_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/ _/    中之島図書館メールマガジン _/               第33号  2006/11/15 _/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ビジネス支援と大阪資料・古典籍_/_/_/_/_/_/_/_/ ========= ■ 目次 =========  ▽ お知らせ     ・第74回小展示「古典籍資料のなかの「外国語」」     ・ビジネスサポートフェア in 中之島図書館     ・百周年記念 ビジネス講座     ・OSAKA 光のルネサンス      ・公共建築スタンプラリー in Osaka      ・大阪公共図書館大会のご案内  ▼ おおさか365日ものがたり     11月15日(明治13年 1880) 大阪商業講習所設立    ▽ 資格について その1  ▼ ビジネス雑誌だより Vol.13  ▽ 中之島図書館・新着図書紹介  ▼ インターネット予約ご利用ください  ▽ 本の所蔵を調べる   ============= □ お知らせ =============  ○ 第74回小展示「古典籍資料のなかの「外国語」」    中之島図書館の所蔵する古典籍資料で主なものは日本語もしくは   中国語(漢文)の文献ですが、それ以外の言葉や文字で記された資料も   所蔵しています。   今回はこのような古典籍資料のなかに見える「外国語」資料を   集めました。   近世の東アジアから聞こえてくる「ことば」の多様性をお楽しみください。   3階大阪資料・古典籍室1において展示しています。(11月10日〜1月10日)   【詳細】     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji/74_gai.html ○「ビジネスサポートフェア in 中之島図書館」   大阪には公的なビジネス支援機関がたくさんあります。  創業・経営の各ステージ(開業準備、創業初期、資金調達、販路開拓、  経営相談)、業種ごと(ベンチャー、小売、技術、デザイン、特許、労働、  貿易など)に講座やセミナーをはじめとした振興・支援制度がきめ細かく  用意されています。  このフェアでは、チラシ、パンフレット、冊子等の展示・配布を通して  各施策、事業や制度を広くご紹介いたします。  この機会にぜひご活用ください。ご来場お待ちしております。      日時:平成18年12月7日(木)〜9日(土)         10:00〜19:00(9日のみ16:30まで)      会場:中之島図書館 3階 文芸ホール      入場:無料 事前申込不要 どなたでもご来場いただけます   出展機関の紹介などの案内をホームページに掲載しました。参考  にしてください。  【詳細】ビジネスサポートフェアの案内  http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/bs_0612.html ○ 中之島図書館百周年記念 平成18年度 ビジネス講座  「集客観光都市大阪 地域独自の生活文化に根ざした大阪ブランドの創出を!」    講師 野杁 育郎(のいり いくろう)氏                    (「なにわ名物開発研究会」代表幹事)   「なにわ名物開発研究会」は、メーカー、卸売業、小売業、クリエーターなど  『大阪名物』の開発を目指して集結した約100名の異業種ネットワークです。  大阪の活性化や観光・まちづくりに貢献しつつ、「新感覚のなにわ名物」をつくりだす  活動を繰り広げています。開発第1号の「たこ焼きゃんでぃ」は年間3万パックの  大ヒットになっています。    また研究会のメイン事業である「なにわ大賞」は今年で第9回を数えます。  研究会活動をふまえた「新しいなにわの魅力」をお話していただきます。        日時:平成18年11月18日(土)14:00〜16:30      会場:中之島図書館 3階 文芸ホール      定員:50名(先着順、定員になり次第締め切り)      受講料:無料  お席はまだ空いています。奮ってご参加ください。  【詳細】  http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/bs_kz062.html ○今年も「OSAKA 光のルネサンス」が開催されます。  毎年中之島周辺で開催されている光のルネサンスが今年も12月1日から26日  までの期間おこなわれます。図書館の南側のみおつくしプロムナードが輝く  中之島イルミネーションストリートは16日から26日です。  中之島図書館をスクリーンにした幻想的な光のパフォーマンス  「ウォールタペストリ〜奇跡が舞い降りる時〜」も16日から26日にかけて  開催されます。 当館の催事ではありませんので、詳細はOSAKA 光のルネサンス 実行委員会 (ホームページ参照)にお尋ねください。  【詳細】「OSAKA 光のルネサンス 実行委員会」のホームページ   http://www.hikari-renaissance.com/      「ウォールタペストリ」   http://www.hikari-renaissance.com/main01.html      ○「公共建築スタンプラリー in Osaka」が開催されています。  11月は「公共建築月間」です。より一層公共建築に親んでもらうため、  10月20日(金)から11月30日(木)まで、「公共建築スタンプラリー in Osaka」  が開催されています。当館も参加施設となっています。  詳しくは、大阪府住宅まちづくり部公共建築室の下記のページをご覧ください。  【詳細】「公共建築スタンプラリー in Osaka」ホームページ   http://www.pref.osaka.jp/koken/stamp/ ○2006年度 第54回 大阪公共図書館大会のご案内  日時 11月30日(木) 受付12:30 開会13:00  会場 枚方市立中央図書館 6階多目的室  一般の方も参加できます。  プログラム   1 開会の言葉   2 来賓紹介   3 祝辞   4 研究発表   (1)「図書館をめぐる現状について〜発表にさきだって〜」      (大阪市立大学大学院創造都市研究科教授 北 克一氏)   (2)「大阪府内公立図書館の目的とその評価      ―便利で重宝で頼りがいのある図書館を目指して―」      (図書館評価研究グループ)   (3)「地域資料(郷土資料・行政資料)所蔵状況等      アンケート調査とそのまとめ」      (地域資料研究グループ)   (4)「大学図書館との連携における現状と課題」      (大学図書館・類縁機関との連携研究グループ)   (5)「講評・まとめ」      (大阪市立大学大学院創造都市研究科教授 北 克一氏)  【場所】枚方市立中央図書館   http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/gyousei/TOSHOKAN/library6/sisetsu/chuou.htm ==================================================== □ おおさか365日ものがたり    11月15日(明治13年 1880) 大阪商業講習所設立 ====================================================   全国の高校で相次いだ世界史履修不足問題で、受験や勉強することの  意義が問われています。 その他にもいじめ問題など学校について考える機会が多い昨今ですが、  明治時代の今日、商都大阪らしい商業学校が開校されました。  学校と一言で表しても様々な種類がありますが、どの学校も過去の人の  未来への志があって作られたのだということに気づかされます。   明治13年の11日15日に「大阪商業講習所」が西区立売堀に設立されました。  当時の大阪財界の最高実力者たる五代友厚(商法会議所初代会頭)ほか 十数人があいはかって、大阪は商業の中心である故、真っ先にこれからの 時代に応じなければ、到底従前の繁栄を将来に維持することは困難であろう。 商業上の改良進歩を計画するの要須は先ず商業講習所を設置し、商売の  子弟をしてあまねく商業上の教育を受けしめるにあり、と提唱しました。  こうして五代友厚が中心となって、住友家、鴻池家、藤田家の代表も参加し、  各自資産を出し合い、16名の創立員で開設されることになりました。  この大阪商業講習所の生徒募集は開校に先立つ10月3日から新聞広告で  行われましたが、10月22日付の新聞は「入学を申込みし生徒はすでに百余人に  およびしとぞ」と書いています。それもそのはず、商家の子弟や奉公人が  入学しやすいように三年制の昼間本科と一年半制の夜間速成科にわけ  夜間は入学金も、授業料も無料。昼間の市外居住者だけ入学金一円  (今の約4千円)と、月額30銭の授業料をとりました。  「商人も勉強しよう」という考えを制度でも生かしたのです。  簿記、経済、算術の三科を主要科目とし、貸与制の教科書には『大英商業史』  『算学教授書』『電信機図解』などがありました。  翌年、講習所は私立から大阪府立となって江戸堀に移転、さらに戦後は、  大阪市に引き継がれました。現大阪市立大学の前身です。   いまは明治小学校新校舎の南側、阿波座小公園の一部にあって、  その一隅に記念碑が建てられています。  【大阪商業講習所跡:(西区ホームページ)】    http://www.city.osaka.jp/nishi/spot/history_2/09.html   ========================= □ 資格について その1 =========================   中之島図書館のビジネス支援サービスの1つに、「キャリアアップを 目指す人」への支援があります。昔から「手に職をつける」と言葉が あるように、資格はキャリアアップへの第一歩といえるでしょう。  現在、各業界の資料で書店になかなか出回らない刊行物(たとえば その業界の1年間の活動報告書や動向報告書のようなもの)を寄贈依頼 するために、それぞれの業界団体のサイトを調査していますが、 その中には資格に関する説明や対策、試験日などが記されていることが あります。  そこで、各業界団体のサイトから資格に関する情報をピックアップして ご紹介します。  △弁護士(日本弁護士連合会)http://www.nichibenren.or.jp/    弁護士になるには http://www.nichibenren.or.jp/ja/jfba_info/attorney/become.html   司法制度の改革により2004年からスタートした制度と2010年まで   並存する従来の制度について紹介されています。  △弁理士(日本弁理士会)http://www.jpaa.or.jp/    私達の紹介→弁理士とは?http://www.jpaa.or.jp/about_us/patent_agent/index.html   弁理士の説明及び国家資格者であること。弁理士試験の制度などに   ついて紹介されています。  △公認会計士(日本公認会計士協会)http://www.jicpa.or.jp/    公認会計士制度http://www.jicpa.or.jp/cpa_services/   公認会計士の制度・使命、公認会計士試験について紹介されています。   試験制度の概要はPDFで見ることができます。  △税理士(日本税理士連合会)http://www.nichizeiren.or.jp/    税理士試験情報http://www.nichizeiren.or.jp/exam/index.html   税理士試験公告、受験地、申込用紙等交付場所などが紹介されています。  「税理士制度」の項では税理士の使命や業務についての記述があります。  △司法書士(日本司法書士連合会)http://www.shiho-shoshi.or.jp/    司法書士について→法務省ホームページ   「資格・採用試験」http://www.moj.go.jp/   法務省のホームページの中の司法書士試験について、出願の他にも   試験問題や正解が紹介されています。  △不動産鑑定士(日本不動産鑑定協会)http://www.fudousan-kanteishi.or.jp/    不動産鑑定士制度      http://www.fudousan-kanteishi.or.jp/japanese/seido_j/index.html   不動産鑑定士の業務や資格をとるには?で不動産鑑定士について   紹介されています。  △中小企業診断士(中小企業診断協会)http://www.j-smeca.or.jp/    中小企業診断士試験http://www.j-smeca.or.jp/   一次試験、二次試験の他、過去の試験結果の統計や試験に関する   FAQが紹介されています。   またFAQでは中小企業庁ホームページの「中小企業診断士制度の   見直しに係るQ&A集(改訂版:PDF)にリンクし、平成18年から   実施される試験や養成課程、登録制度について述べられています。 ============================== □ ビジネス雑誌だより Vol.13 ============================== ◆◆天高く馬肥ゆる秋 食に関する17のビジネス雑誌◆◆   大阪では、商いは「飽きない」に通じるとか申します。  商いは、「秋荷なう」からきたという語源説もあります。「秋荷なう」は、  各地の秋の稔りを交換したり、売り歩いたりしたかつての市や行商が  彷彿とされる言葉です。  それはともかく、食通には嬉しいハーベスト・シーズンです。  そこで当館受入の雑誌から食に関する雑誌をひろいあげてみました。  当館受入雑誌は、A.食を供給する側とB.食を消費する側とに大きく分ける  ことができますが、前者はさらに(1)食材を提供する人(2)食材を加工する人  (3)食材を業として調理して提供する人に分けることができます。  もっとも、食べるという行為は食材をそのまま食べる、加工したものを食べる、  外で食べるなど様々ですから、これらの雑誌も当然内容的に食全体の  記事に及んでいます。   豊葦原瑞穂の国日本では、古来からお米が一番大切な食糧でした。  『月刊食糧ジャーナル』(食料問題研究所)2006年1・2月号と同年3月号において、  「コシヒカリを超えるコメ」が特集されています。お米が主食なら、副食の  大部分は野菜でありました。豊富な野菜の数々は『野菜情報』  (農畜産業振興機構)で知ることができます。だけど野菜は日持ちがしません。  『フードリサーチ』(食品研究社)2006年3月号では伝統漬物を、2005年5月号では  漬物の製造法に触れています。保存とともによりおいしく食べる為に、  大豆からお豆腐と醤油が作られました。  『フードジャーナル』(フードジャーナル社)は大豆の製品を知るのに  格好の雑誌です。  さて、明治になって肉食の風習がさかんとなり、今日では肉のない食生活は  考えられないぐらいとなりました。当館には『畜産の情報』(国内編・海外編)  (農畜産業振興機構)『季刊ミートビジネス』『ミート・ジャーナル』  (共に食肉通信社)の三誌が存します。  食生活の洋風化は、人々の忙しさとも関係しているようです。朝はパン食という方が  多くなりました。『製菓製パン』(製菓実験社)はバライティーに富んだパン食を  教えてくれます。お腹を満たす食生活から、おいしくいただくという食生活への変化も  見逃せません。調味料に関しては『砂糖類情報』(農畜産業振興機構)があり、  食品添加物については『FFIジャーナル』(FFIジャーナル編集委員会)  があります。また、食品全般については、『食品商業』(商業界)があります。  人々の忙しさとおいしさの追求は、外食産業をさかんなものとするにいたりました。  家族経営でその持ち味を活かす小食堂から、全国にチェーン店を網羅して  統一ブランドを掲げる大規模経営の食堂まで、あじを追求する人々の満足を  満たそうとしています。  専門誌としては、『月刊飲食店経営』(商業会)『日経レストラン』(日経BP社)  があり、業界団体の雑誌として『ジェフマンスリー』(日本フードサービス協会)  があります。  大阪の食い倒れ、京都の着倒れ、江戸の履き倒れ  「包丁一本さらしにまいて・・・」の遠い昔の流行歌。板さんの修行も辛いものが  ありますね。うまいものをお客さんに出すために、安かろう悪かろうではなく  必死の修行。菊村到の『硫黄島』(第37回芥川賞受賞作品)には、目打ちしなくても  鰻をすすすうっと裂くとか、コイのはら骨をこわさずに骨のまま抜き取っても  コイを池に放せば、すいすいコイがおよぐというすごい板前の話がでてきます。  大阪の食い倒れは、かつての大坂には橋がとても多かったので、その橋の杭の費用が  大変だったことからきたという一説もあります(大坂には、幕府が維持管理する  公儀橋と、町が維持管理する町人橋の2種類がありました)。  それはともかく、今日のグルメブームの先駆けを行く大坂でありました。  『あまから手帖』(クリエテ関西)は、大阪発の食の雑誌です。  おいしさもさることながら、何はともかく食は安全でなければなりません。  『食品安全』(内閣府食品安全委員会)、そして、人々に健康をもたらすもので  なくてはなりません。医薬的見地からの『FOOD FUNCTION』(国際食品機能学会)  があります。毎日三度三度いただきながらふしぎなもの、それが食ですね。 ================================= □ 中之島図書館・新着図書紹介 ================================= 最近2週間の間に、中之島図書館で閲覧可能になった資料の一部を ご紹介します。 このリストに掲載できなかった新着資料については、「新着図書案内」 (http://p-opac.library.pref.osaka.jp/new/)をご覧ください。 貸出中の場合がありますので、ご来館前に資料の状態をお確かめ ください(貸出中の資料は予約できます)。 【ビジネス支援室】 ・インド すべてを包み込む文化…活気あふれる民主主義…ダイナミックな経済  インド大使館 2006.4(302.2/1380N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601055553 ・I.B.C.インド投資便覧 2005年度版  インド・ビジネス・センター 2005.11(338.9/876N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601055568  ・・・同時に2冊、インドへの投資に関する本が入りました。インドの日常に  触れているところもあります。BRICsへの関心の高まりを感じます。 ・なぜ投資家は業界紙を熟読するのか はじめての業界紙入門  日本業界紙調査研究会著 雷鳥社 2006.10(330.4/271N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601080144 ・東商信用録 平成18年版関東版  東京商工リサーチ東京支社 2006.10(335/53N 館内閲覧のみ)  [上巻] http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601090139  [下巻] http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601090140  ・・・東商信用録関東版の最新版が入りました。 ・会社四季報プロ500 厳選500銘柄株価の徹底分析 2006秋号  (会社四季報別冊) 東洋経済新報社 2006.10(338.1/1148N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601077773  ・・・厳選された500銘柄の相場をチェックできます。 ・商社(日経文庫 1711)/吉田憲一郎著  日本経済新聞社 2006.10(L61/1711N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601079703 ・銀行(日経文庫 1712)/野崎浩成著  日本経済新聞社 2006.10(L61/1712N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601079704 ・鉄鋼(日経文庫 1705)/山口敦著  日本経済新聞社 2006.10(L61/1705N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601079699  ・・・3冊とも日経の業界研究シリーズです。就職活動にお役に立てられると  よいのですが。 ・新世代富裕層の「研究」 ネオ・リッチ攻略への戦略(未来創発2010)  野村総合研究所著 東洋経済新報社 2006.10(338.8/132N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601079782 ・介護経営白書 2006年度版 介護経営苦難期の到来と事業戦略の再構築  日本医療企画 2006.9(673.9/1044N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601064416 【大阪資料・古典籍室】 ・不動信仰事典(神仏信仰事典シリーズ 9)/宮坂宥勝編  戎光祥出版 2006.9(186.8/83N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601057624 ・全国地方史誌関係図書目録 国立国会図書館納本非流通図書 2005  クオリ編集 クオリ 2006.10(210.03/14N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601076732 ・近代大阪と都市文化(大阪市立大学文学研究科叢書 4)/大阪市立大学文学研究科叢書編集委員会編 清文堂出版 2006.3(216.3/717N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601049393 ・大阪北船場スタイル No.01 特集北浜・淀屋橋・本町・中之島  (エイムック 1235) エイ出版社 2006.10(291.63/1327N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601064089 ・大阪府学校一覧 2006年度/タイムス出版部編集  タイムス 2006.6(370.3/16N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601030229  ・・・府内の幼稚園、保育所、小、中、高校、大学、各種学校などの  一覧です。住所、電話番号、最寄駅、小中高校は児童、生徒数も載って  います。 ・大阪発!人権教育と情報・メディア教育のコラボレーション  桂正孝監修, 森田英嗣編, 矢野洋編 明治図書出版 2006.9(375/861N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601067732 ・音楽自由市場 厳選音楽の達人総カタログ 2006/2007年版/音楽自由市場編集委員会編集, アーティストみゅう編集, 日本音楽家ユニオン関西地方本部編集  音楽自由市場編集委員会 2006.5(760.3/15N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601060202 ・富永仲基の「楽律考」 儒教と音楽について/横田庄一郎編著,  印藤和寛訳・解題 朔北社 2006.10(760.4/343N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601080192 ・メッケもん! 掘り出し珍品図鑑/桂文我著  ポプラ社 2006.10(790/24N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601080137 ・明智の娘ガラシア/家村耕著  文芸社 2006.10(913.6/30284N/イエ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601068842 ====================================== □ インターネット予約ご利用ください ======================================  府立図書館のホームページから、所蔵資料を予約することができます。   パソコンだけでなく、携帯電話でも蔵書検索や予約ができます。  中之島図書館のトップページに2次元バーコードを載せています。  あなたのブックマークにも、ぜひ中之島図書館を加えてください。     インターネットからのセルフ予約サービスのご案内   http://www.library.pref.osaka.jp/lib/web-yoyaku.html ==================== ■ 本の所蔵を調べる ====================  大阪府立図書館蔵書検索   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/  携帯版蔵書検索   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPMBL/mobile/search/inp_cond.jsp  横断検索(大阪府内の公共図書館等の所蔵が一度に検索できます)   http://www.library.pref.osaka.jp/cgi-bin/book.cgi  新着資料一覧(大阪府立図書館の新着図書をお知らせしています)   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/new/ ---------------------------------------------------------------  >> 次回は12月6日(水)発行予定です。 --------------------------------------------------------------- ◇ このメールマガジンは、ご登録を頂いた方に送信しています。 ◆ メールマガジンの登録、解除はこちらから。   http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/m_index.html ◇ このメールは配信専用です。お問合せは電話(06-6203-0474)まで。 ◆ 編集発行 大阪府立中之島図書館 広報委員会メールマガジン担当            大阪市北区中之島1丁目2番10号 / TEL 06-6203-0474            http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/            http://www.library.pref.osaka.jp/m/nakanoshima/ (携帯用) --------------- 中之島図書館メールマガジン  第33号(2006/11/15)---