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中央図書館職員ブログ「職員の日記帳」

このページでは、府立中央図書館の職員が「日記帳」としてブログを作成し、公開しています。日常の業務のこと、最近読んだ本のことなど、特にジャンルは決まっていません。どうぞみなさんにもお読みいただき、少しでもみなさんとの距離が縮まることを願っています。
  • このブログには「コメント」の掲載や「トラックバック」は受け付けていませんのでご了承ください。
大阪城を楽しむ5 〜春過ぎて夏来にけらし!?〜
 大阪城天守閣博物館の「世情−大阪城天守閣収蔵風俗図屏風にみる」展で、普段は複製しか見られない「大坂夏の陣図屏風」(重文)の実物が展示されていると知り、覗いてきました。「南蛮屏風」(重文)「洛中洛外図屏風」「大阪市外図屏風」等も展示されており認識を新たにしました。今まで、「南蛮屏風」といえば身近では神戸市立博物館の狩野内膳筆の作品、「洛中洛外図屏風」と言えば京都と思い込んでいました。「大阪市外図屏風」からは、大阪城近辺ですが、秀吉や家康の頃の大阪の市井の様子が伺えます。
 そろそろ桐の花が満開ではとの期待通り、天守閣からみると、城内の緑に淡い紫が混じっていました。昔は女の子が産まれると、嫁入り道具を作れる様に、庭に桐の木を植えたといいます。桐は湿気を吸収しますから、着物用の箪笥に使用したりしますが、図書館等でも、貴重図書や古典籍用の書架に使用したりします。
2012年4月29日  テレビっ子
大阪城を楽しむ4 〜三日見ぬ間の桜かな!?〜
 1週間ぶりの花だよりです。大阪城近辺にも、花咲か爺さんが来ました。桜・桃・辛夷・木蓮・木瓜等花盛りです。桜と言えば西行(12世紀)、三好達治を思い出します。
 西行は「願わくば花の下にて春死なんその如月の望月の頃」と詠み、まさにその如月の望月(2月15日)の翌日亡くなった事もあり、藤原定家、僧滋円等の感動と共感を呼びだ歌人。入寂の地、河南町の弘川寺には西行桜があるとの由、吉野にも3年程住んでいて、奥千本に西行庵があります。ここの桜は少し先になります。ところで、西行の愛した桜は、我々が馴染んでいる桜ではありません。染井吉野は江戸時代末期の作です。
 この和歌からとったのでしょうか!?「花の下にて春しなむ」北森鴻著(講談社刊)なんていう短編推理小説もありますね。
 三好達治は知らなくても、「あはれ花びらながれ をみなごに花びらながれ・・・わが身の影をあゆまする甃のうへ」の詩はご存知の方も多いでしょう。
 ともあれ、「世の中は三日見ぬ間の桜かな」といわれています。今週いっぱいでしょうか。見逃した方は吉野の奥千本、造幣局の通り抜け(八重桜)にどうぞ!
2012年4月10日  テレビっ子
大阪城を楽しむ3 〜桜前線は北上中です〜
 大阪城の一角が桃源郷の体をなしつつあります。濃い紅・桃色・白と、桃の花が咲き始めました。今週末〜来週位が見頃でしょうか!?桃の花と言えば桃源郷(シャングリラ)の花というイメージがあるのですが、これは桃の花が春を運んでくる事からでしょうか?私の生まれた地方では、桃の節句は旧暦の4月3日で、丁度桃の花が咲く頃にお雛様を飾っていたのを覚えています。ひな祭りが終わると早々にお雛様を片付けないと、お嫁に行くのが遅くなるなんて言われていました。 
 公園近くのOBPの一角、川沿いの白木蓮は満開でした。20年以上前ですが、吉野山に花見に行った時、傍らを通り過ぎて行った親子連れの会話、「おとうさんあの花なに?」という子供の問いかけに、お父さんの大声「シクラメンや」は忘れられません。
 木蓮でした。せめて、泰山木(たいざんぼく)って言って!!(泰山木(たいざんぼく)というとお釈迦様の花=アジアの花というイメージを持っていたのでスペインで見かけてビックリ!調べてみたら北アメリカ原産とのの事でした。)
 桜の蕾はほころびかけ、又はチラホラ咲きでした。ただし海棠桜は咲いていました。2〜3組ですが、早々と花見の席を設けていました。
2012年4月10日  テレビっ子