_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/ _/    中之島図書館メールマガジン _/               第32号  2006/11/1 _/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ビジネス支援と大阪資料・古典籍_/_/_/_/_/_/_/_/ ========= ■ 目次 =========  ▽ お知らせ     ・百周年記念 ビジネス講座     ・ビジネスサポートフェア in 中之島図書館     ・第73回小展示「面影と追善 〜歌舞伎役者の死絵〜」       ・公共建築スタンプラリー in Osaka   ▼ キタとミナミ     古くて新しい大阪の2つの顔  ▽ 本の話(4)     本の大きさとジャンル<その2>  ▼ インターンシップ生がやってきます  ▽ 中之島図書館・新着図書紹介  ▼ IBOからのお知らせ  ▽ インターネット予約ご利用ください  ▼ 本の所蔵を調べる   ============= □ お知らせ =============  ○ 中之島図書館百周年記念 平成18年度 ビジネス講座  「集客観光都市大阪 地域独自の生活文化に根ざした大阪ブランドの創出を!」    講師 野杁 育郎(のいり いくろう)氏                   (「なにわ名物開発研究会」代表幹事)  「なにわ名物開発研究会」は、メーカー、卸売業、小売業、クリエーターなど  『大阪名物』の開発を目指して集結した約100名の異業種ネットワークです。  大阪の活性化や観光・まちづくりに貢献しつつ、「新感覚のなにわ名物」を  つくりだす活動を繰り広げています。開発第1号の「たこ焼きゃんでぃ」は  年間3万パックの大ヒットになっています。    また研究会のメイン事業である「なにわ大賞」は今年で第9回を数えます。  研究会活動をふまえた「新しいなにわの魅力」をお話していただきます。        日時:平成18年11月18日(土)14:00〜16:30      会場:中之島図書館 3階 文芸ホール      定員:50名(先着順、定員になり次第締め切り)      受講料:無料  いよいよ募集を開始しました。たくさんの方々のご来場をお待ちしています。   【ご案内】     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/bs_kz062.html ○「ビジネスサポートフェア in 中之島図書館」   大阪には公的なビジネス支援機関がたくさんあります。  創業・経営の各ステージ(開業準備、創業初期、資金調達、販路開拓、  経営相談)、業種ごと(ベンチャー、小売、技術、デザイン、特許、労働、  貿易など)に講座やセミナーをはじめとした振興・支援制度がきめ細かく  用意されています。  このフェアでは、チラシ、パンフレット、冊子等の展示・配布を通して  各施策、事業や制度を広くご紹介いたします。  この機会にぜひご活用ください。ご来場お待ちしております。      日時:平成18年12月7日(木)〜9日(土)         10:00〜19:00(9日のみ16:30まで)      会場:中之島図書館 3階 文芸ホール      入場:無料 事前申込不要 どなたでもご来場いただけます  【詳細】出展機関・団体     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/bs_0612.html ○ 第73回小展示「面影と追善 〜歌舞伎役者の死絵〜」   死絵とは、主に江戸後期から明治にかけて歌舞伎役者などの有名な人物が   亡くなった際、その死を惜しんで出版された追悼の錦絵のことです。   今回の展示では、当館所蔵の歌舞伎役者の死絵をご紹介します。   3階大阪資料・古典籍室1において展示しています。(9月15日〜11月8日)   【詳細】     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji/73_memory.html ○「公共建築スタンプラリー in Osaka」が開催されています。  11月は「公共建築月間」です。より一層公共建築に親んでもらうため、  10月20日(金)から11月30日(木)まで、「公共建築スタンプラリー in Osaka」  が開催されています。当館も参加施設となっています。  詳しくは、大阪府住宅まちづくり部公共建築室の下記のページをご覧ください。  【詳細】「公共建築スタンプラリー in Osaka」ホームページ   http://www.pref.osaka.jp/koken/stamp/ ========================================  ■ キタとミナミ   古くて新しい大阪の2つの顔 ========================================   この9月22日にミナミに東京資本の百貨店マルイが開業しました。  8階から11階にはシネコンもオープン。10月21日附『日本経済新聞』では  「マルイ効果」で「難波の活性化の追い風」となり、真向かいの高島屋大阪店  などへの入店客も増えたとのこと。「マルイさん、ようこそミナミへ」の たれ幕を戎橋筋商店街と、心斎橋筋商店街が協力してアーケードに掲げ (『読売新聞』9月23日附)商店街の店主さんがミナミの地図や冊子を 配りました(『毎日新聞』同日附)。  日本経済新聞社の商業地調査ではキタに魅力を感じる人が64.0パーセントと  ミナミの34.6パーセントを大きく引き離していたこともあり(05年1月26日附)  ミナミのマルイに対する期待が感じられます。  一方、キタでは昨年8月16日から阪急百貨店梅田本店の全面立て替え工事が  着工しました。大阪駅北側には三越を核テナントとする商業施設の建設も  発表されています。この時点では食料品を中心に独自路線をとるとしていた  阪神百貨店も(『日経流通新聞MJ』05年8月17日附)、村上ファンドの阪神株の  買占めに端を発した問題が今年の10月の阪急との経営統合という形で決着が着き、  阪急百貨店との一体的な再開発の案が有力とのこと。キタの商業シーンも「激震」  となり、梅田の売り場面積は25万平方メートルにもなると『日経流通新聞MJ』  10月2日附では報じています。  『朝日新聞』は9月27日に「2011年梅田の旅」と称して、  「そびえる駅ビル・百貨店 空中回廊」の画を掲載しました。  大阪を代表する繁華街キタとミナミ。前々から何かと比較されてきたこの2つの  大阪の顔が今大きく変貌を遂げようとしています。  この記事は当館3階のデジタル情報室で利用できる「聞蔵2ビジュアル(朝日新聞)」  「日経テレコン21(日経4紙)」「毎日NEWSパック(毎日新聞)」  「ヨミダス文書館(読売新聞)」の各オンラインデータベースで「ミナミ」を  キーワードの中心に検索して作成しました。  キタとミナミのこれからの変貌を調査するのにお役立てください。 【詳細】デジタル情報室のオンラインデータベースの使い方   http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/guide/oldb_use.html  また、「大阪文献データベース」では「キタ」や「ミナミ」に関する文献が  検索できますのでご利用ください。 【詳細】大阪文献データベース   http://refdb.library.pref.osaka.jp/ ============================================ □ 本の話(4)   −本の大きさとジャンル <その2>− ============================================  30号では(1)大本を紹介しました。今回はその続きです。  (2)中本(ちゅうぼん)−大本の半分の大きさで縦に綴じた本で、現代のB6版と       だいたい同じ大きさです。赤本、黒本、青本、黄表紙、合巻といった       草双紙、人情本、滑稽本などの主に娯楽本が中心です。  (3)横中本(よこちゅうぼん)−上の「中本」は縦に綴じたものですが、        これを横に綴じたものです。        書状、謡曲、歌曲などの案内や実用本の系統に作られました。    (4)半紙本(はんしぼん)−半紙判の紙を半分に折った本で、縦がおよそ        23センチ、横が約16センチで、現代のA5判に近い大きさです。        江戸時代中期以降、俳諧、浄瑠璃、狂歌、読本などが        この大きさで作られました。  (5)小本(こぼん)−半紙本の半分の大きさで縦に綴じた本です。       洒落本や年表、人名録等、実用書がこの大きさで作られました。       コンニャクがほぼこの大きさだったそうで、別名蒟蒻本ともいいます。  (6)横小本(よここぼん)−上の「小本」は縦に綴じたものですが、これを横に        綴じた本です。役者評判記、地誌、このほか「道中案内」など懐に        入れて持ち歩く懐中実用本の系統がこの形で作られました。    上の(2)中本で出てきた草双紙ですが、時代によって赤本・黒本・青本・  黄表紙・合巻と区分がなされています。それぞれ表紙の色から赤本、黒本、青本  黄表紙と呼ばれています。ただし、青本の表紙は萌黄色でした。  草双紙は5丁だてで(今の本でいうと10ページ)絵入りの本です。ほとんどが  読み切りで捨てられたため、今日残存しているものが非常に少ないのです。  赤本は享保期(1716-36)を中心に流行しました。赤色は古来から魔よけの色と  考えられていたため、子どもへのお年玉として買われ、一種の縁起物として扱われ、  内容は子ども向けのお伽話です。次いで、軍記や歌舞伎のあらすじを読み物にした  黒本・青本に展開し、やがて成人を対象にして洒落や滑稽味を売り物にした  黄表紙が登場します。黄表紙は安永4年(1775)に刊行された恋川春町作  『金々先生栄花夢』以降の草双紙です。そして、寛政期(1789-1801)半ば頃より  黄表紙数種を合綴して刊行されることが流行し、合巻(ごうかん)へと  道をひらきました。 ===================================== ■ インターンシップ生がやってきます =====================================  この11月8日と9日に中学生のインターンシップ生が中之島図書館にやって来  ます。  なかなか普段目にすることのない図書館のさまざまな仕事を体験して理解を深  めてもらい、また当館としましても中学生のフレッシュな感覚から何かを得  ることができればと思っています。  利用者のみなさまには、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 ================================= □ 中之島図書館・新着図書紹介 ================================= 最近2週間の間に、中之島図書館で閲覧可能になった資料の一部を ご紹介します。 このリストに掲載できなかった新着資料については、「新着図書案内」 (http://p-opac.library.pref.osaka.jp/new/)をご覧ください。 貸出中の場合がありますので、ご来館前に資料の状態をお確かめ ください(貸出中の資料は予約できます)。 【ビジネス支援室】 ・ドラッカー入門 万人のための帝王学を求めて/上田惇生著  ダイヤモンド社 2006.9(289.3/1310N/ドラ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601071521 ・経営に活かす!新・法律活用術 9士業が経営をアドバイス!/ゼフィルス編  風媒社 2006.9(335/906N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601071488 ・企業戦略白書 Hitotsubashi MBA program Kunitachi 5/伊丹敬之+一橋MBA戦略ワークショップ著 東洋経済新報社 2006.10(335.2/564N/5) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601071912 ・「人手不足」時代の人事戦略 人を育てる企業の復権/武藤泰明著  日本能率協会マネジメントセンター 2006.10(336.4/1644N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601067816 ・社会人・学生のための日経大学・大学院ガイド 2006年秋号(日経BPムック)  日経BP企画 2006.10(376.8/248N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601057580  ・・・スキルアップを目指す参考にどうですか ・特許紛争に関する民事保全手続き 税関による模倣品の差押え手続き  交流協会 2006.3(507.2/860N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601050385 ・関西地域設備投資動向 『復活から飛躍へ』、ものづくりに加え都市インフラも伸長 2005・2006・2007年度 日本政策投資銀行関西支店 2006.8(509.3/24N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601046074 ・農業起業のしくみ あなたにもできる/神山安雄編著  日本実業出版社 2006.10(611.7/333N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601071026 ・若者市場論 若者消費者の購買意思決定と若者市場マーケティング/隅田孝著  創成社 2006.9(675/1051N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601068448 ・初めてでもよくわかる輸入ビジネスの始め方・儲け方 商品・販路の見つけ方から、契約・輸送・代金決済まで/大須賀祐著 日本実業出版社 2006.10(678.4/160N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601072348 【大阪資料・古典籍室】 ・大阪市公文書館年報 第18号(平成17年度)/大阪市公文書館編集  大阪市公文書館 2006.5(018/17N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601051392 ・遣唐使・井真成の墓誌 いのまなり市民シンポジウムの記録(シリーズ<古代史の探求> 7)/藤田友治編著 ミネルヴァ書房 2006.9(210.3/1192N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601064214 ・大阪人権博物館総合展示図録 私が向きあう日本社会の差別と人権/大阪人権博物館編集 大阪人権博物館 2006.3(316.1/604N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601055512 ・人権問題に関する府民意識調査報告書  [大阪府]企画調整部人権室 2006.3(361.86/754N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601055592 ・住宅まちづくり行政の概要 平成18年度  [大阪府]住宅まちづくり部住宅まちづくり総務課 [2006](365.3/587N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601055513 ・大阪府私立幼稚園ガイドブック 2007大阪市内版 140園まるごと紹介/サンケイリビング新聞社編集 大阪府私立幼稚園連盟 2006.8(376.1/1134N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601050962  ・・・他に大阪北部版、大阪南部版、大阪東部版があります。 ・余白の起源 滝本明評論選集/滝本明[著]  白地社 2006.5(911.52/456N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601072558 ・西鶴が語る江戸のラブストーリー 恋愛奇談集/[井原西鶴著], 西鶴研究会編  ぺりかん社 2006.9(913.52/120N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601054302 ・芋たこなんきん NHK連続テレビ小説 上巻/田辺聖子原案, 長川千佳子脚本, 丸山智子ノベライズ 講談社 2006.9(913.6/30235N/マル) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601072176 ========================= ■IBOからのお知らせ ========================= 「インド、タイ ビジネス/投資環境セミナー+個別相談会」  主催者:大阪府/社団法人大阪国際ビジネス振興協会/日本貿易振興機構  大阪本部/国際協力銀行大阪支店  http://www.ibo.or.jp/semina061120.html  ――――――――――――――――――――――――――――――――――  〜新興市場大国インドとアセアンの重要拠点であるタイの最新情報〜  BRICsの一角として注目を集めている新興市場大国インド。インド市場での  経験豊富な専門家をお招きし、生の現地情報をお伝えします。  さらに、日系の中小企業が数多く進出し、アセアンの重要拠点であるタイ。  タイのビジネス・投資環境について最新情報をお伝えします。  セミナー終了後、インドに関する個別相談会も開催します。皆様のビジネス  チャンスの拡大にご利用ください。                      【日 時】   11月20日(月)午後1時〜4時40分  【会 場】   マイドームおおさか8階 第3研修会議室         (大阪市中央区本町橋2-5)  【参加費】  無料  【定 員】   100名(定員に達し次第、締め切ります)  【テーマ・講師】  セミナー1  「インド時代の到来におけるビジネスチャンスの展望と課題」  ◆森野 秀樹 氏(元トヨタ・キルロスカ・オート・パーツ副社長、  現ThyssenKrupp Automotive Japan社技監、現(財)海外職業訓練協会  アドバイザー(OVTA))  セミナー2  「タイ国投資環境の現状と展望、アマタナコン工業団地の紹介」  ◆興口 勝海 氏(Amata Corporation PCL常務顧問(日本ビジネス総括))    ――――――――――――――――――――――――――――――  <個別相談会>  【時 間】   午後5時〜6時(要予約)※裏面の申込書にご記入下さい。  【会 場】   マイドームおおさか5階 IBO内会議室  【相談員】   OVTA アドバイザー 森野秀樹 氏  ――――――――――――――――――――――――――――――  【申込・問合】  (社)大阪国際ビジネス振興協会(IBO) 担当:四方  TEL:06-6942-2674   FAX:06-6942-2258  Eメール:ibo-05@ibo.or.jp  ※申し込み方法:上記HP又はFAXでお申込みください。  ※定員に達した場合は、お断りする場合があります。  締切り:11月15日(水) ====================================== □ インターネット予約ご利用ください ======================================  府立図書館のホームページから、所蔵資料を予約することができます。   利用者のページでは、予約した資料が届いた際の通知を  電話・FAX・メール・連絡不要の中から選ぶことができます。  資料ごとに連絡方法を変えることもできますので、便利な方法を  選んでください。  インターネットからのセルフ予約サービスのご案内   http://www.library.pref.osaka.jp/lib/web-yoyaku.html ==================== ■ 本の所蔵を調べる ====================  大阪府立図書館蔵書検索   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/  携帯版蔵書検索   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPMBL/mobile/search/inp_cond.jsp  横断検索(大阪府内の公共図書館等の所蔵が一度に検索できます)   http://www.library.pref.osaka.jp/cgi-bin/book.cgi  新着資料一覧(大阪府立図書館の新着図書をお知らせしています)   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/new/ ---------------------------------------------------------------  >> 次回は11月15日(水)発行予定です。 --------------------------------------------------------------- ◇ このメールマガジンは、ご登録を頂いた方に送信しています。 ◆ メールマガジンの登録、解除はこちらから。   http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/m_index.html ◇ このメールは配信専用です。お問合せは電話(06-6203-0474)まで。 ◆ 編集発行 大阪府立中之島図書館 広報委員会メールマガジン担当            大阪市北区中之島1丁目2番10号 / TEL 06-6203-0474            http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/            http://www.library.pref.osaka.jp/m/nakanoshima/ (携帯用) --------------- 中之島図書館メールマガジン  第32号(2006/11/1)---