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中央図書館職員ブログ「職員の日記帳」

このページでは、府立中央図書館の職員が「日記帳」としてブログを作成し、公開しています。日常の業務のこと、最近読んだ本のことなど、特にジャンルは決まっていません。どうぞみなさんにもお読みいただき、少しでもみなさんとの距離が縮まることを願っています。
  • このブログには「コメント」の掲載や「トラックバック」は受け付けていませんのでご了承ください。
ついに始まる!!「なにわなんでも大阪検定」
 前々からウワサになっていた、大阪版ご当地検定の開催が発表されました。その名も「なにわなんでも大阪検定」!!o( ^_^ )o 個人的にはややベタなネーミングかなぁとも思いますが、まあそれも大阪らしいですね。試験日は2009年6月21日だそうです。詳しいことは公式ホームページが開設されていますのでそちらを見てください。
 近畿ではすでに京都などで開催されていますが、さてどんな問題が出題されるのでしょうか?楽しみです。試験用の公式テキストも発売されるようですが、試験対策にはぜひぜひ府立中之島図書館の大阪資料・古典籍室をご活用くださいませ。m(_ _)m
あ、もちろん府立中央図書館も忘れずにね!(^▽^)/

関連ページ
なにわなんでも大阪検定公式ページ

府立中之島図書館おおさかページ
夜の御堂筋
2008年12月25日  K
2008年は源氏物語がブームです
 源氏物語といったら、高校の古典の授業では定番といってもいいくらい、ほとんどの教科書に登場する文学作品ではないかと思います。この日記帳を見られているみなさんの中にも源氏物語の授業を受けた人もたくさんいることと思います。
さて、今年は源氏物語千年紀ということで、各地でさまざまな源氏物語関連のイベントがおこなわれました。千年紀といっても、源氏物語ができてちょうど千年という意味ではありません。源氏物語がいつ完成したのかは実はよくわかっていません。千年紀というのは、今年が源氏物語が記録の上で確認されるときからちょうど1,000年めにあたるという意味なのです。(紫式部日記の寛弘5(1008)年11月1日の条に、「若紫」や「源氏」などの記述があり、この時点で源氏物語が読まれていたことが確認できる)

 さて、ここからが本題です。源氏物語は千年にもわたって読まれ続け、現在では英訳をはじめ多くの言語に翻訳され、海外でも読まれています。当館では、この不朽の名作「源氏物語」をテーマに、来年2月7日(土)午後2時30分から「源氏物語の魅力 〜時空をこえ、はるか未来へ〜」と題して府民講座をおこないます。京都学園大学の山本淳子先生に時間と場所をこえて読まれ続けている源氏物語の魅力についてご講演いただきます。

 源氏物語に興味のある人、古典の好きな人、府民講座に参加しませんか。
詳しくは広報チラシかhttp://www.library.pref.osaka.jp/lib/moyoshi.html(リンクします)を見てください。受講経費として500円が必要です。みなさんのお申込みをお待ちしています。
2008年12月4日  浦島太郎
金色のトナカイ
 今年もはや12月。街へ買い物に行くとクリスマスソングが流れていますね♪図書館でもクリスマスのおはなしの本がよく借りられるようになってきました。こども資料室にあるクリスマスツリーをみるとみんな喜んでくれています。(≧▽≦)そのツリーの飾りの中でも、写真のトナカイが金色に輝くゴージャス感のせいか一番人気です。ただ、このトナカイ、どこかのバス会社のマークに似ているように思うのは私だけ?(*・_・)?
金色のトナカイ
2008年12月3日  K
展示コーナー
 当館には2箇所の展示コーナーがあります。ひとつは比較的大々的な展示をする「1階展示コーナー」。もうひとつは正面入口入ってすぐのところにある「エントランスギャラリー」です。

 このエントランスギャラリーは、広く府民のみなさまに「お貸し」しているスペースです。今は「押し花教室」の作品が展示されていますが、写真展や絵画展など、本当に気軽にお使いいただいています。もちろん、年配の方だけでなく、外国の学生の方が留学の経験の中で撮りためた「日本の風景の写真展」などもありました。
 利用規則は、例えば「政治・宗教活動でないこと」や「公序良俗に反しないこと」など基本的なことだけで、あとは利用者の方の「自由な発想」でお使いいただけます。費用もかかりません。このサイトをご覧のみなさんも、なにか「企画展示」をしてみませんか?お気軽に中央図書館総務課・エントランスギャラリー担当までお問合せください。

 いっぽう、1階展示コーナーは原則として個人や民間の団体の方による使用はできません。当館の主催事業や、「大阪府高齢者大学同窓会」との共催事業などの展示に使用しています。今は大阪府生活文化部安全なまちづくり推進課による「犯罪被害者週間啓発パネル展」を実施していますし、この次には当館の主催事業である「人権展」をおこないます。
 
ここで苦労話をひとつ。じつは、この展示コーナーにある展示ボードは、本当に重たいのです。一人で持とうとすると、ズシリと「腰」にこたえます。ボード10枚でも移動させようものなら、本当にちょっとした「引越し」のようです。そこで、ほとんどのケースでは2人一組になって、汗を拭き拭き展示しています。
 
 このような展示は、かなりおおがかりな作業になることから、いわゆる月曜休館日におこなうことがほとんどです。利用者のみなさまにとっては休館でご迷惑をおかけしておりますが、このような事業を実施する「準備日」でもあるのです。どうかご理解ください。

 図書館は本の貸し借りをすることだけのためにあるのではありません。展示などを通して、みなさまがたの心に残る取り組みもおこなっていきたいと思っています。是非一度、見に来てください。お願いします。
展示の様子
2008年12月1日  aoi