草の絵 ダ・ヴィンチだけじゃない! 草の絵

〜暗号解読の楽しみ〜

ダ・ヴィンチの絵画を小道具としたミステリーが世界中で大人気です。
日本でも、浮世絵や百人一首の中に秘められた暗号を解読した本が
時代を超えて書かれ、読みつがれてきました。
今回は絵画を読み解く楽しみ、暗号を解読する喜びに誘ってくれる本を
はじめ、様々なジャンルの暗号に関する本を探してみました。
身の周りにはいろいろなミステリーが隠れているようですよ。
秋の夜長、時計の存在を忘れて、暗号の森に足を踏み入れてみませんか?


鍵の絵 ハテナの絵 数字の絵


期間:平成18年9月15日(金)〜9月30日(土)まで
場所:中央図書館 4階 人文系資料室 階段前

≪展示リスト≫
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