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「日独比較憲法学研究の論点」資料情報

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0
No. 所蔵館資料番号請求記号帯出区分配架場所資料種別媒体種類状態備考
1 中央1211070998323.3/96N/貸出可3階法律図書一般図書在籍 

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タイトルコード 10021400169823
書誌種別 図書
タイトル 日独比較憲法学研究の論点  
タイトルヨミ ニチドク ヒカク ケンポウガク ケンキュウ ノ ロンテン 
責任表示 初宿/正典‖編著
責任表示ヨミ シヤケ,マサノリ
出版地 東京
出版者 成文堂
出版年月 2015.2
ページ数 27,590p
大きさ 22cm
ISBN 4-7923-0569-7
ISBN 978-4-7923-0569-7
価格 ¥9000
内容紹介 憲法に関わるドイツの制度や特定の条項について、その制定過程に遡って検討する。「ドイツの憲法との比較」という観点から執筆した、1980年〜2014年に発表された論稿を体系的にまとめた一冊。
著者紹介 1947年滋賀県生まれ。京都大学法学部卒業。京都産業大学大学院法務研究科教授。著書に「基本判例憲法25講」「憲法Cases and Materials人権」など。
一般件名 憲法-ドイツ   憲法-日本   比較憲法
一般件名(ローマ字) Kenpo-doitsu Kenpo-nihon Hikaku kenpo
分類 323.34
目録言語 日本語
目次 序章 比較の中の二つの憲法
はじめに-ドイツ憲法史における《九》の偶然?/第一節 日本憲法の系譜概観/第二節 ドイツの現行憲法(一九四九年)の全般的特徴-日本国憲法との比較の観点から/第三節 基本権規定の特色/<付表>基本法の基本権条項と日本国憲法との対応関係
第Ⅰ編 基本法の成立に関わる特殊論点
第一章 基本法前文における《神》の文言
第一節 憲法典における神への言及/第二節 基本法前文の成立過程/第三節 基本法前文における神への言及の法的意義
第二章 基本法の人権概念の規範性
はじめに/第一節 基本法の《人権》概念の成立過程/第二節 基本法第一条二項の解釈/第三節 連邦憲法裁判所判例に見る《人権》の規範性
第三章 基本法第一四〇条の成立過程について
第一節 基本法第一四〇条とヴァイマル憲法の宗教関連条項-問題の所在/第二節 基本法第一四〇条の制定過程/第三節 検討の結果
第Ⅱ編 基本権に関わる論点
第四章 ドイツの現行憲法秩序における国立大学神学部の地位
第一節 基本法第一四〇条とヴァイマル憲法/第二節 ヴァイマル憲法一四九条三項と基本法/第三節 基本法制定前のラント憲法における国家・教会関係/第四節 基本法制定後のラント憲法典における国家・教会関係/第五節 国立大学における神学部の憲法的位置づけ/<付表>各ラントにおける国立大学の神学部等
第五章 いわゆるブレーメン条項の適用範囲
はじめに-《ブレーメン条項》とは/第一節 基本法第一四一条の成立過程概観/第二節 ブレーメン憲法第三二条にいう共同学校での教育/第三節 ブレーメン条項の適用範囲/第四節 ブランデンブルクの新学校法
第六章 世界観上の告白の自由に関する若干の考察
第一節 最高裁判例にみる《世界観》/第二節 ドイツの憲法典における《世界観》の概念/第三節 世界観の概念/おわりに-小結/<補遺>
第七章 ドイツの結社法における宗教・世界観団体の地位
はじめに/第一節 基本法下における結社の自由と宗教団体の地位/第二節 一九六四年の結社法における宗教団体の地位/第三節 二〇〇一年の結社法改正による宗教団体等の適用除外規定の削除/<補遺>
第八章 憲法と芸術の自由
はじめに-京都大学と大学の自治の発展/第一節 ポポロ劇団事件判決における補足意見/第二節 ヴァイマル憲法における学問の自由と芸術の自由/第三節 日本国憲法と芸術の自由/第四節 基本法における芸術の自由/結び-芸術の自由とその限界
第九章 《集会の自由》に関する若干の考察
第一節 《集会の自由》の憲法上の位置づけ/第二節 ドイツ憲法における《集会の自由》規定の構造/第三節 《集会の自由》とその規制
第一〇章 基本法の《抵抗権》条項
はじめに-問題の限定/第一節 第二次大戦後の諸ラント憲法における抵抗権規定の導入/第二節 基本法下における展開/第三節 基本法第二〇条四項の抵抗権をめぐる論議/おわりに/<補遺>
第Ⅲ編 統治の仕組みに関わる論点
第一一章 立候補の自由についての若干の覚えがき
はじめに-問題の所在/第一節 基本法第四八条の成立過程/第二節 基本法第四八条の意義と目的/おわりに-立候補の「不自由」?
第一二章 ドイツ憲法における参議院の地位
第一節 二院制の概念とその諸類型/第二節 ドイツ憲法における議会の構成の特質/第三節 基本法下の連邦参議院の法的地位/<補遺>
第一三章 基本法における《執行権》の概念
はじめに-問題の限定/第一節 基本法第二〇条の成立過程における《執行権》/第二節 基本法第一条三項とその改正による《執行権》/おわりに-日本国憲法制定過程における《行政権》の概念
第一四章 フランクフルト憲法におけるライヒ裁判所の管轄権
はじめに/第一節 十七人委員会の構成と憲法草案/第二節 フランクフルト国民議会の憲法委員会における審議(第一草案)/第三節 国民議会の本会議における審議/第四節 フランクフルト憲法における憲法裁判
第一五章 ドイツの連邦憲法裁判所
はじめに/第一節 ドイツにおける憲法裁判所制度の歴史的概観/第二節 基本法下の連邦憲法裁判所の構成/第三節 連邦憲法裁判所の権限/第四節 日本国憲法と《憲法裁判所》/<補遺>
第一六章 最高裁判所裁判官の定年制
はじめに/第一節 日本国憲法制定と定年制の導入/第二節 裁判所法制定過程における論議/第三節 ドイツ連邦憲法裁判所の裁判官の定年制

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