大阪府立図書館 > 大阪府立中央図書館 > 資料展示一覧 > ミニ資料展示「クラシック音楽の夕べ」
メモリアルイヤーの音楽家たち
〜 ヘンデル・ハイドン・メンデルスゾーン・ショパン・マーラー・カラヤン 〜
今年2009年はヘンデル、ハイドン、メンデルスゾーン、カラヤン。 来年はショパンとマーラーのメモリアルイヤーです。 美しいアリアを遺したヘンデル。明るい晴れやかな曲調のハイドンとメンデルスゾーン。 繊細さと情熱とを兼ね備えたピアノ曲で有名なショパン。重厚な交響曲が人気のマーラー。 そして指揮者として、さまざまな意味でクラシック音楽界に名を馳せたカラヤン。 個性豊かな音楽家たちが名を連ねました。 メモリアルイヤーの音楽家たちに関する本と彼らが力を注いだ音楽に関する本を集めました。 クラシック音楽に耳を傾けながら、本を紐解く。 音楽家たちの生涯や楽曲の成り立ちを知るのも、また秋の夜長の過ごし方の一つでしょう。 |
《 展示資料リスト 》
〇ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル | ○フランツ・ヨーゼフ・ハイドン |
○フェリックス・メンデルスゾーン | ○フレデリック・ショパン |
○グスタフ・マーラー | ○ヘルベルト・フォン・カラヤン |
○バロックオペラとカストラート | ○交響曲とオーケストラの世界 |
○ピアノについて |
【ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル】 Geolge Friedrich Handel
1685-1759 没後250年 独→英 ドイツのハレに生まれる。バッハと並ぶバロック音楽の巨匠。 1706年からイタリアに行き、オペラの様式を身につける。 1710年に イギリスに渡り、オペラ《リナルド》で大成功。イタリア・オペラの作曲家としての地位を固める。 1719年にロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックを設立してオペラを隆盛に導く。 イタリア・オペラの衰退により、オラトリオの作曲に方向転換、1742年のダブリンでの《メサイア》初演は大成功をおさめた。 日本では「ヘンデル」で親しまれているが、1727年のイギリスへの帰化に伴い名前を「ジョージ・フレデリック・ハンデル」と改名している。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
1 | 上田敏全集 第5巻 評論其他 | 上田敏 著 | 改造社 | 1928 | 222/189/# | 館内閲覧 |
2 | 王宮のひびきヘンデル ジュニア音楽図書館 | 生源寺美子 文 | 音楽之友社 | 1982.4 | J/5769 | for junior |
3 | オペラの18世紀 バロックからモーツァルトへ | 丸本隆 編 | 彩流社 | 2003.12 | 766.1/187N | |
4 | 楽聖物語 | 野村あらえびす 著 | 電波新聞社 | 1987.12 | 950/2265/# | |
5 | 原初バブルと《メサイア》伝説 ヘンデルと幻の黄金時代 | 山田由美子 著 | 世界思想社 | 2009.7 | 762.3/664N | |
6 | シェイクスピアを読み直す | 柴田稔彦 編 | 研究社 | 2001.1 | 932/300N | 文学 |
7 | 市民と礼儀-初期近代イギリス社会史 サー・キース・トマス-オックスフォード大学退官記念謹呈エッセイ集 | ピーター・バーク 編集 | 牧歌舎 | 2008.11 | 233/218N | |
8 | 人類の星の時間 みすずライブラリー | シュテファン・ツヴァイク [著] | みすず書房 | 1996.9 | 943/130N/ツバ | 文学 |
9 | 全集世界の大音楽 2 ヴィヴァルディとヘンデル | 大木正興 [ほか]編集委員 | 小学館 | 1972.1 | X760/505N/2 | |
10 | 大作曲家の世界 1 ファブリ・カラー版 バロックの巨匠 | 音楽之友社 | 1990.5 | 762.8/3N/1 | ||
11 | 転換期の音楽 新世紀の音楽学フォーラム | 『転換期の音楽』編集委員会 編 | 音楽之友社 | 2002.1 | 762/82N | |
12 | 24人の作曲家物語 上巻 ザ・ストーリー・オブ・ミュージック | ニコラス・イングマン 文 | リブリオ出版 | 1979.9 | J/4220 | for junior |
13 | バロックとロココ 叢書・ウニベルシタス | ヴォルフ・フォン・ニーベルシュッツ [著] | 法政大学出版局 | 1987.9 | 951/475/# | |
14 | ヘンデル 作曲家・人と作品 | 三澤寿喜 著 | 音楽之友社 | 2007.1 | 762.3/604N | |
15 | ヘンデル | クリストファー・ホグウッド 著 | 東京書籍 | 1991.1 | 762.3/51N | |
16 | ヘンデル | ロマン ロラン [著] | 叢文閣 | 1927 | 359/621/# | 館内閲覧 |
17 | ヘンデル オペラ・セリアの世界 | ウィントン・ディーン 著 | 春秋社 | 2005.9 | 766.1/212N | |
18 | メサイア テキストと音楽の研究 | 家田足穂 著 | 音楽之友社 | 1996.3 | 765.2/2N | |
19 | もし大作曲家と友だちになれたら… 続 | スティーブン・イッサーリス 著 | 音楽之友社 | 2008.5 | J762/62N | for junior |
20 | モーツァルトと大作曲家たち モーツァルト叢書 | 吉田泰輔 訳編 | 音楽之友社 | 1977 | 950/1255/# | |
21 | ロマン・ロラン全集 22 芸術研究 3 | ロマン・ロラン 著 | みすず書房 | 1981.11 | 958/18 | 文学 |
22 | ロマン・ロラン全集 59 ヘンデル | ロマン・ロラン [著] | みすず書房 | 1950 | 244/369/# | 館内閲覧 |
【フランツ・ヨーゼフ・ハイドン】 Franz Joseph Haydn
1732-1809 没後200年 墺 オーストリアのローラウに生まれる。モーツァルト、ベートーヴェンとならぶ古典楽派を代表する作曲家。 1739年にウィーンの聖シュテファン大聖堂の少年聖歌隊の一員となるが、変声期以降に作曲活動をはじめる。 1760年代にバッハの息子C.P.E.バッハの影響を受けた。 1780年頃からはヨーロッパ諸国で名声を得、100余曲の交響曲を作曲し「交響曲の父」とも称される。 「パパ・ハイドン」とも呼ばれ、《おもちゃの交響曲》の作曲家とされていたが、現在この曲は彼の弟ミヒャエル・ハイドンやモーツァルトの父レオポルド・モーツァルトの作品ではないか、と言われている。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
23 | オペラの18世紀 バロックからモーツァルトへ | 丸本隆 編 | 彩流社 | 2003.12 | 766.1/187N | |
24 | 楽聖物語 | 野村あらえびす 著 | 電波新聞社 | 1987.12 | 950/2265/# | |
25 | 交響曲の父ハイドン ジュニア音楽図書館 | 清水たみ子 文 | 音楽之友社 | 1982.4 | J/5785 | for junior |
26 | 古典音楽の父ハイドン 世界の音楽家たち | さいとうみのる 文 | 汐文社 | 2007.2 | J762/82N | for junior |
27 | 作曲家別名曲解説ライブラリー 26 ハイドン | 音楽之友社 編 | 音楽之友社 | 1996.4 | 760.8/6N/26 | |
28 | 新編世界大音楽全集 器楽編 3 ハイドンピアノ曲集 1 | 音楽之友社 | 1991.1 | 760.8/1N | ||
29 | 新編世界大音楽全集 器楽編 34 ハイドンピアノ曲集 2 | 音楽之友社 | 1992.12 | 760.8/1N | ||
30 | スタンダール全集 11 評伝集 | スタンダール [著] | 人文書院 | 1970 | 958/S2/1 | |
31 | 西洋の音楽と社会 6 啓蒙時代の都市と音楽 | 音楽之友社 | 1996.7 | 762.3/218N/6 | ||
32 | 世界大音楽全集 器楽篇第51巻 ハイドンピアノ曲集 | 音楽之友社 | 1958 | 953/35/# | ||
33 | 全集世界の大音楽 3 ハイドン | 大木正興 [ほか]編集委員 | 小学館 | 1972.8 | X760/505N/3 | |
34 | 24人の作曲家物語 上巻 ザ・ストーリー・オブ・ミュージック | ニコラス・イングマン 文 | リブリオ出版 | 1979.9 | J/4220 | for junior |
35 | ハイドン 永遠の音楽家 | ピエール・バルボー 著 | 白水社 | 1970 | 762/H4b/1 | |
36 | ハイドン 使い捨て作品と芸術作品 作曲家の物語シリーズ | ひのまどか 著 | リブリオ出版 | 1996.12 | J762/31N | for junior |
37 | ハイドン 大音楽家/人と作品 | 大宮真琴 著 | 音楽之友社 | 1962.6 | 762.3/514N | |
38 | ハイドン 少年音楽文庫 | 竹山敏郎 著 | 音楽之友社 | 1957 | J/10230 | for junior |
39 | ハイドン 生涯と作品 | ミシェル ブルネ [著] | 第一書房 | 1932 | 359/779/# | 館内閲覧 |
40 | ハイドン | スタンダアル [著] | 創元社 | 1941 | 359/1111/# | 館内閲覧 |
41 | ハイドン 伝記的報告 | アルベルト・クリストフ・ディース 著 | 音楽之友社 | 1978 | 950/1267/# | |
42 | ハイドン交響曲 | 中野博詞 著 | 春秋社 | 2002.6 | 764.3/72N | |
43 | ハイドンのエステルハージ・ソナタを読む | 伊東信宏 著 | 春秋社 | 2003.2 | 763.2/113N | |
44 | ハイドン106の交響曲を聴く | 井上太郎 著 | 春秋社 | 2009.5 | 764.3/121N | |
45 | ハイドン復活 | 中野博詞 著 | 春秋社 | 1995.11 | 762.3/207N | |
46 | ハイドン/モーツァルト 現代医学のみた大作曲家の生と死 | アントン・ノイマイヤー 著 | 東京書籍 | 1992.1 | 762.3/94N | |
47 | ハイドン ロマンの軌跡 弦楽四重奏が語るその生涯 | 井上和雄 著 | 音楽之友社 | 1990.2 | 950/2491/# | |
48 | 目で聴くコンサート 2 雨田光弘の猫の音楽界シリーズ ハイドン&モーツァルト | 雨田光弘 絵 | 博雅堂出版 | 1996.7 | E3/1223N/ア | for junior |
49 | もし大作曲家と友だちになれたら… 続 | スティーブン・イッサーリス 著 | 音楽之友社 | 2008.5 | J762/62N | for junior |
50 | モーツァルトと大作曲家たち モーツァルト叢書 | 吉田泰輔 訳編 | 音楽之友社 | 1977 | 950/1255/# |
【フェリックス・メンデルスゾーン】 Jakob Ludwig Felix Mendelssohn-Bartholdy
1809-1847 生誕200年 独 ドイツのハンブルクで生まれる。ロマン派時代の代表的な作曲家。 1818年にピアノ奏者としてデビューし、1820年代前半には作曲家としても成功している。 1844年作曲の《ヴァイオリン協奏曲》は3大ヴァイオリン協奏曲の1つとして有名。 1829年にバッハの《マタイ受難曲》を指揮、成功させ、忘れられていたバッハ再評価に大きな足跡を記した。 1843年にライプツィヒ音楽院を創設し、院長として音楽教育にも尽力した。 祖父のモーゼス・メンデルスゾーンは哲学者、姉のファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルは音楽家として名を遺している。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
51 | 楽聖物語 | 野村あらえびす 著 | 電波新聞社 | 1987.12 | 950/2265/# | |
52 | グレン・グールド発言集 | グレン・グールド [著] | みすず書房 | 2005.9 | 760.4/322N | |
53 | 作曲家別演奏法 シューベルト・メンデルスゾーン・シューマン・ショパン | 久元祐子 著 | ショパン | 2005.6 | 763.2/137N | |
54 | 進化するモーツァルト | 樋口隆一 編著 | 春秋社 | 2007.11 | 762.3/631N | |
55 | 新編世界大音楽全集 器楽編 11 メンデルスゾーンピアノ曲集 | 音楽之友社 | 1991.7 | 760.8/1N | ||
56 | 女性作曲家列伝 平凡社選書 | 小林緑 編著 | 平凡社 | 1999.3 | 762.8/48N | 姉のはなし |
57 | 世界大音楽全集 器楽篇第14巻 メンデルスゾーンピアノ曲集 | 堀内敬三 [ほか]編集 | 音楽之友社 | 1956 | 953/35/# | |
58 | 大作曲家の世界 3 ファブリ・カラー版 ロマン派の旗手 | 音楽之友社 | 1990.7 | 762.8/3N/3 | ||
59 | 転換期の音楽 新世紀の音楽学フォーラム | 『転換期の音楽』編集委員会 編 | 音楽之友社 | 2002.1 | 762/82N | |
60 | 24人の作曲家物語 上巻 ザ・ストーリー・オブ・ミュージック | ニコラス・イングマン 文 | リブリオ出版 | 1979.9 | J/4220 | for junior |
61 | フエリクス・メンデルスゾーンとは 歌の翼にby W.Bluntを読んで | W.Blunt [著] | 辻恵美子 | 1996.8 | 762.3/334N | |
62 | メンデルスゾ-ン | マイケル・ハ-ド著 藤原怜子訳 | 全音楽譜出版社 | 1974 | 950/1071/# | |
63 | メンデルスゾーン 美しくも厳しき人生 作曲家の物語シリーズ | ひのまどか 著 | リブリオ出版 | 2009.4 | J762/88N | for junior |
64 | メンデルスゾーン 大作曲家 | ハンス・クリストフ・ヴォルプス 著 | 音楽之友社 | 1999.4 | 762.3/316N | |
65 | メンデルスゾーン 小説 | ピェール・ラ・ミュール [著] | 音楽之友社 | 1973 | 257/5609/# | 文学 |
66 | メンデルスゾーン家の人々 三代のユダヤ人 | ハーバート・クッファーバーグ 著 | 東京創元社 | 1985.1 | 353/761/# | |
67 | メンデルスゾーン 夢人館 | メンデルスゾーン [画] | 岩崎美術社 | 1992.5 | 723.3/107N | 画集です |
68 | メンデルスゾーンとアンデルセン | 中野京子 著 | さ・え・ら書房 | 2006.4 | J762/73N | for junior |
69 | メンデルスゾーンのスコットランド交響曲 | 星野宏美 著 | 音楽之友社 | 2003.2 | 764.3/80N | |
70 | もう一人のメンデルスゾーン ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルの生涯 | 山下剛 著 | 未知谷 | 2006.6 | 762.3/583N | 姉のはなし |
【フレデリック・ショパン】 Fryderyk Franciszek Chopin
1810-1849 生誕200年 波 ワルシャワに住み、1817年には作品が出版。 幼いうちから音楽的才能に目覚める。翌年に演奏会デビューをはたしている。 1826年にワルシャワ音楽院に入学し、作曲、音楽理論を学んだ。 1830年11月にワルシャワを離れるが、オーストリア、プロイセン、ロシアの三国に分割された祖国ポーランドへの愛情は強く、ポロネーズやマズルカなどポーランド由来の舞曲をピアノ作品に活かしていった。 1836年のジョルジュ・サンドとの出会いと交流は有名。ピアノの詩人と称される。 1809年に生誕したとの説もある。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
71 | 音楽のことば 3 作曲家が書き遺した文章 シューマン・ショパンほか | サム・モーガンスターン 編 | 哲学書房 | 1990.5 | 760.8/2N/3 | |
72 | 革命とショパン パリ行きまでの懊悩 | 石井清司 著 | ヤマハミュージックメディア | 2002.1 | 762.3/430N | |
73 | 学習漫画 世界の伝記 [36] 集英社版 ショパン | 集英社 | 1996.7 | J280/29N/36 | for junior | |
74 | 楽聖物語 | 野村あらえびす 著 | 電波新聞社 | 1987.12 | 950/2265/# | |
75 | 贋作ショパンの手紙 デルフィナ・ポトツカへ宛てたショパンの“手紙”に関する抗争 | イェージー・マリア・スモテル 著 | 音楽之友社 | 1985.12 | 950/1985/# | |
76 | グレン・グールド発言集 | グレン・グールド [著] | みすず書房 | 2005.9 | 760.4/322N | |
77 | 作曲家別演奏法 シューベルト・メンデルスゾーン・シューマン・ショパン | 久元祐子 著 | ショパン | 2005.6 | 763.2/137N | |
78 | 作曲家別名曲解説ライブラリー 4 ショパン | 音楽之友社 編 | 音楽之友社 | 1993.1 | 760.8/6N/4 | |
79 | 小説ショパン ワルシャワ幻想曲 | 藤嶋美路 著 | ショパン | 2001.4 | 913.6/16776N/フジ | 文学 |
80 | ショパン ピアノの詩人とよばれるポーランドの作曲家 伝記世界の作曲家 | パム・ブラウン 著 | 偕成社 | 1998.4 | J762/50N | for junior |
81 | ショパン わが心のポーランド 作曲家の物語シリーズ | ひのまどか 著 | リブリオ出版 | 2006.3 | J762/72N | for junior |
82 | ショパン 大作曲家 | カミーユ・ブールニケル 著 | 音楽之友社 | 1994.8 | 762.3/167N | |
83 | ショパン ポーランドを愛した“ピアノの詩人” 小学館版学習まんが人物館 | 小坂裕子 監修 | 小学館 | 2008.12 | J762/87N | for junior |
84 | ショパン 永遠の音楽家 | カミーユ・ブールニケル 著 | 白水社 | 1969 | 950/797/# | |
85 | ショパン 愛と追憶のポーランド | アルベルト・グルジンスキ 共著 | ショパン | 2006.1 | 762.3/596N | |
86 | ショパン | C・ウィエルジンスキ 著 | 音楽之友社 | 1972 | 950/961/# | |
87 | ショパン その愛と生涯 NHK音楽シリーズ | 園部三郎 著 | 日本放送出版協会 | 1979.9 | 762.3/422N | |
88 | ショパン 愛のピアノ詩人 まんが作曲家物語 | マツモトワタル 絵 | 音楽之友社 | 1984.1 | J/8073 | for junior |
89 | ショパン 作曲家・人と作品 | 小坂裕子 著 | 音楽之友社 | 2004.4 | 762.3/495N | |
90 | ショパン 講談社学術文庫 | 遠山一行 [著] | 講談社 | 1991.9 | L51/82N | |
91 | ショパン 音楽の手帖 | 青土社 | 1980.7 | 950/1441/# | ||
92 | ショパン 音楽写真文庫 | 属啓成著 | 音楽之友社 | 1961 | 359/1947/# | |
93 | ショパン ショパンとその故郷 | ユゼフ・カンスキ 著 | 恒文社 | 1981.7 | 762.3/436N | |
94 | ショパン 生涯篇 | 属啓成 著 | 音楽之友社 | 1989.11 | 950/2411/# | |
95 | ショパン 作品篇 | 属啓成 著 | 音楽之友社 | 1989.12 | 950/2411/# | |
96 | ショパン その人間と音楽 | アラン・ウォーカー 編 | 白水社 | 1978 | 950/765/# | |
97 | ショパン | ヤロスワフ・イワシュキェフィッチ著 | 音楽之友社 | 1968 | 950/771/# | |
98 | ショパン | アルフレッド・コルト-[著] 河上徹太郎訳 | 新潮社 | 1972 | 950/951/# | |
99 | ショパン | 遠山一行 [著] | 新潮社 | 1976 | 950/1201/# | |
100 | ショパンを聴きながら 恋する星物語 | 鈴木悦夫 著 | KSS出版 | 1999.2 | 913.6/12654N/スズ | 文学 |
101 | ショパンを解く! 現代作曲家の熱きまなざし | アンドレ・ブクレシュリエフ 著 | 音楽之友社 | 1999.9 | 762.3/324N | |
102 | ショパンをどのように弾きますか? その答えを探してみましょう | レギナ・スメンジャンカ 著 | ヤマハミュージックメディア | 2009.6 | 763.2/171N | |
103 | ショパンを読む本 ショパンをめぐる50のアプローチ | トーオン | 1999.1 | 762.3/326N | ||
104 | ショパンが弾けた!? | 伊能美智子 著 | 春秋社 | 1986.11 | 956/269/# | |
105 | ショパン失意と孤独の最晩年 音楽選書 | 小沼ますみ 著 | 音楽之友社 | 1992.1 | 762.3/92N | |
106 | ショパン知られざる歌曲 集英社新書 | 小坂裕子 著 | 集英社 | 2002.7 | L32/151N | |
107 | ショパンとサンド 愛の軌跡 音楽選書 | 小沼ますみ 著 | 音楽之友社 | 1982.12 | 950/1665/# | |
108 | ショパンとパリ | 河合貞子 著 | 春秋社 | 2001.7 | 762.3/391N | |
109 | ショパンとロマン派の音楽 絵本で読む音楽の歴史 | カルロ・カヴァッレッティ 著 | ヤマハミュージックメディア | 1999.7 | 762/73N | |
110 | ショパンについての覚え書き | アンドレ・ジッド 著 | ショパン | 2006.8 | 762.3/590N | |
111 | ショパンの生涯 決定版 | バルバラ・スモレンスカ=ジェリンスカ 著 | 音楽之友社 | 2001.1 | 762.3/373N | |
112 | ショパンの肖像 児島喜久雄美術論集 | 児島喜久雄 著 | 岩波書店 | 1984.9 | 910/709/# | |
113 | ショパンの装飾音 | ジョン・ピートリー・ダン 著 | 音楽之友社 | 1980.5 | 956/161/# | |
114 | ショパンの手紙 | ショパン [著] | 白水社 | 1980 | 359/2033/# | |
115 | ショパンの響き | ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル 著 | 音楽之友社 | 2007.8 | 762.3/625N | |
116 | ショパンの表現様式の考察 「24のプレリュード作品28」の自筆譜に基づく ムジカノーヴァ叢書 | 小沼ますみ 著 | ムジカノーヴァ | 1987.8 | 956/287/# | |
117 | ショパンのピアニスム その演奏美学をさぐる | 加藤一郎 著 | 音楽之友社 | 2004.2 | 763.2/126N | |
118 | ショパンの様式 | ジェラルド・エーブラハム 著 | 音楽之友社 | 1979.5 | 951/317/# | |
119 | ショパンパリコレクション パリ・ポーランド歴史文芸協会フレデリック・ショパン所蔵品目録 | 東貴良 監修・執筆 | ショパン | 2002.3 | 762.3/407N | |
120 | ショパン・ピアノ作品辞典 | 鈴木静哉 校訂 | ドレミ楽譜出版社 | 1988.7 | 763.2/16N | 館内閲覧 |
121 | ショパンマズルカ 演奏と解釈への助言 ムジカノーヴァ叢書 | 山崎孝 著 | ムジカノーヴァ | 1989.3 | 956/347/# | |
122 | ショパン瑠璃色のまなざし | 荒木昭太郎 著 | 春秋社 | 2004.7 | 762.3/509N | |
123 | ショパン若き日の肖像 音楽選書 | 小沼ますみ 著 | 音楽之友社 | 1989.5 | 950/2357/# | |
124 | 新編世界大音楽全集 器楽編 14 ショパンピアノ曲集 3 | 音楽之友社 | 1991.4 | 760.8/1N | ||
125 | 新編世界大音楽全集 器楽編 42 ショパンピアノ曲集 5 | 音楽之友社 | 1993.1 | 760.8/1N | ||
126 | ジュニア音楽ブックス クラシックの大作曲家 6 ショパン | 音楽之友社 | 1992.11 | J762/24N/6 | for junior | |
127 | ジョルジュ サンドとショパン | 斎藤憐 著 | 而立書房 | 2000.5 | 912.6/383N | 文学 |
128 | ジョルジュ・サンドからの手紙 スペイン・マヨルカ島、ショパンとの旅と生活 | ジョルジュ・サンド [著] | 藤原書店 | 1996.3 | 955/20N | 文学 |
129 | 祖国へのマズルカ ショパンの生涯 少年少女学研文庫 | イェジィ・ブロシュキェヴィチ 作 | 学研 | 1978 | J/1582 | for junior |
130 | 大作曲家の世界 3 ファブリ・カラー版 ロマン派の旗手 | 音楽之友社 | 1990.7 | 762.8/3N/3 | ||
131 | 弟子から見たショパン そのピアノ教育法と演奏美学 | ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル 著 | 音楽之友社 | 2005.12 | 762.3/566N | |
132 | 24人の作曲家物語 上巻 ザ・ストーリー・オブ・ミュージック | ニコラス・イングマン 文 | リブリオ出版 | 1979.9 | J/4220 | for junior |
133 | ノアンのショパンとサンド 夏の愛の日々 | シルヴィ・ドレーグ=モワン 著 | 音楽之友社 | 1992.5 | 762.3/79N | |
134 | ノアンの夏 ショパンとジョルジュ・サンド | ヤロスワフ・イワシキェヴィチ 著 | 未知谷 | 1998.1 | 989.8/18N | 文学 |
135 | パリのヴィルトゥオーゾたち ショパンとリストの時代 | ヴィルヘルム・フォン・レンツ 著 | ショパン | 2004.1 | 762.3/523N | |
136 | ピアニスト・ショパン 上巻 | ウイリアム・アトウッド 著 | 東京音楽社 | 1991.6 | 762.3/44N | |
137 | ピアニスト・ショパン 下巻 | ウイリアム・アトウッド 著 | 東京音楽社 | 1991.1 | 762.3/44N | |
138 | ピアノの詩人ショパン 世界の音楽家たち | さいとうみのる 文 | 汐文社 | 2006.3 | J762/74N | for junior |
139 | ピアノの詩人 ショパン ジュニア音楽図書館 | 立原えりか 文 | 音楽之友社 | 1980.12 | J/3722 | for junior |
140 | ピアノの詩人ショパン 母と子の音楽図書館 | 立原えりか 文 | 音楽之友社 | 1996.11 | J762/36N | for junior |
141 | フレデリック・ショパン | アーサー・ヘドリー 著 | 音楽之友社 | 1983.8 | 950/1769/# | |
142 | 鷲の刻印 上 フレデリック・ショパンの運命 | 藤嶋ミロ 著 | 音楽之友社 | 2003.4 | 913.6/23164N/フジ | 文学 |
143 | 鷲の刻印 下 フレデリック・ショパンの運命 | 藤嶋ミロ 著 | 音楽之友社 | 2003.4 | 913.6/23164N/フジ | 文学 |
1860-1911 生誕150年 墺 ボヘミアに生まれる。 ロマン派最晩期の作曲家。 1878年にウィーン音楽院を卒業した後は、劇場の指揮者として活躍を始める。 ヨーロッパ各地の主要歌劇場の指揮者を歴任。 オペラの上演や、交響曲の演奏会などに名演を残し、生前は指揮者としての足跡も記す。 作品には歌曲および重厚な11曲の交響曲がある。 1960-1970年代に空前のブーム。 ドイツ語に訳された中国の詩に曲をつけた交響曲《大地の歌》はかつて洋酒のCMにも用いられた。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
144 | アルマ・マーラー ウィーン式恋愛術 | フランソワーズ・ジルー 著 | 河出書房新社 | 1989.7 | 359/4121/# | 妻のはなし |
145 | アルマ・マーラー華麗な生涯 | ベルント・W・ヴェスリング 著 | 音楽之友社 | 1989.11 | 359/4153/# | 妻のはなし |
146 | 異邦人マーラー | ヘンリー・A・リー 著 | 音楽之友社 | 1987.1 | 950/2221/# | |
147 | 音楽のことば 7 作曲家が書き遺した文章 マーラー・ドビュッシーほか | サム・モーガンスターン 編 | 哲学書房 | 1990.3 | 760.8/2N/7 | |
148 | グスタフ・マーラー 隠されていた手紙 | グスタフ・マーラー [著] | 音楽之友社 | 1988.1 | 950/2293/# | |
149 | グスタフ・マーラー 失われた無限を求めて | アンリ=ルイ・ド・ラ・グランジュ 著 | 草思社 | 1993.9 | 762.3/127N | |
150 | グスタフ・マーラー 現代音楽への道 岩波新書 黄版 | 柴田南雄 著 | 岩波書店 | 1984.1 | L1Y/280 | |
151 | グスタフ・マーラー 生涯と作品 | クルシェネク 著 | みすず書房 | 1981.2 | 950/1495/# | |
152 | グスタフ・マーラー | 渡辺裕 ほか著 | サントリー株式会社文化事業部 | 1989.5 | 950/2369/# | |
153 | グスタフ・マーラー 回想と手紙 | アルマ・マーラー [著] | 白水社 | 1973 | 950/1003/# | |
154 | グスタフ・マーラー その生涯と作品 | マイケル・ケネディ 著 | 芸術現代社 | 1978 | 950/1283/# | |
155 | グスタフ・マーラー事典 | アルフォンス・ジルバーマン 著 | 岩波書店 | 1993.11 | 762.3/149N | |
156 | グスタフ・マーラーの思い出 | ナターリエ・バウアー=レヒナー 著 | 音楽之友社 | 1988.12 | 950/2315/# | |
157 | 作曲家別名曲解説ライブラリー 1 マーラー | 音楽之友社 編 | 音楽之友社 | 1992.9 | 760.8/6N/1 | |
158 | 女性作曲家列伝 平凡社選書 | 小林緑 編著 | 平凡社 | 1999.3 | 762.8/48N | 妻のはなし |
159 | 大作曲家の世界 6 ファブリ・カラー版 近代音楽の創造者 | 音楽之友社 | 1990.1 | 762.8/3N/6 | ||
160 | 転換期の音楽 新世紀の音楽学フォーラム | 『転換期の音楽』編集委員会 編 | 音楽之友社 | 2002.1 | 762/82N | |
161 | ブルックナー/マーラー事典 全作品解説事典 | 東京書籍 | 1993.1 | 762.3/135N | ||
162 | 文化史のなかのマーラー ちくまライブラリー | 渡辺裕 著 | 筑摩書房 | 1990.1 | 762.3/12N | 中之島所蔵 |
163 | マーラー 音楽的観相学の試み りぶらりあ選書 | テーオドール・W.アドルノ 著 | 法政大学出版局 | 1978.1 | 950/1327/# | |
164 | マーラー ソルフェージュ選書 | マルク・ヴィニャル [著] | 白水社 | 1985.4 | 950/1887/# | |
165 | マーラー 音楽観相学 叢書・ウニベルシタス | テオドール・W.アドルノ [著] | 法政大学出版局 | 1999.2 | 762.3/315N | |
166 | マーラー 大作曲家 | ヴォルフガング・シュライバー 著 | 音楽之友社 | 1993.7 | 762.3/117N | |
167 | マーラー 永遠の音楽家 | マルク・ヴィニャル 著 | 白水社 | 1970 | 762/M2v/1 | |
168 | マーラー 愛と苦悩の回想 | アルマ・マーラー 著 | 音楽之友社 | 1971 | 950/917/# | |
169 | マーラー 新しい時代の予言者 | ベルント・W・ヴェスリング 著 | 国際文化出版社 | 1989.1 | 950/2333/# | |
170 | マーラー 作曲家・人と作品 | 村井翔 著 | 音楽之友社 | 2004.6 | 762.3/504N | |
171 | マーラー キーワード事典 作曲家再発見シリーズ | キーワード事典編集部 編 | 洋泉社 | 1993.4 | 762.3/110N | |
172 | マーラー 音楽の手帖 | 青土社 | 1980.5 | 950/1431/# | ||
173 | マーラー 未来の同時代者 | クルト・ブラウコプフ [著] | 白水社 | 1974 | 950/1081/# | |
174 | マーラー交響曲のすべて | コンスタンティン・フローロス [著] | 藤原書店 | 2005.6 | 764.3/97N | |
175 | マーラーさすらう若者の時代 | ドナルド・ミッチェル 著 | 音楽之友社 | 1991.7 | 762.3/36N | |
176 | マーラー頌 | 酒田健一 編 | 白水社 | 1980.11 | 951/333/# | |
177 | マーラー書簡集 | [マーラー 著] | 法政大学出版局 | 2008.11 | 762.3/653N | |
178 | マーラー事典 | 立風書房 | 1989.5 | 950/2419/# | ||
179 | マーラーその交響的宇宙 Music gallery | 福井鉄也 写真 | 音楽之友社 | 1995.8 | 762.3/197N | |
180 | マーラー角笛交響曲の時代 | ドナルド・ミッチェル 著 | 音楽之友社 | 1991.1 | 762.3/16N | |
181 | マーラーとシュトラウス ある世紀末の対話 | [マーラー 著] | 音楽之友社 | 1982.1 | 950/1661/# | |
182 | マーラーと世紀末ウィーン 岩波現代文庫 | 渡辺裕 著 | 岩波書店 | 2004.2 | L762.3/520N | |
183 | マーラーとヒトラー 生の歌 死の歌 | 桜井健二 著 | 二見書房 | 1988.1 | 950/2317/# | |
184 | マーラーの交響曲 2 こだわり派のための名曲徹底分析 | 金子建志 著 | 音楽之友社 | 2001.12 | 762.3/171N/2 | |
185 | マーラーの交響曲 こだわり派のための名曲徹底分析 | 金子建志 著 | 音楽之友社 | 1994.1 | 762.3/171N | |
186 | マーラーの生涯 | ピーター・フランクリン 著 | 青土社 | 1999.6 | 762.3/319N | |
187 | マーラーのすべて | 音楽之友社 | 1987 | 762.3/140 | ||
188 | マーラー万華鏡 | 桜井健二 著 | 芸術現代社 | 1991.8 | 762.3/39N | |
189 | マーラー私の時代が来た | 桜井健二 著 | 二見書房 | 1987.7 | 950/2177/# |
【ヘルベルト・フォン・カラヤン】 Herbert von Karajan
1908‐1989 没後20年 墺 ザルツブルグに生まれる。 最初はピアノ奏者を目指したが、指揮者に転じる。 1929年ウルム市立歌劇場指揮者として脚光をあびる。 1955年にフルトヴェングラーの後任としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者に就任する。 1954年に初来日。NHK交響楽団を指揮している。 死後にリリースされた《アダージョ・カラヤン》は累計500万枚が売れたベストセラー。 「帝王」とも称されるが、金儲けがうまく、カラヤン自身を前面に出す姿勢は、クラシック音楽界に賛否両論を巻き起こしている。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
190 | カラヤン ウィーン楽友協会合唱団との40年 | ペーター・アルトマン 構成・写真説明 | アルファベータ | 1997.4 | 762.3/250N | |
191 | カラヤン 栄光の裏側に | ローベルト・C・バッハマン 著 | 音楽之友社 | 1985.8 | 950/1909/# | |
192 | カラヤン 帝王の光と影 | ロジャー・ヴォーン 著 | 時事通信社 | 1987.9 | 950/2207/# | |
193 | カラヤン 人と芸術 Music library | E.H.ホイサ-マン著 猿田悳訳 | 東京創元社 | 1971 | 950/903/# | |
194 | カラヤン 人と芸術 ミュージック・ライブラリー | エルンスト・ホイサーマン 著 | 東京創元社 | 1976 | 762/5 | |
195 | カラヤン 奇跡の人 | ポ-ル・ロビンソン著 横山一雄訳 | 音楽之友社 | 1977.1 | 762.3/29 | |
196 | カラヤン、ウィーン・フィルとの旅 | アレクサンダー・ヴィテシュニク 著 | まほろば書房 | 1991.6 | 764.3/13N | |
197 | カラヤンがクラシックを殺した 光文社新書 | 宮下誠 著 | 光文社 | 2008.11 | 760.4/373N | |
198 | カラヤン自伝を語る | カラヤン [述] | 白水社 | 1989.7 | 950/2381/# | |
199 | カラヤン調書 叢書・20世紀の芸術と文学 | クラウス・ラング 著 | アルファベータ | 1998.7 | 762.3/290N | |
200 | カラヤン帝国興亡史 史上最高の指揮者の栄光と挫折 幻冬舎新書 | 中川右介 著 | 幻冬舎 | 2008.3 | 762.3/647N | |
201 | カラヤンとウィーン国立歌劇場 ひとつの時代の記録 | フランツ・エンドラー 解説 | アルファベータ | 2002.2 | 766.1/152N | |
202 | カラヤンとともに生きた日々 エリエッテ・フォン・カラヤン回想記 | エリエッテ・フォン・カラヤン 著 | アルファベータ | 2008.7 | 762.3/643N | |
203 | カラヤンと日本人 日経プレミアシリーズ | 小松潔 著 | 日本経済新聞出版社 | 2008.7 | 762.3/649N | |
204 | カラヤンとフルトヴェングラー 幻冬舎新書 | 中川右介 著 | 幻冬舎 | 2007.1 | 764.3/107N | |
205 | カラヤンの生涯 | フランツ・エンドラー 著 | 福武書店 | 1994.3 | 762.3/148N | |
206 | カラヤンの世界 | [Karl Lobl 著] | 朝日出版社 | 1971 | 950/915/# | |
207 | カラヤンの帝王学 頂点を極めた男の愛と野望 Ryu selection | 藤井康男 著 | 経済界 | 1991.7 | 762.3/37N | |
208 | カラヤンの遺言 On music | リチャード・オズボーン 著 | JICC出版局 | 1991.1 | 762.3/49N | |
209 | カラヤンはなぜ目を閉じるのか 精神科医から診た“自己愛” | 中広全延 著 | 新潮社 | 2008.3 | 762.3/640N | |
210 | 奇跡の人‐カラヤン | ポール・ロビンソン 著 | 音楽之友社 | 1977 | 950/1251/# | |
211 | 巨匠カラヤン 木之下晃・写真集 | 木之下晃 著 | 朝日新聞社 | 1992.4 | 762.3/75N | |
212 | グレン・グールド発言集 | グレン・グールド [著] | みすず書房 | 2005.9 | 760.4/322N | |
213 | ことばの止むところに… カラヤンの音楽を語る | H.ゲッツェ 編 | シュプリンガー・フェアラーク東京 | 1991.7 | 762.3/41N | |
214 | ザ・オーケストラ 帝王カラヤンとベルリン・フィルの全貌 | ディーター・ブルーム 写真 | インターフェース | 1984.1 | 957/359/# | |
215 | 写真集ベルリン・フィルハーモニー オーケストラ、指揮者、ソリスト--カラヤンからアバド、ラトルまで | ラインハルト・フリードリヒ 写真 | アルファベータ | 2000.3 | 764.3/63N | |
216 | 証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 新潮選書 | 川口マーン惠美 著 | 新潮社 | 2008.1 | 764.3/118N | |
217 | フルトヴェングラーかカラヤンか | ヴェルナー・テーリヒェン 著 | 音楽之友社 | 1988.12 | 957/531/# | |
218 | ヘルベルト・フォン・カラヤン 上 | リチャード・オズボーン 著 | 白水社 | 2001.7 | 762.3/389N | |
219 | ヘルベルト・フォン・カラヤン 下 | リチャード・オズボーン 著 | 白水社 | 2001.7 | 762.3/389N | |
220 | 巨匠(マエストロ)神話 だれがカラヤンを帝王にしたのか | ノーマン・レブレヒト 著 | 文芸春秋 | 1996.8 | 762.8/37N | |
221 | 落日の交響楽 フルトヴェングラーからカラヤンへ FM選書 | 西村弘治 著 | 共同通信社 | 1983.7 | 957/307/# |
《水上の音楽》や《王宮の花火の音楽》など華やかな管弦楽曲で有名なヘンデル。 しかし、彼が作曲に最も力を注いでいたのはオペラだった。 バロック時代のオペラは朗読調のレチタティーヴォと旋律のあるアリアの2つで構成される単純なもの。 また、少年時代に去勢し、高音域を成人まで維持させたカストラートの存在もバロックオペラの特徴の1つだった。 バロックオペラはやがて廃れたが、現在ではカストラートに代わって女性ソプラノや男性のカウンターテナーによってバロックオペラが再び上演されるようになってきている。 バロック時代のオペラを描いたジェラール・コルビオの《カストラート》(1994)という映画がある。 ここではそんなヘンデルの活躍したバロック時代のオペラとカストラートに関する資料を集めてみた。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | NDC | 備考 |
222 | イタリア・オペラ史 | 水谷彰良 著 | 音楽之友社 | 2006.7 | 766.1/223N | |
223 | イタリアのオペラと歌曲を知る12章 | 嶺貞子 監修 | 東京堂出版 | 2009.4 | 767/80N | |
224 | オペラの18世紀 バロックからモーツァルトへ | 丸本隆 編 | 彩流社 | 2003.12 | 766.1/187N | |
225 | オペラとその象徴 モンテヴェルディからヴァーグナーまでの舞台表現 | ロバート・ドニントン 著 | 音楽之友社 | 1995.11 | 766.1/72N | 中之島所蔵 |
226 | オペラの誕生 | 戸口幸策 著 | 東京書籍 | 1995.8 | 766.1/66N | 中之島所蔵 |
227 | オルフェオ クレモナ、マントヴァ、そしてオペラの生誕 オペラのイコノロジー | 山西竜郎 著 | ありな書房 | 2001.9 | 766.1/142N | |
228 | カストラート 新潮文庫 | アンドレ・コルビオ [著] | 新潮社 | 1995.6 | L953/413N/コル | 文学 |
229 | カストラートの世界 | アンガス・ヘリオット 著 | 国書刊行会 | 1995.5 | 762.3/189N | |
230 | カストラートの歴史 ちくま学芸文庫 | パトリック・バルビエ 著 | 筑摩書房 | 1999.5 | L767/16N | |
231 | カストラートの歴史 | パトリック・バルビエ 著 | 筑摩書房 | 1995.3 | 762.3/184N | |
232 | 消えたオペラ譜 楽譜出版にみるオペラ400年史 | 水谷彰良 著 | 音楽之友社 | 2003.3 | 766.1/166N | |
233 | 心ならずも天使にされ カストラートの世界 | フーベルト・オルトケンパー 著 | 国文社 | 1997.11 | 762.3/266N | |
234 | 書物の王国 9 両性具有 | 国書刊行会 | 1998.2 | 908/32N/9 | 文学 | |
235 | 初期オペラの研究 総合舞台芸術への学際的アプローチ | 丸本隆 編 | 彩流社 | 2005.4 | 766.1/206N | |
236 | 西洋の音楽と社会 3 オペラの誕生と教会音楽 | 音楽之友社 | 1996.11 | 762.3/218N/3 | ||
237 | 西洋の音楽と社会 4 爛熟した貴族社会とオペラ | 音楽之友社 | 1996.5 | 762.3/218N/4 | ||
238 | 当世流行劇場 18世紀ヴェネツィア、絢爛たるバロック・オペラ制作のてんやわんやの舞台裏 転換期を読む | ベネデット・マルチェッロ 著 | 未来社 | 2002.4 | 766.1/155N | |
239 | バルザック幻想・怪奇小説選集 3 呪われた子他 | オノレ・ド・バルザック 著 | 水声社 | 2007.7 | 953/976N/バル | 文学 |
240 | プリマ・ドンナの歴史 1 黎明期のディーヴァたち | 水谷彰良 著 | 東京書籍 | 1998.11 | 766.1/100N/1 | |
241 | ポルポリーノ ハヤカワ・リテラチャー | ドミニック・フェルナンデス 著 | 早川書房 | 1981.2 | 257/7597/# | 文学 |
交響曲は多くの管弦楽を用いた多楽章構成の大規模な器楽曲でクラシック音楽の最高形式をいえる。
17世紀頃からオペラの序曲として「シンフィニーア」と呼ばれていたものがその典型とされ、ハイドンは100余曲の交響曲を世に遺し、その形式を完成させとされる。 交響曲はモーツァルト、ベートーヴェンなどの古典楽派を経てロマン派へと引き継がれ、メンデルスゾーンも5つの交響曲を遺している。 マーラーには管弦楽のほかに独唱・合唱を合わせた交響曲第8番《千人の交響曲》のような大曲があり、その規模も巨大化していく傾向にあった。 これらの曲は多人数のオーケストラによって演奏される。これを束ねるのが指揮者である。 マーラーは生前、指揮者として活躍していたし、カラヤンも名門のベルリン・フィルやウィーン国立歌劇場の音楽監督や芸術監督を歴任し、音楽界に君臨していた。 ハイドン、マーラーが書いた「交響曲」、またカラヤンの活躍した「オーケストラ」の世界に関する資料をあつめてみた。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
242 | ウィーン・フィルハーモニー オーケストラは語る | ヘルタ・ブラウコプフ 共著 | 文化書房博文社 | 1989.6 | 957/555/# | |
243 | 絵本ワニのオーケストラ入門 | ドナルド・エリオット 文 | 岩波書店 | 1983.3 | J/7386 | for junior |
244 | 音楽テーマ事典 第1巻 交響曲.管弦楽曲.協奏曲 | 音楽之友社 | 1983.1 | 953/135/# | 館内閲覧 | |
245 | 音楽の聴きどころ 「交響曲」 音楽選書 | 諸井誠 著 | 音楽之友社 | 1982.4 | 957/267/# | |
246 | オーケストラ 文庫クセジュ | アラン・ルヴィエ 著 | 白水社 | 1990.3 | L8/703N | 中之島所蔵 |
247 | オーケストラ 別冊太陽 | 平凡社 | 1998.4 | 764.3/53N | ||
248 | オーケストラ 朝日小事典 | 団伊玖磨 編 | 朝日新聞社 | 1977 | 957/173/# | |
249 | オーケストラをききに | 小澤一雄 作・絵 | ポトス出版 | 2007.5 | E2/1311N/オ | for junior |
250 | オーケストラを聞く人へ | 近衛秀麿 [著] | 音楽之友社 | 1975 | 764.3/23 | |
251 | オーケストラを読む本 もっと知りたいオーケストラの話 | 鈴木織衛 編 | トーオン | 2000.2 | 764.3/59N | |
252 | オーケストラから時代が聴こえる | 西崎専一 著 | 風媒社 | 2006.2 | 760.4/331N | |
253 | オーケストラ大図鑑 音楽ってかんたん!おもしろい! | 東京フィルハーモニー交響楽団 監修 | PHP研究所 | 2008.6 | J764/17N | for junior |
254 | オーケストラだいすき | 小澤一雄 作・絵 | ポトス出版 | 2002.12 | J764/10N | for junior |
255 | オーケストラと指揮者 そのスタイルと役割の変遷をたどる | アドリアーノ・バッスィ 著 | 音楽之友社 | 2003.1 | 764.3/82N | |
256 | オーケストラとは何か 新潮選書 | みつとみ俊郎 著 | 新潮社 | 1992.1 | 764.3/15N | |
257 | オーケストラに生きる 人と仕事 | 日本音楽家ユニオン 編 | 大月書店 | 1987.4 | 957/473/# | |
258 | オーケストラの経営学 | 大木裕子 著 | 東洋経済新報社 | 2008.1 | 764.3/117N | |
259 | オーケストラの社会史 ドイツのオーケストラと楽員たちの歩み | Chr.‐H.マーリンク 共著 | 音楽之友社 | 1990.8 | 764.3/6N | |
260 | オーケストラの職人たち | 岩城宏之 著 | 文芸春秋 | 2002.2 | 764.3/68N | |
261 | オーケストラの人びと ちくまプリマーブックス | 原田三朗 著 | 筑摩書房 | 1989.11 | J764/1 | for junior |
262 | オーケストラの秘密 生活人新書 | みつとみ俊郎 著 | 日本放送出版協会 | 2007.12 | 764.3/114N | |
263 | オーケストラのマネジメント 芸術組織における共創環境 | 大木裕子 著 | 文真堂 | 2004.1 | 764.3/88N | |
264 | オーケストラはさけぶ ジュニア音楽図書館 | 音楽之友社 編 | 音楽之友社 | 1982.9 | J/6154 | for junior |
265 | 交響曲 文庫クセジュ | レミ・ジャコブ [著] | 白水社 | 1983.1 | 957/289/# | |
266 | 交響曲読本 Ontomo mook | 音楽之友社 | 1995.11 | 764.3/27N | 中之島所蔵 | |
267 | 交響曲の生涯 誕生から成熟へ、そして終焉 | 石多正男 著 | 東京書籍 | 2006.4 | 764.3/101N | |
268 | 交響曲の世界 音現ブックス | 芸術現代社 | 1981.1 | 764.3/70N | ||
269 | こどもたちのオーケストラ入門 児童図書館・絵本の部屋 | 矢吹申彦 文とえ | 評論社 | 1990.4 | E3/81N | for junior |
270 | 近衛秀麿 日本のオーケストラをつくった男 | 大野芳 著 | 講談社 | 2006.5 | 762.1/237N | |
271 | ザ★オーケストラ その未来を考えるために 芸団協リサーチ・リポート | 芸団協オーケストラ研究プロジェクト 著 | 芸団協出版部 | 1995.2 | 764.3/24N | |
272 | 素顔のオーケストラ | アンドレ・プレヴィン 編 | 日貿出版社 | 1980.11 | 957/243/# | |
273 | 図解オーケストラの楽器 歴史 形 奏法 構造 | ダイヤグラムグループ 編 | マール社 | 2007.12 | 763/40N | |
274 | 世界最高のオーケストラ ベルリン・フィル 2時間でわかる | アンネマリー・クライネルト 著 | アルファベータ | 2007.6 | 764.3/108N | |
275 | 世界のオーケストラ辞典 音現ブックス | 芸術現代社 | 1984.5 | 957/333/# | ||
276 | ぼくとオーケストラ | アンドレア・ホイヤー 絵・文 | 河合楽器製作所・出版事業部 | 2000.8 | E0/7455N/ホ | for junior |
277 | ロマン派の交響曲 『未完成』から『悲愴』まで 講談社現代新書 | 金聖響 著 | 講談社 | 2009.5 | L5/1990N |
ピアノはいつできたのか。 『広辞苑』第5版の「ピアノ」の項に「1709年にイタリア人クリストフォリ(中略)によって考案された」とあるが第6版には「一七世紀末にイタリア人クリストフォリ(中略)によって考案された」となっている。 そもそもピアノとは何か。何をもって「できた」とするか。 研究がすすむほどにむずかしい問題となっているようだ。 現在の説ではピアノはクリストフォリにより1700年以前に「ピアノの原型が発明」された、ということになっているという(伊東信宏編『ピアノはいつピアノになったか?』[大阪大学出版会 2007.3])。 ここではちょっと無理して(!?)かつての説をとることにする。 すると、今年はピアノが考案されて300年というメモリアルイヤーになる。 |
No | 書名 | 著者 | 出版者 | 出版年 | 請求記号 | 備考 |
278 | いい音ってなんだろう あるピアノ調律師、出会いと体験の人生 | 村上輝久 著 | ショパン | 2001.1 | 763.2/87N | |
279 | 江戸でピアノを バロックの家康からロマン派の慶喜まで | 岳本恭治 著 | 未知谷 | 2002.12 | 763.2/115N | 中之島所蔵 |
280 | 国際ピアノ・コンクール その舞台裏の悲喜劇 | ジョーゼフ・ホロウィッツ 著 | 早稲田出版 | 1995.5 | 763.2/33N | |
281 | 知ってるようで知らないピアノおもしろ雑学事典 | 原明美 著 | ヤマハミュージックメディア | 2004.12 | 763.2/134N | |
282 | ジュニア音楽全集 4 ピアノであそぼう | 国土社 | 1983.3 | J/7343 | for junior | |
283 | スタインウェイができるまで あるピアノの伝記 | ジェイムズ・バロン 著 | 青土社 | 2009.3 | 582.7/18N | |
284 | スタインウェイピアノのゆくえ | 【バン】田耕治 著 | エピック | 2008.9 | 582.7/17N | |
285 | スタインウェイ物語 世界を征服したピアノの帝王 | 高城重躬 [著] | ラジオ技術社 | 1980 | 956/129/# | |
286 | 88 keys スタインウェイピアノができるまで | マイルズ・チェイピン 著 | 小峰書店 | 2001.12 | 582.7/8N | |
287 | 西洋からきた楽器 ピアノは語る | 【バン】田耕治 著 | エピック | 1993.3 | 763.2/18N | |
288 | チェンバロ・フォルテピアノ | 渡辺順生 著 | 東京書籍 | 2000.9 | 763.2/85N | |
289 | 日本のピアノ100年 ピアノづくりに賭けた人々 | 前間孝則 著 | 草思社 | 2001.1 | 582.7/7N | |
290 | ピアニストの歴史 三世紀のピアノ奏法の変遷と巨匠たち | パウル・ローレンツ 著 | 芸術現代社 | 1990.9 | 762.8/5N | |
291 | ピアノ 誕生とその歴史 | ヘレン・ライス・ホリス 著 | 音楽之友社 | 1988.1 | 956/313/# | |
292 | ピアノ 文庫クセジュ | ポール・ロカール 著 | 白水社 | 1979 | 956/55/# | |
293 | ピアノ音楽史 | G・シューネマン 著 | 春秋社 | 1988.12 | 956/321/# | |
294 | ピアノ音楽史事典 | 千蔵八郎 著 | 春秋社 | 1996.4 | 763.2/47N | |
295 | ピアノ技法をさぐる | アビー ホワイトサイド 著 | ムジカノーヴァ | 1984.3 | 956/221/# | |
296 | ピアノ装飾音の技法 モーツァルトからシューマンまで | レオニード・クロイツァー 著 | 音楽之友社 | 1990.8 | 763.2/2N | |
297 | ピアノ奏法 音楽を表現する喜び | 井上直幸 著 | 春秋社 | 1998.11 | 763.2/74N | |
298 | ピアノ知識アラカルト | 杵淵直知 著 | ムジカノーヴァ | 1981.9 | 956/173/# | |
299 | ピアノとピアニスト 音楽の手帖 | 青土社 | 1980.2 | 956/159/# | ||
300 | ピアノの技術と歴史 | 中谷孝男 [著] | 音楽之友社 | 1980 | 956/69/# | |
301 | ピアノの誕生 楽器の向こうに「近代」が見える 講談社選書メチエ | 西原稔 著 | 講談社 | 1995.7 | 763.2/37N | |
302 | ピアノの歴史 カラー図解 | 小倉貴久子 著 | 河出書房新社 | 2009.3 | 763.2/169N | |
303 | ピアノの歴史 音楽写真文庫 | 属啓成著 | 音楽之友社 | 1965 | 956/75/# | |
304 | ピアノの歴史 楽器の変遷と音楽家のはなし 音楽選書 | 大宮真琴 著 | 音楽之友社 | 1994.12 | 763.2/30N | |
305 | ピアノの歴史 グラフィック | 属啓成 著 | 音楽之友社 | 1986.12 | A1/945 | |
306 | ピアノ物語 | ヒルデブラント 著 | 音楽之友社 | 1997.4 | 763.2/64N | |
307 | ピアノはいつピアノになったか? 阪大リーブル | 伊東信宏 編 | 大阪大学出版会 | 2007.3 | 763.2/152N | |
308 | フランス・ピアノ音楽史 クープランからメシアンまで | ノーマン=デマス 著 | 音楽之友社 | 1964 | 956/67/# | |
309 | まるごとピアノの本 | 足立博 著 | 青弓社 | 2002.4 | 763.2/106N | |
310 | もっと知りたいピアノのしくみ | 西口磯春 共著 | 音楽之友社 | 2005.4 | 763.2/136N | |
311 | ものがたりショパン・コンクール | イェージー・ヴァルドルフ 著 | 音楽之友社 | 1988.11 | 956/315/# | |
312 | よみがえれ!スタインベルク・ピアノ スタインベルク修復の物語 | 安倉清博 著 | 出版者不明 | 2002.5 | 582.7/9N | |
313 | ロマン派のピアノ曲 分析と演奏 | 園田高弘 著 | 音楽之友社 | 1984.2 | 956/217/# |