このページは、図書館の「 + pagetitle + 」です。

メニューをスキップして、本文へ移動します。

図書館(図書館トップページへ戻る)

言語選択メニュー

言語を切り替えます。

一般 | かな | English

現在のページの位置は

蔵書検索トップ > 詳細検索 > 検索結果書誌詳細

です。


グーグル サイト内検索

グーグル サイト内検索です

いつでも利用可能なメニューです。

ジャンル検索 分類検索 詳細検索 予約ベスト 新着資料 レファレンス検索 テーマ資料 受入新聞・雑誌検索 予約カートを見る ヘルプ

  ログインの状態:ログインしていません ログイン

ここから本文です。

【大阪府立図書館からのお知らせ】
大阪府立図書館(中之島・中央)は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた上で開館しています。


【中之島図書館からのお知らせ】
中之島図書館所蔵資料のうち配架場所が「▼外部」で始まる資料は、書庫の耐震改修工事に伴い外部書庫に移転しているため、取寄せに日数がかかります。詳細は「書庫棟改築工事に伴う外部書庫移転資料の利用について」をご覧ください。


  • 新KOKUSAN応援サイトの広告
  • 広告募集中
  • 広告募集中
  • 広告募集中
  • 【PR】広告の掲載に関するお問い合わせ

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは0件です。
  • 「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

「外来種と淡水漁撈の民俗学」資料情報

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0
No. 所蔵館資料番号請求記号帯出区分配架場所資料種別媒体種類状態備考
1 中央1212201584384.3/46NX/貸出可3階民俗図書一般図書在籍 

「予約カートに入れる」の実行

「予約カートに入れる」を押すと、この本を予約する候補として予約カートに追加します。

     

このページの先頭へ

「外来種と淡水漁撈の民俗学」 詳細情報

  


書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。

     

タイトルコード 10021401168167
書誌種別 図書
タイトル 外来種と淡水漁撈の民俗学  
タイトルヨミ ガイライシュ ト タンスイ ギョロウ ノ ミンゾクガク 
副書名 琵琶湖の漁師にみる「生業の論理」
責任表示 卯田/宗平‖著
責任表示ヨミ ウダ,シュウヘイ
出版地 京都
出版者 昭和堂
出版年月 2022.3
ページ数 6,210,5p
大きさ 22cm
ISBN 4-8122-2120-4
ISBN 978-4-8122-2120-4
価格 ¥4500
内容紹介 外来生物による生態系への影響、新・旧技術の導入と放棄、淡水魚を食する習慣の衰退…。琵琶湖の漁師は何を残し、何を捨て、新たに何を生み出しているのか。「外来」に注目することで際立つ「生業の論理」を描く。
著者紹介 国立民族学博物館人類文明誌研究部准教授。博士(文学)。専門は環境民俗学、生態人類学。著書に「鵜と人間」「鵜飼いと現代中国」など。
一般件名 漁業(淡水)   琵琶湖   外来動物
一般件名(ローマ字) Gyogyo(tansui) Biwako Gairai dobutsu
分類 384.36
目録言語 日本語
目次 第1章 いま、なぜ淡水漁撈なのか
1 問いのありか/2 日本における漁撈技術の研究/3 淡水漁撈から考えること/4 琵琶湖というフィールド
第2章 新旧の技術トレード
1 山々をみる眼/2 琵琶湖の沖島と漁業/3 沖島のゴリ底曳き網漁/4 ヤマアテの技術と知識/5 現代的な技術の導入と利用/6 リンクの消失と生成-技術が発展するとはどういうことか
第3章 許された「乱獲」
1 「自然」を守る論争から/2 資源利用をめぐる「悲劇」を捉える/3 琵琶湖における外来魚問題の来歴/4 在来技術の活用と改良のプロセス/5 漁師たちの対応とその背景/6 許された「乱獲」から問う生業の論理
第4章 生業世界の技術論
1 技術の捉え方/2 生業の技術論/3 外来魚問題からみた琵琶湖漁業の特徴/4 残された三つの課題

「予約カートに入れる」の実行

「予約カートに入れる」を押すと、この本を予約する候補として予約カートに追加します。

     





マイブックリスト
登録するリスト メモ

(1000文字)



このページの先頭へ 前のページへ トップページへ

本文はここまでです。


Copyright © Osaka Prefectural Library. All rights reserved.

ページの終わりです。