる怖さ (特集 あなたが人を裁く日がやってくる--裁判員制度導入の衝撃) | 飯室 勝彦 | 136-142 | ||
363 | 巻頭随想 裁判員制度とこれからの捜査・公判の在り方について | 飯田 英男 | 現代刑事法 | 5(12) (通号 56) [2003.12] | 2-4 |
364 | 政府検討会内での議論、最終局面へ 裁判員制度、人数構成でなお対立 | Jiji top confidential | (11096) [2003.11.14] | 17 | |
365 | ロー・ジャーナル 司法改革 裁判員制度 「コンパクト論」に異議あり! | 伊藤 和子 / 浦野 幸則 | 法学セミナー | 48(11) (通号 587) [2003.11] | 100-103 |
366 | 市民はいつも法の主人!(2)裁判員をつとめる | 藤倉 皓一郎 | 時の法令 | (通号 1701) [2003.11.15] | 51-59 |
367 | 司法制度通信(13)一定進んだ裁判所改革と正念場をむかえた裁判員制度・敗訴者負担 | 笠松 健一 | 法と民主主義 | (383) [2003.11] | 42-45 |
368 | 裁判員(3)参加しやすい裁判員制度--報道規制を含めて | 四宮 啓 | Niben frontier | (22) (通号 245) [2003.11] | 18-21 |
369 | 司法改革 裁判員制度の大枠で各党代表が一致--無作為抽出、市民優位、特別多数決 | 飯室 勝彦 | 法学セミナー | 48(10) (通号 586) [2003.10] | 62-63 |
37 | 刑事手続をめぐる最近の情勢--裁判員制度・刑事手続検討会の動向を中心に (特集2 刑事司法の改革) | 美奈川 成章 | 自由と正義 | 54(10) (通号 656) [2003.10] | 66-78 |
371 | 裁判員制度は日本の司法を危うくする | 大久保 太郎 | 正論 | (通号 376) [2003.10] | 300-307 |
372 | 国際会議「国際水準からみた裁判員制度」の成果 | 中山 博之 / 西村 健 | 自由と正義 | 54(9) (通号 655) [2003.9] | 85-95 |
373 | 裁判員制度立法化への根本的疑問(下)「裁判員制度について」の基本部分の検討 | 大久保 太郎 | 判例時報判例時報 | (1826) [2003.9.21] | 20-24 |
374 | 裁判員制度立法化への根本的疑問(上)「裁判員制度について」の基本部分の検討 | 大久保 太郎 | (1825) [2003.9.11] | 24-30 | |
375 | 特集 裁判員(1)裁判体の構成 司法の国民的基盤の確立のために (司法改革ここがポイント) | 工藤 美香 | Niben frontier | (20) (通号 243) [2003.9] | 29-32 |
376 | 裁判員制度・刑事検討会--刑事司法が市民のもとに (特集1 司法改革・折り返し点に立って) | 工藤 美香 | 自由と正義 | 54(8) (通号 654) [2003.8] | 41-45 |
377 | 「『裁判員制度』に関する世論調査」結果から | 瀬戸 直樹 | 中央調査報 | (550) [2003.8] | 4921-4923 |
378 | 市民の司法参加 市民の司法参加と社会・序説--世界の陪審・参審制度の素描と裁判員制度の位置づけ | 飯 考行 / 工藤 美香 | 司法改革調査室報 | (2) [2003.8] | 52-92 |
379 | 公判前の証拠開示制度の運用に注目集まる 裁判員制度で日本が変わる? | Jiji top confidential | (11068) [2003.7.15] | 15 | |
380 | 裁判員制度 国民の目と耳をふさぐ報道規制 | 飯室 勝彦 | マスコミ市民 | (通号 414) [2003.7] | 44-51 |
381 | 公正な裁判とマスメディア--裁判員制度と取材・報道の自由を考える | 松井 茂記 | 新聞研究 | (624) [2003.7] | 32-37 |
382 | 裁判員制度 あなたが「裁く」人になる | 金曜日 | 11(27) (通号 478) [2003.7.18] | 8-15 | |
383 | 「裁判員」になるってどういうこと? (裁判員制度 あなたが「裁く」人になる) | 8-10 | |||
384 | 特集2 学生が考えた若い人のための裁判員制度特集 | 法セミ司法改革探偵団 | 法学セミナー | 48(6) (通号 582) [2003.6] | 38-53 |
385 | 模擬裁判員裁判を体験して! 座談会 (特集2 学生が考えた若い人のための裁判員制度特集) | 石原 真理子 / 川原 健司 / 重田 高志 他 | 40-43 | ||
386 | 裁判員と裁判官の数は何人ずつにするのがいい? (特集2 学生が考えた若い人のための裁判員制度特集) | 重田 高志 | 44-45 | ||
387 | 外国の「裁判員制度」はどうなっているの? (特集2 学生が考えた若い人のための裁判員制度特集) | 岩元 仁志 | 46-48 | ||
388 | 市民の関心はどうやって高める? (特集2 学生が考えた若い人のための裁判員制度特集) | 川原 健司 | 50-51 | ||
389 | 「表現の自由」の意義を考慮せよ--裁判員制度で編集委が見解表明 | 平田 篤州 | 新聞研究 | (623) [2003.6] | 36-38 |
390 | 司法参加の市民を待ち受ける「怖い事態」 裁判員制度、事件報道変える? | Jiji top confidential | (11052) [2003.5.16] | 8-9 | |
391 | 近未来小説 サラリーマン金四郎「裁判員」になる 仕事が忙しくても断れない 「あなたも裁判員に選ばれる」時代がくる!! | 連合 | 16(2) (通号 181) [2003.5] | 4-13 | |
392 | 長谷川裕子の視点でナビ わたしたちが参加しやすい「裁判員制度」をつくろう (近未来小説 サラリーマン金四郎「裁判員」になる 仕事が忙しくても断れない 「あなたも裁判員に選ばれる」時代がくる!!) | 長谷川 裕子 | 9-11 | ||
393 | 参加時の経済的補償は困難?辞退者は厳しく制限--裁判員制度実現に大きな課題 | Jiji top confidential | (11046) [2003.4.18] | 8 | |
394 | 漂流・日本社会 司法の流れを変える「裁判員制度」 | 佐木 隆三 | 世界週報 | 84(16) (通号 4095) [2003.4.29] | 48-49 |
395 | 裁判員制度案批判補説 | 大久保 太郎 | 判例時報 | (1810) [2003.4.11] | 3-8 |
396 | ロー・フォーラム 法曹フォーラム 裁判員制度は機能するのか? | 法学セミナー | 48(3) (通号 579) [2003.3] | 118-119 | |
397 | 裁判員裁判にふさわしい証拠調べと合議について | 佐藤 文哉 | 判例タイムズ | 54(6) (通号 1110) [2003.3.15] | 4-12 |
398 | 裁判員制度の下における公判手続の在り方に関する若干の問題 | 吉丸 眞 | 判例時報 | (1807) [2003.3.11] | 3-12 |
399 | 公判報道の自由と規律--裁判員制度導入議論を契機に考える | 山田 健太 | 月刊民放 | 33(3) (通号 381) [2003.3] | 22-27 |
400 | 裁判員制度に伴う上訴の構想 (福田雅章教授退官記念) | 後藤 昭 | 一橋法学 | 2(1) [2003.3] | 3-20 |
401 | 裁判員制度における出頭義務・就任義務と「苦役」--憲法18条との関係 | 緑 大輔 | 305-328 | ||
402 | 寄稿 裁判員の人数比の検討--評議を経験した市民の意見 | 藤田 政博 | 自由と正義 | 54(1) (通号 646) [2003.1] | 64-71 |
403 | 裁判員の量刑参加 | 本庄 武 | 一橋論叢 | 129(1) (通号 747) [2003.1] | 22-40 |
404 | 司法制度改革と刑事手続きの民主化--裁判員制度と証拠開示のルール化をめぐって | 庭山 英雄 | 部落解放 | (511) [2003.1] | 92-99 |