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「「訓読」論」資料情報

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0
No. 所蔵館資料番号請求記号帯出区分配架場所資料種別媒体種類状態備考
1 中央1115813444811.2/162N/貸出可4階言語図書一般図書在籍 

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「「訓読」論」 詳細情報

  


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タイトルコード 10020801448122
書誌種別 図書
タイトル 「訓読」論  
タイトルヨミ クンドクロン 
副書名 東アジア漢文世界と日本語
責任表示 中村/春作∥編   市來/津由彦∥編   田尻/祐一郎∥編   前田/勉∥編
責任表示ヨミ ナカムラ,シュンサク イチキ,ツユヒコ タジリ,ユウイチロウ マエダ,ツトム
出版地 東京
出版者 勉誠出版
出版年月 2008.10
ページ数 6,338,18p
大きさ 22cm
ISBN 4-585-03184-0
ISBN 978-4-585-03184-0
価格 ¥4800
内容紹介 「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本の伝統文化形成、日本人の「知」の問題として位置づける。また、「訓読」を東アジア世界の文化交渉から見つめ直し、漢字・漢文文化圏の成立などを論じる。
一般件名 訓点
一般件名(ローマ字) Kunten
分類 811.25
目録言語 日本語

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「「訓読」論」内容細目

1 なぜ、いま「訓読」論か   1-13
中村/春作∥著
2 「訓読」の思想史   <文化の翻訳>の課題として   17-48
中村/春作∥著
3 近代における「漢文直読」論の由緒と行方   重野・青木・倉石をめぐる思想状況   49-85
陶/徳民∥著
4 ピジン・クレオール語としての「訓読」   87-104
高津/孝∥著
5 ベトナムの「訓読」と日本の「訓読」   「漢文文化圏」の多様性   105-119
岩月/純一∥著
6 日本における訓点資料の展開   主として音読の視点から   123-150
沼本/克明∥著
7 近世における漢文訓読法の変遷と一斎点   151-170
齋藤/文俊∥著
8 漢文訓読体と敬語   171-200
前田/勉∥著
9 国語施策と訓点語学   201-218
山東/功∥著
10 <訓読>問題と古文辞学   荻生徂徠をめぐって   221-260
田尻/祐一郎∥著
11 表現文法の代用品としての漢文訓読   261-275
加藤/徹∥著
12 日本漢文の訓読とその将来   277-293
小島/毅∥著
13 漢文訓読の現象学   文言資料読解の現場から   295-332
市來/津由彦∥著

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