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「西洋美術史入門 実践編 (ちくまプリマー新書)」資料情報

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0
No. 所蔵館資料番号請求記号帯出区分配架場所資料種別媒体種類状態備考
1 中央1123688622J702/26N/貸出可こ31YA図書一般図書在籍 

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タイトルコード 10021400022617
書誌種別 図書
タイトル 西洋美術史入門 実践編 (ちくまプリマー新書)
タイトルヨミ セイヨウ ビジュツシ ニュウモン 
巻次 実践編
責任表示 池上/英洋‖著
責任表示ヨミ イケガミ,ヒデヒロ
シリーズ名 ちくまプリマー新書
シリーズ番号 212
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年月 2014.3
ページ数 201p 図版16p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-68913-9
ISBN 978-4-480-68913-9
価格 ¥950
内容紹介 美術品の「物理的側面」と「精神的側面」を鑑賞し、その社会性を読み解く、これが美術史の実践。エジプト美術から現代絵画まで多くの実践例を紹介する。2012年刊「西洋美術史入門」の続編。
著者紹介 1967年広島県生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。東京造形大学准教授。専門はイタリアを中心とした西洋美術史・文化史。著書に「死と復活」「神のごときミケランジェロ」など。
一般件名 美術-歴史
一般件名(ローマ字) Bijutsu-rekishi
分類 702.3
目録言語 日本語
目次 はじめに
第1章 ひとつの作品をじっくりと読んでみよう
サンティニャーツィオ教会の天井画/四つの大陸のイメージ/イエズス会による世界伝道/いつ、どこで、絵を見るか/だまし絵のクーポラ/ヴァーチャルな設計図/制作以前に起こったことがら/制作動機と主題選択
第2章 美術作品の何を見るか-一次調査と「主題と社会」
美術作品とはなにか/「いつ、どこで、誰が」/年代と帰属の決め方/様式による分析/何が描かれているか-主題の決定/図像の「社会性」
第3章 さまざまな視点-美術品と社会の関わりをみる実践例から
1 比較からわかること-ツタンカーメンとネフェルティティ/多神教と一神教-美術における聖性と写実性/2 絵画はどのように見られたか-鑑賞方法が生み出す違い/絵巻と壁画の鑑賞方法の違い/小さすぎる足の理由/死せるキリストの見せ方-頭を垂れるキリスト像/聖痕のシンボリズム/舞台背景画のふたつのタイプ/王の視点から民の視点へ/3 どこまでが作品か-修復や保存の場面から考える/あらわれたふたつの顔-カマッジョーレの修復のケース/消された顔-修復はどうあるべきだったか/木の文化と石の文化-風土と社会/素材とデザイン-東西における「オリジナリティ」の違い/4 様式と社会-世紀末のジャポニスム/シノワズリー、ジャポネズリーとジャポニスム/ゴッホはいつからジャポニスム画家となったか/クリムトのジャポニスム/5 美的価値と社会-ナポレオンとナチス・ドイツ/ナポレオンの宣伝画家/アカデミズムの象徴となったラファエッロと、その失墜/ナポレオン戦争とルーヴル美術館の拡大/ウィーン会議と返還交渉-カノーヴァの東奔西走/おしつけられる価値観/奪われる美術品-戦争と所有者/作品は誰のものか
第4章 まとめ-より深い鑑賞のために
一枚の絵を前にして、何をすべきか/推薦文献と参考資料
おわりに

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