「講演と弦楽四重奏で楽しむ宮沢賢治ファンタジー・ワールド」
を開催しました！

多くの皆様にお越しいただき、ご好評のうちに終了いたしました。 　　　　　　　　

• 大阪府立中央図書館国際児童文学館の開館１周年を記念し、また、東日本大震災復興支援として本イベントを開催します。
• 内容
第１部　講演：「銀河鉄道の夜の不思議さ」　ますむらひろしさん（マンガ家）
第２部　音楽：弦楽四重奏で楽しむ賢治ファンタジー　日本センチュリー交響楽団
第３部　トーク：ますむらひろしさんに聞く　聞きて‐遠藤純（当館職員）
• ますむらひろし（マンガ家）‐山形県米沢市出身。１９７３年から『週刊少年ジャンプ』『ガロ』『マンガ少年』などで活動開始。 代表作に『アタゴオル（シリーズ）』『ヨネザアド（シリーズ）』などがある。
  賢治作品のマンガ化にも積極的に取り組み、その業績で宮沢賢治イーハトーブ賞受賞。『イーハトーブ乱入記』（ちくま新書）をはじめ、賢治関係の著書やエッセイも多い。
• 案内チラシはこちらをご覧ください。（ＰＤＦファイル）
• チラシ裏面（ＰＤＦファイル）