ご利用には、事前にパスワードの発行が必要です。利用者カードとご本人であることが確認できる証明書をお持ちいただき、カウンターにてお申し込みください。 |
一般的に図書館では、貸出中の本の返却を待って提供すること、又は必要ならば複本を購入して提供することを「リザーブ」、所蔵していない本を購入して提供することを「リクエスト」、他の図書館から取寄せて提供することを「相互貸借」と呼んでいます(図書館問題研究会図書館用語委員会『図書館用語辞典』1982)。
大阪府立図書館では利用者のみなさんが求めている資料が、貸出中だったり、未受け入れなどで、その時図書館にない場合、3つをまとめて「予約サービス」として本を提供しています。
おひとりにつき、20点まで、ご予約いただけます。
中之島図書館のカウンター(どこでもかまいません)へお申し出ください(電話でも可)。
処理の過程で、今借りている人がいつまでか、予約している人が何人かを確認して予約します。順番がくればご用意できた旨の連絡をします。
なるべく多くの人に利用していただくために連絡日より1週間程度の間にご来館くださるようお願いしています。もし、1週間の間に来館出来ない場合やキャンセルなさる場合は、中之島図書館までご連絡ください。
「取寄せ予約」となります。中之島図書館と中央図書館の間には、月曜日を除き毎日運行しているシャトル便により本を運んでいます。2〜3日で中之島図書館に届きますから、届き次第皆さまに連絡しています。
中之島図書館の図書館協力室でインターネット(国立国会図書館サーチ、NACSIS Webcat等)で他館の蔵書を検索しています。
他の国立国会図書館や府県立図書館などに所蔵があって、相互貸借が可能な場合は、中之島図書館へ取寄せし、利用することができます。
なお、他館の図書は、借り受け館の利用規則に準じてのサービスとなりますので、貸出できるものや館内での閲覧のみの場合がありますのでご承知ください。
取寄方法は各館統一されているわけではないので、対応がそれぞれに違い覚えておくのが大変です。また、送料は負担していただくことになります。国立国会図書館からの「取寄せ」の場合は、片道の送料の負担ですみますが館外貸出はできません。公共図書館の場合は、館外貸出できる場合が多いですが送料は往復負担となります。
国立国会図書館と公共図書館の両方に本がある場合、どちらから取寄せるかは利用者の方に決めてもらっています。
複写サービスは、「図書館間協力における現物貸借で借り受けた図書の複製に関するガイドライン」に基づいて行います。
詳しくは図書館協力室にお問合せください。
以上中之島図書館への来館または、電話による「予約」サービスについての紹介をしてきました。それ以外でも、こんな「予約」サービスも行っています。
1. 府内の最寄りの図書館で府立図書館(中之島・中央)の蔵書が検索でき、「取寄せ」
ができます。
2. 毎週1回、府立図書館より府内図書館との間に協力車が巡回しています。
3. 申込みは、最寄りの府内の図書館へお申し出ください。
4. ただし、雑誌や年鑑、辞書等の参考図書など「取寄せ予約」出来ない資料もありますのでお申し出の際、ご確認ください。