_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/ _/    中之島図書館メールマガジン _/               第30号  2006/10/18 _/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ビジネス支援と大阪資料・古典籍_/_/_/_/_/_/_/_/ ========= ■ 目次 =========  ▽ お知らせ     ・初級・古文書講座     ・百周年記念 ビジネス講座     ・ビジネスサポートフェア in 中之島図書館     ・秋の大展示     ・第73回小展示「面影と追善 〜歌舞伎役者の死絵〜」     ・配信日を第1・3水曜に変更しました     ▼ 第2回ビジネスセミナーを開催しました  ▽ デジタル情報室で利用できるデータベース(7)     《ヨミダス文書館》   ▼ 本の話(3)     本の大きさとジャンル<その1>  ▽ ビジネス雑誌だより Vol.12  ▼ 中之島図書館・新着図書紹介  ▽ インターネット予約ご利用ください  ▼ 本の所蔵を調べる   ============= □ お知らせ =============  ○ 平成18年度 初級・古文書講座 「近世大坂の道修町文書を読む」   この講座は初めて古文書に触れる方々を対象として、当館所蔵の   道修町文書をテキストに古文書に対する理解と興味を深めていただくことを   目的としたものです。   講師 : 松田 隆行(まつだたかゆき)氏(花園大学文学部史学科助教授)   日程 : 講座は全6回        平成18年11月10日、17日、24日、12月1日、15日、22日        (いずれも金曜日)   時間 : 午後3時〜5時   受講料: 無料  テキストあり(無料)   締切 :平成18年10月30日(月) 必着   【ご案内】     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/komon06.html ○ 中之島図書館百周年記念 平成18年度 ビジネス講座  「集客観光都市大阪 地域独自の生活文化に根ざした大阪ブランドの創出を!」    講師 野杁 育郎(のいりいくろう)氏(「なにわ名物開発研究会」代表幹事)   「なにわ名物研究会」は、メーカー、卸売業、小売業、クリエーターなど   『大阪名物』の開発を目指して集結した約100名の異業種ネットワークです。   大阪の活性化や観光・まちづくりに貢献しつつ、「新感覚のなにわ名物」を   つくりだす活動を繰り広げています。開発第1号の「たこ焼きゃんでぃ」は   年間3万パックの大ヒットになっています。     また研究会のメイン事業である「なにわ大賞」は今年で第9回を数えます。   研究会活動をふまえた「新しいなにわの魅力」をお話していただきます。        日時:平成18年11月18日(土)14:00〜16:30      会場:中之島図書館 3階 文芸ホール      定員:50名(先着順、定員になり次第締め切り)      受講料:無料  平成18年10月25日(水)から受付開始です。   【ご案内】     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/bs_kz062.html ○「ビジネスサポートフェア in 中之島図書館」  大阪には公的なビジネス支援機関がたくさんあります。  創業・経営の各ステージ(開業準備、創業初期、資金調達、販路開拓、経営相談) 業種ごと(ベンチャー、小売、技術、デザイン、特許、労働、貿易など)に講座や  セミナーをはじめとした振興・支援制度がきめ細かく用意されています。  このフェアでは、チラシ、パンフレット、冊子等の展示・配布を通して各施策、 事業や制度を広くご紹介いたします。  この機会にぜひご活用ください。ご来場お待ちしております。      日時:平成18年12月7日(木)〜9日(土)         10:00〜19:00(9日のみ16:30まで)      会場:中之島図書館 3階 文芸ホール      入場:無料 事前申込不要 どなたでもご来場いただけます。  【詳細】出展機関・団体     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/bs_0612.html ○ 平成18年度 秋の大展示   人魚洞文庫データベース公開記念「これが“おもちゃ絵”だ!」   〜巨泉玩具帖に見る大正・昭和初期の郷土玩具〜   当館に昭和17年に寄贈された、大阪で活躍したおもちゃ絵画家・川崎巨泉の   自筆写生画帖と、巨泉と同時代人で彦根の郷土玩具コレクター・高橋狗佛の   コレクションを並べて展示しています。      展示期間:10月10日(火)〜26日(木)        ただし22日(日)は休館   時間・会場:午前10時〜午後5時  3階文芸ホール      【詳細】   http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/ningyo.html ○ 第73回小展示「面影と追善 〜歌舞伎役者の死絵〜」   死絵とは、主に江戸後期から明治にかけて歌舞伎役者などの有名な人物が   亡くなった際、その死を惜しんで出版された追悼の錦絵のことです。   今回の展示では、当館所蔵の歌舞伎役者の死絵をご紹介します。   3階大阪資料・古典籍室1において展示しています。(9月15日〜11月8日)   【詳細】     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji/73_memory.html ○ 第1・3火曜に配信していましたが、今号より第1・3水曜に変更します。   変わらぬご愛読をお願いします。   ======================================== ■ 第2回ビジネスセミナーを開催しました ========================================   平成18年度 第2回ビジネスセミナー「創業に知って得する法律」を   9月27日(水)に開催しました。  申込者80名と当初の募集予定50名を大幅に上回る申込みが寄せられた為、  急遽参加枠を増やしました。講師の弁護士関根幹雄先生のお話は大変わかりやすく、  個々の法律の具体例をあげて、創業時に必要な法律について説明くださいました。  アンケートはほぼ全員の方が提出してくださり、「とてもわかりやすくて、  大変役に立った」「法律の話は初めてだったが、すごく楽しいセミナーだった」  「自分にとって何が今必要かということがわかった」「具体的なリスクの存在を  知ることができた」「質疑応答が多く有意義だった」「当セミナーの続編を」等々  多くの感想をいただきました。   ================================================= □ デジタル情報室で利用できるデータベース(7)   《ヨミダス文書館》 =================================================   デジタル情報室で使用できるデータベースの紹介の第7回は  読売新聞の記事が検索できる「ヨミダス文書館」です。  中之島図書館のホームページでもこのデータベースの概要を紹介している  ページがあります。  【参考】デジタル情報室のオンラインデータベースの使い方   http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/guide/oldb_use.html  1986(昭和61)年9月からの読売新聞の記事を検索することができます。  なお、大阪本社の記事は1990(平成2)年からとなります(「大阪地域版は  1997(平成9)年から)。いずれもラジオ・テレビ欄、商況面は収録の  対象外です。   簡易検索と詳細検索があり、キーワードで検索できます。日付を指定して  記事を絞り込めます。また、関連があれば、例えば「アメリカ」の場合  「米」「米国」「アメリカ合衆国」も引いてきます。  詳細な検索方法は右上の「上手な使い方?」で解説されています。ご利用  の際には参考にしてください。  『読売新聞』の記事以外では現代のキーパーソン2万2000人の人物紹介、  「The Daily Yomiuri」の論説、コラム、海外で関心の高い記事を選択して  データベース化しています。検索画面は英語のみですが、検索画面にある  日英対訳「ニュース英語小事典」を利用できます。  電子媒体への複製や電子メールでの送信はできませんので、ご了承ください。 ============================================ ■ 本の話(3)   −本の大きさとジャンル <その1>− ============================================  本屋さんへ行くと、色とりどりの様々な大きさの本が並んでいます。  そこから興味がわく本を探すのは幸せなひとときです。  そんな時、遠くにある棚でも、あそこは新書のコーナーだ、文庫本の棚だと  分かることもありますね。それは文芸書はB6版や四六判、さらに手軽な文庫判  というように大きさが本のジャンルを象徴しているからです。  これと同じように江戸時代の本も大きさから種類を予想することができます。  現在でもA判とB判があるように、江戸時代の本は美濃判と半紙判の、  二系列の大きさの紙を標準として作られています。それぞれの紙を折ったり、  切ったりして規格を決めていきます。  美濃判の標準寸法は縦が九寸(約27センチ)横が一尺三寸(約39センチ)です。  半紙判は縦が八寸(約24センチ)横が一尺一寸(約33センチ)で、美濃判より  一割強小さくなっています。  そして、判型は主に大・中・小・半で表現しました。  これから、本の大きさとジャンルを見ていきたいと思います。  (1)大本−美濃判紙を半分に折った寸法で、縦横27×19センチくらいで、  現在のB5判ほどのサイズです。江戸時代初期の標準の大きさの本で、古活字版、  仮名草子、仏書、神道書、医書、漢籍などの物之本、浮世草子の大部分が  この大きさです。  上に「物之本」という言葉がでてきましたが、そもそも「本」とは何でしょうか。  「本」という言葉は、もとは「物の本、すなわち物事の根本を記した書物」の  意味で、昔は、小説や浄瑠璃などの娯楽的の書物は「本」とは言わず、「草子」と  言いました。  中国最古の字書『説文解字』における「本」の解説は「木下に根を表す一を加えた  もので、草木の根底」とあって、はじめは「根」の意味でした。それが拡大解釈して  事物の根本、始原を表すようになりました。  「本来は」、「手本」、「原本」のように写される前のもの、起源のという  意味があります。  「草子」「草双紙」の名は、堅い樹木ではなく、草のようにやわらかく揺れ  頼りなげで公に認められていないような書物に対してつけられた名称です。  「草野球」「草競馬」のように「草」には「仮のもの、官許でないもの」といった  意味があり、それに対して「木」の「根」を表すのが「本」なのです。 次回に続きます。 =================================== □ ビジネス雑誌だより Vol.12 =================================== 現在中之島図書館ビジネス資料室2には約340タイトルのビジネス関係雑誌を配架 しており、自由に閲覧していただくことが出来ます。さらに書庫にはそれ以外の 雑誌約600タイトル、バックナンバーを所蔵しています。お気軽にカウンターに お問合せ下さい。  また3階大阪資料室でも『Kansai Walker』や『大阪人』、大阪府内各自治体の  広報誌等地域情報を多く掲載した雑誌を700タイトル以上所蔵しています。  これらの雑誌の所蔵はインターネットで検索できます。  「大阪府立図書館継続収集中の新聞・雑誌タイトル検索」  (http://mokuroku.library.pref.osaka.jp/magdb/msearch.asp)  大阪府立図書館トップ左下「資料を探す」→「大阪府立2館の資料を探す」の2項目 ◆◆トピックス 災害は忘れた頃に・・・◆◆  毎年9月1日が、関東大震災にちなんで「防災の日」と定められたのは、  昭和35(1960)年のことでした。 それ以降大きな地震だけでも、1978年の宮城県沖地震、1995年の阪神・淡路大震災、  2004年の新潟県中越地震などがあります。防ぎようがない、という天災であっても 被害は最小限度に食い止めねばなりません。当館が受け入れている入れている 防災関係の雑誌と記事の一部を紹介します。 @月刊セキュリティ研究 SSAセキュリティ総合研究所発行 A防炎ニュース     日本防炎協会発行    季刊 B防災科研NEWS     防災科学技術研究所発行 季刊  @の『月刊セキュリティ研究』は、防災よりももっと範囲の広いいわゆる  リスク管理を対象とする雑誌です。  地震関連の記事としては、同誌2003年3月号に『「安全・安心まちづくり」の  モデル指定を受けた川崎市のサウザンドシティハードは完成、ソフトが今後の課題』  があります。  また、都道府県の危機管理体制として、 2006年9月号は、兵庫県・長崎県・山口県の  取組がインタビュー形式で語られています。大阪府に関しては、 同年7月号に  「隣にある危機を意識できる大阪府を目指して」が語られています。  Aの『防炎ニュース』は、そのタイトルからイメージされるとおり、主に火災予防を  テーマとしています。 Bの『防災科研NEWS』は、2001年4月から独立行政法人となった防災科学技術研究所が  自然災害についての研究の動向などをニュースしてくれます。  新潟県中越地震では、『FORE(フォーレ)』2004年冬号(不動産協会広報誌)が 「都市の安全をどう築くか」 で特集を組み、『月刊ビルメンテナンス』2006年4月号は 「新潟県中越地震と危機管理の関連性」という論文を掲載しています。  建築基準法の関係でいうと、宮城県沖地震を教訓として、1981年耐震設計法が  大幅に強化され、1995年には耐震改修促進法が制定されました。  『Housing Tribune』2006年3月24日号では「地震に”克つ”建築技術」を特集  しています。住宅建設技術者のための実務情報と銘打つ『日経ホームビルダー』  2005年12月号・2006年7月号は、なかなかに具体的に耐震施工の問題を述べています。 備えあれば憂いなし、ということわざがありますが、大坂の過去の災害に関しては、 当館ホームページの「おおさかページ」をクリックしていただきますと小展示資料 「幕末の大坂を襲った大地震と大津波」があります。悲惨な過去を今後の教訓に  活かしたいものです。 なお、『季刊不動産研究』1995年8月号では阪神・淡路大震災の不動産関係の法的問題を 同誌1995年11月号では、マクロ経済統計や土地価格、区分所有法の観点から 阪神・淡路大震災について論述されています。    【参考】第63回小展示 幕末の大坂を襲った大地震と大津波     http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji/63_jisin.html ================================= ■ 中之島図書館・新着図書紹介 ================================= 最近2週間の間に、中之島図書館で閲覧可能になった資料の一部を ご紹介します。 このリストに掲載できなかった新着資料については、「新着図書案内」 (http://p-opac.library.pref.osaka.jp/new/)をご覧ください。 貸出中の場合がありますので、ご来館前に資料の状態をお確かめ ください(貸出中の資料は予約できます)。 【ビジネス支援室】 ・ニューヨーク就職便利帳 2006年度版  Y's Publishing Co.,Inc. 2006.2(366.2/1288N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020600973643  ・・・ニューヨークで働きたい人への基礎知識です ・ヒューマンエラーを防ぐ技術 エラー発生のメカニズムから、事故分析、具体的な対策まで(実務入門)/河野龍太郎編, 東京電力(株)技術開発研究所ヒューマンファクターグループ著 日本能率協会マネジメントセンター 2006.9(509.8/82N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601054942 ・日経住宅・マンション供給調査 企業別ランキング 2007年版/日経産業消費研究所編集 日経産業消費研究所 2006.8(520.5/13N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601054822 ・インターナショナルファニチャーフェア 世界5都市国際家具見本市レポート 2006  ギャップ・ジャパン 2006.9(583.7/39N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601064425 ・すぐに使えるビジネス文書実例集 社外・社内・社交儀礼文書の文例が満載!  ビジネス文書マナー研究会著 ナツメ社 2006.8(670.9/199N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601029541 《最近受け入れた起業に関する資料です》 ・「へんな会社」のつくり方 常識にとらわれない「はてな」の超オープン経営術(NT2X)/近藤淳也著 翔泳社 2006.2(007.3/1156N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020500933383 ・起業家の条件 ベンチャー企業23の成功物語(平凡社新書 313)/黒崎誠著  平凡社 2006.3(L33/313N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020500951780 ・起業するなら中国へ行こう! 北京発・最新ビジネス事情(PHP新書 409)  柳田洋著 PHP研究所 2006.7(338.9/874N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601029256 ・はじめての「居酒屋」オープンBOOK 図解でわかる人気のヒミツ(お店やろうよ! 7)/バウンド著 技術評論社 2006.8(673.9/1127N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601025374 ・最新成功する介護ビジネスの起こし方・運営一切/青木正人監修, グローバル・ネットワーク著 日本実業出版社 2006.9(673.9/1130N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601057494 【大阪資料・古典籍室】 ・なるほど知図帳大阪 オモロい!トクする!役に立つ!(知れば知るほど新発県)  昭文社 2006(291.63/1314N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601020757  ・・・今までの地図帳のイメージを変える、地図プラステーマごとの  情報を盛り込んだことで好評の『なるほど世界知図帳』、『なるほど  日本知図帳』の大阪版です。「浪花ならではの難読地名」など60の  テーマで大阪を知ることができます。「モダニズム建築が花開いた大阪」  のページには中之島図書館もとりあげられています。 ・大阪府職員録 平成18年6月1日  大阪府 [2006](281.6/1N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601043520 ・大阪絵葉書集成  [出版者不明] [19‐‐](291.63/1329N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601065178  ・・・戦前に発行された絵はがきも収集しています。 ・指導者の条件/松下幸之助著  PHP研究所 2006.2(336.3/400N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020500933217 ・府税のしおり 平成18年度版  大阪府総務部税務室税政課 2006.7(349.5/29N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601041490 ・大阪名物 みやげもん。うまいもん。ほんまもん。大阪に名物、あります。  井上理津子著, 団田芳子著 創元社 2006.9(596/1126N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601054541 ・わがボス中内功との1万日 亡くなる直前まで、ただ一人そばにいた部下が記す“カリスマ”の素顔/大友達也著 中経出版 2006.9(673.8/296N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601056653 ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンよくばり裏ワザガイド  USJ裏技調査隊編 廣済堂出版 2006.7(689.3/76N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601020364 ・大阪弁「ほんまもん」講座(新潮新書 160)/札埜和男著  新潮社 2006.3(L34/160N) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020500953104 ・大阪近代文学作品事典(和泉事典シリーズ 18)/浦西和彦編  和泉書院 2006.8(910.26/4404N 館内閲覧のみ) http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPLIB/webopac/kensaku/kensakuSyousai.jsp?tilcod=10020601063556 ====================================== □ インターネット予約ご利用ください ======================================  府立図書館のホームページから、所蔵資料を予約することができます。  なお、設定していただいたパスワードはご本人以外は知りえない情報  ですので、図書館にお問い合わせいただいても確認できません。  万一お忘れになられた場合には、再度初期パスワードを発行し、  もう一度ご設定いただく必要がありますので、忘れたり、他人に知られ  ることのないよう、十分にご注意ください。  インターネットからのセルフ予約サービスのご案内   http://www.library.pref.osaka.jp/lib/web-yoyaku.html ==================== ■ 本の所蔵を調べる ====================  大阪府立図書館蔵書検索   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/  携帯版蔵書検索   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/OSPMBL/mobile/search/inp_cond.jsp  横断検索(大阪府内の公共図書館等の所蔵が一度に検索できます)   http://www.library.pref.osaka.jp/cgi-bin/book.cgi  新着資料一覧(大阪府立図書館の新着図書をお知らせしています)   http://p-opac.library.pref.osaka.jp/new/ ---------------------------------------------------------------  >> 次回は11月1日(水)発行予定です。 --------------------------------------------------------------- ◇ このメールマガジンは、ご登録を頂いた方に送信しています。 ◆ メールマガジンの登録、解除はこちらから。   http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/m_index.html ◇ このメールは配信専用です。お問合せは電話(06-6203-0474)まで。 ◆ 編集発行 大阪府立中之島図書館 広報委員会メールマガジン担当            大阪市北区中之島1丁目2番10号 / TEL 06-6203-0474            http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/            http://www.library.pref.osaka.jp/m/nakanoshima/ (携帯用) --------------- 中之島図書館メールマガジン  第30号(2006/10/18)---