ジェネリック医薬品に関する雑誌記事一覧 (2007.9〜2008.3)
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論文名 | 著者名 | 雑誌名 | 号数 | ページ | |
1 | とことん追跡隊が行くジェネリック医薬品って、希望すれば使えるの (中之島図書館所蔵) | たしかな目 | (260)[2008.3] | 49〜51 | |
2 | 医薬ジヤーナル論壇後発医薬品を安心・安全に使用する体制の整備を! | 政田幹夫 | 医薬ジャーナル | 44(2)(通号528)[2008.2] | 39〜41 |
3 | 聞いてみよう薬剤師の知りたいこと(83)皮膚科領域におけるジェネリック問題 | 江藤隆史 | 調剤と情報 | 14(2)[2008.2] | 151〜160 |
4 | STUDYREPORTフランスにおける薬剤師の代替調剤権--後発医薬品の普及促進策 | 浦谷久美子 | 調剤と情報 | 14(2)[2008.2] | 199〜202 |
5 | 戦略フォーカス--販売戦略東和薬品(後発医薬品製造)もう「安売り王」と言わせない | 日経ビジネス | (1429)[2008.2.18] | 58〜60 | |
6 | ジェネリック医薬品の新たなステージを迎えて(新年展望08年医薬品業界の課題) | 武藤正樹 | 国際医薬品情報 | (通号857)[2008.1.14] | 7〜12 |
7 | 欧州医薬品事情EGAバイオ後発医薬品ハンドブックを読み解く | 国際医薬品情報 | (通号857)[2008.1.14] | 42〜45 | |
8 | 業界への提言後発医薬品の使用促進における矛盾と疑問点--わかりやすい保険診療のための施策改善を | 国際医薬品情報 | (通号857)[2008.1.14] | 3〜5 | |
9 | 海外の販促活動の実態と今後ジェネリック企業の低価格戦略にどう対処すべきか(下)マーケティングから見た米国市場攻略の針路 | リムチーウィー 桐越徹 | 国際医薬品情報 | (通号857)[2008.1.14] | 17〜21 |
10 | 日薬情報(No.186)後発医薬品の使用促進と薬局・薬剤師 | 日本薬剤師会雑誌 | 60(1)[2008.1] | 7〜11 | |
11 | 後発医薬品の使用促進のための環境整備の骨子 | 医事業務 | 15(311)[2008.1.1・15] | 95〜99 | |
12 | ○ シリーズ対談増原慶壮のジェネリック新時代製剤技術駆使し患者ニーズに応える磯田健一氏「大正薬品工業社長」 (中之島図書館) | 磯田健一 増原慶壮 | Drug magazine | 51(1)(通号619)[2008.1] | 100〜103 |
13 | 特集ジェネリック医薬品をもっと! | 健康保険 | 62(1)[2008.1] | 20〜42 | |
14 | 市民公開フォーラム「使ってみよう!ジェネリック医薬品--お薬は選択する時代へ」より(特集ジェネリック医薬品をもっと!) | 健康保険 | 62(1)[2008.1] | 22〜29 | |
15 | パネルディスカッションジェネリック医薬品を使いたい!そのとき患者は(特集ジェネリック医薬品をもっと!)--(市民公開フォーラム「使ってみよう!ジェネリック医薬品--お薬は選択する時代へ」より) | 健康保険 | 62(1)[2008.1] | 26〜29 | |
16 | 「ジェネリック医薬品のお知らせ」が届いたら--富士通健康保険組合(特集ジェネリック医薬品をもっと!) | 健康保険 | 62(1)[2008.1] | 30〜33 | |
17 | ジェネリック医薬品の使用促進に向けて--国と健保連の取り組み状況から(特集ジェネリック医薬品をもっと!) | 楠田晋也 | 健康保険 | 62(1)[2008.1] | 34〜37 |
18 | 医療--新たな胎動(21)新時代を迎えるジェネリック医薬品--普及強化にいま何が必要か(特集ジェネリック医薬品をもっと!) | 和田努 | 健康保険 | 62(1)[2008.1] | 38〜42 |
19 | 特集海外ジェネリック企業動向国際ジェネリック市場で何が始まっているのか | 月刊ジェネリック | (58)[2008.1] | 24〜31 | |
20 | 特集「ジェネリックが基本」時代に突入する医療用医薬品 | 月刊ジェネリック | (58)[2008.1] | 9〜23 | |
21 | インドのジェネリック製薬企業の対日進出の背景と進出課題 | 増田耕太郎 | 国際貿易と投資 | 18(4)(通号67)[2007.春] | 102〜115 |
22 | セミナー独立行政法人医薬品医療機器総合機構くすり相談窓口が行う後発医薬品に係る相談業務 | 春山尚美 黒田伸子 小西政子他 | 日本薬剤師会雑誌 | 59(12)[2007.12] | 1861〜1863 |
23 | 平成18年度処方せん様式変更に伴う患者の後発医薬品選択状況 | 古賀寛人 井上進 田端愛子他 | 日本薬剤師会雑誌 | 59(12)[2007.12] | 1865〜1867 |
24 | 後発(ジェネリック)医薬品使用促進で何がもたらされるか--後発医薬品の品質は処方せんの様式変更、薬剤審査への影響は | 栗林令子 | 医事業務 | 14(310)[2007.12.15] | 22〜29 |
25 | ○ 再編が加速する製薬業界--前門の巨大外資、後門の後発医薬品 (中之島図書館) | 大塚圭一郎 | イグザミナ | (通号243)[2007.12] | 1〜4 |
26 | 医薬ジェネリックは戦国時代へ(特集丸ごと一冊総予測2008--波乱の幕開け)--(産業・企業) | 週刊ダイヤモンド | 96(1)(通号4210)[2007・08.12・1.29・5] | 84 | |
27 | 医薬ジェネリックは医療費抑制の"救世主"となるか | 川渕孝一 | エコノミスト | 85(67)(通号3935)[2007.12.18] | 77〜79 |
28 | 注目分野の現在進行形(ジェネリック医薬品)(特集TDBが選ぶ2008年の伸びる業界、伸びる企業) | TDB report. | 89[2007.12] | 80〜89 | |
29 | News診療報酬後発医薬品整備の骨子を合意DPC対象病院の拡大で一致 | 社会保険旬報 | (2337)[2007.12.21] | 34〜37 | |
30 | 後発医薬品の使用促進のための環境整備の骨子(中医協) | 週刊国保実務 | (2589)[2007.12.24] | 47〜41 | |
31 | 中医協・基本小委、厚労省が後発医薬品の使用促進で骨子案提出 | 週刊国保実務 | (2588)[2007.12.17] | 10〜11 | |
32 | 中医協総会、後発医薬品の使用促進策を了承 | 週刊国保実務 | (2589)[2007.12.24] | 20〜25 | |
33 | 後発医薬品の使用促進(特集トピックスで振り返る2007記者座談会) | Pharma Next | (通号48)[2007.12.10] | 6〜8 | |
34 | ジェネリック医薬品を見極める--薬剤師の職能と品質評価 | 斎藤寛子 | Mebio oncology | 4(3)[2007.12] | 78〜84 |
35 | ジェネリック企業解体新書(7)大正薬品工業 | 月刊ジェネリック | (57)[2007.12] | 18〜22 | |
36 | ジェネリック採用病院ルポ後発医薬品採用基準の再構築と情報収集により円滑な切り替え進む--三重大学医学部附属病院(三重県津市) | 月刊ジェネリック | (57)[2007.12] | 14〜17 | |
37 | 特集処方せん様式、再変更へ--患者のジェネリックニーズが直接調剤に反映 | 月刊ジェネリック | (57)[2007.12] | 7〜11 | |
38 | 塩酸ベニジピンの後発医薬品の選択 | 登坂紀一朗 秋嶋万由子 秋嶋徹郎 | 調剤と情報 | 13(12)[2007.11] | 1507〜1511 |
39 | 「三度目の正直」狙う厚労省、ジェネリック普及への覚悟(ニッポンの医者・病院・診療所)--(高齢者医療の大激変) | 中島涼介 | 週刊東洋経済 | (6110)[2007.11.3] | 103 |
40 | ○ シリーズ対談増原慶壮のジェネリック新時代業界最多品目数で「ワンストップGE」実現--稲垣圭一氏〔大洋薬品工業取締役受託事業部長〕 (中之島図書館) | 増原慶壮 稲垣圭一 | Drug magazine | 50(12)(通号617)[2007.11] | 58〜61 |
41 | 後発医薬品の使用促進のための環境整備について(特集平成20年度診療報酬改定議論始まる) | 厚生サロン | 27(15)(通号349)[2007.11] | 18〜20 | |
42 | マールレポートジェネリック医薬品戦略の強化で真の「医薬分業」実現を目指す日本調剤・三津原博社長 | MARR | (通号157)[2007.11] | 30〜35 | |
43 | JGJインタビュー完璧な審査基準はない--後発医薬品基準の整備は一定の完成はみているものの、継続的な検討は必要--望まれるバイオ後発品ガイドライン作成への民からの提言--国立医薬品食品衛生研究所薬品部長川西徹氏 | 川西徹 | 月刊ジェネリック | (56)[2007.11] | 13〜15 |
44 | ジェネリック採用病院ルポがん専門病院機能特化によって薬剤師の役割重要性高まる--東大阪市立総合病院(大阪府東大阪市) | 月刊ジェネリック | (56)[2007.11] | 18〜20 | |
45 | 海外の販促活動の実態と今後ジェネリック企業の低価格戦略にどう対処すべきか(上)マーケティングから見た米国市場攻略の針路 | リムチーウィー 桐越徹 | 国際医薬品情報 | (通号852)[2007.10.22] | 3〜8 |
46 | 調剤薬局の今、そして将来(第4回)ジェネリック医薬品と調剤薬局(その1)患者意識に変化の兆し | 三成亮 | ミクス | 35(12)(通号469)[2007.10] | 55〜57 |
47 | 中医協・集中審議--後発医薬品使用促進の提案に日医猛反発(明細書、後期高齢者入院医療の論点も提示) | 日本医事新報 | (4356)[2007.10.20] | 6〜8 | |
48 | 低用量アスピリン脳・心疾患の初回発症抑制ARRIVE試験で効果検証バイエル(メデイカルトレンド学会・ニュース・トピックス「グランドデザイン2007各論」発表治験活性化に重要な薬剤師参画後発医薬品にも臨床試験義務化を) | 医薬ジャーナル | 43(10)(通号523)[2007.10] | 43〜45 | |
49 | メデイカルトレンド学会・ニュース・トピックス「グランドデザイン2007各論」発表治験活性化に重要な薬剤師参画後発医薬品にも臨床試験義務化を | 医薬ジャーナル | 43(10)(通号523)[2007.10] | 38〜46 | |
50 | 特集ジェネリック医薬品(Part2)越えられない「壁」をどう突破するか | メディカル朝日 | 36(10)(通号431)[2007.10] | 63〜70 | |
51 | 普及への課題は何か(特集ジェネリック医薬品(Part2)越えられない「壁」をどう突破するか) | 中居あさこ | メディカル朝日 | 36(10)(通号431)[2007.10] | 64〜67 |
52 | アメリカ事情(特集ジェネリック医薬品(Part2)越えられない「壁」をどう突破するか) | 陳惠一 | メディカル朝日 | 36(10)(通号431)[2007.10] | 68〜70 |
53 | 経済特許切れで製薬会社はじり貧--特許対策とジェネリック対策に布石を打つ | Verdad | 13(10)(通号150)[2007.10] | 24〜25 | |
54 | 大人の悠遊体と心ジェネリック | 塚崎朝子 | エコノミスト | 85(54)(通号3922)[2007.10.16] | 111 |
55 | 厚労省が後発医薬品のアクションプログラムを公表 | 週刊国保実務 | (2580)[2007.10.22] | 17 | |
56 | 中医協が後発医薬品の使用促進などで議論 | 週刊国保実務 | (2581)[2007.10.29] | 28〜31 | |
57 | ジェネリック採用病院ルポ後発医薬品変更報告書をデータベース化して医療に活かす--足利赤十字病院(栃木県足利市) | 月刊ジェネリック | (55)[2007.10] | 22〜24 | |
58 | 特集トレンドとなる効率生産型製剤工場--相次ぐジェネリック工場新増設に対応するゼネコン | 月刊ジェネリック | (55)[2007.10] | 7〜10 | |
59 | ジェネリック採用病院ルポ開設時から安価で高性能ジェネリック薬を積極採用--ジェネリック選定は薬剤師の新しい職能発揮の場--埼玉医科大学国際医療センター(埼玉県日高市) | 月刊ジェネリック | (55)[2007.10] | 17〜21 | |
60 | ジェネリック企業解体新書(6)日医工 | 月刊ジェネリック | (55)[2007.10] | 25〜29 | |
61 | 座談会ジェネリックの成長ステージに向けて | 武田俊彦 澤井弘行 武藤正樹 | ミクス | 35(10)(通号467)[2007.9] | 30〜37 |
62 | 特集ジェネリック医薬品(Part1)医療最前線からの報告--臨床の場でどう選んでいるか | 中居あさこ | メディカル朝日 | 36(9)(通号430)[2007.9] | 19〜27 |
63 | ジェネリックの問題点(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩) | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1251〜1305 | |
64 | ジェネリックを使う前に(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩)--(ジェネリックの問題点) | 大谷道輝 | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1251〜1258 |
65 | ジェネリックの問題点ステロイド外用薬(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩)--(ジェネリックの問題点) | 大谷道輝 | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1259〜1265 |
66 | ジェネリックの問題点抗アレルギー薬(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩)--(ジェネリックの問題点) | 松山孝 | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1267〜1273 |
67 | ジェネリックの問題点内服免疫抑制剤(シクロスポリン)(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩)--(ジェネリックの問題点) | 安部正敏 | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1275〜1282 |
68 | ジェネリックの問題点抗生物質(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩)--(ジェネリックの問題点) | 岡本祐之 | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1283〜1291 |
69 | ジェネリックの問題点抗ウイルス薬(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩)--(ジェネリックの問題点) | 安元慎一郎 | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1293〜1297 |
70 | ジェネリックの問題点内服抗真菌薬(皮膚科薬剤使用のポイント--最近10年間の進歩)--(ジェネリックの問題点) | 仲弥 | 皮膚科の臨床 | 49(10)(臨増)[2007.9] | 1299〜1305 |
71 | ○ シリーズ対談増原慶壮のジェネリック新時代年2回収載で実力発揮する新研究所澤井弘行氏沢井製薬社長 (中之島図書館) | 増原慶壮 澤井弘行 | Drug magazine | 50(10)(通号615)[2007.9] | 28〜31 |
72 | 工場探訪テイコクメディックス・大宮工場高品質医薬品を供給し"スーパージェネリック"で存在感あるメーカーに | 月刊ジェネリック | (54)[2007.9] | 22〜25 | |
73 | ジェネリック採用病院ルポ包括化医療に不可欠なジェネリック医薬品導入--科学的根拠に基づき安全かつ経済的なジェネリック医薬品選択は薬剤師の責務--弘前大学医学部附属病院(青森県弘前市) | 月刊ジェネリック | (54)[2007.9] | 16〜19 | |
74 | 特集強化されるジェネリック注射剤供給体制--設備と工場は何処に | 月刊ジェネリック | (54)[2007.9] | 7〜10 | |
75 | ジェネリック企業解体新書(5)大原薬品工業 | 月刊ジェネリック | (54)[2007.9] | 11〜15 | |
76 | ジェネリック医薬品普及の再加速に向けた"処方せん" | MD | 4(10)(通号38)[2007.9] | 30〜37 | |
77 | 薬剤師の職能と今後のGE普及策ジェネリック医薬品の存在意義は保険給付費の適正化(ジェネリック医薬品普及の再加速に向けた処方せん) | 漆畑稔 | MD | 4(10)(通号38)[2007.9] | 31〜34 |